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== テナント == |
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[[File:AEON STYLE Tsu-Minami Drive-through 2.jpg |thumb|282px|イオン初のドライブスルー。]] |
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=== イオンスタイル津南 === |
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三重県内では初出店の[[イオン_(店舗ブランド)#イオンスタイル|イオンスタイル]]である。<ref>[https://www.semba1008.co.jp/ja/portfolio/aeonstyle-tsuminami イオンスタイル津南 - 株式会社船場]</ref> |
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⚫ | イオンでは初となるドライブスルーを取り入れる<ref name="ise_180907">{{Cite news |title=イオンモール津南 11月9日オープン シネコンや東海初専門店 三重 |newspaper=[[伊勢新聞]] |date=2018-09-07 |url=http://www.isenp.co.jp/2018/09/07/22495/}}</ref><ref name="mtv_181004">{{Cite news |title=全国初ドライブスルーの大型商業施設で結団式 三重・津市 |newspaper=[[三重テレビ放送]] |date=2018-10-04 |url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00010000-mietvv-l24}}</ref>。 |
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=== 専門店 === |
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専門店では、近隣に本社を構える[[井村屋]]が初となる実店舗を置く<ref name="ise_180907"/>。 |
専門店では、近隣に本社を構える[[井村屋]]が初となる実店舗を置く<ref name="ise_180907"/>。 |
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なお、旧店に入居していた家電量販店や、スポーツ用品店などの大型店は引き続き入居している。 |
なお、旧店に入居していた家電量販店や、スポーツ用品店などの大型店は引き続き入居している。 |
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{{Main|[https://tsuminami-aeonmall.com/shop/lists/ ショップリスト]}} |
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=== イオンシネマ === |
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イオンシネマ津南が入居しており、津市内ではイオンシネマ津とイオンシネマ2館体制となった。 |
イオンシネマ津南が入居しており、津市内ではイオンシネマ津とイオンシネマ2館体制となった。 |
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==交通== |
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2024年5月11日 (土) 02:08時点における版
イオンモール津南 ÆON MALL TSUMINAMI | |
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![]() 西側から撮影 | |
地図 | |
![]() | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒514-0817 三重県津市高茶屋小森町145番地 |
座標 | 北緯34度40分15.1秒 東経136度31分3.7秒 / 北緯34.670861度 東経136.517694度座標: 北緯34度40分15.1秒 東経136度31分3.7秒 / 北緯34.670861度 東経136.517694度 |
開業日 | 2018年 (平成30年) 11月9日 |
施設管理者 | イオンモール株式会社 |
設計者 | 鹿島建設株式会社 |
施工者 | 鹿島建設株式会社 |
敷地面積 | 108,000 m² |
延床面積 | 102,000 m² |
商業施設面積 | 60,000 m² |
中核店舗 | イオンスタイル 津南 |
店舗数 | 約170店舗 |
営業時間 | 10:00 - 0:00 |
駐車台数 | 3,400台 |
駐輪台数 | 900台 |
前身 | イオン津南ショッピングセンターサンバレー |
商圏人口 |
世帯:130,000世帯 人口:340,000人 半径15km圏内 |
最寄駅 | 高茶屋駅 |
最寄IC | 久居IC |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
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イオンモール津南 (イオンモールつみなみ) は、三重県津市高茶屋に所在し、イオンモール株式会社が運営・管理するショッピングセンターである[1]。
概要
以前同地に存在した、イオン津南ショッピングセンターサンバレーが老朽化のため2016年2月29日で閉店した[2]。 その土地にイオンモールが目を付け[3]、出店する方針を固め[4]、開業が確実となった[5]。そのため、開業後の今でもサンバレーの愛称で親しまれている[6]。
イオンモールとしては三重県内6店舗目となり、売場面積はイオンモール鈴鹿に次いで県内2番目の広さとなる[5]。
この土地は海から2kmに存在するため、東日本大震災以降、イオンタウン釜石やイオンモールいわき小名浜など、イオングループで積極的に行っている津波対策を、同ショッピングセンターでも行っている。そのため通常2-3階建ての店舗棟が地上4階建てになっており、立体駐車場棟は地上5階建てとなっている[4]。
沿革
- 2016年 (平成28年) 2月29日 - イオン津南ショッピングセンターサンバレー閉店。
- 2017年 (平成29年) 7月18日 - イオンモール出店決定[7]。
- 2018年 (平成30年) 11月6日 - ソフトオープン。
- 2018年 (平成30年) 11月9日 - 開業[1]。
テナント
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e4/AEON_STYLE_Tsu-Minami_Drive-through_2.jpg/282px-AEON_STYLE_Tsu-Minami_Drive-through_2.jpg)
イオンスタイル津南
三重県内では初出店のイオンスタイルである。[8] イオンでは初となるドライブスルーを取り入れる[9][10]。
専門店
専門店では、近隣に本社を構える井村屋が初となる実店舗を置く[9]。
なお、旧店に入居していた家電量販店や、スポーツ用品店などの大型店は引き続き入居している。
詳細は「ショップリスト」を参照
イオンシネマ
イオンシネマ津南が入居しており、津市内ではイオンシネマ津とイオンシネマ2館体制となった。
交通
- JR紀勢本線 高茶屋駅
- 徒歩7分
- 津 亀山 松阪方面(普通列車)
- イオンモール津南バス停留所
- 店東側「バス・公園入口」付近屋外
- 三重交通
- 津 椋本 豊が丘 サイエンスシティ 天白 香良洲 久居方面
- 津市コミュニティバス久居・雲出ルート【曜日限定】
- 新家(桃園駅)方面
脚注
注釈
出典
- ^ a b 『「イオンモール津南」11月9日(金) AM9:00 グランドオープン!』(PDF)(プレスリリース)イオンモール株式会社・イオンリテール株式会社・イオン株式会社、2018年9月6日 。
- ^ “イオン津南ショッピングセンターの閉店について”. 津南郊ショッピングセンター株式会社・イオンリテール株式会社・イオン津南店 (2015年12月17日). 2016年1月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月5日閲覧。
- ^ 池内琢 (2016年10月13日). “イオンモールが出店を検討 津の「サンバレー」跡地”. 中日新聞. オリジナルの2016年10月14日時点におけるアーカイブ。 2018年7月10日閲覧。
- ^ a b 池内琢 (2017年5月18日). “イオンモール、津出店へ 4階建て 災害時避難場所にも”. 中日新聞. オリジナルの2018年7月10日時点におけるアーカイブ。 2018年7月10日閲覧。
- ^ a b “イオンモール津みなみ 今秋オープン確実に 審議会が計画了承 三重”. 伊勢新聞. (2017年7月31日). オリジナルの2018年7月31日時点におけるアーカイブ。 2018年8月26日閲覧。
- ^ サンバレーのDNA。11.9 いよいよグランドオープン。[1]
- ^ 『「(仮称)イオンモール津みなみ」の出店について』(PDF)(プレスリリース)イオンモール株式会社、2017年7月18日 。
- ^ イオンスタイル津南 - 株式会社船場
- ^ a b “イオンモール津南 11月9日オープン シネコンや東海初専門店 三重”. 伊勢新聞. (2018年9月7日)
- ^ “全国初ドライブスルーの大型商業施設で結団式 三重・津市”. 三重テレビ放送. (2018年10月4日)