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→‎日本統治時代の朝鮮: 1960年代で識字率が27.9%
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参考文献の書き方が権威主義的で笑える。
参考文献の書き方が権威主義的で笑える。


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2012年11月29日 (木) 16:28時点における版

「日本帝国の申し子」に「朝鮮人の識字率は1910年の10%から1936年には65%まで上昇した」と書かれているというデマ - 誰かの妄想・はてな版


問題の箇所

併合時における朝鮮の国民経済は破綻しており、住民からの徴税も困難な状態にあったため、日本は併合後10年間、所得税を免除した。朝鮮総督府は日本政府の財政支援の下で鉄道から医療まで朝鮮半島へ最先端の各種インフラを導入して整備するとともに、教育にも力を入れ、学校を多数建設した。朝鮮人の寿命は伸び、人口は1910年には1313万人であったものが32年後の1942年には2553万人とほぼ倍増し、朝鮮人の識字率は1910年の10%から1936年には65%まで上昇した[6]。

カーター・エッカート 『日本帝国の申し子』 ISBN 4794212755 ※この研究著書は「ジョン・ホイットニー・ホール・ブック賞」(アジア研究協会)、「ジョン・キング・フェアバンク賞」(アメリカ歴史学会)をそれぞれ受賞した。

参考文献の書き方が権威主義的で笑える。


Even in the 1960s, the nation's illiteracy rate was only 27.9 percent and primary school enrollment measured 59 percent. — Kim-Renaud, Young-Key、 South Korea, The Gale Group Inc., (2001), http://www.encyclopedia.com/topic/South_Korea.aspx 2012年11月30日閲覧。