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「ノート:エスペラント」の版間の差分

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:そうですね。名前そのものですと、一企業や一作家が複数もっていることがあるので。ただ、この際「ブランド・商品・企業・施設など」と「作家・作品(文芸、音楽、絵画など)」は分けた方が良い気がします。もっと細かくしたいところですが、あまり細かいと分からなくなりそうですね。-[[利用者:Sibazyun|Sibazyun]] 2009年5月23日 (日) 11:03(UTC)
:そうですね。名前そのものですと、一企業や一作家が複数もっていることがあるので。ただ、この際「ブランド・商品・企業・施設など」と「作家・作品(文芸、音楽、絵画など)」は分けた方が良い気がします。もっと細かくしたいところですが、あまり細かいと分からなくなりそうですね。-[[利用者:Sibazyun|Sibazyun]] 2009年5月23日 (日) 11:03(UTC)
:: 確かにソートキーが企業か個人という視点で分割したほうが、探しやすいかもしれません。電話帳も個人と職業別にわかれていますし。
::* 企業・団体がソートキー - ブランド・商品・企業・施設
::* 個人がソートキー - 作家・作品(文芸、音楽、絵画など)
::もう少し待って特に意見がなければ、ソートします。- [[利用者:りょほう|りょほう]] 2009年5月26日 (火) 13:43 (UTC)

2009年5月26日 (火) 13:43時点における版

このページには削除された版があります。削除に関する議論はWikipedia:削除依頼/エスペラントをご覧ください。

強勢

原言語名の発音で、なぜ第二強勢が表記されてるんですか?―Sudpex 2006年5月3日 (水) 08:22 (UTC)[返信]

日本語由来のエスペラント単語

豆腐

「tofuo トフーオ (豆腐) tohuoの表記ゆれがある。」 豆腐の語源は中国語なので現代中国語にもまだ同じ発音ですから、エスペラントのtofuoは中国語由来の単語と思えばよりよいかも……別の単語も中国語からのですが、発音がもう違うからこんな問題がありません。-Fafa 2006年5月20日 (土) 15:44 (UTC)[返信]

中国語由来かもしれないということも書いておきました。あと、直接は関係ないのですが、ReVoの「大豆」の記事内に、中国の執筆者のコメントがありますので、参照してください。
Mi menciis en la artikolo pri vortprovizo de "Tofuo" rilata al Ĉina lingvo. Se vi havus tempon, bonvole referencu komenton pri "Sojo" en Revo. [1] - りょほう 2006年5月21日 (日) 09:39 (UTC)[返信]
ご返事と加筆、ありがとうございます。これで問題ないと思います-Fafa 2006年5月21日 (日) 12:36 (UTC)[返信]

単語の発生順に疑問がある。「haŝiojはかつて用いられたが、・・・のためmanĝobastonetojが造られた。」とある。ところが岡本「新撰和エス」(1935)は「箸」に対し、Millidge(1921)を引いてmanĝbastonetojを示し、宮本「新選エス和」(1963)にhaŝioなく、三宅「エス小辞典」(1965)のエス和部門にhaŝioなくbastonetojに箸の意味を記述、和エス部門にhaŝioが出てくる。haŝioの初出は承知していないが、1965の”El Japana Literaturo"の巻末注釈にhaŝioが出てくる。このことから、「haŝioを使うべきでない」といった意見にわたる記述をしないようにするにはどうするかを考えるべきと思うが、まだ成案はない。-Sibazyun 2009年5月20日 (日) 14:50 (UTC)[返信]


記事の分割・統合の提案

記事の分割・統合の手順については、Wikipedia:記事の分割と統合を参照してください。

2つの項目、エスペラント#エスペランティストエスペラント#著名なエスペランティストを新しい記事エスペランティストに分割することを提案します。

記事の最初にある「エスペランティスト」の項目は、もともと「エスペランティスト」からの転送で記事を見た人のために作ったものです。これを詳しく書きたいのですが、詳しく書いてしまうと「エスペラント」の「本文」にたどり着くためにスクロールしなくてはならないため、項目「エスペランティスト」および「著名なエスペランティスト」を新しい記事「エスペランティスト」に分割することを提案します。なお、他の言語版で「エスペランティスト」の独立した記事は、de:Esperantist,da:Esperantist,eo:Esperantisto,fr:Espérantiste,sv:Esperantistなどに存在します。 もし分割が認められない場合は、項目「エスペランティスト」を下の方に移動させ、項目を大きくして、「エスペランティストの定義」、「エスペランティストの呼称」などについて触れたいと考えています。 - りょほう 2006年5月23日 (火) 15:14 (UTC)[返信]

エスペランティストに分割しました。-りょほう 2006年6月10日 (土) 07:28 (UTC)[返信]

文法や語彙などについて

文法、語彙、用法などはこれはそのまま教科書として使えそうなものではないでしょうか?だから Wikibooks へ移転させることを提案します。--Tarmi Iwaya 2006年9月27日 (水) 03:15 (UTC)[返信]


「歴史」項目について

これは技術的な質問です。項目の下にかなり空白があるのですが、、、

詳しい方ご教授お願いします。これは何?--rosso 2006年12月14日 (木) 01:58 (UTC)[返信]


「余談」の記述

> エスペラントそのものではなくとも、何故か日本では、エスペラントの影響を感じさせる商品名・会社名・屋号等がかなりある。代表的な例に、アサヒ飲料から出ているコーヒー飲料のKAFEO(カフェオ)と紅茶飲料のTeao(ティーオ)の例がある(実際のエスペラントでは、コーヒーはkafo(カーフォ)、紅茶はteo(テーオ)である)。

これですが、カロリー“0”(ゼロ)というイメージで“o”(オ)を加えているだけのようですね。なんとなくイタリア語、スペイン語のようなラテン系の語感を意識している風には感じられますが、特段エスペラントのみに関連付けて書く必要はあるのでしょうか。死郎 2007年3月1日 (木) 17:34 (UTC)[返信]

この部分、例をイトーヨーカドー系ショッピングセンターのアリオ(Ario)に変えて復活されていますが……どうなんでしょう。公式サイトでは"O"が何語の接尾辞(「接尾語」となっていますが)かは書かれていませんし、やはり語感だけならエスペラントの影響とは言い切れないと思います。と言うより、そもそも『何故か~影響を感じさせる○○がかなりある』というような主観的で曖昧な記述は必要なのか、甚だ疑問です。因みにエスペラントで"ario"は歌曲、アリアですね。"Ariel"はシェイクスピア作品『テンペスト』に出てくるものと考えれば英語の固有名詞ですし、エスペラントで空気の精なら"aerfeo"辺りになると思います。--死郎 2008年10月7日 (火) 13:39 (UTC)[返信]

カタカナの発音表記に長音が無い

例文などにおける発音のカタカナ表記で、最後から2番目の音節にあるアクセントが無視され、長音(ー)が消されています。完全に長音が無いため、表記ゆれの範囲を逸脱して、エスペラントっぽくない発音になってしまっています。これを直したいと思いますが、長音を消す前の版2007年3月15日 (木) 19:56; Hrs885に復帰させると、それ以降の20回以上の編集を消してしまうことになります。20回以上の編集が消えるのを承知で復帰させる方がいいか、それともあらたに編集して長音を書き加える方がいいのか、意見をお願いします。なお、復帰させた場合、現在消されてしまっているエスペラント#人称代名詞の項をあわせて復帰させることができるので、私自身は復帰させたいと考えています。 りょほう 2007年3月25日 (日) 12:06 (UTC)[返信]

一週間待ちましたが、ノートに特に反対意見が書き込まれなかったので、2007年3月15日 (木) 19:56; Hrs885の版の差し戻しました。この結果30以上の編集が消えました。消す必要がなかった編集については、一応復活させておきました。りょほう 2007年4月1日 (日) 13:06 (UTC)[返信]

同じIPユーザによって再び長音が消されていましたので、当方がリバートしました。日本のエスペラント界では、長音で発音される母音はカタカナでも長音で表記するのが慣例として確立しています。あくまで長音消去を主張されるのであれば、こちらまで理由をお聴かせ下さい。--220.146.203.200 2007年4月5日 (木) 23:09 (UTC)[返信]

Longaj vokaloj

Ne havas longajn vokalojn je Espéranto. (Mi parolas pli bone esperantan ke japanan) Vi pardonu min bonvolu, sed mia transkribo estas fonetike pli prokmsima de la esperantajn frazojn. 86.199.86.126 2007年4月14日 (土) 09:18 (UTC)[返信]

Esperanto havas longajn vokalojn, kaj nur foneme (ne fonetike!) ne distingas vokalojn longajn kaj mallongajn. La skribo per "Katakana" estas ne transskribo (grafismo), sed nur fonetiko (skribo de prononco). La japanlingvanoj aŭdas "Bonan tagon" kiel "ボーナン・ターゴン", sed neniel "ボナン・タゴン", ĉar la japana lingvo klare foneme distingas vokalojn longajn kaj mallongajn.
Alie, ne kreu arbitre la vortojn "4人称", "5人称", ...
エスペラントには長母音があります。ただ、短母音と音韻上、区別しないだけです。カタカナ表記は「翻字 (transskribo)」ではなく、単なる「発音表記」です。そして、日本語話者にとっては "Bonan tagon" は「ボーナン・ターゴン」であり、決して「ボナン・タゴン」ではありません。日本語では、長母音と短母音を音韻上はっきりと区別するためです。
あともう一つ。「4人称」「5人称」などという単語を勝手に作らないでください。--Tabide 2007年4月17日 (火) 01:04 (UTC)[返信]
「4人称」「5人称」……などのおかしな用語については同感なので、表を修正しておきました。それからエスペラントの慣例には詳しくないのですが、サンスクリットなどの母音に長短の区別のある言語の語彙については日本語の中でも区別するのが望ましいと考えます。エスペラントの場合はアクセントによるものなので、そのまま当てはめるわけにはいかないとも思いますけれど。死郎 2007年4月17日 (火) 17:43 (UTC)[返信]

出典の不備

まず予め私はエスペランティストではないことを申し上げます。

エスペラントはWikipedia:秀逸な記事に選ばれていますが、Wikipedia:秀逸な記事の選考#秀逸な記事の目安である「「出典」または「参考文献」が挙げられている。 」について、現状では不備があると考えています。つい最近の版([2008年2月1日 (金) 05:47)でNISYANさんに作成していただくまでは出典の節すらありませんでした(<!-- -->でコメント化はされていましたが)。

具体的に申し上げますと、例えばその他節の一部の記述についてです。列挙します。

  • 「ヤクルト」はNISYANさんが出典を明示してくれましたので問題なしです(ヤクルト本社の見解なので間違いないでしょう)。
  • 「ソニー」の「felica(フェリカ)に由来しているといわれることがあるが」の部分は出典はどこでしょう。検索しましたが、個人サイトで噂されているだけに見えます。エスペランティストのコミュニティでは常識なのでしょうか。そもそも「いわれることがある」という表現自体が問題です。
  • 「丸の内オアゾ」については、いくつかの個人サイトでかなり確度の高い情報を得ましたが、出典として肝心のニュースリリースがデッドリンクになっています。これは当方でも引き続き調査します。
  • 「宮沢賢治」では「エスペラント詩としての評価は低い」とありますが、それを明確に説明できるに足る根拠はどこにあるのでしょうか。ないならばあくまで記述者の主観的な表現に思います。

その他以外の節については、歴史なども出典若しくは参考文献等の明示が欲しいなあと思います。

所詮重箱の隅をつつくようなこととして無視すればいいだけかもしれませんし、{{要出典}}をぺたぺた張れば済むだけの話なのかもしれません。ですが、せっかくの秀逸な記事にそんな僭越なことはしたくありません。エスペランティスト(そうでない方も)にこの秀逸な記事の品質を維持・向上していただきたいと思います。長文すみません。--Sillago 2008年2月1日 (金) 14:06 (UTC)[返信]

私もエスペランティストではありません。高校だったかの頃に少し興味を持った程度です。つまり、Sillagoさんの話にある「エスペランティストのコミュニティでは常識」かどうかの判断ができない者と捉えてください。私も出典足り得る情報があれば出典を追加していきますが、「エスペランティストのコミュニティでの常識」をご存知のかたが加筆/出典追記していただくのがより正確だと思いますので、品質維持・向上へのご協力をお願い致します。--NISYAN 2008年2月3日 (日) 04:41 (UTC)[返信]

2009年1月12日 (月) 05:08 UTCの編集で{{要出典範囲}}になったスターリンの発言について、[2]に「スターリンはエスペラントを『反動的イデオロギーの表出である』として非合法化した」という記載があります。「エスペラントはスパイの言語だ」という発言の出典を探してみて見つからないようであれば、こちらの記述に置き換える手もあるかと思います。--一日一改善 2009年1月12日 (月) 07:03 (UTC)[返信]

確かに、「Stalin outlawed Esperanto as "an expression of reactionary ideology"」と書かれていますが、そのホームページは大学の研究者の個人ページのようなので、出典として相応しいのか疑問があります。--Cheche2000 2009年1月12日 (月) 07:28 (UTC)[返信]
このページには、査読付きの学術誌であるen:Language Problems and Language Planningの1987年に発行された号に収められたと書かれていますので、出典として不適切ではないのではないでしょうか。ただ、SadlerとLinsの著作(1972年発行)を引用する形で記述されているので、正確を期すには当該著作に当たるのがよいかもしれません。--一日一改善 2009年1月12日 (月) 12:29 (UTC)[返信]
そうでしょうね。孫引きなどは止めるべきですので、もし引用するのなら、原著からにするべきでしょう。--Cheche2000 2009年1月12日 (月) 16:32 (UTC)[返信]

エスペラント由来でないネーミング

エスペラント#著名なエスペラント由来のネーミングに、エスペラント由来でないネーミングが含まれています。エスペラントの影響を感じさせる(本当にエスペラントの影響を受けたかどうかわからない)だけのネーミングをこの項に載せるのは不適切と考えます。

>エスペラントそのものではないにしても、なぜか日本では、エスペラントの影響を感じさせる商品名、会社名、屋号などがかなりある。代表的な例に、イトーヨーカドー系のショッピングセンターアリオArio)の例がある(風の精Arielアリエル}{の前半分}に接尾語の-oを付け加えたもの。公式ホームページより)。

Arioはエスペラントで「アリア」を意味するArioと同綴りですが、エスペラントとは関係なさそうです。アリオのウェブサイトにはネーミングの解説ページがありますが[3]、このページで「エスペラント」を検索してもヒットしません。-りょほう 2008年10月7日 (火) 13:25 (UTC)[返信]

失礼。こちらを読まずに上の『「余談」の記述』の項に追記してしまいましたが、主旨は同じです。賛同いたします。--死郎 2008年10月7日 (火) 13:46 (UTC)[返信]

意味不明っぽい部分を除去しました

「表現」の節にあった、

  1. IP:86.195.203.100会話 / 投稿記録によるこの編集で付け加えられた部分、すなわち「La patrino kisas la infanon.」および「La patrinon kisas la infano.」およびそれらの語順を入れ替えたもの、およびそれらの和訳(?)
    • 可能な語順を全て列挙する意義も疑問ですが、
    • そもそも和訳が誤訳ですよね? やるなら単に「母親は子供にキスする」「子供は母親にキスする」と訳すべきですよね?
  2. IP:86.210.71.176会話 / 投稿記録によるこの編集で付け加えられた「礼儀の表題」
    • 「敬称」のことだと理解はできますが…。説明も何となく言わんとすることは分かるんですが…。

以上二点ですが、いずれも意味不明(と言いますか何と言いますか…投稿者はいずれも非日本語話者ですかね?)であり、なおかつ不可欠な記述でもない;わざわざ手直しするのも面倒なので除去しました。いちおう数ヶ月の間なんの苦情もなく掲載されていた記述ですので(長大な項目であるがゆえに偶然見逃されていただけだと思いますけど)、念のため報告しておきます。--Five-toed-sloth 2009年1月14日 (水) 18:16 (UTC)[返信]


document interrsesant

mi bezoni helpi per traducton del artikolo :


http://fr.wikipedia.org/wiki/Rapport_Grin


mi bezoni helpi per traducton del paragrpho :

l’Institut de pédagogie cybernétique de Paderborn (Allemagne) a comparé les durées d’apprentissage de plusieurs groupes d’élèves francophones, de niveau baccalauréat, pour atteindre un niveau dit ‘standard’ et comparable dans quatre langues différentes : l’espéranto, l’anglais, l’allemand et l’italien. Les résultats sont les suivants : pour atteindre ce niveau, 2000 heures d’études de l’allemand produisaient un niveau linguistique équivalent à 1500 heures d’étude l’anglais, 1000 heures d’étude de l’italien et… 150 heures d’étude de l’espéranto.


The Institute of Cybernetic Pedagogy at Paderborn (Germany) has compared the learning times of several groups of Francophone students, at a high-school level, to obtain a comparable 'standard' level in four different languages: Esperanto, English, German, and Italian. The results are as follows: to obtain this level, 2000 hours of study of German produce a language level equivalent to 1500 hours of studying English, 1000 hours of studying Italian, and ... 150 hours of studying Esperanto

著名なエスペラント由来のネーミングが増え、箇条書きが20を超えたので、そろそろソートしようと思います。 今のところ、命名権・商標権を持つ個人名や企業名をソートキーにすることを考えています。 他に案、良いソート方法の見本等がありましたら、ぜひご提案、ご紹介をお願いします。 -りょほう 2009年5月22日 (金) 16:48 (UTC)[返信]

そうですね。名前そのものですと、一企業や一作家が複数もっていることがあるので。ただ、この際「ブランド・商品・企業・施設など」と「作家・作品(文芸、音楽、絵画など)」は分けた方が良い気がします。もっと細かくしたいところですが、あまり細かいと分からなくなりそうですね。-Sibazyun 2009年5月23日 (日) 11:03(UTC)
確かにソートキーが企業か個人という視点で分割したほうが、探しやすいかもしれません。電話帳も個人と職業別にわかれていますし。
  • 企業・団体がソートキー - ブランド・商品・企業・施設
  • 個人がソートキー - 作家・作品(文芸、音楽、絵画など)
もう少し待って特に意見がなければ、ソートします。- りょほう 2009年5月26日 (火) 13:43 (UTC)[返信]