「GANTZ (映画)」の版間の差分
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* 黒服・壹:[[綾野剛]] - 「黒服星人」のリーダー。黒服星人ミッションのターゲット。 |
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* 黒服・参:[[水沢奈子]] - 黒服星人ミッションのターゲット。 |
* 黒服・参:[[水沢奈子]] - 黒服星人ミッションのターゲット。 |
2011年6月13日 (月) 15:03時点における版
GANTZ GANTZ PERFECT ANSWER | |
---|---|
監督 | 佐藤信介 |
脚本 | 渡辺雄介 |
出演者 |
二宮和也 松山ケンイチ ほか |
音楽 | 川井憲次 |
編集 | 今井剛 |
製作会社 | 「GANTZ」FILM PARTNERS |
配給 |
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公開 |
GANTZ ![]() ![]() ![]() GANTZ PERFECT ANSWER ![]() ![]() ![]() ![]() |
上映時間 |
GANTZ:130分 GANTZ PERFECT ANSWER:141分 |
製作国 |
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言語 | 日本語 |
製作費 | 40億円(2作合計) |
概要
全2部作。『週刊ヤングジャンプ』に連載されている同名漫画を原作とするSFアクション映画。2009年10月7日に、マスコミ各社により、製作が明らかになった。2009年11月にクランクイン、2010年4月にクランクアップ。日本公開日はPART1『GANTZ』が2011年1月29日、PART2『GANTZ PERFECT ANSWER』(ガンツ・パーフェクトアンサー)が2011年4月23日。前編・後編共にPG12指定を受けた。
前編は2011年1月29日から日米同日公開され、米国335スクリーンで上映予定。アメリカ・ロサンゼルス州ハリウッドにあるグローマンズ・チャイニーズシアターで邦画史上初の日米同日舞台挨拶を行う。全世界20の国と地域で公開予定。
映画化に関してはアメリカ・ハリウッドを含めた、国内外の多くの映画会社・プロダクションが争奪戦を繰り広げていたが、日本テレビが映画化権を獲得した。
前編は全国410スクリーンで公開され、2011年1月29、30日初日2日間で興収は5億9,282万3,900円、動員は45万4,220人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位となった[1]。更に公開第2週で動員100万人&興収10億円を突破し2週連続ランキング第1位となっている[2]。公開23日目には累積成績が興収25億3,094万850円、動員202万3,568人になり再びランキング第1位となっている[3]。
後編公開前日の2011年4月22日には、オリジナルストーリーの『ANOTHER GANTZ』(アナザー・ガンツ)が日本テレビ系『金曜特別ロードショー』で放送された。前編『GANTZ』の内容を劇場版では登場しないフリーライター・菊地誠一(加藤晴彦)目線で描いた物語。劇場版と同じく佐藤信介と渡辺雄介が監督・脚本を担当した。
後編『GANTZ:PERFECT ANSWER』は全国375スクリーンで公開され、2011年4月23、24日の初日2日間で興収5億5,161万800円、動員42万3,675人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位となった。[4]。女性客を中心に支持を集めており、ぴあ初日満足度ランキング(ぴあ映画生活調べ)でも第1位になっている。
ストーリー
- GANTZ
- 就職活動中の大学生・玄野計と正義感の強い加藤勝の2人は、ある日電車に轢かれて命を落とす。死んだはずの2人が、黒い謎の球体「GANTZ」に召喚され、異形の星人たちとの戦いを強いられる。血で血を洗う戦いを加藤は嫌悪するが、玄野は戦いを通じて明らかになる自分の秘められた力に自らの存在を見出す。
- GANTZ PERFECT ANSWER
- 戦いに目覚め、生き抜くことを選択する玄野。一方、暴力に支配された世界を嫌悪し、戦いを否定する加藤は死闘の中で命を落としてしまう。身近にある生と死を実感した玄野は、100点めにゅーで加藤を生き返らせるために戦いを続けていく。過去に100点を取り、ガンツを卒業していたメンバーの鮎川たちも復活し、心強い仲間たちとともに得点を積み重ね、順調かに見えた玄野たち。しかし、加藤の不可解な復活と、ガンツメンバーの周囲をかぎまわる謎の男と最強の敵が出現し、ガンツの何かが狂い始める。そして、異変が起き始めたガンツが次のターゲットに選んだのは、星人ではなく玄野のことを想い続ける多恵だった。
キャスト
登場人物の詳細については、GANTZの登場人物を参照。<>内にはあだ名を表記する。
- 玄野計<くろの>:二宮和也
- 本作の加藤と並ぶ主人公。東京都内の私立大学に通う就職活動中の4年生で、大学では目立たない存在。幼馴染の加藤を助けようとして電車に轢かれ、ガンツに召還される。当初は困惑するも、次第にガンツの世界での戦いに目覚め、自分自身の存在意義を見出すようになっていく。そんな中、ガンツのミッションで加藤を失ってしまう。加藤の存在の大きさに気づいた玄野は深い悲しみに暮れるが、多恵の想いを受け再び立ち上がり、100点めにゅ〜で加藤を生き返らせることを決意。そして加藤の意思を継ぎ仲間を失わない戦いを今もなお続けている。
- 加藤勝<かとう>:松山ケンイチ
- 本作の玄野と並ぶ主人公。小学生の弟との2人暮らしの生活を支えるため、高校や大学にも行かずに働く22歳。幼いころの弟に対し虐待をしていた父を殺害して、少年院に入れられていた。玄野は小学生の時の幼馴染で、当時の加藤のあこがれの存在であった。正義感が強く、貧しいながらも必死に生きている。地下鉄で線路に誤って落ちた酔っ払いを助けようとして電車に轢かれ、玄野と共にガンツに召還される。暴力に支配されるガンツの世界を嫌悪し、敵を殺さずに仲間を失わない戦いを選ぼうとするが、強靭な千手観音により無念の死をとげてしまう。
- "もう一人の加藤" - 加藤に擬態した千手観音。ある目的でミッション外の玄野らと接触する。
- 小島多恵:吉高由里子
- 玄野に秘かに思いを寄せる大学の同級生。絵が得意で、玄野を主人公のモデルにしたヒーロー漫画を描いている。ガンツに召還された後の玄野の変化に気づき不安を覚える。加藤の死後、弟の歩を玄野と共に面倒を見ているが、ガンツのミッションのターゲットにされてしまう。
- 西丈一郎<にしくん>:本郷奏多
- 玄野たちが来る前からガンツの世界でミッションを経験している高校生。非常に冷酷な性格で、仲間を囮にして敵と戦うことを得意とする。ガンツの世界の知識も豊富。
- "もう一人の西" - 加藤に擬態していた千手観音がガンツ部屋へ侵入するために西に擬態した姿。
- 岸本恵<きしもと>:夏菜
- リストカットで自殺を図ってガンツに召還される。内気な性格だが、自分でも驚くような大胆な行動に出ることもある。仲間思いで優しい加藤に強く魅かれていく。
- 黒服・壹:綾野剛 - 「黒服星人」のリーダー。黒服星人ミッションのターゲット。
- 黒服・参:水沢奈子 - 黒服星人ミッションのターゲット。
- 加藤歩:千阪健介 - 加藤勝の弟。
- 桜井弘斗:白石隼也 - ニート。おこりんぼう星人のミッションで召還される。
- 戸田菜穂 - 重田の同僚である刑事。
- 玄野憲一:浅野和之 - 玄野の父。
- 山田雅史:小松利昌 - 小学校教師。ねぎ星人ミッションの参加者。
- 稲森貴史:落合扶樹 - 金髪のフリーター。ねぎ星人ミッションの参加者。
- 畑中清:小林一英 - 強面のヤクザ。ねぎ星人ミッションの参加者。
- 杉本カヨ:市川千恵子 - 亮太の祖母。田中星人ミッションの参加者。
- 杉本亮太:春名柊夜 - カヨの孫。田中星人ミッションの参加者。
- 岡崎明俊:古澤裕介 - サバイバルゲームマニア。おこりんぼう星人ミッションの参加者。
- 徳川夢想:土平ドンペイ - 僧侶。おこりんぼう星人ミッションの参加者。
- 白石いずみ<しらいし>:Merii - ショップ店員。田中星人ミッションからの参加者。
- 小林新一:阪田マサノブ - システムエンジニア。ガンツに再び召還された卒業生。
- 中村孝太:越村友一 - 美容師。ガンツに再び召還された卒業生。
- 山本真子:緑友利恵 - 高校生。鮎川に殺され、ガンツに再び召還された卒業生。
- 親ネギ星人:長江英和
- 子ネギ星人:五十嵐翔、早川恭崇
- 坂野理沙:玄覺悠子
- 高橋光輝:若葉竜也
- 黒服・貳:奥瀬繁 - 黒服星人ミッションのターゲット。
- 黒服・肆:平野靖 - 黒服星人ミッションのターゲット。
- 黒服・伍:大石将史 - 黒服星人ミッションのターゲット。
- 黒服・陸:神威杏次 - 黒服星人ミッションのターゲット。
- 田中星人:柴田愛之助
- 玉男:橋本まつり - ガンツの中にいる、スキンヘッドで人工呼吸器を装着している謎の男。
- 鮎川映莉子:伊藤歩 - 元ガンツメンバーの一員で、トップモデル、女優として活躍していたが理由を公表せずに休業。ある日、彼女のもとに「くろいボール」が届く。
- 鈴木良一<すずき>:田口トモロヲ - リストラされたサラリーマン。玄野と加藤を信頼し、共に戦う。ミッションで100点を目指し、亡くした妻を生き返らせようとする。
- 重田正光:山田孝之[5] - 死んだはずの人間と黒い玉の部屋の真相を追う謎の男。
ミッション
ねぎ星人編
- ねぎ星人(2体)
-
- 特徴:くちい
- 好きなもの:ねぎ
- ジュニアねぎ星人(1体)1点
- 最初に出会う事になる子供のねぎ星人で、いつもネギだけを食べているせいか、かなり臭い。追い詰められると臭い液体を口から撒き散らす。体は脆いが人間の大人と同じくらい足が速く、指先に刃物のような鋭い爪を隠している。追いつめられた際に「ねぎあげます…」と喋った。
- 大きなねぎ星人(1体)5点
- ねぎ星人が大人になった姿。手の爪が伸長し、体もコンクリート並に硬くなっているなど、人間よりも数倍強いパワーを持つ。大人になってもネギを食べている。カツラをつけてネギ星人であることを隠すなど、ある程度の知能がある。
田中星人編
場所は品川区八潮の立体駐車場。メンバーは8人、内、新メンバーは3人。
- 田中星人(1体)7点
-
- 特徴:ちわやか
- 好きなもの:ラジカセ
- 田中星児に似た人型の外装を着ている星人。持っているラジカセからは、田中星児が歌う『切手のないおくりもの』が流れている。口から発声する強力な超音波は、ガンツメンバーのコントローラー等の精密機器を破壊する。物理的にもかなりの破壊力を持っており、数回直撃するとスーツも壊れてしまうほど。ラジカセを破壊されたり、かなりダメージを受けた時には目を見開いて怒りをあらわし、機械的でありながら、かなりの高速戦を展開する。
おこりんぼう星人編
場所は上野の国立科学博物館。メンバーは8人、内、新メンバーは、3人。
- おこりんぼう星人(2体)3点
-
- 特徴:おおきい
- 好きなもの:静かなところ
- 金剛力士の姿をしており、博物館の入り口の両脇に立っている。身長5mの巨体。建物や石畳を軽く破壊する怪力を持ち、拳の風圧は人間を吹き飛ばしてしまう程。
- 千手観音(1体)5点
- 博物館の中にいた星人。いつの間にか音もなく至近距離まで近づき、鋭利な剣で相手をメッタ刺し、メッタ斬りにする。原作のような灯篭レーザーや酸入りの水瓶等は装備せず、ただただ刀剣を縦横無尽に扱ってガンツメンバ-を追い詰めた。その場で殺した人間の声を用いて会話をする。
- 大仏星人(1体)5点
- 本ミッションのボス。千手観音が落とした小さな仏像が巨大化したもの。
黒服星人編
場所は地下鉄車両。メンバーは8人。ガンツの異変によって現実世界とクロスし、一般人にも被害が及ぶ事となった。また、一般人への不可視効果がなくなり、時間も無制限になっている。
- 黒服星人
-
- 特徴:いっけんふつう
- 好きなもの:くろいボール
- 黒服・壹(1体)、黒服・貳(1体)、黒服・参(1体)、黒服・肆(1体)、黒服・伍(1体)、黒服・陸(1体)
- 外見は人間と同様で全員が黒服姿である。ハンドガン型の小型マシンガン(グロック18)を所持する他、手から出した黒い靄で刀を作り出すことが可能。また、肉体を再生することもできる。
小島多恵編
場所は東京都内。メンバーは、10人。
- 特徴:よわい
- 好きなもの:くろのくん
- 小島多恵(1体)
- 玄野の恋人である小島が、ガンツのターゲットにされてしまう。玄野、加藤、鈴木、桜井は、小島を守る側に回ったためにそれ以外のメンバーとの対峙を強いられる。メンバーとは別に、"もう一人の加藤"も小島の命を狙う。
ラストミッション
場所はガンツ部屋。
- "もう一人の西"(1体)まんてん
- 黒服星人(大人数)
鮎川から奪取した「くろいボール」の能力でガンツ部屋に侵入。
スタッフ
- 原作:奥浩哉
- 監督:佐藤信介
- 脚本:渡辺雄介
- 音楽:川井憲次 「Sound of GANTZ」「Sound of GANTZ PERFECT ANSWER」
- 企画プロデュース:佐藤貴博
- 製作指揮:宮崎洋
- 製作:大山昌作、鳥嶋和彦、島谷能成、藤島ジュリー景子、堀義貴、平井文宏、村上博保、大橋善光、鳥羽乾二郎
- エングゼクティブプロデューサー:奥田誠治
- シニアプロデューサー:菅沼直樹
- プロデューサー:田中正、飯塚信弘
- ラインプロデューサー:毛利達也
- 特撮監督:神谷誠
- アクション監督:下村勇二
- 撮影監督:河津太郎
- 美術監督:原田恭明
- 録音:横野一氏工
- 編集:今井剛
- 装飾:高畠一朗
- 衣装:宮本まさ江
- ヘアメイク:本田真理子
- スクリプター:田口良子
- CGプロデューサー:豊嶋勇作
- CGディレクター:土井淳
- VFXスーパーバイザー:前川英章
- CG制作:デジタルフロンティア
- 特殊造型プロデューサー:蟻川昌宏
- 特殊造型製作・デザイン:島田知樹
- ガンツスーツデザイン・制作:竹田団吾
- 武器デザイン:田中達之
- 宣伝プロデューサー:高橋亜希人
- 助監督:李相國
- 製作担当:荒木正人
- 企画協力:集英社「週刊ヤングジャンプ」編集部
- 企画製作:日本テレビ
- 製作プロダクション:日活撮影所
- 配給:東宝
- 協力:神戸フィルムオフィス、東京臨海高速鉄道
- 製作:2011「GANTZ」FILM PARTNERS
原作との相違点
- ミッション中でメンバーに使われていたあだ名が全て苗字(ひらがな表記)となっている(西のみ「にしくん」表記である)。
- ミッションの時間制限は原作の1時間から20分に短縮されている。また、制限時間内にクリアしなければ再び20分からカウントダウンが始まり、ミッションは続く。
- 100点獲得時の特典に、「より強力な武器の入手」が含まれていない。また、死亡した人物の再生対象にガンツメンバー以外の者も含まれている。
- 原作では、玄野・加藤・岸本・小島は高校生で、西は中学生だが、本作では玄野と小島は私立大学の学生、加藤は中卒のアルバイター、岸本はOL、西は高校生に設定が変更されている。
- 小島や鈴木が最初から登場している。
- ミッションに参加するメンバーが一部異なり、特にネギ星人ミッション以前に参加している犬が登場しない。
- 桜井弘斗は本作では超能力者ではない。
- 前編はほぼ原作を基に進むが、後編は大半が映画オリジナルのストーリーとなっている。
- 原作に登場しないオリジナルキャラクターとして、GANTZによって引き起こされた事件を調査する謎の男、重田正光が登場する。
- 原作の吸血鬼に相当する「黒服星人」が登場する。
- 加藤歩の死亡。
- まんてんめにゅ〜の出現。
関連商品
- サントラ
-
- Sound of GANTZ(2011年1月26日発売、バップ)
- Sound of GANTZ PERFECT ANSWER(2011年4月26日発売、バップ)
- ナビゲートDVD
-
- into the「G」(2010年12月1日発売、バップ)
- into the「G」II(2011年4月20日発売、バップ)
- DVD・Blu-ray
-
- ANOTHER GANTZ ディレクターズカット版(2011年5月13日発売、バップ)/DVDのみ
- GANTZ(2011年7月13日発売予定、バップ)
脚注
- ^ 『GANTZ』が初登場1位!『RED/レッド』が2位!堀北真希が悪女演じる『白夜行』も好調シネマトゥディ 2011年2月2日
- ^ 『GANTZ』が動員100万人&興収10億円突破でV2獲得! 『ウォール・ストリート』『毎日かあさん』もランクイン!【」シネマトゥデイ 2011年2月9日
- ^ 『GANTZ』が首位を奪還!!80歳にしていまだ現役のイーストウッド『ヒア アフター』は2位スタート!!シネマトゥデイ 2011年2月23日
- ^ 『GANTZ:PERFECT ANSWER』が首位獲得!『コナン』『クレしん』も勢い衰えず! GWを前に営業再開する被災地の映画館もシネマトゥデイ 2011年4月27日
- ^ 別の映画を撮影中の山田が隣で行なわれていた『GANTZ』の衣装合わせの場にやって来て「うわぁ~、GANTZだ~、いいなぁ~」と言ったところ佐藤貴博プロデューサーから「じゃぁ、出てくださいよ~」と言われたことで出演が決まった。“山田孝之 映画「GANTZ」製作報告会見!”. スターダスト オフィシャルサイト. 2011年4月26日閲覧。“二宮和也&松山ケンイチが映画報告会見に登場。『GANTZ』の魅力を分析”. ぴあ映画生活 2011年4月26日閲覧。