コンテンツにスキップ

「稲吉紘実」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
編集の要約なし
28行目: 28行目:
*[[2010年]](平成22年) - コンケラーCIデザインコンテスト2010バングラデシュ<ref>[http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/bangladesh/12/ Japan Design Net] (ウェブサイト内記事参照)</ref>の審査委員長を務め、同コンテストの総合デザインをおこなう。
*[[2010年]](平成22年) - コンケラーCIデザインコンテスト2010バングラデシュ<ref>[http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/bangladesh/12/ Japan Design Net] (ウェブサイト内記事参照)</ref>の審査委員長を務め、同コンテストの総合デザインをおこなう。
*[[2010年]](平成22年) - コンケラーCIデザインコンテスト2010バングラデシュ&稲吉紘実展が開催、[[ノーベル平和賞]]受賞者の[[グラミン銀行]][[総裁]][[ムハマド・ユヌス]]博士のパーソナルマークを発表。<ref>[http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/bangladesh/12/ Japan Design Net] (ウェブサイト内記事参照)</ref>
*[[2010年]](平成22年) - コンケラーCIデザインコンテスト2010バングラデシュ&稲吉紘実展が開催、[[ノーベル平和賞]]受賞者の[[グラミン銀行]][[総裁]][[ムハマド・ユヌス]]博士のパーソナルマークを発表。<ref>[http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/bangladesh/12/ Japan Design Net] (ウェブサイト内記事参照)</ref>
*[[2010年]](平成22年) - 第[[11]]回ノーベル平和賞受賞者世界[[サミット]]関連[[事業]]「1111、[[ピース]]フル[[チャリティー]][[セッション]] 」が開催。[[ピアニスト]]の[[小曽根真]]、神野三鈴、時任千佳による「絵のない絵本-この星が絵でうめつくされたら」他の[[朗読]]と[[ピアノ]][[演奏]]がおこなわれた。

*[[2010年]](平成22年) - 第[[11]]回ノーベル平和賞受賞者世界[[サミット]]関連[[事業]]「1111、[[ピース]]フル[[チャリティー]][[セッション]] 」が開催。[[ピアニスト]]の[[小曽根真]]、[[神野三鈴]]、時任千佳による「絵のない絵本-この星が絵でうめつくされたら」他の[[朗読]]と[[ピアノ]][[演奏]]がおこなわれた。

*[[2010年]](平成22年) - 第11回ノーベル平和賞受賞者世界サミットにおいて、「絵のない絵本の展覧会2010-2020 」が開催。

*[[2010年]](平成22年) - 第11回ノーベル平和賞受賞者世界サミットにおいて、「絵のない絵本の展覧会2010-2020 」が開催。

*[[2010年]](平成22年) - 宮島弥山大本山大聖院で「マークが千年の芸術になる。稲吉紘実と戸沢忠蔵の芸術展」<ref>[http://www.galilei.ne.jp/daisyoin/p16/page16_1011.html 「マークが千年の芸術になる。稲吉紘実と戸沢忠蔵の芸術展」 ] (大聖院 ウェブサイト参照)</ref>が開催、[[ダライ・ラマ]]法王のパーソナルマークを展覧。
*[[2010年]](平成22年) - 宮島弥山大本山大聖院で「マークが千年の芸術になる。稲吉紘実と戸沢忠蔵の芸術展」<ref>[http://www.galilei.ne.jp/daisyoin/p16/page16_1011.html 「マークが千年の芸術になる。稲吉紘実と戸沢忠蔵の芸術展」 ] (大聖院 ウェブサイト参照)</ref>が開催、[[ダライ・ラマ]]法王のパーソナルマークを展覧。

2013年2月10日 (日) 23:33時点における版

稲吉紘実(いなよし ひろみ、1956年(昭和31年) - )は、CIデザイナーグラフィックデザイナーアートディレクター芸術家絵本作家児童文学作家

主な活動

グラフィックデザイン、特にマークロゴを中心とした企業団体コーポレートアイデンティティ(Corporate Identity,CI)デザイン1980年代後半から、個人のパーソナルマーク-PI(Personal Identity)デザインも1990年代後半からおこなう。

脚注

  1. ^ ADC年鑑1988 (美術出版社) ISBN 9784568530889
  2. ^ 日本タイポグラフィ年鑑1989(朗文堂) ISBN 4-947613-22-X
  3. ^ 年鑑日本ディスプレイ・商環境デザイン〈'91〉 ISBN 978-4897371221
  4. ^ 「New DECOMAS-デザインコンシャス企業の創造」 (三省堂) ISBN 4-385-35504-5
  5. ^ 日本タイポグラフィー年鑑1988に収録 p.45 参照
  6. ^ AXIS vol.62 (1996年9月発行) ISBN 978-4-900450-62-2
  7. ^ 日本タイポグラフィ年鑑1998 (グラフィック社) ISBN 4-7661-1037-4 p.034-035参照)
  8. ^ 第76回ニューヨークADC年鑑(The 76 th Art Directors Annual)ISBN 2-88046-340-8 p.44-45参照
  9. ^ 日本タイポグラフィ年鑑1998(グラフィック社) ISBN 4-7661-1037-4
  10. ^ 第79回ニューヨークADC年鑑(The Art Directors Annual No 79)ISBN 2-88046-455-2 p.188参照
  11. ^ The Independent (2000年10月15日号) 参照
  12. ^ THE BANGLADESH OBSERVER (2000年10月15日号) 参照
  13. ^ 第80回 ニューヨークADC (The Art Directors Annual 80) ISBN 978-2880466800
  14. ^ designNET (korea) 2005.04 p.62-67 参照
  15. ^ 絵のない絵本―この星が絵でうめつくされたら ISBN 978-4577037751
  16. ^ 「マークが光の織物になる。光峯と稲吉紘実の芸術展」 (大聖院 ウェブサイト参照)
  17. ^ Japan Design Net (ウェブサイト内記事参照)
  18. ^ Japan Design Net (ウェブサイト内記事参照)
  19. ^ 「マークが千年の芸術になる。稲吉紘実と戸沢忠蔵の芸術展」  (大聖院 ウェブサイト参照)

外部リンク