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::*ええ?(゜゜)[[利用者:Uryah|Uryah]] 2008年6月2日 (月) 12:47 (UTC)
::*ええ?(゜゜)[[利用者:Uryah|Uryah]] 2008年6月2日 (月) 12:47 (UTC)
:::*もしかしたらの話なので、今は別に真剣に引退する事は考えてませんよ。(笑 -- [[利用者:Laitche|Laitche]] 2008年6月2日 (月) 14:49 (UTC)
:::*もしかしたらの話なので、今は別に真剣に引退する事は考えてませんよ。(笑 -- [[利用者:Laitche|Laitche]] 2008年6月2日 (月) 14:49 (UTC)

== [Wikipedia:おすすめ画像]について ==

お世話になっております。[[利用者:Anonymous Powered|Anonymous Powered]]です。[[:画像:Wisteria brachybotrys.jpg]]および[[:画像:Mogannia minuta.jpg]]の、[[Wikipedia:おすすめ画像]]への推挙ありがとうございます。タイトルの誤記を修正致しました。また、「おすすめ画像」に入るに至った経緯として、[[Wikipedia:秀逸な画像の推薦/準備室]]に推挙されており、コメントを頂いていたことも確認致しました。しかし、私は準備室は見ておりませんので、コメントを頂いたことも知りませんでした。せめて私のノートに一言あって欲しいと思いました。
また、期限切れのため「おすすめ画像」に移動した理由も理解できますが、少なくとも私は岩塩の写真を撮ったことはありませんので、Laitcheさんに「(タダだから?)雑に扱われた」という疑念がぬぐえません。

私のスキルや機材が劣っていて品質的に良い写真が撮影できないことは理解します。
しかし私にとっては、希少種ではないにしろ、生息地が極めて限られた素早い野生生物と、小雨降る風が強い夕暮れに花期の短い野生植物の大群落を、一瞬のチャンスで撮影できた、それぞれたった一枚の貴重な写真です。
Laitcheさんのコメントは参考になりますし、次回はより良い写真をものにして再投稿したいとも思います。
しかし、「百科事典の作成」を目標にするのであれば、写真の評論以前に、可能であればレタッチして再投稿して頂くか、適切な場所に(私のノートを含め)レタッチや再投稿の依頼を行うべきではありませんか?そのためのGFDL&CCです。

少なくとも、私はWikipediaを百科事典として良いものにしたいと思って投稿しているのです。素人フォトコンに応募したつもりはありません。GFDL&CCで公開されているものを、ライセンスに従って使う分にはどう使っても自由ですが、どうかご一考ください。(可能であれば、私はjawpで行われている「フォトコン的なもの」に係わりたくないのです。そんなことに時間を費やすのであれば、一行でも文章を多く書きたいのです。)--[[利用者:Anonymous Powered|Anonymous Powered]] 2008年7月22日 (火) 13:22 (UTC)

2008年7月22日 (火) 13:22時点における版

ありがとうございまいた

思いがけずバーンスターを頂き、大変恐縮です。なんとなく新着画像に投票・推薦をするようになってから、いつのまにか毎回の更新も担当するようになり、慣れてしまった今ではそれほど負担に感じている訳ではありませんが、やはりお褒めの言葉を頂けるとうれしいです。私自身は恥ずかしながら写真の撮影や画像の作成の腕はまったく…ですので、手を動かすことで企画の盛り上げに協力できればと思っています。(写真に関してはホントに素人ですので、おかしな事を言っていたらどうぞご指摘下さい)
投票所に関してですが、反対票はともかく、前向きなコメントはもっとあってもいいと以前から思っていたので、Laitcheさんのコメントは楽しく拝見しています。これからもよろしくお願いいたします。--ととりん 2007年12月22日 (土) 16:31 (UTC)[返信]

新しい画像投票所での指摘。

Laitcheさんこんばんは。Wikipedia:メインページ新着投票所/新しい画像投票所画像:Rhinogobius giurinus(Hamamatsu,Shizuoka,Japan).jpgですが、ご指摘の「Upscaling」とはどういった問題でしょうか?投票所の選出基準の適否にどう影響するか、判断しかねているのですが。--ととりん 2007年12月26日 (水) 15:14 (UTC)[返信]

新しい画像投票所には画像の大きさの規定がないのでUpscaling(オリジナルの画像サイズを大きくする)されているとしても特に基準に違反する事はないと思います。 CommonsのQuality imagesのガイドラインでは、基本的には画像サイズは2メガピクセル以上になっていますのでUpscaling以前の画像が2メガピクセル以下だと基準に満たない事になります。 新しい画像投票所で投票を保留したのは、もしUpscalingされていた場合は個人的には投票したくないと思ったので保留しました。 木曜日で結果を出さないといけない場合は私の投票はないものとして結果を出して頂いても構いませんがSeotaroさんの意向を伺うのも1つの方法かも知れませんね。 本人さんも白黒はっきりしないまま選ばれても納得できないかも知れませんし :) -- Laitche 2007年12月26日 (水) 15:38 (UTC)[返信]
ちょっと自信がないのでこちらで失礼します。CommonsでUpscaleが指摘されている画像同様、投票所の画像も解像度が240px/inchとなっております。exifデータが残ってないので私には判断が付かないので、CommonsではどのようにUpscaleを判断したのか解りませんが…。--福太郎 2007年12月26日 (水) 15:45 (UTC)[返信]
私も真偽の程が分からないのでSeotaroさんの回答かQuality imagesの結果を待っています。 SeotaroさんがQuality imagesのConsensual reviewに異議を出されています。 -- Laitche 2007年12月26日 (水) 15:50 (UTC)[返信]
回答ありがとうございます。基本的にQuality imagesは別企画ですし、こちらでの基準に従って採用しようと思います。--ととりん 2007年12月26日 (水) 16:06 (UTC)[返信]

ノートにおける後日の修正について

毎度お世話になっております。さて。

ノートなどの議論における後からの修正なのですが、修正内容によってはコメントがつながらなくなったりする可能性もありますし、なるべく避けていただければと思います。幸い、これまではそれが大きな問題となるようなケースはなかったと思いますが。必要ならば、自コメントの後に「追記」をつけるとか、一部削除置き換えなどの場合は取り消し線打ち消し線を使うとか、いろいろな方法があります。

一言一句が重要な微妙な議論などでは、後日修正が火種になる可能性もありますし、できればそういう可能性はなるべく少なくしておいた方がよかろうと。ご検討くださいまし。--Nekosuki600 2008年1月5日 (土) 07:59 (UTC)[返信]

了解しました。 出来るだけ、そのようにはしているのですが内容にあまり影響がないような修正は面倒くさくなって、ちょっと修正して「細部の編集」のチェックも忘れてしまったりしています。 細部でも文言を変えたりする場合は追記とかの注釈を付けた方がいいですね。 -- Laitche 2008年1月5日 (土) 09:06 (UTC)[返信]
追記。 ただWikiの場合はすべてに履歴が残るのであの時に書いた、書かなかったともめる事はないのでいい仕組みですね。 :) --Laitche 2008年1月5日 (土) 09:16 (UTC)[返信]
全履歴の保存って、なんかやたら無駄に容量を食ってるような気もしますけどね。でもまあ、ずーっと未来の考古学者とかにとっては宝の山なのかもしれません(=^_^;=)。--Nekosuki600 2008年1月5日 (土) 09:32 (UTC)[返信]

試みのお誘い

Wikipedia‐ノート:執筆コンテスト/第四回執筆コンテストで、コンテストの下準備が進められているのですが、昨年まで行われていた画像部門の扱いに意見が出てきません。コンテストの上位作品がいくつか秀逸な記事に選ばれるようになったのと同じように、秀逸な画像の導入に向けて、コンテスト形式で画像の募集と審査を行うことで、いろいろ見えてくるものがあるかもしれません。もし、ご興味があれば、コンテストの議論に加わってみませんか?--Ks aka 98 2008年2月18日 (月) 16:29 (UTC)[返信]

このコンテストの画像部門へのコメントを求められている訳ではなくて、第四回執筆コンテストの議論への参加のお誘いのように思いますが、私は去年の9月にウィキペディアとコモンズにアカウントを作ったばかりで画像関係はコモンズのFPやQI、英語版ウィキペディアのFP、日本語版ウィキペディアの新着画像や今月の一枚、それに現在、導入準備中の「秀逸な画像」に関わってきましたが、記事については、たまに画像を追加したりするだけで殆ど何もしていません。 ウィキペディアの記事の描き方も、まだあまり分かっていない状況ですので「執筆コンテスト」への参加は見送らせて頂きます。 折角、お誘い頂いたのに申し訳御座いませんが、このような状況ですので、ご理解頂けますよう宜しくお願い致します。 -- Laitche 2008年2月19日 (火) 13:35 (UTC)[返信]

あ、いやいや。執筆への参加ではなく、コンテストの画像部門の運営への参加のお誘いです。過去、以下のような形で画像部門が置かれていました。

記事と比べると、審査時のコメントなども少なく、今回もやや運営する側が考えあぐねているところもあります(Wikipedia‐ノート:執筆コンテスト/第四回執筆コンテスト#画像について)。コンテスト全体に、執筆者中心に進んできたところもあります。

そこで、画像関係に積極的に参加されているLaitcheさんにお声かけしている次第です。画像部門へのコメントがいただければ、あるいは、より積極的に議論や運営に参加していただければ幸いです。「秀逸な画像」導入に向けても、短期間で、あれこれえいっと決めて、進行させてしまうことで、得られるものもあるのではないかと愚考します。もちろん無理強いはしませんけれど。--Ks aka 98 2008年2月19日 (火) 17:43 (UTC)[返信]

執筆コンテストの中の画像部門と言う事で記事と密接に関係した画像かと思っていましたが、第参回を拝見すると、そうでも無いようですね。 Wikipedia‐ノート:執筆コンテスト/第四回執筆コンテストの「画像について」での発言にもありますが「今月の一枚」や「秀逸な画像」がありますので画像のコンテストが日本語版ウィキペディアに3つは多い気もします。 個人的には執筆コンテストの中の画像部門と言う事であれば記事との相乗効果的なものを評価するものにした方が良い気もします。 執筆コンテストの画像部門への意見はここでの書き込みにとどめさせて頂きます。 ちょっと「秀逸な画像」の導入準備とか他の事が忙しくて時間がありません。(^^; すいませんがご了承お願いします。 :) -- Laitche 2008年2月24日 (日) 11:02 (UTC)[返信]

りょーかいですー。--Ks aka 98 2008年2月26日 (火) 02:33 (UTC)[返信]

「秀逸な画像」認定のお知らせ

この画像は日本語版ウィキペディアの秀逸な画像に認定されました。
あなたが投稿・推薦した画像:Damselfly October 2007 Osaka Japan.jpgは、投票と議論を経て秀逸な画像に認定されました。ご協力ありがとうございました。またの投稿・推薦をお待ちしております。 --ととりん 2008年4月7日 (月) 16:55 (UTC)[返信]

記念すべき第一号認定、おめでとうございます。--ととりん 2008年4月7日 (月) 16:55 (UTC)[返信]

Thanks. -- Laitche 2008年4月7日 (月) 20:33 (UTC)[返信]

秀逸な画像推薦のお礼

どうもありがとうございます。推薦大歓迎です^^そして、秀逸画像の立ち上げの先導役(?)お疲れ様でした。私も喜んで参加させていただきます。1年以上前に投稿された古めの良い画像探して推薦したいと思ってます。--663highland 2008年4月21日 (月) 10:06 (UTC)[返信]

お詫びとお礼

こんにちは。Uryahと申します。秀逸な画像の導入と運営素晴らしいですね。自分にはとても出来そうになく、頭が下がる思いです。先日はここにてアドバイスをいただき、ありがとうございました。いただいたときウィキペディアを離れておりまして、そこにお返事できませんで、すみませんでした。Uryah 2008年6月1日 (日) 08:25 (UTC)[返信]

  • ありがとう。(^^)/ 秀逸な画像はこれから、みなさんで作っていくプロジェクトだと思っています。 僕も参加しますが、もしかしたら、もう少ししたら引退するかも。。。(^^; -- Laitche 2008年6月1日 (日) 20:03 (UTC)[返信]

[Wikipedia:おすすめ画像]について

お世話になっております。Anonymous Poweredです。画像:Wisteria brachybotrys.jpgおよび画像:Mogannia minuta.jpgの、Wikipedia:おすすめ画像への推挙ありがとうございます。タイトルの誤記を修正致しました。また、「おすすめ画像」に入るに至った経緯として、Wikipedia:秀逸な画像の推薦/準備室に推挙されており、コメントを頂いていたことも確認致しました。しかし、私は準備室は見ておりませんので、コメントを頂いたことも知りませんでした。せめて私のノートに一言あって欲しいと思いました。 また、期限切れのため「おすすめ画像」に移動した理由も理解できますが、少なくとも私は岩塩の写真を撮ったことはありませんので、Laitcheさんに「(タダだから?)雑に扱われた」という疑念がぬぐえません。

私のスキルや機材が劣っていて品質的に良い写真が撮影できないことは理解します。 しかし私にとっては、希少種ではないにしろ、生息地が極めて限られた素早い野生生物と、小雨降る風が強い夕暮れに花期の短い野生植物の大群落を、一瞬のチャンスで撮影できた、それぞれたった一枚の貴重な写真です。 Laitcheさんのコメントは参考になりますし、次回はより良い写真をものにして再投稿したいとも思います。 しかし、「百科事典の作成」を目標にするのであれば、写真の評論以前に、可能であればレタッチして再投稿して頂くか、適切な場所に(私のノートを含め)レタッチや再投稿の依頼を行うべきではありませんか?そのためのGFDL&CCです。

少なくとも、私はWikipediaを百科事典として良いものにしたいと思って投稿しているのです。素人フォトコンに応募したつもりはありません。GFDL&CCで公開されているものを、ライセンスに従って使う分にはどう使っても自由ですが、どうかご一考ください。(可能であれば、私はjawpで行われている「フォトコン的なもの」に係わりたくないのです。そんなことに時間を費やすのであれば、一行でも文章を多く書きたいのです。)--Anonymous Powered 2008年7月22日 (火) 13:22 (UTC)[返信]