「夫婦石駅」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m →関連項目 |
|||
| 49行目: | 49行目: | ||
*[[1945年]]（昭和20年） - 線名を松浦線に改称、同時に松浦線の駅となる。 |
*[[1945年]]（昭和20年） - 線名を松浦線に改称、同時に松浦線の駅となる。 |
||
*[[1949年]]（昭和24年）[[6月1日]] - [[日本国有鉄道|国鉄]]の発足とともに国鉄松浦線の駅となる。 |
*[[1949年]]（昭和24年）[[6月1日]] - [[日本国有鉄道|国鉄]]の発足とともに国鉄松浦線の駅となる。 |
||
*[[1966年]]（昭和41年）[[10月1日]] - 貨物営業を廃止。 |
|||
*[[1970年]]（昭和45年）[[10月1日]] - 無人化。 |
|||
*[[1987年]]（昭和62年）[[4月1日]] - [[国鉄分割民営化]]により、[[九州旅客鉄道]]松浦線の駅となる。 |
*[[1987年]]（昭和62年）[[4月1日]] - [[国鉄分割民営化]]により、[[九州旅客鉄道]]松浦線の駅となる。 |
||
*[[1988年]]（昭和63年）4月1日 - 第三セクター[[松浦鉄道]]への転換により、松浦鉄道西九州線の駅となる。 |
*[[1988年]]（昭和63年）4月1日 - 第三セクター[[松浦鉄道]]への転換により、松浦鉄道西九州線の駅となる。 |
||
2009年4月17日 (金) 13:12時点における版
| ||||||||||||||||||||||||
夫婦石駅（めおといしえき）は、佐賀県西松浦郡有田町大字山谷にある松浦鉄道西九州線の駅。
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。トイレと構内踏切がある。木造の待合室は2002年6月に小火で焼失、撤去されている。
昼間は、この駅で伊万里行きと有田行きの列車が交換する。
利用状況
1日平均乗車人員は21人である。（2005年度）
駅周辺
住宅は多くない。
- 国道202号
- 夫婦石 - 駅名の由来である有田川にある大小一対の岩。
歴史
- 1898年（明治31年）8月7日 - 伊万里鉄道の駅として開業。
- 1898年（明治31年）12月28日 - 合併により、九州鉄道の駅となる。
- 1907年（明治40年） - 国有化と同時に伊万里線の駅となる。
- 1945年（昭和20年） - 線名を松浦線に改称、同時に松浦線の駅となる。
- 1949年（昭和24年）6月1日 - 国鉄の発足とともに国鉄松浦線の駅となる。
- 1966年（昭和41年）10月1日 - 貨物営業を廃止。
- 1970年（昭和45年）10月1日 - 無人化。
- 1987年（昭和62年）4月1日 - 国鉄分割民営化により、九州旅客鉄道松浦線の駅となる。
- 1988年（昭和63年）4月1日 - 第三セクター松浦鉄道への転換により、松浦鉄道西九州線の駅となる。
隣の駅
関連項目
 | この項目は、鉄道駅に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:鉄道/PJ鉄道）。 |