「ジョン・キューザック」の版間の差分
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*さよなら、いつかわかること''GRACE IS GONE''(2007) |
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*Martin Child (2008) |
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== 脚注 == |
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2009年1月17日 (土) 06:50時点における版
ジョン・キューザック John Cusack | |
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本名 | John Paul Cusack |
生年月日 | 1966年6月28日(58歳) |
出生地 | イリノイ州エヴァンストン |
国籍 |
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著名な家族 | 姉:ジョーン・キューザック |
主な作品 | |
セイ・エニシング ブロードウェイと銃弾 ハイ・フィデリティ |
ジョン・キューザック(John Cusack,1966年6月28日 - )はアメリカ合衆国イリノイ州出身の俳優である。
来歴
アイルランド系[1][2]。父親はドキュメンタリー映画の製作者。姉のジョーンを含む5人兄弟全員が俳優である[3] owned a film production 。子供の頃から劇団に所属し、17歳で映画デビューした。ニューヨーク大学に1年通ったが、中退している[4]。青春映画からコンスタントにキャリアを重ねている。2000年の『ハイ・フィデリティ』では脚本も手がけている。
また、劇団"New Criminals Theater Company"を主催し、演出も手がけている。
リリ・テイラーやネーブ・キャンベルとの交際が知られているが、最近はメグ・ライアンとのデートを目撃されている。
筋金入りのリベラルで民主党支持者としても知られている。 吹き替えは家中宏が担当することが多い。
主な出演作品
- 恋のスクランブル Class (1983)
- すてきな片想い Sixteen Candles (1984)
- グランドビューU.S.A. Grandview,U.S.A. (1984)
- やぶれかぶれ一発勝負!! Better off Dead... (1985)
- ナティ物語 The Journey of Natty Gann (1985)
- シュア・シング The Sure Thing (1985)
- ワン・クレイジー・サマー One Crazy Summer (1986)
- スタンド・バイ・ミー Stand by Me (1986)
- トラブル・バケーション/熱い追跡 Hot Pursuit (1987)
- テープヘッズ Tapeheads (1988)
- エイトメン・アウト Eight Men Out (1988)
- セイ・エニシング Say Anything... (1989)
- シャドー・メーカーズ Fat Man and Little Boy (1989)
- グリフターズ/詐欺師たち The Grifters (1990)
- トゥルー・カラーズ True Colors (1991)
- 蜃気楼ハイウェイ Roadside Prophets (1991)
- ウディ・アレンの影と霧 Shadows and Fog (1992)
- ザ・プレイヤー The Player (1992)
- 心の地図 Map of the Human Heart (1992)
- ボブ★ロバーツ/陰謀が生んだ英雄 Bob Roberts (1992)
- ビッグ・マネー・ブルース Money for nothing (1993)
- カッティング・エッジ Floundering (1994)
- ブロードウェイと銃弾 Bullets Over Broadway (1994)
- ケロッグ博士 The Road to Wellville (1994)
- 訣別の街 City Hall (1996)
- ポイント・ブランク Grosse Pointe Blank (1997)
- 真夜中のサバナ Midnight in the Garden of Good and Evil (1997)
- コン・エアー Con Air (1997)
- フィオナが恋していた頃 This is my father (1998)
- シン・レッド・ライン The Thin Red Line (1998)
- 狂っちゃいないぜ Pushing Tin (1999)
- クレイドル・ウィル・ロック Cradle Will Rock (1999)
- マルコヴィッチの穴 Being John Malkovich (1999)
- シカゴ・ドライバー Chicago Cab (1999)
- ハイ・フィデリティ High Fidelity (2000)
- アメリカン・スウィートハート America's Sweethearts (2001)
- セレンディピティ Serendipity (2001)
- アドルフの画集 Max (2002)
- アダプテーション Adaptation (2002)
- アイデンティティー Identity (2003)
- ニューオーリンズ・トライアル Runaway Jury (2003)
- アイス・ハーヴェスト 氷の収穫 The Ice Harvest (2005)
- 理想の恋人.com Must love dogs (2005)
- 1408(2007)
- さよなら、いつかわかることGRACE IS GONE(2007)
- Martin Child (2008)
- 2012 (2009)
脚注
- ^ http://www.iofilm.co.uk/feats/interviews/j/john_cusack.shtml
- ^ http://movies.about.com/library/weekly/aamaxinta.htm
- ^ http://www.guardian.co.uk/weekend/story/0,3605,338266,00.html
- ^ http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=1126190