「シンプルスタイル (ソフトバンク)」の版間の差分
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メールの利用(SMSの送信、MMSの送受信)にはメールし放題の加入が必要である。また、メールし放題の申し込み及び自動継続には300円以上の残高があることが必要となり、登録残高の有効期間が終了するとメールし放題の利用も終了となる。また、プリモバイルが販売される以前はプリペイド式はほとんど待ちうけで使う人にしか向かなかったが、登場当初は携帯を持つ目的がメールである人にはかなり得な携帯だった<!--2008年4月2日現在メール代が全面無料なのはプリモバイルとWILLCOMのウィルコム定額プランのみだった。 !-->。ただし、[[2009年]]12月までに順次開始された[[NTTドコモ]]の「タイプシンプル バリュー」や[[Au_(携帯電話)|au電話]]の「プランEシンプル」の登場により、トータルコストの面では必ずしも優位ではなくなっている。ただし、いずれも原則2年契約を要するため、解約した場合は10千円前後かかる上、割賦分が残っている場合はその支払も要する。 |
メールの利用(SMSの送信、MMSの送受信)にはメールし放題の加入が必要である。また、メールし放題の申し込み及び自動継続には300円以上の残高があることが必要となり、登録残高の有効期間が終了するとメールし放題の利用も終了となる。また、プリモバイルが販売される以前はプリペイド式携帯電話はほとんど待ちうけで使う人にしか向かなかったが、登場当初は携帯電話を持つ目的がメールである人にはかなり得な携帯電話だった<!--2008年4月2日現在メール代が全面無料なのはプリモバイルとWILLCOMのウィルコム定額プランのみだった。 !-->。ただし、[[2009年]]12月までに順次開始された[[NTTドコモ]]の「タイプシンプル バリュー」や[[Au_(携帯電話)|au電話]]の「プランEシンプル」の登場により、トータルコストの面では必ずしも優位ではなくなっている。ただし、いずれも原則2年契約を要するため、解約した場合は10千円前後かかる上、割賦分が残っている場合はその支払も要する。 |
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===デジタルデータ通信=== |
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:またプリペイド用の[[SoftBank 3G USIMカード]]([[プリペイドUSIMカード]])を他機種(UMTS対応端末)に入れ替える事(上述のように、プリペイドUSIMカード単体の契約も可能)でその機種でも利用可能である。従って、ファームウェアのアップデートが発生した場合、通常、プリペイド契約の場合はソフトバンクショップへの持ち込み修理扱いだが、[[S!ベーシックパック]]の契約が付加されたポストペイド契約の[[SoftBank 3G USIMカード]]を所有している場合は、そちらに一時的に入れ替えて自らアップデートを行うことも可能。ただし、[[Y!ケータイ]]非対応の730SCは、[[2009年]][[9月3日]]付で公表された不具合の発生があった場合は、2009年9月現在、ショップへの持込を要請されている。 |
:またプリペイド用の[[SoftBank 3G USIMカード]]([[プリペイドUSIMカード]])を他機種(UMTS対応端末)に入れ替える事(上述のように、プリペイドUSIMカード単体の契約も可能)でその機種でも利用可能である。従って、ファームウェアのアップデートが発生した場合、通常、プリペイド契約の場合はソフトバンクショップへの持ち込み修理扱いだが、[[S!ベーシックパック]]の契約が付加されたポストペイド契約の[[SoftBank 3G USIMカード]]を所有している場合は、そちらに一時的に入れ替えて自らアップデートを行うことも可能。ただし、[[Y!ケータイ]]非対応の730SCは、[[2009年]][[9月3日]]付で公表された不具合の発生があった場合は、2009年9月現在、ショップへの持込を要請されている。 |
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:なお、[[SoftBank 730SC]]については、プリペイド専用仕様であるため、メールは可能だがWEB機能や[[世界対応ケータイ]]などは省かれており、ポストペイド契約の[[SoftBank 3G USIMカード]]利用時も含めてそれらの機能は使えない。 |
:なお、[[SoftBank 730SC]]については、プリペイド専用仕様であるため、メールは可能だがWEB機能や[[世界対応ケータイ]]などは省かれており、ポストペイド契約の[[SoftBank 3G USIMカード]]利用時も含めてそれらの機能は使えない。 |
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:[[SoftBank 822P]]・[[SoftBank 821SC]]・[[SoftBank 740SC]]・[[SoftBank 840SC]]については、[[ACアダプタ]]が別売。その他は同梱されている。[[SoftBank 730SC]]は、同梱のアダプタに加え、822Pなどで採用されている共通ACアダプタの利用も可能。[[SoftBank 821SC]]の場合、別売りの共通ACアダプタの利用には |
:[[SoftBank 822P]]・[[SoftBank 821SC]]・[[SoftBank 740SC]]・[[SoftBank 840SC]]については、[[ACアダプタ]]が別売。その他は同梱されている。[[SoftBank 730SC]]は、同梱のアダプタに加え、822Pなどで採用されている共通ACアダプタの利用も可能。[[SoftBank 821SC]]の場合、別売りの共通ACアダプタの利用には付属の変換アダプタを使用する必要があり。 |
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:[[SoftBank 705Px]]に限り、[[卓上ホルダ]]が設定されているが、こちらは別売。 |
:[[SoftBank 705Px]]に限り、[[卓上ホルダ]]が設定されているが、こちらは別売。 |
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2011年7月19日 (火) 14:01時点における版
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7f/Premobile_USIM_card.jpg/240px-Premobile_USIM_card.jpg)
プリモバイルは、ソフトバンクモバイルが提供する第3世代携帯電話によるプリペイド式携帯電話サービスである。
概要
メールの定額制やTVコールなどの3Gの特徴を活かしたプリペイドサービスである。
2008年2月4日から第3世代携帯電話のプリペイドサービスとして開始。1.5GHz帯周波数の再編により廃止される第2世代携帯電話のプリペイドサービス、SPSおよびPj(SoftBank 6-2を利用したPDC方式のプリペイド式携帯電話)に替わるものである。
ソフトバンクプリペイドサービス・Pj(2G)からプリモバイル(3G)への契約変更(同番移行)は、2009年2月2日よりショップ店での手続きにより可能[1]。2009年7月29日より残高の継承が可能。
ショップ店やソフトバンクステージが併設された家電量販店で購入した場合、電話番号を希望する下4桁の選択が無料で可能。いわゆる「良番」を含む一部番号は窓口端末ではじかれるため、再選択を要請される。
リチャージカード(コンビニのマルチメディア端末の操作により発行されるチケット形式や、コンビニのレジから発行されるレシートに印字されている形式もある)は、他社と異なりプリペイド契約以外の契約では充当不可。金種は3000円券と5000円券で、有効期間はチャージ日から60日間。カードまたはシート自体に有効期限が設定、期限経過後チャージは不可。
チャージは他に、Pay-easyとマイSoftBank登録済みのセキュア対応のクレジットカードによるオンラインチャージも可。
利用できるサービス
- 音声通話
- ソフトバンク国際電話
- メール(SMS、S!メール(MMS))
- TVコール
- データ通信
- アクセスインターネット - プロバイダ契約をせずにインターネットに接続できるサービス。ただし、64kbpsデジタル通信のみが対象で、パケット通信は不可。なお、利用はデジタル通信対応端末に限る。
- おサイフケータイ- あらかじめポストペイド契約のUSIMカードを挿入し、アプリをダウンロードした上で初期設定が必要があるが、初期設定後はリーダライタを利用してのチャージ、利用ともに可能。なお、プリペイド契約のUSIMカードを挿入している場合、アプリの起動やオンラインチャージは不可。
- ワンセグ(テレビ)- セット機種で対応していない場合であっても、USIMカードをワンセグ対応の携帯電話に差し替える事で視聴する事が出来る。
- MNPでの他社契約への同番移行。ただし、一度通話料をチャージした事のある回線に限る。また、MNP予約番号の発行手続きはショップでのみ可能で、その際に移行手数料が課される。一般契約では、解約月の通話料と一緒に請求。
利用できないサービス
- Yahoo!ケータイ(携帯電話端末のY!ボタンを押すとメールの設定ページに接続される)
メールの設定ページ - S!アプリ
- 国際SMS
- 国際S!メール(MMS)
- 世界対応ケータイ
- その他のオプションサービス(留守番電話サービス、転送電話サービスなど)
これらのサービスを利用するにはSoftBank 3Gへの加入が必要だが、プリモバイル契約は通常(ポストペイド)契約に移行することができない[2]。なお、2010年3月まで提供されていたソフトバンクプリペイドサービスであれば3G通常契約への移行は可能であった。
- やむを得ず必要な場合は、他社へいったんMNPで移行の後、再度MNPで出戻る形を取ることで可能ではある。ただし、一旦カードを登録したものに限る。また、手続き自体をショップで行うことが必要であり、その場で予約番号発行手数料が課される。このため、オンライン手続きやMNPコミュニケーションセンタへの電話による手続きは不可。予約キャンセルは不可であり、またMNP予約番号が失効した場合でも手数料が戻ることはない。通常契約(ポストペイド)からプリモバイル契約に移行する場合も同様。現実的には、au(KDDI・沖縄セルラー電話連合)が提供するCDMAぷりペイドへの移行がコストパフォーマンスなどの観点からでも順当な方法である。また、FOMAカードを入れていないドコモFOMA端末、あるいはWS027SHやノキアのSIMロックのないUMTS端末等、ないしはau ICカードを抜いたau端末が既にあるなら、そちらでも十分である。極論からいえば、FOMAカード・au ICカードのみの契約でも可能である。auの場合は、利用端末の前利用者情報の消去を要するため、別途手数料要。
なお、通常契約であっても、ネットワーク上での番号非通知拒否が出来ないため、端末操作での非通知拒否を設定出来ないノキア製の端末やVodafone 802SEなどの機種では非通知拒否が全く出来なくなる点に要注意。
契約と利用期間
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ソフトバンクショップおよび一部ソフトバンクステージなどのソフトバンク携帯電話取扱店やコンビニエンスストアでの申し込みと本人確認を行い、ソフトバンクプリペイドカードを購入しプリペイドカードの登録をすることで利用可能となる。コンビニで端末を購入した場合は、自身で本人確認書類をFAXで送付する必要があり、プリペイドUSIMカードを端末にセットした状態で開通を待つ。不備があった場合は、正式開通前の時点で連絡が入る形になっている。
なお、契約手続き日から360日間は、初回チャージしなくとも157と1400への発信のみは可能で、その他の発信および着信の一切は不可だが、電話番号は維持できるため、すぐに利用しない場合でもとりあえずの契約のみは可能になっている。ただし、この状態を維持した場合はMNPの手続きは出来ない。
ちなみに、購入時のプリペイドUSIMカードの状態は、ショップ店で購入した場合はあらかじめ番号が記録されていない白USIM、コンビニで購入した場合は半黒USIMの状態となっている。
しかし、コンビニで購入されたプリモバイル電話機が振り込め詐欺に悪用されたことが判明したため、2011年2月末までにコンビニでの新規契約受付を中止し、以後はソフトバンク携帯電話取扱店でのみの受付となる[3]。
チャージ
ソフトバンクプリペイドカードには3000円と5000円の2種類がありどちらも利用有効期間は60日間である。プリペイドカードの追加登録(リチャージ)を行うと利用有効期間と登録残高の引継ぎができる。例えば、残り10日間の利用有効期限で500円の残高がある場合に3000円のプリペイドカードを登録すると利用有効期間が70日間(10+60日間)、残高が3500円(500+3000円)となる。また、プリペイドカードを複数枚登録すれば1枚につき60日間加算され、最大360日間まで利用有効期間を延ばす事できる。コンビニエンスストアで発行されるシートに書かれた番号を利用したチャージも可能。
初回以外のチャージについては、上記に加え、Verified by VISA等のセキュア機能が有効になっているクレジットカードを使用してのオンラインリチャージや、ペイジーでの利用によるリチャージが可能。
利用有効期間が終了すると登録残高が残っていても無効となり360日間の電話番号有効期間になる。この間にプリペイドカードを登録すれば再び利用する事ができるが、電話番号有効期間が終了すると自動的に解約となり利用できなくなる。
プリペイドUSIMカードのみの契約
なお、既に過去に利用していたSoftBank 3G端末を利用するなどの理由により、プリモバイル契約のUSIMカードのみの契約も可能ではある[4]。USIMカードの発行手数料は無料だが、取り扱いショップによっては手数料が必要な所もある。ボーダフォン時代のものを含め端末は問わない。S!メールの利用が不要な場合は、UMTS1500MHz帯(2010年4月以降)ないしは同2100MHz帯に対応したWS027SH[5]やSIMロックなしのメーカブランドの端末[6]でも可能。
ただし、2009年2月25日~2009年5月18日の間は取扱を一時中断していたため、端末付きでなければ契約出来なかった。また、取扱がソフトバンクショップの一部に限定されるため、各ショップへの取扱の可否の事前確認が必要。総合案内で可能と紹介するショップであっても出来ないケースがある。または、白プリペイドUSIMカードの常備がないショップでは取り寄せで対処というケースもあり、すぐに契約出来ないケースもある。
なお、原則は、利用する端末の持込が必要となっている。一部旧ボーダフォンブランドを含むソフトバンクブランドのものが可能である。
備考
なお、量販店に併設されたソフトバンクショップではリチャージカードを含めて、プリモバイルの取扱自体していないケースもある。
利用料金
国内通話料
9円/6秒
TVコール
16円/6秒
メール
300円/最大30日
メールの利用(SMSの送信、MMSの送受信)にはメールし放題の加入が必要である。また、メールし放題の申し込み及び自動継続には300円以上の残高があることが必要となり、登録残高の有効期間が終了するとメールし放題の利用も終了となる。また、プリモバイルが販売される以前はプリペイド式携帯電話はほとんど待ちうけで使う人にしか向かなかったが、登場当初は携帯電話を持つ目的がメールである人にはかなり得な携帯電話だった。ただし、2009年12月までに順次開始されたNTTドコモの「タイプシンプル バリュー」やau電話の「プランEシンプル」の登場により、トータルコストの面では必ずしも優位ではなくなっている。ただし、いずれも原則2年契約を要するため、解約した場合は10千円前後かかる上、割賦分が残っている場合はその支払も要する。
デジタルデータ通信
16円/6秒
なお、パケット方式の通信は不可。
ユニバーサルサービス料
携帯電話端末
プリモバイル用として以下の機種が供給された。2010年SUMMER版カタログ(改訂版)では、SoftBank 740SC・SoftBank 831Pが、現行プリモバイル端末として紹介されている。2009年WINTER版では、821SCが一旦消えて740SCとなっていたが、SPRING版で821SCが復活していた。SUMMER版(改訂前)では改めて740SCが復活している。SUMMER版改訂版では、改めて821SCが消えている。
- SoftBank 705Px…2008年2月4日取扱開始
- SoftBank 707SCII…2008年3月28日取扱開始
- SoftBank 822P…2008年8月23日取扱開始
- SoftBank 730SC…初のプリモバイル専用モデルとして2008年11月24日発売
- SoftBank 821SC…2009年6月20日取扱開始(プリモバイルセットとしてはホワイトとブラックのみの展開)
- SoftBank 740SC…2009年11月6日取扱開始(プリモバイルセットとしてはホワイトとブラックのみの展開)
- SoftBank 840SC…2011年6月24日取扱開始
- またプリペイド用のSoftBank 3G USIMカード(プリペイドUSIMカード)を他機種(UMTS対応端末)に入れ替える事(上述のように、プリペイドUSIMカード単体の契約も可能)でその機種でも利用可能である。従って、ファームウェアのアップデートが発生した場合、通常、プリペイド契約の場合はソフトバンクショップへの持ち込み修理扱いだが、S!ベーシックパックの契約が付加されたポストペイド契約のSoftBank 3G USIMカードを所有している場合は、そちらに一時的に入れ替えて自らアップデートを行うことも可能。ただし、Y!ケータイ非対応の730SCは、2009年9月3日付で公表された不具合の発生があった場合は、2009年9月現在、ショップへの持込を要請されている。
- なお、SoftBank 730SCについては、プリペイド専用仕様であるため、メールは可能だがWEB機能や世界対応ケータイなどは省かれており、ポストペイド契約のSoftBank 3G USIMカード利用時も含めてそれらの機能は使えない。
- SoftBank 822P・SoftBank 821SC・SoftBank 740SC・SoftBank 840SCについては、ACアダプタが別売。その他は同梱されている。SoftBank 730SCは、同梱のアダプタに加え、822Pなどで採用されている共通ACアダプタの利用も可能。SoftBank 821SCの場合、別売りの共通ACアダプタの利用には付属の変換アダプタを使用する必要があり。
- SoftBank 705Pxに限り、卓上ホルダが設定されているが、こちらは別売。
なお、通話のみが利用出来ればいい場合は、UMTS2100MHz帯に対応したSIMロックのない端末にプリペイドUSIMカードを挿しての使用自体は可能。なお、Xシリーズおよびソフトバンク スマートフォンでの利用も可能だが、メール設定画面の表示可否については不明。
- 2009年12月上旬の一時期、オンラインショップ限定で、SoftBank 831Pがプリモバイルセットとして販売されていた。ポストペイド契約同様、ACアダプタ・卓上ホルダとも別売りとなる。2010年夏ごろから正式にオンラインショップおよびカタログ上にラインナップ化(ただし、ネイビーを除く4色)されているが、ホームページ上のプリモバイル用端末のラインナップ上には記載はない。これにより、卓上ホルダが設定される機種としては2つ目となった。
市場占有率
- 2010年12月末現在の契約数が816,500件であり、ソフトバンクモバイル全契約のうち、3.5%を占める。
註釈
- ^ [1]
- ^ [011227][プリモバイル/ソフトバンクプリペイドサービス]電話番号はそのままで、プリペイド→通常の携帯電話(後払い契約)に変更はできますか?
- ^ コンビニエンスストアで販売するプリペイド携帯電話の現行新規契約方式の終了について ソフトバンクモバイルプレスリリース2011年1月13日
- ^ [009952][プリモバイル]手持ちのSoftBank 3Gで、新規契約はできますか?
- ^ 現時点では、デジタルデータ通信は可能だが、音声通話やパケット通信は不可。
- ^ あくまでも、音声通話とディジタルデータ通信のみ。
外部リンク