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「ノート:ピタゴラス」の版間の差分

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改名提案の異論への回答
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::::また曖昧さ回避として使われているピタゴラスのリンク元は現在37件。これでしたら手動で確認し、適切なリンクを貼り直すのが困難になるほどの量ではないです。もちろん自分も提案するだけであとはなにもしないわけではなく、改名後はリンクの貼り直しを積極的に行うつもりです。--[[利用者:蒲生直義|蒲生直義]] 2010年2月12日 (金) 12:21 (UTC)
::::また曖昧さ回避として使われているピタゴラスのリンク元は現在37件。これでしたら手動で確認し、適切なリンクを貼り直すのが困難になるほどの量ではないです。もちろん自分も提案するだけであとはなにもしないわけではなく、改名後はリンクの貼り直しを積極的に行うつもりです。--[[利用者:蒲生直義|蒲生直義]] 2010年2月12日 (金) 12:21 (UTC)


::::: <p>これらのことを、言われないと出してこないということが、まず提案の仕方として間違っているということを改めて指摘しておきます. </p><p>「カナ表記が揺らいでいるのもよろしくないので、統一する」というのは不特定多数の共同執筆という面や中立的な観点からは愚かな考え方です (記事の閲覧者だって, 「ウィキペディアは誰が書いているかわからない」程度のことは知っているでしょうし, 記事の書きぶりで内容への注意・警戒度を変えるようなことはするでしょう. 形だけの統一というのでは, 読み手の観点からは質の向上を意味するという状況に直截しません). それは数の多寡だけで, ある表記を排除しようとすることに他なりません. 挙げられた数の比較からすれば、「ピュタゴラス」が一般的ではないとするほど少数であると言い切るには使用例は十分すぎるほど多いように思われます. 「一般的なものを重視」というのは, 「そう書いたら途端に何のことを言っているのか殆どの人が理解できなくなる, というような表記であればやめておこう」という程度の意味に取るのが適当でしょう. ゆえに, 本件の改名ならずば類似記事名のものも統一のために改名すべしということにはなりませんし, 類似案件があるからというのは徒に事を大きくして, 本論から眼を背けようとする行為にしかなりません. </p><p>私が内部リンクについて言っているのは, 「移動の際」のみの話ではありません. 「ピタゴラスのリンク元は現在37件」というのは[[ピュタゴラス]]が多くの内部リンクを引き受けているからこそ実現しているにすぎません. これらのリンクは, この改名が為った場合には将来的には記事の改稿等で改名後の[[ピタゴラス]]へ付け替えられる可能性がありますが, あなた方が挙げている理由であるところのピタゴラスという言葉のほうが用いられやすいということならば, それらのリンクの中に誤ったリンクが混入される可能性が高いということをも含意していることになります. 現在の[[ピタゴラス]]・[[ピュタゴラス]]へのリンクあるいは将来的に増えるであろうリンク, それらが全て[[ピタゴラス]]にリンクされるということ担った場合, それらの中から誤ったリンクを探し出すことの困難を想像していますか (普通は直接にリンクされる可能性の殆ど無い「_(曖昧さ回避)」型の曖昧さ回避は, 誤ったリンク元のチェックが出来ないので, 水先案内としては機能するかもしれませんが, 正しい内部リンクへの付け直しという観点からは「曖昧さ回避のためのページ」の用をほぼ為しません), またあなたは将来的に発生するであろうそれらの面倒までを見るというつもりはあるのか, ということもあわせて考えた上でそれでもなおデメリットでは無いと言い張れますか. 影響がどうなるかを見積もるというのはそういうことです. </p><p>わたしにはこの改名提案は「改名後はリンクの貼り直しを積極的に行う」という機械的な仕事を創出するための, 公共事業の如くにも映ります. --2010年2月12日 (金) 16:56 (UTC)</p>

::::: 改名提案とは直接関係ありませんが, 現在の[[ピタゴラス]]は本当に曖昧さ回避のためのページなのでしょうか, ただの「連想ゲーム」でしか無いように思うのですが. エポニムは人物についての記事中で触れるべきですし, 「ピタゴラスイッチ」などに至ってはピタゴラスと呼ぶわけでもないので, そもそも整理対象のはずです. そうすると整理してしまえば現在の[[ピタゴラス]]はリダイレクトとするべき内容ではないのかというのが結論の一つとして考えられます. そうして, 仮にリダイレクトになったとすれば, 本改名提案についてはその意味を失うのではないのか, ということを愚考します. --2010年2月12日 (金) 16:56 (UTC)
:(賛成)前回の疑問の際にはわかったようなわからないようなままで放置してしまいましたが、やはり日本語版においてはピタゴラスがより適切ではないかと考え、御提案に賛成します。なお、衝突に関してですが、提案者さんのおっしゃる通りで曖昧さ回避で問題ないですし、曖昧さ回避の第一義にあるように人名からの派生なので、平等に…なども考慮せずに済むかと思います。--[[利用者:Baldanders|Baldanders]] 2010年2月11日 (木) 19:37 (UTC)
:(賛成)前回の疑問の際にはわかったようなわからないようなままで放置してしまいましたが、やはり日本語版においてはピタゴラスがより適切ではないかと考え、御提案に賛成します。なお、衝突に関してですが、提案者さんのおっしゃる通りで曖昧さ回避で問題ないですし、曖昧さ回避の第一義にあるように人名からの派生なので、平等に…なども考慮せずに済むかと思います。--[[利用者:Baldanders|Baldanders]] 2010年2月11日 (木) 19:37 (UTC)

2010年2月12日 (金) 16:56時点における版


定義部分に「生のそら豆を食べて命を落とす。」とありますが、彼の宗教は豆を食べることを禁じていたのではありませんか。---Redattore 2005年11月3日 (木) 14:39 (UTC)[返信]

一般的には「ピュタゴラス」ではなく「ピタゴラス」だと思うのですが、どうでしょうか。 --math fan 2007年2月11日 (日) 04:57 (UTC)[返信]

文頭がピタゴラスですし、英語もピタゴラス、認知度としてもピタゴラス…。記事名をピュタゴラスにする理由が分からないのですが…。--Baldanders 2007年2月18日 (日) 01:28 (UTC)[返信]
過去に、そういった移動があり、こうなっています。今と違って、移動履歴がはっきりと残らない頃の移動なので、ピュタゴラスピタゴラスの履歴をみないと、どういう移動があったのかはわかりにくいかと思います。
ピタゴラスさんの名前は、ピタゴラスの定理と呼ばれる、ピタさんと、どういう関係があるんだか、よくわからない変な定理のおかげで、数学教育や各種商品名により浸透していると思います。嘘八百であっても、ディオゲネスの本に、ピタさんが見つけたらしいと、書いてあったので仕方ないです。ピュタゴラスというのは、古代ギリシアでの発音に近いとされる読み方[1]で、ピタさんの研究をしている人達の間では、大流行で、こういった研究をしている方々を含む人文系の人達は、ピュタゴラスさんと呼んでいます。ウィキペディアでは、広く使われる表現よりも、発音に忠実な日本語表現を生み出すとか、そういった研究で使われるマイナーな表現の方を選択しようとする人々がいるので、しばしばこういった移動が行われます。その定理がそうであるように、ピタさんが数学に対して、どういった貢献をしたのかは難しい問題です。記事の内容自体は、 3 版目のあたりから、デタラメだらけのようですが、現状でピュタゴラスという記事名になっている以上、全てひっくるめて、そういった人文系の人達が、がんばって書いてくれるということだと思いますから、数学者のピタさんの記事だと思って来た人達は、遠くから見守っていましょう。まさか、記事名だけピュタゴラスに変えて逃亡するなんて、みっともないことは、しないでしょうから。--132人目 2007年2月18日 (日) 14:53 (UTC)[返信]

>この学派は五芒星をシンボルマークとしていた。

とありますが、またそうある書物がたくさんありますが、 無理数を否定していたピタゴラスのシンボルマークとしてふさわしくないので、 間違いではありませんか。

岩波では、テトラクテュスとしていますが、・・・・・・ ピタゴラスの正確な読み方は「ピュータゴラース」、 ピュータゴラース学派のシンボルマークは「テトラクテュス」(図A)です。 上から点が1、2、3、4と重なる正三角形のマークです。点の数は1+2+3+4=10です。 じつにきれいなマークなんですが、 ... http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn0204/sin_k63.html。--以上の署名のないコメントは、211.120.17.133会話)さんが 2007年3月9日 (金) 01:58 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。[返信]


ピタゴラスでもピュタゴラスでもいいけど、混在はまずいのではありませんか--以上の署名のないコメントは、211.120.17.133会話)さんが 2007年3月9日 (金) 02:20 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。[返信]


永いこと放置されているようですが、ピタゴラスに戻したらどうでしょう。--+- 2008年10月19日 (日) 10:31 (UTC)[返信]

移動を試みましたが曖昧回避の方の移動後のリダイレクトがあるためか失敗。どなたか方法を教えてください。--+- 2008年11月14日 (金) 21:39 (UTC)[返信]
方法は一つだけあり、かつ一つしかありませんが、しかしその前に何のために移動するのか、移動しないと記事が書けないのか、もろもろ省みてみられるのは如何でしょうか。
移動しようとした理由は上から2番目、3番目の方と同意見であること、記事名を変えた人は中身は書き換えず長期放置状態であることですかね。まぁ、どうしてもというわけではないですが。--+- 2008年11月15日 (土) 01:29 (UTC)[返信]

改名提案

ながらくそのままになっているようですが、やはり日本語表記ではピタゴラスの方が一般的ですので、改名提案を出させていただきました。曖昧さ回避の方は「ピタゴラス (曖昧さ回避)」に変更という形式で。--蒲生直義 2010年2月11日 (木) 07:27 (UTC)[返信]

(賛成)日本において一般的な表記である「ピタゴラス」に改名すべきと考えます。--オクラ煎餅 2010年2月11日 (木) 14:44 (UTC)[返信]
(反対)記事名の衝突が回避されている状況下で、わざわざ記事名を衝突させるために記事を移動することにメリットを感じない。--2010年2月11日 (木) 16:43 (UTC)
記事を衝突させるために移動するのではなく、一般的な名称を記事名にするためです。現在のピタゴラスピタゴラス (曖昧さ回避)に移動してからですので、衝突も起こりません。--蒲生直義 2010年2月11日 (木) 17:31 (UTC)[返信]
詭弁ですね、衝突するから後ろに括弧が付くのではないですか。そもそも一般的とは何ですか?--2010年2月11日 (木) 20:38 (UTC)
改名のメリットとデメリットを客観的に比較して万人が広く納得できる案を提示してください。記事名の改変が記事に何らかの質的向上をもたらすのでしたら教えてください。曖昧さ回避ページを移動することによるメリットを挙げてください。曖昧さ回避ページを動かしても平気だと仰っている方がいらっしゃいますが、曖昧さ回避ページの主目的は内部リンクが正しいリンク先を指すようにすることです。そのような方は提案・賛否に先立ってリンク元のチェックをしていますか。一般論として、膨大な数のリンク元がある記事では、誤ったリンク元の発見修正はリンク元の数が増えるにつれてどんどん困難になります。ピタゴラスピュタゴラスのリンク元を検討して今後そのような困難の心配は無いかどうかなど、提案者はきちんと検討材料として挙げるべきです。本提案には「一般的」を連呼する以外の検討材料がまったくありませんので、あまりにも無責任で杜撰で安易な提案であるといわざるを得ません。記事にとってさほど大した意味を為さないにもかかわらず手間の掛かる作業がいろいろと生じることは十分にデメリットであると考えます。--2010年2月11日 (木) 21:35 (UTC)
現「ピタゴラス」はあくまで曖昧さ回避であり、ピタゴラスの本義は人物の方です。ですのでこの記事の方をピタゴラスにし、曖昧さ回避のピタゴラスに曖昧さ回避とつけるのは適切な処理だと考えます。改名のメリットを気にされているようですが、記事名もまた記事を構成する重要な要素であり、たかが記事名とおろそかにしてはいけません。Wikipedia:記事名の付け方には「最終的には日本語圏においてその表記が一般的であるかを重視して記事名を決めます」とありますので、より一般的な記事名に変えようと考えるのはなんらおかしくありません。また、ピタゴラスの定理ピタゴラス数ピタゴラス音律など、ピタゴラス表記の記事が他に複数あります。一つの百科事典の中でカナ表記が揺らいでいるのもよろしくないので、統一する意味でも改名すべきです(逆に表記をピュタゴラスにするのであれば、これらの改名を行うべきでしょう)。


次にピタゴラス表記の方が一般的だという根拠について示します。国語・和英辞典および数学・哲学関係の辞典を調査した結果、表記はこのようになっていました。
「ピタゴラス」表記
  1. 「広辞苑」岩波書店
  2. 「大辞林 第二版」三省堂
  3. 「大辞泉」小学館
  4. 「日本大百科全書」小学館
  5. 「新和英中辞典 第4版」研究社
  6. 「EXCEED和英辞典」三省堂
  7. 「プログレッシブ和英中辞典」小学館
  8. 「ニューセンチュリー和英辞典」三省堂
  9. 「数学小辞典」共立出版
  10. 「日常の数学事典」東京堂出版
  11. 「数の話題事典」東京堂出版
  12. 「マグローヒル数学用語辞典」日刊工業新聞社
  13. 「ギリシア哲学史」東京大学出版会
  14. 「事典 哲学の木」講談社
「ピュタゴラス」表記
  1. 「数学入門辞典」岩波書店
  2. 「哲学思想辞典」岩波書店
  3. 「ラルース哲学辞典」弘文堂


書籍のタイトルではどちらが多いかAmazonで検索しましたが、ピタゴラス表記の方が多いです。
"ピタゴラス" 和書 837点
"ピュタゴラス" 和書 197点


また代表的な日本の新聞である読売・朝日・毎日のサイトで検索しましたが、毎日新聞では「ピタゴラス」「ピュタゴラス」ともにヒットせず、読売・朝日ではピタゴラス表記のみでした。[2][[3]


念のため検索エンジンでも試しましたが、いずれもピタゴラスの方が多いです。
google検索
"ピタゴラス" の検索結果 約 264,000 件
"ピュタゴラス" の検索結果 約 144,000 件
Yahoo Japan検索
"ピタゴラス" で検索した結果 約1,990,000件
"ピュタゴラス" で検索した結果 約208,000件
Bing検索(旧MSNサーチ)
"ピタゴラス" すべての検索結果479,000 件
"ピュタゴラス" すべての検索結果20,200 件
これらの結果から、日本語表記としては「ピタゴラス」の方が「ピュタゴラス」より一般的であると考えます。


最後に、曖昧さ回避の移動の際に内部リンクを直す手間がかかりすぎるのではと懸念されているようですが、そもそも曖昧さ回避へのリンクは極力避けるべきであり(Wikipedia:曖昧さ回避参照)、確認したところ人物のピタゴラスにすべきリンクを間違って曖昧さ回避へとしているところも多く、改名をしないとしてもリンクの貼り直しは必要です。どちらとしても労力はかかるものなので改名のデメリットではありません。
また曖昧さ回避として使われているピタゴラスのリンク元は現在37件。これでしたら手動で確認し、適切なリンクを貼り直すのが困難になるほどの量ではないです。もちろん自分も提案するだけであとはなにもしないわけではなく、改名後はリンクの貼り直しを積極的に行うつもりです。--蒲生直義 2010年2月12日 (金) 12:21 (UTC)[返信]

これらのことを、言われないと出してこないということが、まず提案の仕方として間違っているということを改めて指摘しておきます.

「カナ表記が揺らいでいるのもよろしくないので、統一する」というのは不特定多数の共同執筆という面や中立的な観点からは愚かな考え方です (記事の閲覧者だって, 「ウィキペディアは誰が書いているかわからない」程度のことは知っているでしょうし, 記事の書きぶりで内容への注意・警戒度を変えるようなことはするでしょう. 形だけの統一というのでは, 読み手の観点からは質の向上を意味するという状況に直截しません). それは数の多寡だけで, ある表記を排除しようとすることに他なりません. 挙げられた数の比較からすれば、「ピュタゴラス」が一般的ではないとするほど少数であると言い切るには使用例は十分すぎるほど多いように思われます. 「一般的なものを重視」というのは, 「そう書いたら途端に何のことを言っているのか殆どの人が理解できなくなる, というような表記であればやめておこう」という程度の意味に取るのが適当でしょう. ゆえに, 本件の改名ならずば類似記事名のものも統一のために改名すべしということにはなりませんし, 類似案件があるからというのは徒に事を大きくして, 本論から眼を背けようとする行為にしかなりません.

私が内部リンクについて言っているのは, 「移動の際」のみの話ではありません. 「ピタゴラスのリンク元は現在37件」というのはピュタゴラスが多くの内部リンクを引き受けているからこそ実現しているにすぎません. これらのリンクは, この改名が為った場合には将来的には記事の改稿等で改名後のピタゴラスへ付け替えられる可能性がありますが, あなた方が挙げている理由であるところのピタゴラスという言葉のほうが用いられやすいということならば, それらのリンクの中に誤ったリンクが混入される可能性が高いということをも含意していることになります. 現在のピタゴラスピュタゴラスへのリンクあるいは将来的に増えるであろうリンク, それらが全てピタゴラスにリンクされるということ担った場合, それらの中から誤ったリンクを探し出すことの困難を想像していますか (普通は直接にリンクされる可能性の殆ど無い「_(曖昧さ回避)」型の曖昧さ回避は, 誤ったリンク元のチェックが出来ないので, 水先案内としては機能するかもしれませんが, 正しい内部リンクへの付け直しという観点からは「曖昧さ回避のためのページ」の用をほぼ為しません), またあなたは将来的に発生するであろうそれらの面倒までを見るというつもりはあるのか, ということもあわせて考えた上でそれでもなおデメリットでは無いと言い張れますか. 影響がどうなるかを見積もるというのはそういうことです.

わたしにはこの改名提案は「改名後はリンクの貼り直しを積極的に行う」という機械的な仕事を創出するための, 公共事業の如くにも映ります. --2010年2月12日 (金) 16:56 (UTC)

改名提案とは直接関係ありませんが, 現在のピタゴラスは本当に曖昧さ回避のためのページなのでしょうか, ただの「連想ゲーム」でしか無いように思うのですが. エポニムは人物についての記事中で触れるべきですし, 「ピタゴラスイッチ」などに至ってはピタゴラスと呼ぶわけでもないので, そもそも整理対象のはずです. そうすると整理してしまえば現在のピタゴラスはリダイレクトとするべき内容ではないのかというのが結論の一つとして考えられます. そうして, 仮にリダイレクトになったとすれば, 本改名提案についてはその意味を失うのではないのか, ということを愚考します. --2010年2月12日 (金) 16:56 (UTC)
(賛成)前回の疑問の際にはわかったようなわからないようなままで放置してしまいましたが、やはり日本語版においてはピタゴラスがより適切ではないかと考え、御提案に賛成します。なお、衝突に関してですが、提案者さんのおっしゃる通りで曖昧さ回避で問題ないですし、曖昧さ回避の第一義にあるように人名からの派生なので、平等に…なども考慮せずに済むかと思います。--Baldanders 2010年2月11日 (木) 19:37 (UTC)[返信]