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「ノート:宇宙戦艦ヤマト」の版間の差分

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Siyajkak (会話 | 投稿記録)
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:そんなことだれも言ってませんが。「~などの総称」って書いてありますよね。「ヤマトの作中で設定された架空の地名ないし地球上に想定されたヤマト独自の舞台を指す用語」が天体にならないでしょう。一般的に「地球上の特定の場所や架空の場所」が天体になるのかどうかお答えください。---[[利用者:Siyajkak|Siyajkak]] 2008年10月6日 (月) 15:39 (UTC)
:そんなことだれも言ってませんが。「~などの総称」って書いてありますよね。「ヤマトの作中で設定された架空の地名ないし地球上に想定されたヤマト独自の舞台を指す用語」が天体にならないでしょう。一般的に「地球上の特定の場所や架空の場所」が天体になるのかどうかお答えください。---[[利用者:Siyajkak|Siyajkak]] 2008年10月6日 (月) 15:39 (UTC)
(コメント)諸施設の記述を移さないのであれば、宇宙戦艦ヤマトシリーズの天体を「宇宙戦艦ヤマトシリーズの天体・諸施設」に再度改名したほうがいいかもしれないですかね?--[[利用者:ヨッサン|ヨッサン]] 2008年10月6日 (月) 15:54 (UTC)
(コメント)諸施設の記述を移さないのであれば、宇宙戦艦ヤマトシリーズの天体を「宇宙戦艦ヤマトシリーズの天体・諸施設」に再度改名したほうがいいかもしれないですかね?--[[利用者:ヨッサン|ヨッサン]] 2008年10月6日 (月) 15:54 (UTC)
:自分の言い方に少々大人げないところがあって[[利用者:West|West]]さんの気分を害したのでしたらその点については、おわびしますが、ここで地球が天体であることにこだわる意味や必然性はないのではないでしょうか。また「ヤマトの作中で設定された架空の地名ないし地球上に想定されたヤマト独自の舞台を指す用語」ないし「地球上の特定の場所や架空の場所」が天体にはならないことは天文ファンであることをもって自任する方なら自ずから明らかではないでしょうか。原点にかえって、「英雄の丘」が天体ではないこと、「地球上の特定の場所や架空の場所」が天体ではないことから、地球の節に記載されているメガロポリスその他の用語を「宇宙戦艦ヤマト」に用語の節や[[宇宙戦艦ヤマトシリーズの用語]]にそのまま、それがGFDLやらで不都合なら表現を変えて記載すればすむことだと考えます。そうすれば、改名提案でまた一週間かけなくてもすみます。---[[利用者:Siyajkak|Siyajkak]] 2008年10月6日 (月) 22:48 (UTC)

2008年10月6日 (月) 22:48時点における版

2003年~2005年7月までの議論

今まで発売されたレコードやCDに関する記録をだれかまとめていただけないでしょうか?

「アニメ化」とありますが、アニメ企画が先にあり、アニメと同時進行で漫画化されたのではないでしょうか?
Hachi 09:58 2003年3月30日 (UTC)

どの程度どっちが先かとか、まして企画時期の話までさかのぼると、どっちがどうかは私は知りません。「当然、『原作』が先では?」という判断に基づいて書きました。
ただ、スタッフクレジットなどの情報[1]を見ると第一作は「企画・原案:西崎義展、山本暎一」「原作・総設定・監督:松本零士」等となっていますので、アニメ化企画の方が先だというお話は頷けます。
どなたか詳しい方に書いてほしいなあ、とか思っています。:-)
- Gombe 00:18 2003年3月31日 (UTC)

参考資料として、ヤマト裁判の判決文を紹介しておきます。[2]
松本氏側の主張によれば、「原作漫画が存在せず」、「「電光オズマ」の「宇宙戦艦大和の巻」(以下「大和作品」という。)を発展,昇華させたもの」だそうです。
Hachi

この判決文には百科事典の記述に使えそうな事実関係が大量に、要領よくまとめられていますね。
判決文は著作権を適用しないというのは、例えばここから大量に引用・転載しても問題ないということでしょうか?
Tomos 21:01 2003年4月9日 (UTC)

ヤマトの諸君『宇宙戦艦ヤマト』シリーズに詳しい方へ。ヤマト関連の用語、登場人物などで、スタブ未満のままで未整理のものが多数見受けられます。これらの記事の見直しをお願いします。 遊星爆弾波動砲暗黒星団帝国佐渡酒造ミーくん白色彗星帝国波動エンジン藤堂平九郎徳川彦左衛門徳川彦七等、等、等…Tekune 08:48 2004年5月24日 (UTC)

「放映と影響」に記載のある「豊田有恒による小説版が刊行」というのは誤りです。 正しくは原案 豊田有恒 作 石津嵐による「宇宙戦艦ヤマト 地球滅亡編」(昭和49年12月20日刊)「宇宙戦艦ヤマト 地球復活編」((昭和50年2月3日刊)です。 権利を巡る問題も、「著作権を巡る問題」に記載のある西崎義展と松本零士との争いの他、 (1)破産者西崎義展破産管財人(後に東北新社)と西崎義展の長男の間の商標権移転登録抹消請求事件 (2)プレイステーション用ソフト「宇宙戦艦ヤマト 遙かなる星イスカンダル」及び「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」に関する西崎義展と東北新社、バンダイ、バンダイビジュアルの間の二次著作物の複製・譲渡・貸与の禁止及び損害賠償請求事件 があります。詳しくは西崎義展のページを修正しましたので、そちらを参照してください。

朝日ソノラマによる文庫版サイズのあまり厚くない1冊本を所有していた記憶があるのですが、上述の石津本の合冊文庫版なんでしょうか。

導入文にあった「超弩級」についてのコメント・注釈を削除させていただきました。 理由としては、作品および主役が何物であるかを示すべき導入文において、作品の本筋から離れた裏設定(超弩級という言葉は、関連書籍等には見受けられますが、本編には登場しません)およびそこから派生する二次情報を置くのは、ウィキペディアを百科事典として利用し「宇宙戦艦ヤマト」の基本情報を検索しに来た方をとまどわせるのではないかと思ったからです。 また、ここしばらくヤマト本体の解説に現実の軍事情報などが混じってディープ化しつつあるように思えます。自分もそうした情報が嫌いではありませんが、このサイトが「百科事典」であることを考えると、裏設定や二次情報は控え目にして、実作品の内容を「ヤマト」をご存知ないユーザの方にも分かり易く解説する方向で考えるべきと思いますが、いかがなものでしょうか?--貧乏神博士 2005年7月7日 (木) 10:58 (UTC)[返信]

超弩級は宇宙戦艦ヤマトの第一話、冥王星会戦での会敵の際のレーダ担当士官の艦橋での敵情報告にみられます。
「超弩級宇宙戦艦一~(中略)~駆逐艦多数、高速に接近中」のくだりです。
戦艦大和のシーンの記憶は定かではないため、後日確認します。
超弩級の意味そのものは冥王星会戦以前の地球防衛艦隊(共和同盟混成艦隊?)の戦艦を基準にガミラス艦隊に当てはめた結果、ガミラス艦隊の戦艦の方が明らかに優れていた為に、用いたのではないかと思っています。(この点は論拠が殆どない推測であるため、意図的に本文に記載しませんでした。)
ご指摘の論法でむしろ削除すべきは、型式名「M-21991宇宙戦艦」だと思います。
この内容は派生著作物である松本版の漫画にしか出てこないと認識しています。
58.1.173.95 2005年7月9日 (土) 06:37 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。「超弩級」という言葉が本編に出ていることはこちらでも確認しましたが、ヤマトそのものを「超弩級」と表現した台詞については、今のところ未発見です。
「本編には登場しません」を「本編ではヤマトを表現する言葉として、ことさらに強調されていません」に訂正させていただきます。
自分が問題にしたかったのは、作品上ではさして強調されていない言葉が導入文に加えられ、さらにその文言に対する注釈までが行われるのは、百科事典の導入文としてはバランスを欠くのではないかということです。--貧乏神博士 2005年7月18日 (月) 16:24 (UTC)[返信]

新宇宙戦艦ヤマトについて

この作品?は、西崎義展の有する著作者人格権、東北新社の有する著作権等(新作を作る権利を含む)を明白に侵害したものであり、回収こそされた気配はありませんが、今後再刊の見込みはありません。これは西崎・松本の和解書を見れば疑念の生じる余地はありません。従って意図的に「絶版」と注記し消し線を入れたのです。

原文そのものを削除しても良かったのですが、GOTTAに掲載・単行本の刊行は例え一時にせよ事実ですのであえてそれは 行いませんでした。

宇宙戦艦ヤマトはアニメ作品としての価値の他に、近年では知的財産権を巡る紛争が重要な位置を占めています。

百科辞典として故意に事実上封印された作品を、常態としてあるかのように表現なさるのは如何なものかと思います。

simonwright 2005年7月21日 (木) 15:37 (UTC)[返信]

削除線の使用はノートでの討論専用で、ウィキペディアの項目に使わないことが「編集の仕方」に明記されています。また、項目上にこれを使うことは「晒した上で否定する」という心理的効果を伴うので、好ましくないと思います。作品が封印されたものであるのなら、その旨を注釈として入れれば充分と思います。しかしながら、この作品が裁判や著作権問題で再版しにくい状態があるのは分かるとしても、「封印します」との公式コメントが見あたらないため客観的なコメントは困難です。また、このシリーズの関連作品はノベライズも入れると多岐にわたり、その大半は絶版なので(現在絶版)の但し書きを入れるのも不自然です。以上の理由から、現状維持を提案します。--貧乏神博士 2005年7月23日 (土) 07:03 (UTC)[返信]

永遠のジュラについて

永遠のジェラの記述が欠落しているように思います。

情報をお持ちの方はお寄せください。

西崎版:パート1放映後、映画版上映の間の自主上映版として製作? (実物を見た事はありません。不確実な情報です。) 松本零士版コミック:S52.6 別冊プレイコミックビッグマンガブック

映像作品としても映画化前の16mm版の存在は全般的に欠落しているようです。

永遠のジュラ編は、現在松本零士版コミックの単行本に収録されています。これは、プレイコミック誌に漫画家諸氏がそれぞれのヒーローを復活させるという企画連作の一本として掲載されたもので、おそらく西崎氏サイドが関与していない作品であり、映像化は一切されていません。ただし、プレステーション版ゲーム「宇宙戦艦ヤマト 英雄の軌跡」の特別シナリオでほぼ松本版に沿った形でゲーム化されています。このディスクはゲーム「遙かなるイスカンダル」「さらば宇宙戦艦ヤマト」の成功を受けて制作されたファンサービス的なディスクであるため、ジュラの声のみ井上喜久子氏により吹き込まれています。これが、現在のところ映像化に準じた作品といえます。なお、映画化前の16mm作品については一般に公開されたものではないので、調べがついたらリスト程度の記述を加えてみます。--貧乏神博士 2005年9月19日 (月) 13:20 (UTC)[返信]

「ヤマトの最期」について

完結編の記事ならともかく、こちらに詳細なストーリーを記す必要はないと思います。というか、あれには加藤四郎の台詞が書かれているので著作権関連で特定版削除を依頼した方がいいのでは?West 2005年9月26日 (月) 14:07 (UTC)[返信]

カテゴリ名変更の提案

Category‐ノート:宇宙戦艦ヤマトにて、[[:Category:宇宙戦艦ヤマト]]と[[:Category:宇宙戦艦ヤマト人名]]のカテゴリ名の変更を提案しております。どうぞよろしくお願い致します。--shikai shaw 2005年10月21日 (金) 16:59 (UTC)[返信]

変更を完了しました。--shikai shaw 2005年12月25日 (日) 16:35 (UTC)[返信]

キャプテンハーロック

石津版小説、ひお版漫画、松本版漫画に登場するキャプテンハーロックは、松本氏の漫画「宇宙海賊キャプテンハーロック」のハーロックが登場している訳ではなく、同氏の所謂「持ちキャラ」であるハーロックを石津氏等が松本氏の許諾を得て宇宙戦艦ヤマトのキャラクターとして企画したと考えるのが自然です。 ひお版・松本版漫画には現れませんが、石津版小説にはハーロックに関する注釈が明示的に入れられており、上記を裏付けるものと考えます。 更に、宇宙海賊キャプテンハーロックは2977年頃を扱った作品であり、冥王星会戦で負傷した古代守と同定するのは800年近い差があり、無理でしょう。 simonwright 2005年11月4日 (金) 17:19 (UTC)[返信]

「宇宙海賊キャプテンハーロック」だけで何人いるかご存知ないのですね(マゾーンを撃退したのと、惑星メーテルに援軍にきたのと、ダイバーゼロに人間というものを教えたのを同一人としても)? よもや古代守が機械体で生き残って後、大山年郎の親友となるなどと考える者はいませんし、リンクを切った記事では方々に顔を出すハーロックを同一人と取り扱ってはいません。従って貴方のなさったことは、善意の気の回しすぎに基づく結果的な単純破壊だと思いますが。LR 2005年11月4日 (金) 23:19 (UTC)[返信]
LRさん、御主張はさておき、オープンな場での話し合いとしては、言葉が過ぎると思います。御一考をお願いします。しかしながら、件の記事についてはLRさんのおっしゃる通り、諸作品における「キャプテンハーロック」は同一人物とはやや意味合いが異なり、手塚作品におけるアセチレンランプやヒゲオヤジらと同様、同一のキャラクターが「一座のスター」として時間や場所や設定を変えて登場していると解すべきでしょう。よって、「宇宙海賊キャプテンハーロック」の項へのリンクは有効と思います。リンクを直しておきます。--貧乏神博士 2005年11月6日 (日) 08:41 (UTC)[返信]
語調については再考しましょう。リンク先も確認なさらない人物に対しても個人評を避け「善意」や「結果的」という文字列を入れるなど、私としては配慮したつもりでしたが。ちなみに、作者(松本零士氏)の希望としては、古代守以外のハーロックとトチローは全て血縁と考えてほしいようで、手塚のスターシステムとも少々異なるようですよ。LR 2005年11月6日 (日) 09:24 (UTC)[返信]

「フィーバー大ヤマト」シリーズについて

一応「宇宙戦艦~」とは繋がりのない、別作品(「大銀河シリーズ」)のタイアップということで、削りました。「宇宙戦艦~」の主題歌が使われているのは事実ですが、これで「タイアップ」とするならば、プロレス7(三洋物産)は「タイガーマスク」「長州力」のタイアップということになりかねません。タイトルが「大ヤマト」であり、登場する戦艦が「大ヤマト」である以上、シリーズ関連作品とはすべきでないと考えます。--Doripoke 2006年1月27日 (金) 18:19 (UTC)[返信]

記事分割の提案

宇宙戦艦ヤマト (架空の戦艦)」にページ分割することを、提案したいと思います。分割することで、節項に分けられますので、より見やすく分かりやすいページになると思います。--idea 2006年10月5日 (木) 17:22 (UTC)

戦艦じゃないでしょう。「宇宙戦艦ヤマト (架空の宇宙船)」なら賛成します。LR 2006年10月5日 (木) 22:48 (UTC)[返信]
ん~、言われてみればそうですね。一理あると思いますが、SFにおいては「戦艦」と表現されますよね。あくまで現実世界での表現にするのか、SF的な表現にするのか。他の方のご意見も、聞きたいですね。--idea 2006年10月5日 (木) 23:01 (UTC)
架空の、という但し書きの意味を考慮すれば、そもそも架空であるSF世界観上の分類を持ち込んではならないことは明白だと思いますが。それとも「宇宙戦艦ヤマト(架空の宇宙戦艦(架空の宇宙船分類))」とでもしますか? 記事名に(戦艦)や(宇宙戦艦)を使ってよくなるのは、武装宇宙船が実際に建造乃至提唱されて「宇宙戦艦」と分類され「戦艦」と略称され始めてからです。LR 2006年10月6日 (金) 00:11 (UTC)[返信]
言ってる意味が、よく分かりませんです(^-^;) そこまで深く、考えなくても良いのでは? 少なくとも、宇宙戦艦ヤマト(架空の宇宙戦艦(架空の宇宙船分類))はありえないでしょう。カテゴリーに倣って、「宇宙戦艦」もしくは「架空の兵器」が望ましいかと…。--idea 2006年10月6日 (金) 00:20 (UTC)
wikipediaは百科事典ですから、その執筆は、およそ考え得る作業の中で最も深く考え杓子定規に分類する必要のあるものの一つです。で、架空の兵器、というのは波動砲ショックカノンなどの各種兵装がそれで、戦艦を丸ごと兵器といわれると、勿論まったく間違っていないのにナニカが違う、ましてヤマトが宇宙船より兵器であることが優先されるのはこの船のアイデンティティとして「違う、断じて違う」という気がしてきます。基本的にコスモクリーナーの輸送船ですからね。LR 2006年10月6日 (金) 08:29 (UTC)[返信]

分割は、必要ないでしょう。「宇宙戦艦ヤマト」でシリーズと宇宙戦艦としてのヤマトの記事を兼ねているということでよろしいです。ヤマトのスペックについても記述されていますし。あんまり分割して複雑にならないほうがよろしい。--210.227.0.250 2006年10月6日 (金) 09:27 (UTC)[返信]

作品自体とそれに登場するフネはやはり分けた方がいいと思います。記事名ですが、Category:宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場兵器に載っている他の艦船との統一性を考えるとヤマト (宇宙戦艦ヤマト)とするべきではないでしょうか。West 2006年10月6日 (金) 18:58 (UTC)[返信]
なるほど、そういう考え方もありますね。個人的には、それに依存はありません。他に、意見のある方いないでしょうか? --idea 2006年10月7日 (土) 09:10 (UTC)
石津版小説には宇宙戦艦ヤマト以前に実験船ヤマトが存在(戦艦大和を改装したもの)が存在し、宇宙戦艦ヤマトはこれを改装・就役しています。実験船ヤマトは大東亜戦争当時の兵装はありますが、共和同盟混成艦隊(TVシリーズでの地球艦隊としても良いでしょう。)を基準に考えた場合、戦力と言える存在ではないと思われます。TVシリーズには実験船ヤマトは登場しませんが個艦としての宇宙戦艦ヤマトを分離する場合に、実験船ヤマトの位置づけを考える必要があると思います。simonwright 2006年11月17日 (金) 20:50 (UTC)[返信]
Wikipediaはアニメムックではなく百科事典ですから、作品世界の内容を事細かにチェックし掲載するのはやめるべきです。すでに肥大化してしまったヤマトに関する項目を円滑に検索できるようにするため、作中の架空事象を分割するのはやむを得ないと思います。しかしながら、「宇宙戦艦ヤマト」という作品の、TVシリーズから派生したノベライズ(それも本筋から離れた二次創作)の中で、主役宇宙船のプロトタイプとしてちょっとだけ出てきた宇宙船に関する情報にわざわざ位置づけを考えるのはやりすぎです。もしどうしてもこだわられるのでしたら、当該の小説について「ソノラマ文庫の第1冊目でありライトノベルというジャンルの先駆けであった」という点を評価し、独立の小説としての項目を作れば良いでしょう。その上で、作中設定の解説に“実験船ヤマト”の小項目を加えれば充分です。--貧乏神博士 2006年11月18日 (土) 02:44 (UTC)[返信]

ボトルショー?

すみません、サブタイリストの、劇場版への反映があったどうかの欄にある言葉なのですが、どうもしっくりきません。アニメでボトルショーというと「アンドロイド・アナ MAICO 2010」ぐらいしか覚えがなく、最大限に拡大解釈しても「新作背景美術のない回」でしょう。そういう事柄は総集編映画への取り込みがない理由として相応しい気がしません。 代わりに提案できるのは「単発回」という概念です。これは一話完結形式の大河ストーリー番組において、大河ストーリー上重要でない、極端に言えば抜いても話の繋がる回のことで、対概念は「ストーリー進行回」です。むしろ、始めからそういう事柄を記述したかったのではないかと私は思うのですが、いかが。LR 2007年8月9日 (木) 01:09 (UTC)[返信]

まず、「ボトルショー」という言葉自体が、普及度や定義のあいまいさから、ここで使用するのは適切ではないでしょう。「**のため」という文言も検証可能性から不適切です。事実関係のみに整理します。--貧乏神博士 2007年8月9日 (木) 02:11 (UTC)[返信]
なお、不完全な情報を参加者同士で補完し合うのはWikipediaの基本ですが、最初からミスの可能性を承知の上で放映リストに新たな項目を加えたこうやま氏の姿勢は、参加者として無責任であると指摘します。--貧乏神博士 2007年8月11日 (土) 04:15 (UTC)[返信]

英語版主題歌について

「一番最初」って頭痛が痛い表現です。第1シリーズにしたらどうでしょう。皆さん内容ばかりに目がいって.... comet 彗星帝国シリーズです。 2 というのは、歌詞が書かれていないのでわかりませんが、通常2となっているものは、主にイタリアなどのwebsiteで手に入りますが 、これは、Ending のことでしょう。アメリカ版では、真っ赤なは使用されませんでしたから。

タイトルリストについて

各話の作画欄に、毎回ごとの作画スタッフが大量にかかれていますが必要なんでしょうか?他のTV番組のタイトルリストでもあのようなものは見かけませんし、視認性を悪くしている以外の何者でもないと考えますけど。--ヨッサン 2008年8月7日 (木) 13:45 (UTC)[返信]

(修正案)タイトルリストを見にくくしていると思うので、作画スタッフはスタッフの節にまとめて書けばいいのではないでしょうか(個人的にはそれも要らないと思いますが)。その代わりに劇場版の流用の欄を移動させ、現在ある作画の欄にまとめた方がよいように思われます。勝手にやると大量に記述を除去することになり差し戻されたりしそうなので、ご意見ある方はよろしくお願いします。--ヨッサン 2008年8月8日 (金) 14:57 (UTC)[返信]
劇場版の流用の欄をタイトルリストに統合しました。視認性も多少良くなったと思います。但し、各話毎の行間が間延びした印象を受けますので、ヨッサンさんの仰るとおり、作画スタッフはスタッフ節に記入しても良いかもしれません。--SRIA 2008年8月8日 (金) 23:20 (UTC)[返信]
手直ししていただきありがとうございました。このくらいのことは言いだしっぺの私がやるべきでした。作画スタッフなどのスタッフについてはWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト アニメ#アニメの個別記事のスタッフ節でも、スタッフ欄に書くべきか否かで議論となっていたのでもう少し意見を伺いたいと思います。--ヨッサン 2008年8月8日 (金) 23:43 (UTC)[返信]
視認性向上のため、放送リストにある大量の作画スタッフを勝手ながら除去させていただきました。除去した作画スタッフをスタッフ節に復帰させて載せるかどうか、引き続き皆様の意見を伺いたく思います。個人的には個別項目化している人だけ復帰させればいいと思ってます。--ヨッサン 2008年8月9日 (土) 15:10 (UTC)[返信]
(追記)作画スタッフのうち、作画監督に名前がなく、なおかつ単独項目のある人物のみスタッフ節に復帰させました。--ヨッサン 2008年8月10日 (日) 17:01 (UTC)[返信]

「宇宙戦艦ヤマト (楽曲)」に分割を提案

「宇宙戦艦ヤマト (楽曲)」にページ分割することを、提案したいと思います。ヤマト同様主題歌とタイトルが同じ「となりのトトロ」も「となりのトトロ (楽曲)」に記事が分割されているので。--Zoominshiodome 2008年8月5日 (火) 23:24 (UTC) 移動・節立て--ひととせうつる 2008年8月15日 (金) 12:09 (UTC)[返信]

(反対)「他の記事がこうだから」という理由での分割には反対します。なお勝手ながら、2年近く前に終了している議論の終わりに、ひっそりと本提案が加えられているのに気づきましたので、移動・節立てさせていただきました。--ひととせうつる 2008年8月15日 (金) 12:09 (UTC)[返信]
(反対)現状の記述に、単独項目とするほどの分量がないため。--ヨッサン 2008年8月16日 (土) 13:24 (UTC)[返信]
(反対)他の記事に合わせる必要はなく、単独記事化する根拠も見あたりません。--貧乏神博士 2008年8月21日 (木) 09:09 (UTC)[返信]

各用語の統合提案

現在、宇宙放射線病英雄の丘コスモクリーナーDデスラー戦法波動エンジンが用語テンプレートに入ってますが、波動エンジン以外はいずれもスタブレベルで単独項目にしておくほどの分量でもないため、波動エンジン以外は新項目「宇宙戦艦ヤマトシリーズの用語」を立ち上げ、そこに統合してもいいのではないでしょうか。--ヨッサン 2008年10月4日 (土) 06:21 (UTC)[返信]

基本的に賛成します。ただし「英雄の丘」のみ統合先は天体 (宇宙戦艦ヤマト)で。West 2008年10月4日 (土) 10:12 (UTC)[返信]
「英雄の丘」は私もそちらへの統合もありかな、とは思ってました。でもその前に改名作業をしてからですね。--ヨッサン 2008年10月4日 (土) 12:00 (UTC)[返信]
「デスラー戦法」については「デスラー」の名を冠しているので「デスラー」に統合しても良いのでは? もっとも「瞬間物質移送器」を使用した戦法なので、そちらへの統合もありだと思います。因みに「瞬間物質移送器」は用語テンプレートに入っていません。--SRIA 2008年10月4日 (土) 16:25 (UTC)[返信]
(コメント)デスラーへの統合という線は私も考えてました。ですが「デスラー戦法」は別名「ドメル戦法」とも言われているようなので、瞬間物質移送器のほうがいいかもしれませんね。そうなると新項目を立ち上げる必要もない気がしてきました。英雄の丘は宇宙戦艦ヤマトシリーズの天体に、デスラー戦法は瞬間物質移送器に統合、コスモクリーナーDは第1作しか登場しませんし、宇宙放射線病と併せてこの「宇宙戦艦ヤマト」に用語の節を設けてそこに統合、でもいいかもしれません。--ヨッサン 2008年10月4日 (土) 22:13 (UTC)[返信]
(賛成)「宇宙放射線病」と「コスモクリーナーD」は『宇宙戦艦ヤマト』または「宇宙戦艦ヤマトシリーズの用語」に、「英雄の丘」は「宇宙戦艦ヤマトシリーズの天体」に、「デスラー戦法」は「瞬間物質移送器」へ統合することに賛成です。--でぶ 2008年10月5日 (日) 07:00 (UTC)[返信]
(コメント)天体というのは「広辞苑」に「宇宙空間にある物体。銀河団・銀河・恒星衛星彗星(すいせい)・星雲などの総称。」とあるように宇宙空間にある物体そのものの総称で、地球が記述されていないように、地球以外を暗黙に想定している用語ですから、「英雄の丘」のようなヤマトの作中で設定された地名ないし地球上に想定されたヤマト独自の舞台を指す用語を含めるのは適当ではありません。宇宙戦艦ヤマトシリーズの天体を拝読しましたが、ヨッサンさんがおっしゃるように「宇宙戦艦ヤマト」に用語の節を設けるか、でぶさんがおっしゃるように 宇宙戦艦ヤマトシリーズの用語の記事を立ち上げて地球の項目の用語を統合するのがよいかと考えます。
なお、デスラー戦法ですが、これは、「(南部康雄が命名した)瞬間物質移送器を用いた(ガミラス軍の)奇襲戦法」のことですから、統合先は瞬間物質移送器になると考えます。---Siyajkak 2008年10月6日 (月) 06:19 (UTC)[返信]
>「英雄の丘」のようなヤマトの作中で設定された地名ないし地球上に想定されたヤマト独自の舞台を指す用語を含めるのは適当ではありません。
そうなると、宇宙戦艦ヤマトシリーズの天体から地球などの諸施設の記述は、別項に移すべきということですか?--ヨッサン 2008年10月6日 (月) 11:20 (UTC)[返信]
繰り返しになりますが、地球などの諸施設の記述は、ヨッサンさんが10月4日 (土) 06:21 (UTC)におっしゃられ、でぶさんが10月5日 (日) 07:00 (UTC)に再提案されている宇宙戦艦ヤマトシリーズの用語に移すか、10月4日 (土) 22:13 (UTC)に提案されている「宇宙戦艦ヤマト」の用語の節に移すのがよいと考えているということです。「英雄の丘」は、「宇宙空間にある物体。銀河団・銀河・恒星衛星彗星(すいせい)・星雲などの総称。」には該当しない単なるヤマトの作中で設定された架空の地名ないし地球上に想定されたヤマト独自の舞台を指す用語ですので。---Siyajkak 2008年10月6日 (月) 14:21 (UTC)[返信]
天文学ファン(マニア?)の一人として言わせてもらえば、地球は惑星という宇宙空間にある物体の一つであり、れっきとした天体です。ああ、広辞苑の天体の定義には惑星も載っていないのですか。じゃあ火星や木星も天体じゃないのですね。
デスラー戦法は瞬間物質移送器に統合でいいと思います。West 2008年10月6日 (月) 14:43 (UTC)[返信]
>じゃあ火星や木星も天体じゃないのですね。
そんなことだれも言ってませんが。「~などの総称」って書いてありますよね。「ヤマトの作中で設定された架空の地名ないし地球上に想定されたヤマト独自の舞台を指す用語」が天体にならないでしょう。一般的に「地球上の特定の場所や架空の場所」が天体になるのかどうかお答えください。---Siyajkak 2008年10月6日 (月) 15:39 (UTC)[返信]

(コメント)諸施設の記述を移さないのであれば、宇宙戦艦ヤマトシリーズの天体を「宇宙戦艦ヤマトシリーズの天体・諸施設」に再度改名したほうがいいかもしれないですかね?--ヨッサン 2008年10月6日 (月) 15:54 (UTC)[返信]

自分の言い方に少々大人げないところがあってWestさんの気分を害したのでしたらその点については、おわびしますが、ここで地球が天体であることにこだわる意味や必然性はないのではないでしょうか。また「ヤマトの作中で設定された架空の地名ないし地球上に想定されたヤマト独自の舞台を指す用語」ないし「地球上の特定の場所や架空の場所」が天体にはならないことは天文ファンであることをもって自任する方なら自ずから明らかではないでしょうか。原点にかえって、「英雄の丘」が天体ではないこと、「地球上の特定の場所や架空の場所」が天体ではないことから、地球の節に記載されているメガロポリスその他の用語を「宇宙戦艦ヤマト」に用語の節や宇宙戦艦ヤマトシリーズの用語にそのまま、それがGFDLやらで不都合なら表現を変えて記載すればすむことだと考えます。そうすれば、改名提案でまた一週間かけなくてもすみます。---Siyajkak 2008年10月6日 (月) 22:48 (UTC)[返信]