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=== レギュラー・準レギュラー === |
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*マヨブラジオ([[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]、2009年4月11日 - ) |
*マヨブラジオ([[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]、2009年4月11日 - ) |
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*[[エンタの神様]]([[日本テレビ放送網|日本テレビ]]) |
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*:キャッチコピーは「アイムDJモンブラン」→「浪花のやんちゃ魂」→「秒殺の一言」 |
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*爆笑レッドカーペット([[フジテレビジョン|フジテレビ]]) |
*爆笑レッドカーペット([[フジテレビジョン|フジテレビ]]) |
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*:キャッチコピーは「いとおかし 言葉の遊び人」 |
*:キャッチコピーは「いとおかし 言葉の遊び人」 |
2010年3月24日 (水) 01:00時点における版
中山功太 | |
---|---|
本名 | 芸名と同じ |
生年月日 | 1980年6月24日(44歳) |
出身地 | 大阪府大阪市 |
言語 | 日本語 |
出身 | NSC大阪校22期 |
芸風 | コント、漫談、フリップ芸 |
事務所 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
活動時期 | 2002年-現在 |
同期 |
キングコング 山里亮太(南海キャンディーズ) NON STYLEなど |
現在の代表番組 |
よしもと○○同好会 マヨブラジオ ガチカメ7 |
過去の代表番組 |
中山功太の実家の部屋 美女裁判〜恋愛裁判員制度〜 あほやねん!すきやねん! |
公式サイト | 公式プロフィール |
受賞歴 | |
2005年 R-1ぐらんぷり7位 2006年 R-1ぐらんぷり7位 2006年 BGO上方笑演芸大賞 イベントタイトル賞 2007年 BGO上方笑演芸大賞 最多打ち合わせ賞・ベストバウト賞 2008年 R-1ぐらんぷり4位 2008年 笑いの超新星 新人賞 2009年 R-1ぐらんぷり優勝 2009年 BGO上方笑演芸大賞 審査員特別賞 |
中山 功太(なかやまこうた、本名同じ、1980年6月24日 - )は、よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪本社に所属するピン芸人。2008年4月6日の「ガンガンライブFINAL」を最後にbaseよしもとを卒業。身長168.5cm(公称は170cm)。血液型はA型。
キャッチフレーズは「あるあるブルジョアジー」。
2009年R-1ぐらんぷり優勝者。
来歴・人物
- 大阪府大阪市住之江区出身。大阪府立阿倍野高等学校卒業。大阪NSC22期生。「7」「赤い太陽」(元・君と僕の薮田とコンビを組むものの半年足らずで解散)とコンビとしての活動を経て、2002年2月ピン芸人デビュー。
- 実家はかつてソファーベッド製造会社を経営しており、家は27LDKKK+トイレ4つ+お風呂2つで自分用のメディアルーム、サウナを持っており、車はベンツ等4台所有で、幼少期に誘拐されかけたほどの並大抵ではない大金持ちであり、セレブ芸人として世界バリバリバリュー、アメトーーク!などに出演した。“お笑い芸人は趣味でやっている”という冗談を言われていた程だが、2006年5月13日、実家の会社が倒産したとライブにて発言。翌週15日ラジオでも言及した。この時期から、あまり行われていなかったチケットの手売りを始める。ヨシモトファンダンゴTVで実家の部屋に芸人を呼ぶ『中山功太の実家の部屋』という番組を持っていたが、実家が無くなってしまったため、2006年7月より『中山功太の番組』にタイトルが変わった。
- 父親は現在中国に在住しており、再び社長になってソファーベッドを製造しているが中山は「(ソファーかベッド)どっちかにしたらいいのに」と思っているという。また、日本で社長業をしていた頃は鬼のようだったらしく、しょっちゅう殴られていた。しかし父親は兄より中山を気に入っていたらしく会社を継がせようとしていた。
- 幼少期の誘拐が原因で、外に出ないようにと実家に軟禁状態にされる。その結果テレビっ子になり、一人で『吉本新喜劇』を見ていた。このことが芸人を志すきっかけとなる。高校卒業後、1年間浪人して大学に行くと嘘をつき、親にNSCの入学金を払ってもらったが、夏ごろに父親に気づかれ激怒された。
- NSC時代に高校の同級生とコンビを結成するが、相方にセリフを一言一句覚えさせるなど抑えつけた結果、ライブ終了後「じゃ、今日で辞めるわ」と言われる。消防士になると言う相方に「俺のお笑いに対する炎は消せへんかったな」と言ったところ、「お前のそういう所嫌いやねん!」とキレられた。
- 次の相方は先輩だったため(ザ・プラン9ヤナギブソンの元相方)、前回の反省を生かして今度は任せてみようと思ったが、自分のネタではないことに違和感を持ち、2ヶ月で解散。自分はコンビには向いていないと気づき、ピンでの活動を始める。ただ、今でもコンビへの憧れはあると言う。
- 大阪NSC22期生の同期にはキングコング、南海キャンディーズ山里、ダイアン、ネゴシックス、なかやまきんに君、とろサーモン久保田、ギャロップ林、ミサイルマン、スーパーマラドーナ、ウーマンラッシュアワー村本などがいる。NSC生では無いが、NON STYLEとも同期である。
- 2004年に、ネゴシックスと即興コンビ「たばこ」を結成、『M-1グランプリ2004』に出場。3回戦敗退。ネゴシックスのことは同期で同じピン芸人のためライバル視している。
- 一時期は結構太っていたが、「シュールなネタと二重アゴが似合わない」と先輩に言われたことから、2008年から断酒(ただし『R-1ぐらんぷり』の準決勝後にチューハイを1杯飲んでしまった)をし、ボクシングエクササイズやレコーディング・ダイエットで13kgの減量に成功した。また座禅やホットヨガも始めている。
- 脇汗がすごい。本人は「脇汗=生きてる証」と言っている。
- 2009年の『R-1ぐらんぷり2009』では、「時報」のネタで優勝した。また点数が出た時、負けたと思い、優勝決定の瞬間負けたリアクションをしていた。その後、雨上がり決死隊の蛍原徹に名前を呼ばれたときに、優勝したのは自分だと気付いた。
- テレビや舞台では毒舌を振舞うことがあるが、普段は温厚でなるトモ!で共演したなるみいわく「ガラスのハート」。
- きっちりしているイメージがあるが、意外にも片付けは苦手で自宅はゴミ屋敷と化している。
- 前頭部の毛が薄くなってきているのを前髪で隠している。しかしマルコポロリ!内の企画で病院に通ったところ、産毛が生えてきた。
- 運動神経が悪い。キャッチボールが下手なのは、父親が社長業で忙しく幼少期に遊んでもらえなかったから。また、足の靭帯を一度切っており、現在は人工の靭帯であると告白している。
- 極度の方向音痴。過去に麒麟の川島明に誘われて、難波から梅田まで車で行こうとしていたが、いつのまにかルートから外れ「きれいな海」が見える付近まで来てしまったらしい。ちなみに、当時彼が運転していた車にはカーナビが付いていた。
- 吉田戦車に影響を受け漫画家を目指したこともあったが、画力が上達しなかったため断念した。
- ミサイルマン岩部とダイアン西澤とは親友である。
- 好みの女性のタイプは、少々品のないところのある人らしく『マヨブラ流』で伊藤みくに真剣に告白するものの振られている。川田裕美アナウンサーも好きであるようだ。
- 土肥ポン太とよく間違えられる。また、NON STYLE井上と顔が似ているとよく発言する。
- 2009年現在、『よしもとオンライン大阪 よしもと○○同好会』や『美女裁判〜恋愛裁判員制度〜』などアジアンとのレギュラー共演が多い。
- 尊敬する先輩はバッファロー吾郎、お気に入りの後輩はジャルジャル。
- R-1ぐらんぷり優勝後は東京のテレビ出演が増加するかに思えたが、当時大阪の帯番組のレギュラーや舞台の稽古が入っており、TV局からのオファーをほぼ断らざるを得なかったため東京進出は見送られた。2010年3月4日の生放送を最後に帯番組から卒業し、同年3月30日の単独ライブをもって大阪を離れ東京に活動拠点を移す。
- 映画「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のグッズコレクターである。
芸風
あるあるネタ・一人コント・音響を使ったネタ・フリップを使っためくり芸ネタなど、守備範囲は広い。
本人曰く「食いっぱぐれる事はないから好き勝手やっていく」とのことで、その言葉の通り、社会的に不適切な話題や表現を用いたりするブラックなものであることが多いため、ネタが電波に流れづらい。本人もそのことをネタにしている。父親の会社が倒産してからは比較的ポップなネタをやるようになったが、単独ライブでは未だに際どい内容のネタもする。
出囃子はm-floの「come again」。
代表ネタ
主にネタ番組等で披露したものを以下に述べる。
- 「DJモンブラン」
- 独自の観察力から自身が演じる勘違い人間のセリフに、コロナのRhythm Of The Nightのイントロダクションに乗って、サンプリングでツッコミを入れながらネタが展開される。生まれた持ちギャグは「チェケラー」「Here we go!」など。
- 「神」
- 功太演じる神が水晶玉に向かって愚かな人間たちに裁き(ツッコミ)を与えていく。
- 「俳句」
- 生徒が書いたおかしな俳句に教師がツッコミを入れていく。初めて『爆笑オンエアバトル』でオンエアされたネタであり、爆笑レッドカーペット初登場時もこのネタを披露した。
- 「対義語」
- 様々なフレーズの対義語をフリップで紹介する。「エロ対義語」など派生版も存在する。
- 「時報」
- 時報の音に合わせて、「間もなく、○○をお知らせします」という風に様々なシチュエーションに応じたセリフをお知らせする。オチはその時々で変わる。「エロ時報」も存在する。R-1ぐらんぷり優勝ネタ。
R-1ぐらんぷり
- 2005年 - 「DJモンブラン -ニート編- 」で出場。審査員の月亭八方に「意味がわからない」と酷評される。大会終了後、謎の腹痛に襲われて救急車で運ばれ、医者に「胃がぐるんっとなっている」と言われた。
- 2006年 - 「DJモンブラン -お局OL編- 」で出場。2年連続ブービーだったため、のちに「事実上の最下位」と自虐的に語った。
- 2007年 - 準決勝敗退。ショックでブクブク太る。
- 2008年 - 「対義語」で出場。出番が世界のナベアツの次であり、審査員のダンカンに「(3でアホになる人の後だと)真面目な芸人に見えてしまう」とコメントされ、「ダンカンさん、くじ運すみませんでした!」と返した。
- 2009年 - 「時報」で優勝。興奮のあまり、トロフィーを授与した桂三枝に抱きついた。
- 2010年 - 準決勝敗退。サバイバルステージに進出するも、8位と惨敗。順位を聞かされた際「ちぇー!去年優勝したのに、ちぇー!」とコメント。
出演
レギュラー・準レギュラー
- マヨブラジオ(読売テレビ、2009年4月11日 - )
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ)
- キャッチコピーは「いとおかし 言葉の遊び人」
- よしもとオンライン大阪 よしもと○○同好会(MBSラジオ)火曜日
- Music&Entertainment ガチカメ7(読売テレビ)
過去の出演
- R-1ぐらんぷり(関西テレビ)
- 決勝での成績は2005年が7位、2006年が7位、2008年が4位、2009年が1位。
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績1勝4敗最高389KB
- 07年4月、4回目の挑戦で初オンエアとなり、それまで3年かかっていた。
- ゲンセキ(TBS、2005年)
- よしもとサンサンTV(サンテレビジョン)
- 世界バリバリバリュー(毎日放送、2005年6月7日)
- グーグーモンキーズ(MBSラジオ、2006年3月終了)
- くるくるドカン〜新しい波を探して〜(フジテレビ、2006年4月22日)
- 千鳥のぼっけぇTV!(GAORA)
- 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!(ビンボー芸人VSお金持ち芸人)(テレビ朝日、2007年2月1日)
- 麒麟の部屋(毎日放送)
- 踊る踊る踊る!さんま御殿!!スペシャル(日本テレビ、2007年10月2日)
- メッセ弾(大阪テレビ)
- お笑いメリーゴーランド(TBS、2008年3月22日)
- 恐怖のアポなし訪問者 和田アキ子の今晩泊めろよコノヤロー!(TBS、2008年3月27日)
- 2時っチャオ!(TBS、2009年2月20日)
- めざましどようび(フジテレビ、2009年2月21日)
- 王様のブランチ(TBS、2009年2月28日)
- 太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。(日本テレビ、2009年3月13日)
- フットボール刑事の芸人家宅捜査5(ABC、2009年3月20日)
- さんまのまんま(関西テレビ、2009年4月25日)
- 人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデンSP5(フジテレビ、2009年6月27日)
- 炎上base(関西テレビ)
- フットンダ(中京テレビ、2009年8月20日)
- 人志松本の○○な話(ゾッとする話)(フジテレビ、2009年8月25日/9月1日)
- 爆笑!ふれあいコメディ こちらかきくけ公園前(ABC、2009年8月30日)
- 草野☆キッド(テレビ朝日、2009年9月1日)
- 踊る!さんま御殿!!(日本テレビ、2009年9月8日)
- スッキリ!!(日本テレビ、2009年9月24日)
- 痛快!明石家電視台900回SP ピン芸人50人集合(毎日放送、2009年11月23日/30日)
- マルコポロリ!(関西テレビ)
- たかじん胸いっぱい(関西テレビ、2009年12月5日)
- お笑いDynamite!(TBS、2009年12月29日)
- レギュラー・準レギュラー
- baseよしもと 中山功太の実家の部屋(ヨシモトファンダンゴTV)
- baseよしもと中山功太の番組(ヨシモトファンダンゴTV)
- 美女裁判〜恋愛裁判員制度〜(ABC)
- baseよしもとガンラジ(ラジオ大阪)月曜日
- 麒麟・千鳥の二笑流TV(GAORA)
- なるトモ!(読売テレビ、 - 2009年3月 )金曜日
- 担当コーナーは「DJ中山功太の映画でチェケラ!」→「中山功太の映画でええやん!」
- マヨブラ流(読売テレビ、2008年4月 - 2009年3月 )
- あほやねん!すきやねん!(NHK大阪、2008年3月31日 - 2010年3月4日)月曜日 - 木曜日MC
- 単発番組
- 功太・ジャルジャルのとりあえずやってみます(NHK大阪、2008年2月23日)
- カスペ!美川・桜塚のこれからウマい春の房総海鮮グルメ旅(フジテレビ、2009年3月17日)
- 笑い飯・友近・功太のおもしろイズム(関西テレビ、2009年9月21日)
ドラマ
- 素敵な夢を叶えましょう(毎日放送、2006年)
映画
- 日常〜恋の声〜(2007年)
- ボクとタケダくん(2007年)
舞台
- よる芝居4月公演 「放課後アゲイン」(2009年4月4日 - 4月19日、京橋花月)
雑誌
- smart FACE(宝島社、2008年6月20日)
- ステラ関西版(NHKサービスセンター、2009年3月27日号)
- お笑いTV LIFE vol.4(学習研究社、2009年4月30日)
- マンスリーよしもと(吉本音楽出版、2009年5月号)
- 表紙・巻頭特集 「中山功太責任編集 ナカヤマンスリーよしもこうた」
- お笑いTV LIFE vol.6(学習研究社、2009年10月26日)
DVD
- 新風baseよしもと ネタトウタ2004
- キリリン!※副音声のみ
- R-1ぐらんぷり2006
- baseよしもと ネタトウタ2007
- 日常~恋の声~
- メッセ弾「ある意味コワイ」爆笑トーク編
- R-1ぐらんぷり2008
- 笑いの万博
- ダイナマイト関西2008
- LIVE STAND 08 OSAKA
- オオサカファンタスティックベストコンサート※単独DVD
- 放課後アゲイン
- YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 09 ~ネタ祭り~ 史上最大のお笑い夏フェス ベストセレクション
- R-1ぐらんぷり2009
- ダイナマイト関西~バッファロー吾郎芸歴20周年記念大会~
- 爆笑レッドカーペット ~克実より愛をこめて~
書籍
- 中山功太ネタ全集(ワニブックス、2009年9月5日)
単独ライブ
- 2003年
- 09月20日 - 「シガレット アンド ラーメンスープ」(baseよしもと/大阪)
- 11月02日 - 「犯人まるわかり大事件」(baseよしもと/大阪)
- 2004年
- 01月23日 - 「無きにしも非ずんば虎児を得ず」(baseよしもと/大阪)
- 03月13日 - 「レディコールドナイトライダー」(baseよしもと/大阪)
- 05月30日 - 「SUPER base DIVE」(baseよしもと/大阪)
- 07月23日 - 「砂漠の傘売りは唾液で喉を潤す」(baseよしもと/大阪)
- 08月13日 - 「トーク ア ライブ」(baseよしもと/大阪)
- 09月10日 - 「アバンギャルディングセンチメンタルパーティー」(baseよしもと/大阪)
- 2005年
- 02月09日 - 「魂之塊」(baseよしもと/大阪)
- 07月06日 - 「オオサカサイケデリックワンマンリサイタル」(baseよしもと/大阪)
- 10月25日 - 「ライク ア ボウリングスコア」(baseよしもと/大阪)
- 11月23日 - 「ビバ ラ ドーピングランナー」(baseよしもと/大阪)
- 12月07日 - 「スピーク ア ライブ」(baseよしもと/大阪)
- 2006年
- 03月26日 - 「神の左ひじ 悪魔の右ひざ」(baseよしもと/大阪)
- 05月23日 - 「ンガンガイラブ」(baseよしもと/大阪)
- 06月21日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)※ゲスト:友近
- 07月29日 - 「ピアノ イズ ギター」(baseよしもと/大阪)
- 08月27日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)※ゲスト:ジャルジャル
- 09月23日 - 「盾で殴るかの如く 」(baseよしもと/大阪)
- 10月24日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)※ゲスト:ダイアン西澤、ミサイルマン岩部
- 11月26日 - 「ファザーマザーアンドブラザーコンプレックス」(baseよしもと/大阪)
- 12月25日 - 「グランドマザーアンドグランドファザーコンプレックス」(baseよしもと/大阪)
- 2007年
- 01月25日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)※2時間ライブ。ゲスト:鎌鼬、天竺鼠、金時、span!、銀シャリ
- 03月30日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)※2時間ライブ
- 04月20日 - 「ヒリつく」(baseよしもと/大阪)※ダイアン津田
- 07月06日 - 「ラップでバトル base Mile」(baseよしもと/大阪)
- 07月23日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)
- 08月11日 - 「パレット」「子供が欲しい」(baseよしもと/大阪)※向・中山功太トークイベント
- 11月27日 - 「中山功太のbaseのネタのイベント」(baseよしもと/大阪)
- 2008年
- 01月14日 - 「中山功太のbaseのネタのイベント」(baseよしもと/大阪)
- 03月01日 - 「ネバーエンディングダンスオンジアース」(baseよしもと/大阪)
- 04月02日 - 「中山功太のbaseのオールナイトイベント」(baseよしもと/大阪)
- 05月22日 - 「バスケットボールオーバーザレインボー」(うめだ花月/大阪)
- 07月12日 - 「プレシャスナイトインアーリーサマープリズム」(ワッハホール/大阪)
- 09月12日 - 「デンジャラスフラワーアンドビューティフルマシンガン」(うめだ花月/大阪)
- 11月16日 - 「ジエンドオブインフィニティ タイプA」(無限大ホール/大阪)
- 12月16日 - 「ジエンドオブインフィニティ タイプB」(無限大ホール/大阪)
- 2009年
- 01月08日 - 「ジエンドオブインフィニティ タイプR」(無限大ホール/大阪)
- 03月29日 - 「フェイバリットタイム バイ フーリッシュラヴマスター」(京橋花月/大阪)
- 05月31日 - 「オオサカファンタスティックベストコンサート」(京橋花月/大阪)
- 06月21日 - 「トーキョーファンタスティックベストコンサート」(ルミネtheヨシモト/東京)
- 07月25日 - 「パンキッシュブリリアントギグ アラウンドグランシャトー」(京橋花月/大阪)
- 08月15日 - 「中山功太のみのオールナイトイベント」(無限大ホール/大阪)
- 09月27日 - 「カモンキョウバシベイビーズ アイワナビーユアコメディアン」(京橋花月/大阪)
- 11月26日 - 「リスタートオブインフィニティ シーズンワン」(無限大ホール/大阪)
- 12月23日 - 「リスタートオブインフィニティ シーズンツー」(無限大ホール/大阪)
- 2010年
- 01月29日 - 「リスタートオブインフィニティ シーズンファイナル」(無限大ホール/大阪)
- 03月17日 - 「ヤナギブソンさん、よろしくお願いします。」(無限大ホール/大阪)※ゲスト:ザ・プラン9ヤナギブソン
- 03月30日 - 「グッバイパーフェクトオーディエンス サンキューフォーユアジャッジメント」(京橋花月/大阪)
関連項目
外部リンク
- 吉本興業 プロフィール
- 足軽・7 - 山里亮太(現南海キャンディーズ、元足軽エンペラー)と中山功太のHP
- 中山功太「サプライズ デニムカスタム プレゼント」