「SUPER LOVE SONG」の版間の差分
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2007年10月2日 (火) 09:57時点における版
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『SUPER LOVE SONG』 | ||||
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B'z の シングル | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | VERMILLION RECORDS | |||
プロデュース | 松本孝弘 | |||
B'z シングル 年表 | ||||
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『SUPER LOVE SONG』(スーパーラブソング)は、日本のロックユニットB'zの44thシングル。
概要
- 前作から、約5ヶ月ぶりのリリース。アルバム『ACTION』先行曲。
- 初回限定版には「B'z SHOWCASE -19- ZEPP TOKYO」での1st beat「SUPER LOVE SONG」のライブ映像を収録したDVDが付属される。
- B'zのシングルCDに3rd beatが収録されるのは『OCEAN』以来、2年ぶり、7作目である。
- このシングルの発売に先がけて、2005年の『愛のバクダン』以来約二年ぶりに「HEY!HEY!HEY!」に三度目の出演を果たした。ちなみに『愛のバクダン』の際はスタジオ外からの中継であり、『FIREBALL』の際は曲の演奏のみだったため、ダウンタウンとのトークは初であった。
参加ミュージシャン
- 松本孝弘:ギター・全曲作曲・編曲
- 稲葉浩志:ボーカル・全曲作詞・編曲
- JEREMY COLSON:ドラム(#1.2)
- シェーン・ガラース:ドラム(#3)
- ROBERT DELEO:ベース(#1.2)
- 徳永暁人:ベース(#3)
- 小野塚晃:オルガン(#1)・ピアノ(#2)
収録曲
- SUPER LOVE SONG
- ポップロックのナンバー。同年の6月から行われたSHOWCACEツアーで1曲目として初披露。8月に行われたサマーソニック2007出演時でもリリースに先駆けて披露された(こちらも1曲目だった)。
- この曲のPVは、本人たちの後ろで赤い球体が爆発するという内容になっており、その際のサポートメンバーはドラムがジェレミー・コルソン(Jeremy Colson)、ベースがロバート・ディレオ(Robert DeLeo、元ストーン・テンプル・パイロッツ)となっている。
- ここから
- B'zとしては珍しいメロディ構成の曲。穏やかなロックバラード。過去の後悔を歌っている。
- FRICTION
- 先にiTunes Storeで発売されていた曲(日本版では未発売)。ハードロックのナンバー。全英詩。今までのB'zの全英詞の曲はダンス系やバラード系が多かったが、今回のような激しい曲は初めてである。テレビゲーム「バーンアウト ドミネーター」のために書き下ろされた楽曲。
タイアップ
- テレビゲーム「バーンアウト ドミネーター」挿入歌(#3)
- 「JAPAN COUNTDOWN」10月オープニングテーマ
収録アルバム
- 『ACTION』(#1,3)