「LOVE PiECE」の版間の差分
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*[[コンパクトディスク|CD]]のみとCD+[[DVD]]の2形態で発売。初回盤はCDのみはオリジナルフォトブック付き、DVD付きは「U-ボート」のMusic Clip付き(フォトブックなし)。2形態共通初回特典としてカラーケース([[ピンク]]・[[ |
*[[コンパクトディスク|CD]]のみとCD+[[DVD]]の2形態で発売。初回盤はCDのみはオリジナルフォトブック付き、DVD付きは「U-ボート」のMusic Clip付き(フォトブックなし)。2形態共通初回特典としてカラーケース([[ピンク]]・[[黄色]]・[[青]]・[[緑]]・[[紫]]・[[黒]]の6色のうちいずれか1色)&三方背BOX仕様になっている。また、LOVE9CUBE会員限定の初回版も存在する。こちらは「オリジナルLOVE PiECE[[パズル]]」を付属。 |
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*ジャケット写真は双方とも[[ジグソーパズル]]のピースで、それぞれ違う写真のパーツを6つ組み合わせたものになっている。 |
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*曲順は、『LOVE COOK』とは対照的に、未来から過去へ向かうように配列したとのこと(「WHAT's IN?」2007年10月号より)。 |
*曲順は、『LOVE COOK』とは対照的に、未来から過去へ向かうように配列したとのこと(「WHAT's IN?」2007年10月号より)。 |
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#:[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]『[[ぐるぐるナインティナイン]]』エンディングテーマ |
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#:タイトルは英語で「さば缶」の意味。映画の男性コーラスからアルバム用に大塚自身のコーラスに変更された。 |
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#:1位獲得の15thシングル。 |
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#:[[エムティーアイ]]「[[Music.jp|music.jp]]」CMソング |
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#:本来は「クモリウタ」であったが、「モ」の見た目が嫌という理由で「ム」に変更された。 |
#:本来は「クモリウタ」であったが、「モ」の見た目が嫌という理由で「ム」に変更された。[[プロモーションビデオ|PV]]では[[岩井俊二]]監督の下、大塚が得意な[[水泳]]を生かした水中撮影に挑戦。 |
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#星のタンゴ (02:54) |
#星のタンゴ (02:54) |
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#:「クムリウタ」から「心の痛み」繋がりでこの位置になったそう。 |
#:「クムリウタ」から「心の痛み」繋がりでこの位置になったそう。 |
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#クムリウタ([[ミュージック・ビデオ|Music Clip]]) |
#クムリウタ([[ミュージック・ビデオ|Music Clip]]) |
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#:[[岩井俊二]]監督によるもの。 |
#:[[岩井俊二]]監督によるもので、大塚が得意な[[水泳]]を生かした水中撮影に挑戦。 |
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#HEART(Music Clip) |
#HEART(Music Clip) |
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#:こちらは[[堤幸彦]]監督によるもの。 |
#:こちらは[[堤幸彦]]監督によるもの。 |
2008年5月29日 (木) 05:45時点における版
『LOVE PiECE』 | ||||
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大塚愛 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | avex trax | |||
プロデュース | 大塚愛 | |||
チャート最高順位 | ||||
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ゴールドディスク | ||||
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大塚愛 アルバム 年表 | ||||
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『LOVE PiECE』(ラヴ・ピース)は大塚愛4枚目のオリジナルアルバム。2007年9月26日にエイベックスよりリリースされた。
解説
- 前作『LOVE COOK』からオリジナルアルバムとしては1年9ヶ月ぶりという、自身最長のインターバルでの発売となった。
- CDのみとCD+DVDの2形態で発売。初回盤はCDのみはオリジナルフォトブック付き、DVD付きは「U-ボート」のMusic Clip付き(フォトブックなし)。2形態共通初回特典としてカラーケース(ピンク・黄色・青・緑・紫・黒の6色のうちいずれか1色)&三方背BOX仕様になっている。また、LOVE9CUBE会員限定の初回版も存在する。こちらは「オリジナルLOVE PiECEパズル」を付属。
- ジャケット写真は双方ともジグソーパズルのピースで、それぞれ違う写真のパーツを6つ組み合わせたものになっている。
- 曲順は、『LOVE COOK』とは対照的に、未来から過去へ向かうように配列したとのこと(「WHAT's IN?」2007年10月号より)。
- 大塚曰く、本アルバム収録のシングル曲が1曲毎に1つの色とイメージを持ち、「フレンジャー」が黄色で「友達」、「ユメクイ」が紫で「夢」、「恋愛写真」がピンクで「恋愛」、「CHU-LIP」が緑で「家族」、「PEACH」が青で「遊び」、「HEART」が黒で「想い」を象徴しているとのこと(大塚 愛 6ピースのハートより)。
- カラーケースに描かれている6つのパーツからなるハートマークは、「顔」をコンセプトにデザインされたが、当時シングル曲数までは考えていなかったという。今回シングル曲数も6曲ということで、運命的だと話した(「SEDA」2007年10月号より)。
- 3曲目の「Mackerel's canned food」の意味は「サバの缶詰」。主演映画「東京フレンズ」の中で所属するバンド「サバカン」とかけている(「週刊ザテレビジョン」2007年39号より)。なおこの曲は東京フレンズの挿入歌でもある。(当時は未発表曲だった)
- 初動売り上げは前作「LOVE COOK」と比べ約15万枚程減少してしまった。
- 「愛 am BEST」に続き、2作連続で月間セールス1位となった。
収録曲
CD
- 未来タクシー (04:10)
- ロッテ「ガーナミルクチョコレート」CMソング
- この曲について大塚は、「絶対に1曲目にしようと思った」と述べている。
- ユメクイ (05:18)
- 12thシングル。
- 「未来タクシー」から「夢=未来」繋がりでこの位置になったという。
- Mackerel's canned food (04:23)
- 日本テレビ『ぐるぐるナインティナイン』エンディングテーマ
- タイトルは英語で「さば缶」の意味。映画の男性コーラスからアルバム用に大塚自身のコーラスに変更された。
- PEACH (04:12)
- 1位獲得の15thシングル。
- 前曲から「夏のイメージ」繋がりでこの位置に。
- クムリウタ (04:59)
- 星のタンゴ (02:54)
- 「クムリウタ」から「心の痛み」繋がりでこの位置になったそう。
- 蚊取線香 (02:07)
- 高校時代に作られた楽曲。
- 蚊への怒りが最大限に込められた一曲。
- フレンジャー (03:48)
- 11thシングル。
- このアルバムの方向性を示した第1弾の曲でもある。
- CHU-LIP (03:58)
- 14thシングル。
- 本人曰く「アルバムの中で最大の盛り上がりをみせてくれる曲」。
- HEART (04:50)
- 15thシングルの両A面。
- ラストの「恋愛写真」と過去繋がりでこの位置へ。
- 恋愛写真 (05:00)
- 13thシングル。
- 未来タクシーが最初なら、最後はこの曲と前々から決めていたらしい。
DVD
- クムリウタ(Music Clip)
- HEART(Music Clip)
- こちらは堤幸彦監督によるもの。
- U-ボート
- ※初回盤のみ収録。
前作 LOVE COOK |
大塚愛のオリジナルアルバム | 次作 - |
![]() | このOriconChartテンプレートは廃止されました(議論先)。代わりにCategory:オリコンチャートのテンプレート内のテンプレートを使用してください。 |
オリコン週間アルバムチャート第1位 2007年10月8日付 |
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前作: アンジェラ・アキ 『TODAY』 |
大塚愛 『LOVE PiECE』 |
次作: YUKI 『five-star』 |