山口県道109号白木山線

山口県道109号白木山線（やまぐちけんどう109ごう しらきやません）は白木山と国道437号を結ぶ一般県道である。

• 起点：大島郡周防大島町西方・白木山中腹
• 終点：大島郡周防大島町西方（国道437号交点）
• 総延長：
• 実延長：総延長に同じ

沿革

• 1965年4月1日 山口県告示第214号により認定される。
• 1972年頃 現行の県道番号に変更される。
• 2004年10月1日 大島郡の全4町（大島・久賀・橘・東和）が対等合併して周防大島町が成立する。

通過市町村

• 大島郡周防大島町（旧：東和町）

地理

沿線の主要施設

• 周防大島町陸上競技場
• 道の駅サザンセトとうわ

接続道路

• 国道437号（大島郡周防大島町西方〔終点〕）

備考

• 山口県が過去に発行した資料の中には「白木山公園線」と記載しているものがあるが、一度も路線名称が変更された記録はない。

関連項目

• 山口県の県道一覧