「Two As One」の版間の差分
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2014年7月29日 (火) 16:52時点における版
「Two As One」 | ||||||||||||||||||||
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Crystal Kay × CHEMISTRY の シングル | ||||||||||||||||||||
リリース | ||||||||||||||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||||||||||||
レーベル | Epic Records | |||||||||||||||||||
プロデュース | AKIRA | |||||||||||||||||||
ゴールドディスク | ||||||||||||||||||||
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チャート最高順位 | ||||||||||||||||||||
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「Two As One」(トゥー・アズ・ワン)は、2005年10月5日にCrystal KayとCHEMISTRYがCrystal Kay × CHEMISTRY名義で発売した、両者のコラボレーションシングル。発売元は、Epic Records。なお、Crystal Kayにとっては18枚目のシングル。
解説
コラボ作であるが、Crystal Kayのシングルとして売り出されており、CHEMISTRY側のシングルとしてはカウントされていない。ジャケットもCrystal Kayが飾っている。
このコラボレーションの発端は、『BASIC'S』というカバー曲を歌うイベントでCrystal KayとCHEMISTRY両者が共演した際に、Crystal Kayの発した"いつか何かやれたらいいね"という言葉による。そこからプロジェクトが動き出し、数曲のデモの中からコラボレーションする曲が絞り込まれていき、結果的に「Two As One」に決まった。
この曲には、男性と女性それぞれの視点から歌った、2つの歌詞が存在する。今回のシングルでは、女性の視点で書かれたものが収録された。男性の視点で書かれたバージョン違いの方は、今作の約1ヵ月後に発売されたCHEMISTRYのシングル「almost in love」のカップリングとして収録されている。
収録曲
- 表題曲とそのインストゥルメンタル版は「Crystal Kay × CHEMISTRY」名義、他は全て「Crystal Kay」名義での収録。
- Two As One
- 作詞:H.U.B、作曲:松本俊明
- 涙があふれても
- 作詞:西尾佐栄子、作曲:坂詰美紗子
- 映画『ダーク・ウォーター』イメージソング。Crystal Kay曰く、大きな愛を歌っている曲。
- MY EVERYTHING (English Version)
- 作詞:Crystal Kay / Ashley Ingram、作曲:Ashley Ingram / Crystal Kay
- 曲中に、日本語版にはなかった英語の語りが入る。
- Two As One (Instrumental)(作曲:松本俊明)