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「修大協創中高前駅」の版間の差分

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* [[1941年]]([[昭和]]16年)[[7月4日]] '''実践女学校前'''として開業。
* [[1941年]]([[昭和]]16年)[[7月4日]] '''実践女学校前'''として開業。
* [[1947年]](昭和22年)[[4月1日]] '''鈴峯女専前'''に改称。
* [[1947年]](昭和22年)[[4月1日]] '''鈴峯女専前'''に改称。
* [[1950年]](昭和25年)4月1日 鈴峯女子大前に改称。
* [[1950年]](昭和25年)4月1日 '''鈴峯女子大前'''に改称。
* [[2015年]](平成27年)4月1日 '''修大附属鈴峯前'''に改称予定。[http://www.hiroden.co.jp/what/new/topic.htm]


== 関連項目 ==
== 関連項目 ==

2015年2月18日 (水) 13:11時点における版

鈴峯女子大前駅
ホーム。左側が宮島口方面
すずがみねじょしだいまえ

Suzugamine-joshidai-mae -
M26井口 (1.2 km)
(0.6 km) M28広電五日市
所在地 広島市西区井口四丁目
北緯34度22分5.3秒 東経132度22分27.29秒 / 北緯34.368139度 東経132.3742472度 / 34.368139; 132.3742472 (鈴峯女子大前駅)
駅番号  M27 
所属事業者 広島電鉄
所属路線 宮島線
キロ程 6.0 km(広電西広島(己斐)駅起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式2面2線
乗車人員
-統計年度-
2,019人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1941年昭和16年)7月4日
テンプレートを表示
八幡川を渡る宮島線電車
鈴峯女子中学・高校・短大

鈴峯女子大前駅(すずがみねじょしだいまええき)は、広島市西区井口四丁目にある広島電鉄宮島線

駅構造

相対式ホーム2面2線の地上駅。駅の西広島方に踏切がある。 渋滞の名所とともに交通事故多発地帯、その為に踏み切りの歩道部分が拡張された。 山陽本線や宮島線の遅延により開かずの踏切になることが多く遮断機が下りていてもくぐる人が多い。

利用状況

年度 1日平均
乗車人員
2004年 1,890人
2005年 2,068人
2006年 2,066人
2007年 2,074人
2008年 2,019人

駅周辺

駅前後は西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線との並走区間。駅西方で八幡川を渡る。対岸は佐伯区。 井口地区の西端に位置し、北側は丘陵部に住宅地が広がる。南側には新興住宅地と、その先は数々の企業が集まる商工センターの西地区となる。

歴史

  • 1941年昭和16年)7月4日 実践女学校前として開業。
  • 1947年(昭和22年)4月1日 鈴峯女専前に改称。
  • 1950年(昭和25年)4月1日 鈴峯女子大前に改称。
  • 2015年(平成27年)4月1日 修大附属鈴峯前に改称予定。[1]

関連項目