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「AKB48のオールナイトニッポン」の版間の差分

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|5日:[[#サブタイトル|第151回]]<ref group="*">高橋自身が「[[Jane Doe]]」でソロデビューするということで、1人で放送。4月3日午後に収録。</ref><ref group="*" name="Hakozaki"/><br />(収録)
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|21日:第161回<ref group="*">第5回選抜総選挙でネクストガールズに選ばれたメンバー3人が担当。</ref>
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|28日:第162回<ref group="*">第5回選抜総選挙でアンダーガールズに選ばれたメンバー3人が担当。</ref>
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|30日:第170回
|30日:第170回
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2013年9月1日 (日) 09:37時点における版

AKB48のオールナイトニッポン
ジャンル バラエティ番組
放送方式 生放送[1]
放送期間 2010年4月9日 -
放送時間 毎週金曜 25:00 - 27:00(120分)
(毎週土曜 01:00 - 03:00)
放送局 ニッポン放送
ネットワーク NRN
パーソナリティ AKB48
出演メンバー参照)
企画 秋元康
公式サイト 公式サイト
テンプレートを表示

AKB48のオールナイトニッポン』(エーケービーフォーティーエイトのオールナイトニッポン)は、ニッポン放送などNRN系列全国36局ネットで放送されている深夜放送

概要

  • 2010年3月9日のニッポン放送定例会見で当番組の開始が発表された。AKB48プロデューサーである秋元康は、ニッポン放送に「斬新なことをやってほしい」と伝えた。
  • AKB48が同時間枠での出演は、以前放送された『本谷有希子のオールナイトニッポン』(2005年4月 - 2006年3月)内で2006年2月3日[2]から3月10日まで[3]コーナー出演して以来、約4年ぶりの同枠復帰となる。
  • 出演メンバーは週替わりとなり、かつ基本的に深夜1時の放送開始後も、タイトルコールが終わるまで分からないシステムになっている。番組開始当時の編成部長・瀬尾伊知郎は「放送は1人で放送することもあれば48人で放送することもある」としているが[4]労働基準法の年少者保護規定の関係上、深夜の生放送に出演が可能なメンバーは18歳以上のみに限られている(2013年8月31日現在、AKB48の正規メンバー78人中45人、研究生メンバー8人中0人の計45人)。実際、進行役が1回目のCM明けジングル後で「生放送ということで、18歳以上のメンバーだけが参加できる『AKB48のオールナイトニッポン』」とアナウンスしている。また、研究生・昇格メンバーは18歳以上であっても、これまで一度も生出演していない[5][6]
  • 番組開始に合わせ、2010年4月時点の正規メンバー48名[7]オールナイトニッポンモバイル(各1名ずつ計48ファイル)が放送開始日2010年4月9日に一斉配信され、各チームキャプテン(高橋みなみ、秋元才加、柏木由紀)の「オールナイトニッポンモバイル開会宣言」は無料となる。1ファイル1,000ダウンロード達成すれば次回ファイルに入る[8]
  • 2011年8月22日 - 28日に実施された、ビデオリサーチの「首都圏ラジオ聴取率調査」2011年8月度調査では、10代(12 - 19歳男女)聴取率で1.7%を獲得し、2位以下に大差をつけて1位を獲得した[9]。また、2011年10月17日 - 23日に実施された2011年10月度調査では、同番組放送時間帯での民放ラジオ全番組中1位の聴取率を獲得した[10]
  • 2011年10月の放送週からは、ニッポン放送では前番組である『土田晃之のFOOTBALLER'S HIGH』終了に伴い、2本前の番組であった『ノースリーブスの「週刊ノースリー部」』が空き枠に移動して来たため、都合2時間20分連続でAKB48関連番組となった。また、2012年3月までは、姉妹グループのSKE48NMB48の新曲が発売される週には、27:00 - 29:00まで『オールナイトニッポンR』のパーソナリティを担当することがあったため、これらを合わせて、最大4時間20分にわたってAKB48関連番組が続く事もあった[11]

出演メンバー

表示は放送日時点のチーム(A→K→B→4→研究生→SKE48→NMB48→HKT48→海外移籍→卒業生・辞退生)ごと、50音順、太字は進行役。()は出演回数(収録放送は除く)。

出演回数

2013年8月30日放送(第170回)まで。数字は生放送にスタジオ出演した回数で、カッコ内は進行役の回数。同一回数の並びは50音順。

  • 24回:佐藤亜美菜(17)
  • 22回:大家志津香(2)、倉持明日香(10)
  • 21回:北原里英(9)[45]
  • 20回:秋元才加(12)[46]
  • 19回:片山陽加(5)
  • 17回:梅田彩佳(6)、松井咲子(4)
  • 15回:高城亜樹(4)[47]
  • 14回:仁藤萌乃(5)[48]
  • 13回:大島優子(10)、増田有華(4)[49]、宮澤佐江(7)[50]
  • 12回:河西智美(3)[51]、峯岸みなみ(11)[52]
  • 11回:指原莉乃(4)[53]、高橋みなみ(9)、仲谷明香(3)[54]、松原夏海(1)[55]、横山由依(3)[56]
  • 10回:菊地あやか(1)
  • 9回:柏木由紀(4)、佐藤夏希(5)[57]
  • 8回:篠田麻里子(4)[58]、田名部生来(1)、野中美郷
  • 7回:小嶋陽菜(3)
  • 6回:石田晴香(1)、中田ちさと(1)、中塚智実(3)[55]、藤江れいな、宮崎美穂
  • 5回:内田眞由美、大場美奈(1)[59]、島田晴香(2)、鈴木紫帆里(1)、近野莉菜、中村麻里子(3)、平嶋夏海[60]、前田敦子[61]
  • 4回:市川美織[62]、佐藤すみれ
  • 3回:板野友美[63]、岩佐美咲、川栄李奈(1)
  • 2回:佐藤由加理[64]、島崎遥香、永尾まりや、野呂佳代(1)[64]、仲川遥香[65]、仲俣汐里
  • 1回:秋元康(AKB48グループ総合プロデューサー)、浦野一美[66]、大堀恵[64]、小笠原茉由(NMB48)、小嶋菜月、小林香菜、桜井玲香(乃木坂46)、白石麻衣(乃木坂46)、鈴木まりや[67]、橋本奈々未(乃木坂46)、前田亜美、武藤十夢、矢方美紀(SKE48)

ゲスト

  • 第1回(2010年4月9日) - 秋元康
  • 第2回(2010年4月16日) - 松本ひでお(ニッポン放送アナウンサー。電話出演)
  • 第3回(2010年4月23日) - 佐藤由加理(SDN48)・野呂佳代(SDN48)
  • 第12回(2010年6月25日) - 秋元康、佐藤由加理(SDN48)・野呂佳代(SDN48)[68]
  • 第21回(2010年8月27日) - 松井玲奈(SKE48)
  • 第25回(2010年9月24日) - 内田眞由美AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会1位獲得の喜びのコメント出演)
  • 第31回(2010年11月5日) - Michiru(元AKB48。電話出演)
  • 第38回(2010年12月24日) - オードリー(オープニングのみ出演)・近藤夏子miwa
  • 第46回(2011年2月18日) - 岡村隆史ナインティナイン。その日開かれた『第34回日本アカデミー賞』のオールナイトニッポン話題俳優賞受賞による)
  • 第47回(2011年2月25日) - 北原里英(『そうだったのか!池上彰の学べるニュース』ロケのため滞在中のシンガポールから電話出演)
  • 第59回(2011年6月3日) - 前田敦子(電話出演)
  • 第60回(2011年6月10日) - 大場美奈・佐藤すみれ(「AKB48 オールナイトニッポンのここにいたこと」番宣として事前収録での出演)
  • 第64回(2011年7月8日) - 飯田浩司(ニッポン放送アナウンサー。「YJ7 vs YM7」ラジオ対決、収録パートの「アームレスリング対決」実況のため)
  • 第65回(2011年7月15日) - 指原莉乃(前週の「YJ7 vs YM7」ラジオ対決の勝利チームメンバーとして電話出演)
  • 第71回(2011年8月26日) - 柏木由紀・北原里英・指原莉乃・高橋みなみ・峯岸みなみ・渡辺麻友(特別企画「真夏のガチンコ悩み相談」の相談員として事前収録での出演[69]。)
  • 第78回(2011年10月21日) - 板野友美・柏木由紀・指原莉乃・高橋みなみ・前田敦子・渡辺麻友(特別企画「秋のガチンコ悩み相談」の相談員として事前収録での出演[70]。)
  • 第86回(2011年12月16日) - 秋元才加・菊地あやか・指原莉乃(この日の企画で、スタジオから生電話出演)[71]
  • 第87回(2011年12月23日) - 小嶋陽菜・指原莉乃・篠田麻里子・高橋みなみ・横山由依・板野友美・前田敦子・北原里英・野呂佳代(SDN48)など(この日行われていた、AKB48メンバーのプライベートクリスマスパーティーから電話出演)[72]
  • 第89回(2012年1月13日) - 大家志津香(電話出演)
  • 第95回(2012年2月24日) - 秋元康(スタジオ生出演)、梅田彩佳・大島優子・柏木由紀・北原里英・小嶋陽菜・小林香菜・佐藤亜美菜・指原莉乃・篠田麻里子・仲川遥香(スペシャルユニットとして[73]、事前収録での出演)
  • 第96回(2012年3月2日) - 前田敦子(同日に開催された『第35回日本アカデミー賞』話題賞の受賞コメントのため事前収録での出演)
  • 第100回(2012年3月30日) - 高橋みなみ・Not yet(スタジオから生電話出演)[74]、前田敦子(AKB48卒業発表についてのコメントのため事前収録での出演)
  • 第103回(2012年4月20日) - 柏木由紀・指原莉乃・高城亜樹・高橋みなみ・峯岸みなみ・横山由依(特別企画「AKB48 春のガチンコ悩み相談」の相談員として[75]、事前収録での出演)
  • 第111回(2012年6月15日) - 指原莉乃・前田敦子[76](スタジオ生出演)、大島優子・北原里英[77](スタジオから生電話出演)
  • 第121回(2012年8月24日) - 前田敦子(事前収録での出演)
  • 第128回(2012年10月26日) - 本村康祐・西岡隼基(『本村康祐と西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)』パーソナリティ)
  • 第135回(2012年12月14日) - 板野友美・岩佐美咲・片山陽加・仲川遥香(JKT48)、岡村隆史・矢部浩之(ナインティナイン・UZAのコーナーに、事前収録でのコメント出演)[78]
  • 第138回(2013年1月4日) - 穴井千尋多田愛佳兒玉遥、田島芽瑠、宮脇咲良HKT48、事前収録でのコメント出演)
  • 第145回(2013年2月22日) - 笑福亭鶴光オリエンタルラジオ
  • 第147回(2013年3月8日) - 大島優子・前田敦子(同日に開催された『第36回日本アカデミー賞』話題賞の受賞コメント[79]のため事前収録での出演)
  • 第151回(2013年4月5日) - 西川貴教(お悩み相談コーナーの女性相談者のふりをして「たかこ」名義で生電話出演)
  • 第158回(2013年5月31日) - 柏木由紀(自身の2ndソロライブBlu-ray&DVDのPRのため、事前収録でのコメント出演[80]
  • 第159回(2013年6月7日) - 宇野常寛(『宇野常寛のオールナイトニッポン0(ZERO)』パーソナリティ、スタジオ生出演)
  • 第161回(2013年6月21日) - 宇野常寛(石田・佐藤亜がそれぞれ会議室へ突撃インタビュー)
  • 第165回(2013年7月19日) - 茅野しのぶ(office48・AKB48チーフスタイリスト
  • 第170回(2013年8月30日) - 大島優子・渡辺麻友・柏木由紀・高橋みなみ・小嶋陽菜・指原莉乃(HKT48)(ドームツアーここだけの話として事前収録でのコメント出演)

サブタイトル

番組冒頭のタイトルコールに続けてコールされたサブタイトルは以下の通り。

  • 第11回(2010年6月18日) - SDN48スペシャル
  • 第21回(2010年8月27日) - メンバー全員の私物を大プレゼントスペシャル
  • 第38回(2010年12月24日) - ラジオ・チャリティー・ミュージックソンスペシャル
  • 第61回(2011年6月17日) - 選抜全員集合! 〜21人の本音スペシャル
  • 第64回(2011年7月8日) - 「YJ7(ヤンジャンセブン) VS YM7(ヤンマガセブン)」ラジオ対決[81]
  • 第66回(2011年7月22日) - チーム4スペシャル
  • 第121回(2012年8月24日) - 前田敦子卒業直前スペシャル
  • 第126回(2012年10月12日) - 「劇場版 私立バカレア高校」公開直前スペシャル
  • 第135回(2012年12月14日) - ガチでセンターとらせていただきま・スペシャル
  • 第138回(2013年1月4日) - 新春あけおめスペシャル
  • 第145回(2013年2月22日) - オールナイトニッポン45時間スペシャル
  • 第149回(2013年3月22日) - フレッシュスペシャル[82]
  • 第151回(2013年4月5日) - 君は誰なんだ!女性限定・春のお悩み相談スペシャル[83]
  • 第153回(2013年4月19日) - 仁原莉穂スペシャル
  • 第159回(2013年6月7日) - AKB48選抜総選挙直前スペシャル
  • 第160回(2013年6月14日) - 総選挙ラジオ祝勝会スペシャル
  • 第165回(2013年7月19日) - 篠田麻里子卒業スペシャル
  • 第168回(2013年8月16日) - 秋元才加卒業スペシャル
  • 第169回(2013年8月23日) - 板野友美卒業スペシャル

番組の構成

  • 1時(25時)の時報直後からタイトルコールをするまで出演メンバーは極力誰が参加しているのかは言わないが、オープニングトークでつい名前を言ってしまったり、他のメンバーに言われてしまったりすることがある。ただ、放送直前に出演メンバーが自身のブログTwitterGoogle+、モバメ[84]で出演をほのめかすことが多い。また、近野莉菜がうっかり、自身のブログで出演をバラしたこともある(出来事を参照)。放送が収録あるいは一部収録の場合は、コーナー募集などの関係で事前に大まかな出演メンバーが発表されることが多い。
  • 基本的に出演するメンバーは3人であり、うち1人が進行役を担当する。しかし、高城亜樹が進行役のときは2時までが高城、2時からは別のメンバーが担当する場合が多い[85]。進行役は1時の時報直後に第一声をあげ、タイトルコール後の自己紹介では一番目に名前を名乗るが、進行役が交代すると、そこからはCM明けに名前を名乗る順番も入れ替わる。また、松井咲子の出演時は、オープニングトーク時に松井咲本人によるデジタルピアノの生演奏が行われるのが恒例となっている[86][87]。これまで、通常放送での最多出演者は4人、最少出演者は2人。出演したメンバーが再び登場するまでの期間はバラバラであり、2週連続で生出演したメンバーも何人かいる一方で、1年以上生出演していないメンバーもいる。また、番組開始当時から18歳以上だったメンバーのうち、小林香菜は現在もパーソナリティとしての出演経験がない。元メンバーの米沢瑠美も開始当時から18歳を迎えていたが、1度も出演せずにグループから脱退した。小森美果の様に、18歳を迎えたものの、1度も生出演せずに卒業したメンバーもいる。
  • 出演メンバーに関連した事柄や、放送時季にちなんだ内容等の「今夜のメールテーマ」を、事前に番組公式サイトや放送のオープニングにて発表し、リスナーからメールを募集することがある。また、放送内容の流れから急遽、出演メンバーが独自にテーマを発表してメールを募集することもある[88]
  • オープニング後は、出演メンバーが自己紹介をしてから、近況等を話すフリートーク[89]の時間となる。フリートークが終わり、CMが明けるとコーナーが始まる。放送回によっては、全てのコーナーをやらないことがある。第2回から第124回までは募集したキャッチフレーズをオープニング後に紹介していた。第125回からはCM明けのジングルにて(募集による)自己紹介(『#○○のジングル!』)、また第128回放送から、オープニング後のフリートーク前に所属と名前のみ紹介するようになった。
  • 番組で流れる曲は基本的にAKB48や姉妹グループ、派生ユニットの曲である。2011年4月15日の放送回では舘ひろしの「泣かないで」が2回流れるなどの例外もあり、「メンバーのリクエスト」コーナー(26:30~)の開始以降はAKB以外の曲が流れることも多い。
  • 番組中に流れるCMフィラーは秋元康が作詞した曲のインストゥルメンタルバージョンが流れる。1時台は「なんてったってアイドル小泉今日子)」・「ポケベルが鳴らなくて国武万里)」・「STARS中島美嘉)」・「EXITEXILE)」の4曲、2時台は「愛が生まれた日藤谷美和子大内義昭)」・「ガラガラヘビがやってくるとんねるず)」・「夢がMORI MORI(森口博子)」・「川の流れのように美空ひばり)」の4曲。但し、特別企画の放送回では、この限りではない。
  • 番組中にはAKB48、SKE48、NMB48、HKT48、およびSDN48のメンバーのメールも紹介されることがある[90]

コーナー・募集

すべて、件名に「コーナー名」を書いて応募する。以下のコーナー以外に、質問感想も募集中。

募集

○○のジングル!

CM明けに流れるジングルで、第165回まではメンバーに言って欲しいコメントを募集していたが、第166回以降はメンバーへの簡単な質問を募集して、その質問にメンバーが答える形に改められた。

コーナー

AKB48の活動にかかわるものを使ったパロディ名が多い。

メンバーのリクエスト曲オンエア

第76回 -
メンバーが自らリクエストした曲を流すコーナーで、2時台後半のコーナー。新コーナーとして始まったが、予告がされなかったため正式なコーナー名はない。このコーナーで流れている曲は基本的にAKBの関連グループ以外の曲である(AKBグループの楽曲が流れることもある。

妄想シアター

第107回 -
これまで不定期コーナーとして行われていた「きたりえ&とも〜みPresents 恋愛妄想シアター」の定期コーナー化で、リスナーが作ったストーリーを出演メンバーで演じるラジオドラマ。

来週のオープニング宿題

第142回 -
次回の3人に「オープニングで話してもらうことを宿題」として、オープニングトークのお題をエンディングで指定する。

総選挙スピーチリハーサル2014

第156回 -
総選挙で選抜に選ばれたと仮定してスピーチするコーナー。BOXから1枚カードを引いて、そのカードに書かれている言葉を入れてスピーチする。当初、『総選挙スピーチリハーサル2013』として2013年総選挙までの期間限定のコーナーだったが、2014年総選挙に向けてレギュラー化された。

私の初めて、ア・ゲ・ル

第160回 -
どのメディアでも話していない、メンバーの“初出しのネタ”を話してもらう。

ワルKB48の裏握手会

第167回 -
メンバーが握手会では絶対に言わないことを話すコーナー。

不定期コーナー

公式ホームページで紹介しているコーナーのみ

高橋みなみを鍛えろ! なぞなぞ道場!!

(高橋の出演回のみ)
なぞなぞを解くのが苦手な高橋のためのコーナー。難しいものではなく、比較的簡単なものを募集中。

クイズ!マジカル菊地ばかー

(菊地の出演回のみ)
リスナーから常識問題を出題。菊地が正解すればAKB48の楽曲をかけることができる。
元々、一般常識問題(主に学力問題)が苦手な菊地にクイズを出題したところ、あまりにも低い正解率が番組内で度々話題となったために作られたコーナーでもある。
第128回の菊地が出演した回から正式に登場。但しその時のタイトルは「クイズ!マジカル菊地パワー(バカー!)」と表されていた。
タイトルの元ネタは『マジカル頭脳パワー!!』である。
テーマ曲・問題出題時の曲は『アメリカ横断ウルトラクイズ』の物を使用。

終了した募集

○○の新キャッチフレーズ

ANNならではの、メンバーのキャッチフレーズを随時募集中。採用されたものは、メンバーが実際に放送中に読み上げる。
第2回から第124回まで募集が行われていた。
最初のCM明けに当日の進行役のメンバーが、番組名を発した直後に各々募集したキャッチフレーズを紹介していた。
募集するようになったのは、初回にゲスト出演した秋元康が発案したためである。

終了したコーナー

世界の国からAKB48

第3回
もし世界各国にAKB48があったらどんなアイドルチームなのか、世界各国のAKB48を予想するコーナー。
但し、コーナー進行と共に前田敦子と宮澤佐江が盛り上がり、「世界のAKB48に“は”気をつけろ!」に変えてしまう。
コーナーのオープニング・テーマは三波春夫世界の国からこんにちは」。

世界のAKB48に(は)気をつけろ!

第4回(実質、第3回) - 第13回
日本のAKB48と比べて世界のAKB48がどの様な活動をしているか、どの辺に気をつければいいかを募集するコーナー。
第4回放送(2010年4月30日)のコーナー冒頭で大島優子が「私が呼び込みをした時(第2回放送)は『世界の国からAKB48』でしたが、先週、前田敦子ちゃんと宮澤佐江ちゃんが勝手に盛り上がり、何と『世界のAKB48に気をつけろ!』のコーナーに変わってしまったらしいです。コーナーって変わっちゃうんだね。」とコメント(コーナーの内容は同じ)。

ANN48

第3回 - 第17回
有楽町を中心に活動している、謎に包まれた「ANN48」の情報をリスナーから募集し、「ANN48」を解剖するコーナー。

毎日がスペシャルウィーク

第1回 - 第26回
毎週、ラジオを聴いて一緒に楽しんでいるはずのメンバーに突然生電話を掛ける。
コーナーのオープニング・テーマは竹内まりや毎日がスペシャル」。
第86回で同趣旨のコーナーが行われた。

AKB戦隊・シュレッダー48

第18回 - 第40回
リスナーのためにメンバーが心のシュレッダーになるコーナー。自分が実際に経験した、想像するだけで悲しいこと、辛いことをメールで送る。なお、読まれたメールはシュレッダーにかけられる。
大家が出演する回に限り、「くらえ!カメハメ波」に変更された。

ここがスゴイ!ドキュメンタリー・オブ・AKB48

第41回 - 第44回
映画『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』の劇場公開日(2011年1月22日)前に、その見所やオススメのシーンなどを予想するコーナー。
当初は公開前の2週間限定コーナー(第41回、第42回)の予定であったが、好評のため公開後の第44回まで続いた。

マジジョテッペン・フレーズ

第45回 - 第63回
テンションが最高にあがるフレーズやシチュエーションをリスナーに送ってもらい紹介する。
ドラマ「マジすか学園2」終了に伴い、コーナーも終了。ちなみにコーナーの最終回に出演していた片山はすべて舘ひろしが関連するフレーズを読んだ(片山が好きな「泣かないで」も流れた)。

オールナイトニッポンが選ぶAKB48メンバーのこのブログが凄い!

第20回 - 第75回
AKB48メンバーのブログの中で1週間に更新された面白かったものを紹介するコーナー。リスナーの反応をもとに番組が勝手にピックアップする。
このコーナーでよく取り上げられるブログ(常連)は、「指原クオリティー」(指原莉乃)、「しーちゃんでんせつ」(大家志津香)、「脱 おバカブログ」(小林香菜)。
  • コーナーで取り上げられたブログ (紹介順)
  • このブログが凄い大賞2010 (2010年12月17日放送)
順位 書いたメンバー 放送回 掲載日 タイトル
第1位 指原莉乃 新出 2010年12月15日 たかみなさんレジェンド
第2位 大家志津香 第35回 12月1日 CちゃんがCらべまSHOW!
第3位 小林香菜 第33回 11月18日 町での出来事(。・_・。)ノ

アイドルと(グアムで)失恋したら…

第66回 - 第88回
メンバーが決して言わないような、失恋に結びつくキツい一言(実際に言われたら「完全失恋」というような超ドSなフレーズ)を募集するコーナー。
AKB48のゲーム第2弾となる「AKB1/48 アイドルとグアムで恋したら…」の内容とは逆の状況をコーナー化したものである。

替え曲たち

第3回 - 第101回
与えられる課題曲の決められた部分の替え歌をするコーナー。第1回放送における峯岸みなみの「作詞をしたい」という発言から誕生。
  1. 涙サプライズ! (第3回 -)
  2. ポニーテールとシュシュ (第8回 -)
  3. ヘビーローテーション (第18回 -)
  4. Beginner (第30回 -) (※第38回のみ予約したクリスマス
  5. 桜の木になろう (第45回 -)[93]
  6. Everyday、カチューシャ (第58回 -)
  7. フライングゲット (第72回 -)[94]
  8. 風は吹いている (第80回 -)
  9. 上からマリコ (第88回 -)[95]
  10. GIVE ME FIVE! (第96回 -)[96]

帰ってきた替え曲たち

第102回 - 第127回
替え曲たち」の後継コーナーで、「替え曲たち」と同じく、与えられる課題曲の決められた部分の替え歌をするコーナー。
  1. GIVE ME FIVE! (第102回 - 第107回)[97]
  2. 真夏のSounds good !(第108回 - 第122回)
  3. ギンガムチェック(第123回 - 第127回)

AKB48オールナイトニッポン選抜(ベスト3)

第27回 - 第101回
「選抜総選挙」や「じゃんけん選抜」に代わる、オリジナルの選抜方法を紹介、メンバーが勝手にランキング付けするコーナー。

AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』(2010年9月21日)の開催を控え、第23回放送(2010年9月10日)、第24回放送(2010年9月17日)の「今夜のメールテーマ」では、『AKB48 ジャンケン選抜直前スペシャル! 次の選抜方法はこれだ!!』と題して、リスナーから「選抜のジャンル・カテゴリー」を募集し、それに相応しいメンバーを出演メンバーの各々が選抜した。その後、第27回放送(2010年10月8日)の「今夜のメールテーマ」では、『AKB48 オールナイトニッポン選抜ベスト3』と題して、先と同様の内容にて行われ、当回からレギュラーコーナー化された。

目撃者たち

第77回 - 第101回
AKB48メンバーのいろんな目撃情報を送ってもらうコーナー。
「そんなことやってそう…」というネタもありだが、実際に見かけた場合にはメールに「リアル」と記述する(ネタとリアルの判別がつかない場合があるため)。
コーナー名はチームA 6th「目撃者」公演が由来で、コーナーのオープニング・テーマも同公演曲の「目撃者」である。

きたりえ&とも〜みPresents 恋愛妄想シアター

(北原・河西が出演メンバーではない放送回でも行われることがある)
リスナーが作ったストーリーを、AKB48生放送出演メンバー(投稿したリスナーも参加可)で演じるラジオドラマで、不定期コーナーとして放送されていた。
第1回放送(2010年4月9日)の収録パートにて、「私がオールナイトニッポンでやりたいこと」をテーマとしてメンバーが希望や企画を発表した中、北原は『城田優のオールナイトニッポン』で放送していた妄想ラジオドラマをやりたい旨を発言した。翌週の第2回放送(2010年4月16日)では、出演メンバー3人の「私がオールナイトニッポンでやりたいこと」を叶える内容で放送し、北原が希望した妄想ラジオドラマは実現した[98]。その後、第8回放送(2010年5月28日)にて、北原と河西の要望により、「今夜のメールテーマ」として「『ポニーテールとシュシュ』をモチーフにした妄想ラジオドラマ」を募集したところ、盛り上がったためコーナー化された。尚、このコーナーに賛同したメンバーの内、Presentsに正式に加わったのは、“とも〜み”(河西)が第15回放送(2010年7月16日)、“なっちゃん”(平嶋)が第20回放送(2010年8月20日)である。
以前は、「きたりえ&とも〜み&なっちゃんPresents 恋愛妄想シアター」であったが、平嶋が脱退したため、「なっちゃん」の部分が削除された。
第107回放送(2012年5月18日)から本コーナーは「妄想シアター」として定期コーナー化された。

AKB48のオールナイトニッポン新ユニットプロジェクト

第102回 - 第121回
本番組からAKB48の新しい派生ユニットを誕生させてしまおうという企画で、ユニット名とそのユニットの人数を送る。ユニットメンバーのチョイスは担当メンバーが行う。
本コーナーは、2時の時報直後から始めるのが恒例となっていた。

○○、○○だってよ

第122回[99] - 第125回
「まじか!!!」のシチュエーションを変えた期間限定コーナー。「◯◯、◯◯だってよ」というシチュエーションで、「まじか!!!」のコーナーと同じく、高橋みなみの突っ込みのSEが入る。タイトルの元ネタは、映画『桐島、部活やめるってよ』。

まじか!!!

第102回 - 第120回、第126回 - 第137回
コーナー名の「まじか!!!」は高橋みなみの口癖で、高橋みが思わず「まじか!!!」と言ってしまうような事を募集する。明らかに怪しい時には「うっそ~?」「おかしいやろ!」等、「まじか!!!」以外の音声が流れることもある。第114回現在までに確認されている音声は「まじか!!!」(トーン数種類)、「うっそ~?」「おかしいやろ!」「ちょっとちょっと!」「ちょっと待て~い!」「いやいやいや…」「こら~」の7つ。(「ちょっと待て~い!」については佐藤亜美菜のバージョンもOAされた。(2012年7月20日放送分))また、当の高橋本人はコーナーが導入されていた期間の中では、第121回(収録)と第127回の2度だけしか出演しなかったが、メンバー曰く「たかみながそこにいるみたい」とのこと。
第121回 - 第125回の間は、期間限定コーナー「◯◯、◯◯だってよ」のため、休止。
第127回は、本コーナーの拡大版という形で「AKB48 リアルまじかスペシャル」として放送された。

ここがごいすぅ〜! ドキュメンタリー・オブ・AKB48

第90回、第91回[100]、第139回 - 第144回
2012年の第90回、第91回は、映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』の劇場公開日(2012年1月27日)前に、2013年の第139回 - 第144回は、映画『DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?』の劇場公開日(2013年2月1日)前後に、それぞれの映画の見所や内容をフライングで教える(予想する)コーナーで、「ここがスゴイ!ドキュメンタリー・オブ・AKB48」とほぼ同じ内容のコーナー。

初期メン先生

第122回 - 第160回 、第165回
「まじか!!!」のスピンオフコーナーで、リスナーからのメール紹介のトークに対して、初期メンバー(板野友美、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ)からの突っ込みや無茶振りのSEを被せて、出演メンバーがそれに対応するコーナーで、メンバーのトーク力を向上させる目的のコーナーである。なお、このコーナーでは「初期メンバーの言うことは絶対である」というルールがある。
本コーナーは、事実上の前コーナーであった「AKB48のオールナイトニッポン新ユニットプロジェクト」と同じく、2時の時報直後から始めるのが恒例となっている[101]
第137回(2012年12月28日放送分)では佐藤亜美菜がスタッフブースでのスウィッチャーを担当。その後リスナーから「来年からは出演者ではなくディレクターとしてレギュラー出演決定だな」とのメールが来たが「毎週出られるなら本望なんだけど」と切り返した。
第144回(2013年2月15日放送分)では、タイトルコールを「初期メン先生スペシャル」として、キンタロー。が前田敦子のものまねをしている声が、CM明けに流れるジングルと本コーナーで使われた。翌週以降、第150回(同年3月29日放送分)までの本コーナーでも使われた。
第145回(2013年2月22日放送分)では、タイトルコールを「AKB組 初期メン先生」として、「オールナイトニッポン45時間スペシャル」を記念して「AKB組 鶴光先生」にゲスト出演した笑福亭鶴光の声が使われた。
2013年7月19日放送分の篠田麻里子卒業スペシャルで1回限りの復活。

UZA

第128回 - 第144回
コーナー名の「UZA」はAKB48の28枚目のシングルのタイトルで、日頃“うざっ”と思った瞬間(行動・モノ・セリフなど)を募集する。

So Long

第144回 - 第152回
コーナー名の「So long」はAKB48の30枚目のシングル曲で、この曲名の意味(「またね」とか「じゃあね」)にかけて、アナタがバイバイしたいことを募集する。

そこで犬のうんちふんじゃうかね?

第146回[102] - 第164回
コーナー名の「そこで犬のうんちふんじゃうかね?」はAKB48の30枚目のシングルのカップリング曲で、この曲にかけて、“ありそうだけど、実際にはあまりないこと”を募集する。

さよならクロール

第156回 - 第164回
コーナー名の「さよならクロール」はAKB48の31枚目のシングル曲で、この曲にかけて、“アナタが「さよなら」したいこと”を募集する。

スペシャルウィーク

毎年偶数月の第3週にラジオ業界ではスペシャルウィーク(聴視率週間)と言われており、ニッポン放送だけではなく、各関東地区のラジオ局の各番組でゲストの出演、リスナーへのプレゼントを行っている。当番組でも様々なことをした。

スペシャルウィークに行われた企画は以下の通り。

  • 第3回(2010年4月23日) - AKB48携帯大喜利スペシャル
  • 第12回(2010年6月25日) - そうだったのかAKB48&大プレゼント祭り
  • 第21回(2010年8月27日) - メンバー全員の私物プレゼントスペシャル
  • 第29回(2010年10月22日) - たかみな・なぞなぞ道場スペシャル
  • 第37回(2010年12月17日) - AKB48ニュース大賞2010
  • 第47回(2011年2月25日) - 次世代のラジオエースは誰だ!AKB48・ラジオ王決定戦
  • 第53回(2011年4月22日) - なるほどAKB48! えっマジすか?[103]
  • 第61回(2011年6月17日) - 選抜全員集合!〜21人の本音スペシャル
  • 第71回(2011年8月26日) - 真夏のガチンコ悩み相談
  • 第78回(2011年10月21日) - 秋のガチンコ悩み相談
  • 第86回(2011年12月16日) - 真夜中の大忘年会スペシャル
  • 第95回(2012年2月24日) - AKB48ラジオユニット・リクエストアワーベスト5
  • 第103回(2012年4月20日) - AKB48 春のガチンコお悩み相談
  • 第111回(2012年6月15日) - 秋元康先生のお留守番スペシャル[104]
  • 第121回(2012年8月24日) - 前田敦子卒業直前スペシャル 〜東京ドームまでの軌跡、そしてこれからのAKB48〜
  • 第127回(2012年10月19日) - AKB48 リアルまじかっ!スペシャル
  • 第135回(2012年12月14日) - ガチでセンターとらせていただきま・スペシャル
  • 第145回(2013年2月22日) - オールナイトニッポン45時間スペシャル
  • 第153回(2013年4月19日) - 仁原莉穂スペシャル
  • 第160回(2013年6月14日) - 選抜総選挙 ラジオ祝勝会スペシャル
  • 第170回(2013年8月30日) - 真夏の5大ドームツアーの裏側 全部話しちゃって、ドームすいません!スペシャル

出来事

2010年

  • 6月25日放送回(第12回)、ゲストの秋元康が番組放送中にAKB48が関わっているメディアなど関係者に聴取者プレゼントになるものを持ってくるように呼びかけた。
  • 9月24日放送回(第25回)、冒頭はじゃんけん選抜の決勝の模様を放送、音声が流れ終わったにもかかわらず、共演の小嶋陽菜・倉持明日香、及び番組スタッフらが、寝起きドッキリ演出のために、放送開始前にあえて起こさないままにしたため、河西智美は熟睡していた。 結果、寝起きドッキリは大成功し、スタッフらからも笑いがこぼれていた。
  • 10月15日放送回(第28回)、冒頭から秋元才加が独りで登場し、週刊文春が報じた広井王子との関係について事情説明及び謝罪を行う[105]とともに、それらの責任を取りチームK・キャプテンの辞任を表明。側にいた河西・倉持も、もらい泣きした。番組途中には、放送を聴いていて突然の表明に驚いた現・旧のチームKメンバー6人と高橋がスタジオに駆けつけ、「そんな話聞いてない!」「あんたらしくないよ!」と秋元をどやしつけた[106]。高橋は途中で帰宅したが、この回の参加者は最大で9人まで増えた。さらに大島優子もメールでメッセージを送り、これは番組内でも紹介された[107]
    • 冒頭のタイトルコールは、本来エンディングで流れるものを使い、ジングルも通常1時台前半は当日出演のメンバーがその日に事前収録したものを使っているが、この回の1時台前半は全て、通常1時台後半から流しているものを前倒しする形で使った。
    • この回は番組へのメール件数が通常の5倍になり[108]、メンバーの意向により激励メールを極力紹介したため、従来コーナー・募集コーナーが休止になり(不定期の「恋愛妄想シアター」は1作品のみ)、放送時間の殆どで秋元を励ます回になった。
    • この日の模様は、2011年1月8日24:00からNHK総合テレビで放送された「もうひとつのAKB48ドキュメンタリー『1ミリ先の未来』」の中でも映像つきで放送された(「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」DVDセットにも収録されている)。なお、秋元は2011年2月27日からチームKキャプテンに復帰した。

2011年

  • 3月11日放送回、東北地方太平洋沖地震東日本大震災報道特別番組放送のため休止となった。この番組の後にニッポン放送と一部の地域で放送予定だった「SKE48のオールナイトニッポンR」も休止となった。
  • 3月18日放送回、「サンドウィッチマンオールナイトニッポン」のため休止[109]
  • 6月3日放送回(第59回)、タイトルコール前のオープニングトーク中、福島県沖を震源とする最大震度5弱の地震が発生。急遽、トークを中断して河西が地震情報を読み上げた。その後、河内孝博(元・北陸放送(MRO)アナウンサー)に交代した。
  • 8月5日放送回(第68回)、佐藤夏希が「雑学」についてメールを募集したところ、チームBのメンバーである佐藤亜美菜からメールが送られて来た。内容は「佐藤亜美菜は稀にものすごく不機嫌になることがあるが、その時はメロンパンをあげれば驚異的な速さで機嫌を直す」というもの。ちなみに佐藤亜は普段の放送もチェックしている。
  • 9月9日放送回(第73回)、オープニングトークが『峯岸化』された。峯岸みなみが1人3役(峯岸本人、北原里英、横山由依)を演じてトークを展開し、タイトルコール後に「こんばんは。AKB48、チームKの峯岸みなみと、チームKの峯岸みなみと、チームKの峯岸みなみでーす。」と挨拶したところで、他の出演メンバー(梅田彩佳、平嶋夏海)から突っ込まれた。
  • 10月7日放送回(第76回)、NHK・民放連共同キャンペーン『はじめまして、ラジオです。』の一環として行われた、AKB48ラジオ選抜(大家志津香・小森美果・指原莉乃・島田晴香・仲俣汐里・藤江れいな・宮澤佐江・横山由依・渡辺麻友の9名)による公開録音「AKB48 ラジオ王決定戦「ラジオもガチです」 2011 IN 渋谷」[110]の模様の一部が紹介された。
  • 10月7日放送回(第76回)の1:55ごろのCM明けのジングルとして誤って同年8月19日放送回(第70回、仁藤・松井・野中が担当)のジングルを流してしまった。
  • 10月28日放送回(第79回)、近野莉菜が当日昼頃更新の自身のブログで、うっかり、自身の番組出演と一緒に出演するメンバー(佐藤夏希・中塚智実)をバラしてしまった。この発言はすぐに削除され、近野も所属事務所から怒られたが、削除後も近野・佐藤夏・中塚のブログには出演に関するコメントが多数寄せられた。番組では、近野が佐藤夏・中塚やリスナーからバラした件でいじられることとなった。
  • 11月11日放送回(第81回)、この日担当だった松井咲子が自身の出演回に毎回デジタルピアノでの生演奏を行なっている事を聞いたカシオから、番組へデジタルピアノ・プリヴィアが贈呈され、この日の放送から松井咲出演時の生演奏に使用されることとなった。
  • 12月2日放送回(第84回)、24thシングル選抜じゃんけん大会でじゃんけん選抜入り(6位)となった大家志津香が出演するということで、番組開始直後は特に進行役を決めず、進行役はオープニングの自己紹介後に行われた大家、中田ちさと、片山陽加の3人のじゃんけんで決められた。じゃんけんの結果、片山が進行役に決まって、以降の番組の進行を行った。また、オープニング後のフリートークでは、大家が最近ハマっているというスマートフォン寝言レコーダーアプリで録音された、大家の寝言が放送された。
  • 12月9日放送回(第85回)、24thシングル選抜じゃんけん大会で1位になった篠田麻里子、3位になった峯岸みなみ、AKB48の全楽曲に選抜入りしている小嶋陽菜の3人が、終始テーマメールと感想メールを流し、コーナーはAKB48オールナイト選抜のみで(替え曲たち、目撃者たち、アイドルと(グアムで)失恋したら…は3人が勝手に中止、さらにAKB48オールナイト選抜は篠田・峯岸がふざけてほとんどの回答を小嶋という始末)さらにほかの人の楽曲は一切かけず、途中「明後日、ジャマイカ」がかかったほかは「上からマリコ」を5回(AKB48の最新曲がかかる1曲目とエンディングを含む)、ノースリーブスの「ペディキュアday」を3回かけた。
  • 12月23日放送回(第87回)、クリスマスパーティーをやっているメンバーに電話をかけたところ、宮澤佐江が「電話線抜いてください」というほどたくさん電話がかかってきてしまい、1度秋元才加が「こちら、アルパイン[111]。」と発したが電話をかけた相手(小嶋陽菜)が黙った。

2012年

  • 1月13日・20日放送回(第89回・第90回)、出演者は総合プロデューサーの秋元康がGoogle+での発案により、Google+をよく活用しているメンバーの中から「ぐぐたす(Google+)選抜」として選ばれた。
  • 3月9日放送回(第97回)は、片山陽加・倉持明日香のほかに北原里英が出演予定であったが、北原が体調不良で欠席したため、急遽2人だけでの担当となった。これは2010年6月25日(第12回)の篠田麻里子・前田敦子の担当による放送以来のことである[112]。ただし、第12回は担当の2人のほかにゲストも出演していたが、この日はゲストがいなかったため、番組史上最少出演者の放送となった。)北原は、翌週(第98回)に改めて出演した。また、この日は放送中に茨城県北部を震源とする最大震度5弱の地震が発生、第一報を片山陽加が読み上げた。
  • 3月30日放送回(第100回)、第97回の2人での放送が好評だったため同回に引き続き2人での放送となった。この日の放送はコーナーを全て休止して、「業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ」の振り返りを中心としたフリートークと、メンバーへの生電話、前田敦子のAKB48卒業に関する番組リスナーへのコメント、テーマメールの紹介となった。番組冒頭では3月25日の同コンサートで行われた前田のAKB48卒業発表、番組前半でこの日東京ドームで行われた「巨人VS東京ヤクルト」戦でのAKB48の国歌斉唱、番組後半にアメリカワシントン公演に出かけていたAKB48メンバーの様子が、それぞれ録音で放送された。また、番組終了直前には番組内容のリニューアルのために、次週放送をもって現在募集中の全てのコーナーの終了がアナウンスされた。
  • 4月27日放送回(第104回)、他局にも関わらず梅田・秋元・増田がViVADiVA!のようなオープニングトークおよびタイトルコールをした後、本番組のタイトルコールをし直し、いつも通りの流れに戻った。[30]
  • 5月4日放送回(第105回)、4月30日に日比谷公園小音楽堂で行われた番組初の公開録音[113]の模様がダイジェストで放送された[114]
  • 6月15日放送回(第111回)、これまで3回ゲスト出演したことがある秋元康が峯岸みなみとともにパーソナリティを担当した。番組冒頭40分ほどはAKB48メンバーで唯一、第4回選抜総選挙に参加しなかった前田敦子がゲスト出演したあと、入れ替わりで指原莉乃がゲスト出演し、週刊文春が報じた研究生時代のファンとの交際について涙ながらで謝罪した後、秋元康が明日(6月16日)から指原をAKB48からHKT48へ移籍させることを発表した。[115]
  • 8月3日放送回(第118回)は、制作局のニッポン放送と栃木放送では、ロンドンオリンピック実況中継(サッカー女子準々決勝・日本VSブラジル戦)のため放送休止となったため、番組はニッポン放送からの裏送りとなった。そのため、番組冒頭ではニッポン放送では放送されていないことと、(放送休止となる2局を除いた)全国34局ネットで放送することがアナウンスされた。[116]制作局以外のみの放送は、AKB48のオールナイトニッポン史上初めて。
  • 8月24日放送回(第121回)は、8月24日から3日間東京ドームで『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』が行われたため事前収録(2012年8月19日収録[117])での放送となった。当日は東京ドームコンサート最終日翌日の8月27日をもってAKB48を卒業する前田敦子の卒業直前スペシャルとして、前田敦を除く初期メンバー(1期生、1.5期生)5人での放送だったが、番組終盤では前田敦もコメント出演した(番組収録前に事前収録)。
  • 10月5日放送回(第125回)は、特別企画「AKB48秋の大運動会」を開催。当日のメンバー3人がそれぞれが制限時間1分以内に「運動会のちょっといい話」を披露[118]して、スタッフから一番ダメだったと判定されたメンバーがスタジオのある4階から9階の会議室まで非常階段を使い、会議室の奥に置いてあるCDを取ってくるというミッション(罰ゲーム)を与えられ、その結果梅田彩佳が受けることになった。梅田がスタジオを離れている間はZARDの『負けないで』を流しながら、リスナーに向けて倉持明日香と松井咲子がドッキリの種明かし(スタッフがこっそりと隠れているというドッキリ)を話した。梅田が9階に着いた直後に携帯電話で音声中継を結んで状況を伝えたが、途中で何故か梅田の携帯の音声が途絶えた。暫く倉持と松井がトークで番組を進行しているところに梅田がスタジオに戻ってきて、音声が途絶えていた間は、彼女の説明によると9階に待機していたキングレコードのスタッフに驚かされて「夜中の2時15分過ぎにね、人はあんな大声ださないからね」と憤慨していた。
  • 10月26日放送回(第128回)は、ハロウィン直前企画としてクイズに答えられなかったメンバーが、直後に開始される『本村康祐と西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)』に出演する2人が打ち合わせをしている隣のスタジオに、「トリック・オア・トリート!」と叫んで押しかけるという罰ゲームを行った。当日の出演メンバーでクイズが苦手な菊地あやかが七の段の掛け算を答える問題をクリアしたため、急遽ジャンケンで勝敗を決めた結果、中塚智実が罰ゲームを受ける羽目になった。中塚は嫌々ながらも隣のスタジオに向かい「トリック・オア・トリート!」と叫んで、事情を知らずに戸惑う2人から(本人たち曰く)1万円ぐらいする名刺入れと差し入れのパンをゲット。中塚がスタジオに戻ってきた直後には2人が生放送のスタジオに登場した。
  • 12月14日放送回は、STVラジオ開局50周年記念番組〜北海道のために命がけ〜日高晤郎 挑戦!50時間56分生放送」を放送するため休止。

2013年

  • 2月1日放送回(第142回)は、板野友美がオープニングトークで約4分間、同日発表したAKB48卒業についてコメントした。板野が本番組に生出演したのは、第29回(2010年11月22日放送分)のパーソナリティーとして出演して以来、約2年3ヶ月ぶりであった。
  • 2月15日放送回(第144回)では、キンタロー。が前田敦子のものまねをしている声が、CM明けに流れるジングルと初期メン先生のコーナーで使われた。翌週以降、同年3月29日(第150回)までの初期メン先生でも使われた。
  • 2月22日放送回(第145回)では、1組目のゲストは笑福亭鶴光が「AKB組 鶴光先生」として出演。メンバーが深呼吸したり腹筋している間に、鶴光が「ええか、ええのんか、最高か?」と言い、「深呼吸したり腹筋していると、アッチ側の声に聞こえるでしょ?」と講義をした。梅田は「メンバー同士でそういう話をしたことがないです。新たな試みです」とコメント。鶴光が「あ、あ〜」とセクシーに言うと、倉持が「エコーかけなくていいですよ」とツッコミを入れるなど、大人の講義・トークで盛り上がった。
また『「なに」「それ」文』・「セクシーしりとり」のコーナーでは先生役となって、また「AKB組 初期メン先生」では先生役の声としてそれぞれ出演した。放送コードギリギリの発言や、アイドル・AKB48としてタブーとされるようなギリギリの表現が多かったため、ブッブーSEが多用された。
2組目のゲストは本放送終了直後のオリエンタルラジオのオールナイトニッポンRのパーソナリティ、オリエンタルラジオがサプライズ出演。藤森慎吾の推しメン大島優子がセンターの曲、『ヘビーローテーション』(出演メンバー生歌 ver.)に合いの手を入れた(「朝までパーリナイ」、「C・H・A・R・A・M・E・G・A・N・E・僕チャラメガネ」など)。
  • 3月8日放送回(第147回)では、侍ジャパン応援企画として「AKBストラックアウト」を行なった。ルールはボールが当たった数字の指示に従うだけの企画。
  • 3月15日放送回(第148回)では、東京地方の桜の開花日が3月16日ということで、キングレコードのソウカワ氏(漢字表記不明)が靖国神社日比谷公園で「真夜中の桜生中継!」を行なった。また、番組後半ではスタジオにて開花した桜の写真を確認した。
  • 3月22日放送回(第149回)は、制作局のニッポン放送では、カタールドーハで行われる、サッカー日本代表 国際親善試合「日本VSカナダ戦」実況中継のため放送休止となるため、番組はニッポン放送からの裏送りとなった。そのため、番組冒頭ではニッポン放送では放送されていないことと、ニッポン放送以外のネット放送局では放送することがアナウンスされた。また、フレッシュメンバー企画として「ラジオパーソナリティー選手権」が行なわれ、勝者には「ミニ・オールナイトニッポン」MCの権利が与えられた。
  • 4月19日放送回(第153回)は、初めてUstreamによって放送ブース内でトークしているメンバーの様子(映像のみ)が生中継された。
  • 4月26日放送回(第154回)は、48グループの日本武道館コンサート「AKB48グループ臨時総会~白黒つけようじゃないか!」開催中ということで番組初のAKB48、SKE48、NMB48の3グループから1人ずつ出演の放送だった。48グループからのパーソナリティー出演は初。(141回放送の宮澤、153回放送の指原の移籍組は除く。)
  • 6月7日放送回(第159回)は、6月8日に日産スタジアムで行われる『AKB48 スーパーフェスティバル 〜日産スタジアム、小(ち)っちぇっ! 小(ち)っちゃくないし!!〜』前日のため、乃木坂46の桜井玲香、白石麻衣、橋本奈々未が代わりにパーソナリティーを担当した。
  • 7月5日放送回(第163回)は、第5回選抜総選挙第62位(フューチャーガールズ)の平嶋夏海が、AKB48活動辞退前の第90回(2012年1月20日放送分)以来約1年半ぶりに、元メンバー(番組内では卒業生とアナウンス)としてパーソナリティを担当した。AKB48グループから離れたOGメンバーがパーソナリティを担当するのは初。

脚注

  1. ^ 一部の放送回は収録。
  2. ^ 今後のAKB48 AKB48オフィシャルブログ〜TOKYO DOMEまでの軌跡〜 2006年2月2日付記事
  3. ^ お知らせpart2 AKB48オフィシャルブログ〜TOKYO DOMEまでの軌跡〜 2006年3月16日付記事
  4. ^ 2013年4月6日現在、最少放送人数は#151の1人、最多放送人数は#1、#2の24人(収録参加人数。生放送での最多出演人数は#28の10人)で、基本的には3人での放送である。
  5. ^ 研究生が出演したのは、加藤玲奈(現チームB)、川栄李奈高橋朱里(いずれも現チームA)が出演した第99回(収録)の1回だけで、昇格メンバーは研究生時代も含め1度も出演しなかった。
  6. ^ 2011年3月時点20歳以上のメンバーは13人
  7. ^ 当時、SDN48と兼任で、既にSDN48への完全移籍が決定していた浦野一美小原春香佐藤由加理は除く。
  8. ^ 番組第3回では出演メンバー(前田敦子・宮澤佐江・高城亜樹)が1000回ダウンロードを達したメンバーを発表した。のちにニッポン放送アナウンサーが1,000回ダウンロードを達したファイルと新規ファイルの紹介をしている。放送によっては放送がない場合もある。
  9. ^ 『AKB48のオールナイトニッポン』、8月のラジオ聴取率調査10代で1位ゲット - BARKS(2011年9月21日)
  10. ^ 2011年11月18日放送の増田有華の発言から。
  11. ^ 2012年4月以降は、姉妹グループメンバーが担当する『オールナイトニッポンR』が土曜日の放送に変更された。
  12. ^ a b 収録参加メンバー
    チームA:多田愛佳・片山陽加・倉持明日香・小嶋陽菜・指原莉乃・高城亜樹・高橋みなみ・前田敦子・前田亜美
    チームK:大島優子・小野恵令奈菊地あやか・仁藤萌乃・藤江れいな・峯岸みなみ
    チームB:奥真奈美・河西智美・柏木由紀・北原里英・小森美果・佐藤亜美菜・佐藤すみれ・宮崎美穂・渡辺麻友
  13. ^ PON!」(中継コーナー)の仕事があった為、途中参加。
  14. ^ a b c d e f g 番組途中より参加。
  15. ^ 指原の祖母が指原の誕生日祝いにコメント出演
  16. ^ 東北地方太平洋沖地震の影響により特別報道番組に差し替え
  17. ^ サンドウィッチマンのオールナイトニッポン』
  18. ^ 3人とも福岡県出身だったため「チーム福岡」と称した。
  19. ^ 前週放送の「チーム福岡」に対抗し、『マジすか学園』での役柄にちなんで「チームホルモン」と名乗った。
  20. ^ 当日は、22ndシングルミュージック・ビデオの撮影を行っていたことと、渡辺麻友と松井珠理奈(SKE48)の2人が18歳未満で生放送への出演が不可能であったため、ニッポン放送のスタジオ外での事前収録での放送となった。
  21. ^ 18歳未満のメンバー(名前が斜字のメンバー)出演が含まれるため。
    収録参加メンバー、YJ7:横山由依・北原里英・山内鈴蘭 YM7:河西智美・小森美果竹内美宥
    収録に参加しなかった、YJ7:市川美織多田愛佳、YM7:佐藤すみれ宮崎美穂がコメント出演。
  22. ^ この日から3日間西武ドームでコンサートが行われたのと、18歳未満メンバー(市川・竹内・山内)が出演するため。
  23. ^ オールナイトニッポン45周年記念『オールナイトニッポン ぶっとおしライブ LIVE FOR ONAIR』。
  24. ^ DREAMS COME TRUEのオールナイトニッポン WINTER FANTASIA2011東日本』
  25. ^ a b チーム4メンバーとして初の生出演。なお、島田は第66回(収録)に出演している。
  26. ^ 第14回(収録)に出演しているが、生出演は初。
  27. ^ 第66回(収録)に出演しているが、生出演は初。
  28. ^ この日から3日間、さいたまスーパーアリーナでのコンサートが行われるのと、出演メンバー全員が18歳未満のため。
  29. ^ a b 研究生メンバーとして初の出演。
  30. ^ a b 文化放送でのViVADiVA!の放送日時が変わったため、その告知をした。オープニングトーク概要:梅田「毎回2人だったんですが今日は3人です」、秋元「あれ?ここ文化放送?」、増田「あっ間違えた!」、秋元「ニッポン放送でやらせてもらえるニッポン放送の余裕ぶり」、梅田「ホント優しい。そればっかりは言ってちゃダメなんで、本来のタイトルコールをしましょう。」
  31. ^ 第1回・12回・95回にゲスト出演したことはあったが、パーソナリティとしては初出演。
  32. ^ この日から3日間、東京ドームでのコンサートが行われるため。
  33. ^ オールナイトニッポン45周年 お笑いオールスターウィークハリセンボンのオールナイトニッポン』
  34. ^ オールナイトニッポン45周年記念『オールナイトニッポン ぶっとおしライブ LIVE FOR ONAIR』(RAM WIREThe CheseraseraBrandNewVibeが参加)
  35. ^ 番組内では、(収録出演1回を含めた)4回出演と発言。
  36. ^ 番組内では、(収録出演、ゲスト出演を含めると)7回目の出演と紹介されたが、「そんなに出てない」と本人が発言。
  37. ^ 第99回と第138回(いずれも収録)に出演しているが、生出演は初。
  38. ^ 西川貴教のオールナイトニッポン
  39. ^ 番組内では、2回の収録放送出演を含めた4回目の出演とアナウンスされた。
  40. ^ aikoのオールナイトニッポン
  41. ^ 第5回選抜総選挙の第62位のフューチャーガールズメンバーとして出演。
  42. ^ この日から2日間、ナゴヤドームでのコンサートが行われるため。8月5日夜に収録。
  43. ^ 放送日前日から4日間、東京ドームでのコンサートが行われるため。8月19日夜に収録。
  44. ^ 番組内では、2回の収録放送出演を含めた5回目の出演とアナウンスされた。
  45. ^ 2012年8月24日から2013年4月28日までSKE48(チームS)兼任。
  46. ^ 2013年8月28日をもってAKB48を卒業。
  47. ^ 2012年11月1日付でJKT48(チームJ)へ移籍。2013年4月28日付でAKB48(チームB)と兼任。
  48. ^ 2013年4月28日をもってAKB48を卒業。
  49. ^ 2012年12月17日をもってAKB48としての活動を辞退。
  50. ^ 2012年11月1日付でSNH48へ移籍。2013年4月28日から6月24日までAKB48(チームK)兼任。
  51. ^ 2013年5月3日をもってAKB48を卒業。
  52. ^ 2013年2月1日付で研究生に降格。同年8月24日付で正規メンバーに復帰
  53. ^ 2012年6月16日付でHKT48(チームH)へ移籍。
  54. ^ 2013年3月6日をもってAKB48を卒業。
  55. ^ a b 2013年7月7日をもってAKB48を卒業。
  56. ^ 2012年8月24日から2013年4月28日までNMB48(チームN)兼任。
  57. ^ 2012年11月30日付でAKB48を卒業。
  58. ^ 2013年7月22日をもってAKB48を卒業。
  59. ^ 2013年4月28日付でSKE48(チームKII)と兼任。
  60. ^ 2012年2月5日をもってAKB48としての活動を辞退。2013年7月5日放送(第163回)は元メンバー(番組内では卒業生とアナウンス)として出演
  61. ^ 2012年8月27日をもってAKB48を卒業。
  62. ^ 2013年4月28日付でNMB48(チームN)と兼任。
  63. ^ 2013年8月27日をもってAKB48を卒業。
  64. ^ a b c 2012年3月31日まではSDN48のメンバー。
  65. ^ 2012年11月1日付でJKT48へ移籍(チームJ所属)。
  66. ^ 2012年3月31日まではSDN48のメンバーで、SDN48卒業後は渡り廊下走り隊7暫定メンバーとして出演。
  67. ^ 2012年11月1日付でSNH48へ移籍。2013年4月28日付でAKB48(チームA)と兼任。
  68. ^ 当初のゲストは秋元康・佐藤由の2人だけの予定だったが、野呂は秋元康に呼ばれて急遽ゲスト出演した(2012年3月30日放送の「SDN48のオールナイトニッポンR」での野呂の発言から)
  69. ^ 柏木・渡辺麻、高橋み・峯岸、北原・指原の3組(出演順)に分かれて、各1件ずつリスナーからの相談に答えた。
  70. ^ 板野・指原、高橋み・前田敦、柏木・渡辺麻の3組(出演順)に分かれて、各1-2件ずつリスナーからの相談に答えた。また、板野は約1年ぶりの出演であり、次回出演の際も再び約1年間期間が空いた
  71. ^ 毎日がスペシャルウィーク」の事実上のリバイバル企画で、指原、秋元才・菊地(この日、秋元の自宅に菊地が泊まりに来ていた)の順に電話出演。出演時にはこの日のスタジオ出演も依頼したが、深夜ということもあって3人とも断った。
  72. ^ 実際はこれら以外のメンバーも電話出演していたが、番組進行に支障をきたすほどの収集がつかない状態だったので、確認できたメンバーだけ記載。
  73. ^ 梅田彩・佐藤亜、小林・仲川、大島優・柏木、小嶋陽・篠田、北原・指原の5ユニット(出演順)に分かれて出演。
  74. ^ 高橋み、Not yetの順に出演。
  75. ^ 高橋み・高城、柏木・横山、指原・峯岸の3組(出演順)に分かれて、各1件ずつリスナーからの相談に答えた。
  76. ^ 前田敦・指原の順に出演。
  77. ^ 北原・大島の順に出演。
  78. ^ 片山、岩佐・仲川(2人とも、渡辺麻と同じ渡り廊下走り隊7メンバーとして)、板野、ナインティナインの順に出演。
  79. ^ 大島は映画『闇金ウシジマくん』で話題賞俳優部門を受賞。前田はプレゼンターとして出席していた。
  80. ^ 柏木のANNへの出演は第103回にコメント出演して以来、約1年1ヶ月ぶりとなった。
  81. ^ 週刊ヤングジャンプ集英社)・ヤングマガジン講談社)とのコラボレーション企画。
  82. ^ 出演メンバー全員が18歳未満でかつ、ANN初出演だったため。
  83. ^ 高橋みのソロデビュー曲『Jane Doe』が、日本語で英語で身元不明の女性の仮名を意味するため。
  84. ^ Office48が運営する携帯電話スマートフォン向け有料メールサービス「AKS Mobile」と、デジタルマーケット(Office48の子会社)が運営するキャリア公式サイト「ユメモバ!」のAKB48メンバー有料メール配信サービスの通称。このメールサービスは、一部のAKB48メンバー(正規メンバーの一部と研究生)が対象で、あらかじめメール会員が受信設定を行ったメンバーから不定期でメールが送られてくるサービス。
  85. ^ 高城曰く「2時以降は眠くなる」とのこと。なお、第91回の進行役の時は、高城が2時間進行役を担当した。
  86. ^ 第107回では大家志津香が大家本人の希望でオープニングトークの生演奏をした。
  87. ^ 第125回では『呼吸するピアノ』の発売を記念し、メールテーマ「ピアノの音色をバックに話したいこと」のメール紹介時に、松井・倉持・梅田がそれぞれ生演奏した。
  88. ^ 佐藤夏希が担当の時に多くあった。
  89. ^ 第1回放送にて、高橋みなみがラジオ進行のコツについてゲストの秋元康に尋ねたところ、「多分ね、ラジオを聴いている人って、もっとAKB48の普段の話を聞きたいんだと思うんですよ。だから例えば、今週一週間どんなことがあったかっていうことが(中略)聞きたいんじゃないの。素のしゃべりが。」とアドバイスを受けたのが始まり。
  90. ^ 2012年5月以降は、浦野一美が番組にテーマメールを送ることが多い(番組で紹介されないこともある)。因みに、浦野はSDN48メンバー時代にも番組にメールを送って紹介された事がある。
  91. ^ 実際の放送ではイクラちゃんの物真似のみだった。
  92. ^ 毛利プロデューサーとは日本テレビ毛利忍AKBINGO!の演出兼プロデューサー)、西山さんとはAKB48広報担当の西山恭子のこと。
  93. ^ 第48回放送で、片山は舘ひろしの名前を入れた替え歌を3連続で歌い、これがきっかけで「オールナイトニッポンでの片山=舘ひろし」という構図が出来上がった。片山曰く「私が出演した翌週のメールには、舘ひろしさんネタが尋常じゃないくらい送られてきて、メンバーは『なんで!?』ってなるんだって」とのこと。
  94. ^ 第70回に次回からの課題曲としてアナウンスされたが、第71回は「替え曲たち」のコーナーは休みであった。
  95. ^ 第84回に次回からの課題曲としてアナウンスされたが、第85回はコーナーを勝手にやらず、第86 - 87回はコーナーが休止していた。
  96. ^ 第94回に次回からの課題曲としてアナウンスされたが、第95回はコーナーが休止であった。本コーナーの後継コーナーである「帰ってきた替え歌たち」でも本コーナーからの継続という形で、1曲目の課題曲となった
  97. ^ 「替え曲たち」からの継続。
  98. ^ 他の出演メンバーのやりたいことである「松本秀夫とラジオで共演」(倉持)、「ギリギリのガールズトーク」(大島)も実現した。
  99. ^ 第120回で次回からコーナー開始とアナウンスされたが、第121回では行われなかった。
  100. ^ 第88回の「アイドルと(グアムで)失恋したら…」(最終回)のラストで、次回からの新コーナー開始とコーナーへのメール募集がアナウンスされたが、第89回ではコーナーは行われなかった。
  101. ^ 山陽放送の様に、2時の時報が鳴らないネット局もある。
  102. ^ 第143回放送で「次回からコーナー開始」とアナウンスされたが、第144回・145回では行われなかった。
  103. ^ 前週の予告では「AKB48・春のラジオ王決定戦」となっていたが、当日のメンバーの出演回数が中途半端という理由で企画が変更になった。
  104. ^ 前週の予告では、大島・高橋に選抜外メンバーが出演すると予告したが、後述の事情もあって一部変更。高橋・選抜外メンバーの登場はなかった。
  105. ^ 秋元才加 ラジオで事情説明へ スポーツニッポン2010年10月14日
  106. ^ 王子氏と“お泊り”AKB秋元才加 突然のキャプテン辞任 スポーツニッポン2010年10月16日
  107. ^ AKB48・秋元、お泊まり謝罪&キャプテン辞任「すべて私に責任」 サンケイスポーツ2010年10月16日(iza!アーカイブ)
  108. ^ この日のメール件数は通常の5倍である約5万件に及んだ。「キャプテンは秋元さん以外あり得ない!」「降りる事こそ無責任!問題に立ち向かって!」という声もあったという。 AKB・秋元に激励メール5万件殺到! サンケイスポーツ 2010年10月18日(iza!アーカイブ)
  109. ^ 今後の放送変更のお知らせ(3/17 17:45現在)ニッポン放送(2011年3月17日閲覧)
  110. ^ 2011年10月2日 - NHK放送センター特設ステージ(司会・山里亮太南海キャンディーズ))
  111. ^ 木曜・金曜のスポンサー
  112. ^ 2011年6月17日放送回(第61回)に、第3回選抜総選挙関連の特別番組における進行役として高橋みなみ・松井玲奈の2人による放送が行われたことがある。
  113. ^ 2012年4月29・30日に同公園で行われたニッポン放送のリスナー感謝イベント「THE ラジオパーク in 日比谷2012〜緑と、家族と、音楽と〜」のイベントの一環(事前応募制)として行われ、「ぐぐたす選抜」の石田晴香・北原里英・鈴木紫帆里・松井咲子・横山由依の5人(北原が進行役)が出演した。
  114. ^ “AKBが”ANN”で最初の公開収録 総選挙は「頑張るきっかけに」”. オリコン. (2012年4月30日). http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2010864/full/ 2012年4月30日閲覧。 
  115. ^ “さしこHKT電撃移籍 秋元Pラジオ指令”. ニッカンスポーツ. (2012年6月16日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20120616-968068.html 2012年6月25日閲覧。 
  116. ^ エンディングの協力スポンサーのクレジットは通常通り。
  117. ^ 篠田麻里子 - Twitter(2012年8月20日)
  118. ^ 呼吸するピアノ』2012年10月3日発売を記念し、トークBGMに「心の譜面」を使用。

外部リンク

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金曜 25:00 - 27:00

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曜日 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
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火曜 miwa 久保ミツロウ・能町みね子
水曜 NESMITH 大谷ノブ彦
木曜 ナインティナイン
金曜 AKB48
土曜 オードリー