コンテンツにスキップ

「REASONS FOR THOUSAND LOVERS」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
編集の要約なし
19行目: 19行目:
'''Reasons for Thousand Lovers'''は日本の[[シンガーソングライター]]、[[角松敏生]]の12枚目のアルバムである。
'''Reasons for Thousand Lovers'''は日本の[[シンガーソングライター]]、[[角松敏生]]の12枚目のアルバムである。


当初このアルバムは、「Good-bye Thousand Lovers…,See You Tonight」というタイトル(このアルバムの発売前に行われた、横浜アリーナ公演の公演タイトルと同じ)であったが、(”Thousand Lovers”という表記はファンの人達を連想させ)「ファンのみんなに対して、キツいタイトルかもしれない」と考え、タイトルを変更した。
当初このアルバムは、「GOOD-BYE THOUSAND LOVERS・・・SEE YOU TONIGHT」というタイトル(このアルバムの発売前に行われた、横浜アリーナ公演の公演タイトルと同じ)であったが、(”Thousand Lovers”という表記はファンの人達を連想させ)「ファンのみんなに対して、キツいタイトルかもしれない」と考え、タイトルを変更した。


== 解説 ==
== 解説 ==

2007年12月29日 (土) 14:06時点における版

『Reasons for Thousand Lovers』
角松敏生スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル BMGビクター
チャート最高順位
角松敏生 アルバム 年表
Before The Daylight〜is the most darkness moment in a day
(1988年)
Reasons for Thousand Lovers
(1989年)
Special Live '89.8.26~MORE DESIRE~
(1989年)
テンプレートを表示

Reasons for Thousand Loversは日本のシンガーソングライター角松敏生の12枚目のアルバムである。

当初このアルバムは、「GOOD-BYE THOUSAND LOVERS・・・SEE YOU TONIGHT」というタイトル(このアルバムの発売前に行われた、横浜アリーナ公演の公演タイトルと同じ)であったが、(”Thousand Lovers”という表記はファンの人達を連想させ)「ファンのみんなに対して、キツいタイトルかもしれない」と考え、タイトルを変更した。

解説

収録曲

  1. 飴色の街
     (角松敏生 作詞・作曲・編曲)
  2. RATIRAHASHA ~ Time For Kari
     (角松敏生 作詞・作曲・編曲)
  3. Knock My Door
     (角松敏生 作詞・作曲/Jeff Bova & Jimmy Bralower 編曲)
  4. CINDERELLA
     (角松敏生 作詞・作曲・編曲)
  5. Polar
     (角松敏生 作詞・作曲/Jeff Lorber(ジェフ・ローバー) 編曲)
  6. OKINAWA
     (角松敏生 & Nick Murphy 作詞/角松敏生-David Frank & Nick Murphy 作曲・編曲)
  7. Reason…
     (角松敏生 作詞・作曲/角松敏生-David Frank & Nick Murphy 編曲)
  8. End of The Night
     (角松敏生 作詞・作曲/角松敏生 & Wayne Brathwaite 編曲)
  9. Moonlight Tokyo Bay
     (角松敏生 作詞・作曲・編曲/Jerry Hey(ジェリー・ヘイ) ブラス編曲)
  10. New Year's Eve
     (角松敏生 作詞・作曲・編曲)