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「Claudia (曲)」の版間の差分

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== 内容 ==
== 内容 ==
「Girls Be Glamorous」以来実に2年半ぶりのリリース。「Girls Be Glamorous」はシングルカットであるため、純粋な新曲としては「永遠 〜Eternity〜」以来3年半ぶり、ミニアルバム『beat haze odyssey』を含めても2年9ヶ月ぶりとなる。デビュー15周年丁度の日にリリースされた。
「Girls Be Glamorous」以来実に2年半ぶりのリリース。「Girls Be Glamorous」はシングルカットであるため、純粋な新曲としては「永遠 〜Eternity〜」以来3年半ぶり、ミニアルバム『beat haze odyssey』を含めても2年9ヶ月ぶりとなる。デビュー15周年丁度の日にリリースされた。EMI復帰第一弾シングルでもある


この年の7月21日は集計上不利な月曜日だったため初登場順位は12位だったが、二週目で順位を伸ばしトップ10入りを果たした。
この年の7月21日は集計上不利な月曜日だったため初登場順位は12位だったが、二週目で順位を伸ばしトップ10入りを果たした。

2010年7月2日 (金) 07:59時点における版

「Claudia」
氷室京介シングル
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル 東芝EMI/キャピトル・レコード
プロデュース 氷室京介
チャート最高順位
氷室京介 シングル 年表
Girls Be Glamorous
2001年
Claudia
2003年
Wild Romance
2004年
テンプレートを表示

Claudia』(クラウディア)は氷室京介の22枚目のシングル

内容

「Girls Be Glamorous」以来実に2年半ぶりのリリース。「Girls Be Glamorous」はシングルカットであるため、純粋な新曲としては「永遠 〜Eternity〜」以来3年半ぶり、ミニアルバム『beat haze odyssey』を含めても2年9ヶ月ぶりとなる。デビュー15周年丁度の日にリリースされた。EMI復帰第一弾シングルでもある。

この年の7月21日は集計上不利な月曜日だったため初登場順位は12位だったが、二週目で順位を伸ばしトップ10入りを果たした。

DAIGO☆STARDUSTのデビューシングル「MARIA」との同時発売

このシングルの発売日と同じ日にDAIGO☆STARDUSTのデビュー曲「MARIA」が発売されている(オリコン最高順位64位)。「MARIA」の曲は「Claudia」とまったく同じである(ただしアレンジと詞は大きく異なる)。これはDAIGOの才能に刺激を受けた氷室が自らデビュー曲のプロデュースを申し出たことがきっかけでプロジェクトが始まる。丁度この年に氷室がデビュー15周年を迎え本格的に活動を再開することも重なって、結果DAIGO☆STARDUSTのデビューシングルと氷室の再始動シングルは「同じ曲に違う詞をのせた楽曲を同時にリリース」するという異例の形で発売されることとなった。似たような発売方法はかつてつんくも1999年に行っており、浜崎あゆみに提供した「LOVE〜Destiny〜/LOVE〜since 1999〜」をリリースした2週間後、つんく with 7HOUSE名義で「LOVE 〜抱き合って〜」をリリースしている。

収録曲

  1. Claudia
    作詞:森雪之丞 作曲・編曲:氷室京介
  2. Weekend Shuffle
    作詞:森雪之丞 作曲・編曲:氷室京介

関連項目