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|正式名称 = イオンモール旭川駅前 |
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|所在地郵便番号 = 070-0030 |
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|施工 = 西松建設株式会社{{Sfn|“旭川新交流拠点”「イオンモール旭川駅前」3月27日（金）AM9:00 グランドオープン|2015|p=3}} |
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|敷地面積= 28,300|敷地面積脚注= {{Sfn|“旭川新交流拠点”「イオンモール旭川駅前」3月27日（金）AM9:00 グランドオープン|2015|p=3}}|敷地面積備考= |
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|商業施設面積 = 76,700|商業施設面積脚注= {{Sfn|“旭川新交流拠点”「イオンモール旭川駅前」3月27日（金）AM9:00 グランドオープン|2015|p=3}}|商業施設面積備考= |
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|店舗数 = ÆONと専門店約130店{{Sfn|“旭川新交流拠点”「イオンモール旭川駅前」3月27日（金）AM9:00 グランドオープン|2015|p=3}} |
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|中核店舗 = [[イオン (店舗ブランド)|イオン]]旭川駅前店{{Sfn|“旭川新交流拠点”「イオンモール旭川駅前」3月27日（金）AM9:00 グランドオープン|2015|p=3}} |
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|営業時間 = 各階により異なる |
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|駐車台数 = 約900台{{Sfn|“旭川新交流拠点”「イオンモール旭川駅前」3月27日（金）AM9:00 グランドオープン|2015|p=3}} |
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|前身 = 旭川ターミナルビル |
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|後身 = |
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|商圏人口 = 10km圏（車20分圏） 約17.6万世帯 約34.6万人{{Sfn|“旭川新交流拠点”「イオンモール旭川駅前」3月27日（金）AM9:00 グランドオープン|2015|p=3}} |
|商圏人口 = 10km圏（車20分圏） 約17.6万世帯 約34.6万人{{Sfn|“旭川新交流拠点”「イオンモール旭川駅前」3月27日（金）AM9:00 グランドオープン|2015|p=3}} |
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|最寄IC = [[File:Hokkaido Expwy Route Sign.svg|40px|link=道央自動車道]] [[旭川鷹栖インターチェンジ|旭川鷹栖IC]] |
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| 正式名称 = イオンシネマ旭川駅前 |
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|運営 = 北海道JRインマネジメント |
|運営 = 北海道JRインマネジメント |
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|前身 = 旭川ターミナルホテル |
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[[旭川駅]]周辺の[[再開発]]「[[北彩都あさひかわ]]整備事業」にあわせて旭川ターミナルビル（旭川エスタ・旭川ターミナルホテル）跡地に建設され<ref>{{cite web |url=http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/kitasaito/ |title=北彩都あさひかわ |publisher=[[旭川市]] |accessdate=2015-09-04}}</ref>{{Sfn|「（仮称）イオンモールJR旭川」の計画概要について|2013}}、[[北海道旅客鉄道]]（JR北海道）が主体となってビルを設置し<ref>{{cite news |url=http://e-kensin.net/news/article/7268.html |title=旭川駅直結で7.6万㎡の複合ビル－JR北海道とイオンモール |date=2012-08-17 |newspaper=[[北海道建設新聞]] |publisher=北海道建設新聞社 |accessdate=2015-09-10}}</ref>、[[イオンモール#企業としてのイオンモール|イオンモール株式会社]]が北海道内初出店<ref group="注">本施設の開業以前、北海道内にあったイオンモールは全てイオン北海道の管轄であった。</ref>として駅直結型の店舗を運営している{{Sfn|「イオンモール旭川駅前」グランドオープン、道北経済へのインパクト① }}。なお、1階の食品売場と美と健康のゾーンは[[イオン北海道]]が担当している{{Sfn|初ものづくしイオン北海道の挑戦 「イオンモール旭川駅前」―道北経済へのインパクト②}}。 |
[[旭川駅]]周辺の[[再開発]]「[[北彩都あさひかわ]]整備事業」にあわせて旭川ターミナルビル（旭川エスタ・旭川ターミナルホテル）跡地に建設され<ref>{{cite web |url=http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/kitasaito/ |title=北彩都あさひかわ |publisher=[[旭川市]] |accessdate=2015-09-04}}</ref>{{Sfn|「（仮称）イオンモールJR旭川」の計画概要について|2013}}、[[北海道旅客鉄道]]（JR北海道）が主体となってビルを設置し<ref>{{cite news |url=http://e-kensin.net/news/article/7268.html |title=旭川駅直結で7.6万㎡の複合ビル－JR北海道とイオンモール |date=2012-08-17 |newspaper=[[北海道建設新聞]] |publisher=北海道建設新聞社 |accessdate=2015-09-10}}</ref>、[[イオンモール#企業としてのイオンモール|イオンモール株式会社]]が北海道内初出店<ref group="注">本施設の開業以前、北海道内にあったイオンモールは全てイオン北海道の管轄であった。</ref>として駅直結型の店舗を運営している{{Sfn|「イオンモール旭川駅前」グランドオープン、道北経済へのインパクト① }}。なお、1階の食品売場と美と健康のゾーンは[[イオン北海道]]が担当している{{Sfn|初ものづくしイオン北海道の挑戦 「イオンモール旭川駅前」―道北経済へのインパクト②}}。 |
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店舗の特徴として観光振興の取り組みがあり、1階のインフォメーションでは旭川総合観光情報センター（あさテラス）と連携して周辺の観光案内や公共交通機関の案内をしている{{Sfn|「イオンモール旭川駅前」グランドオープン、道北経済へのインパクト① }}。海外からの[[インバウンド]]対応では、館内フリー[[Wi-Fi]]や海外冷凍冷蔵宅配サービスの導入、一部店舗で免税サービスを行っている{{Sfn|「イオンモール旭川駅前」グランドオープン、道北経済へのインパクト① }}。また、「旭川観光基本方針」に賛同して2015年（平成27年）1月29日に[[旭川市]]と[[イオン (企業)|イオン]]との間で包括連携協定を締結している{{Sfn|「イオンモール旭川駅前」グランドオープン、道北経済へのインパクト① }}<ref>{{cite press release |url=http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/top/houdouirai/data/20150126_1.pdf |title=旭川市とイオン株式会社との包括連携協定締結式のご案内 |date=2015-01-26 |format=PDF |publisher=旭川市、[[イオン (企業)|イオン]] |accessdate=2015-09-09}}</ref>。同年3月5日より旭川WAONカードの発売を開始し{{Sfn|「イオンモール旭川駅前」グランドオープン、道北経済へのインパクト① }}、このカードを通したお買い上げ金額の一部は[[旭川市旭山動物園]]の魅力向上と中心市街地の賑わい創出による地域経済活性化の取り組みに寄付する仕組みとなっている{{Sfn|「イオンモール旭川駅前」グランドオープン、道北経済へのインパクト① }}。さらに、隣接する[[平和通買物公園]]と連携した企画を開催することで周辺の回遊性を高める取り組みも行う{{Sfn|「イオンモール旭川駅前」グランドオープン、道北経済へのインパクト① }}。 |
店舗の特徴として観光振興の取り組みがあり、1階のインフォメーションでは旭川総合観光情報センター（あさテラス）と連携して周辺の観光案内や公共交通機関の案内をしている{{Sfn|「イオンモール旭川駅前」グランドオープン、道北経済へのインパクト① }}。海外からの[[インバウンド]]対応では、館内フリー[[Wi-Fi]]や海外冷凍冷蔵宅配サービスの導入、一部店舗で免税サービスを行っている{{Sfn|「イオンモール旭川駅前」グランドオープン、道北経済へのインパクト① }}。また、「旭川観光基本方針」に賛同して2015年（平成27年）1月29日に[[旭川市]]と[[イオン (企業)|イオン]]との間で包括連携協定を締結している{{Sfn|「イオンモール旭川駅前」グランドオープン、道北経済へのインパクト① }}<ref>{{cite press release |url=http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/top/houdouirai/data/20150126_1.pdf |title=旭川市とイオン株式会社との包括連携協定締結式のご案内 |date=2015-01-26 |format=PDF |publisher=旭川市、[[イオン (企業)|イオン]] |accessdate=2015-09-09}}</ref>。同年3月5日より[[WAON|旭川WAONカード]]の発売を開始し{{Sfn|「イオンモール旭川駅前」グランドオープン、道北経済へのインパクト① }}、このカードを通したお買い上げ金額の一部は[[旭川市旭山動物園]]の魅力向上と中心市街地の賑わい創出による地域経済活性化の取り組みに寄付する仕組みとなっている{{Sfn|「イオンモール旭川駅前」グランドオープン、道北経済へのインパクト① }}。さらに、隣接する[[平和通買物公園]]と連携した企画を開催することで周辺の回遊性を高める取り組みも行う{{Sfn|「イオンモール旭川駅前」グランドオープン、道北経済へのインパクト① }}。 |
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== テナント == |
== テナント == |
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{{Main2|店舗詳細については[http://asahikawaekimae-aeonmall.com/shop/lists/ ショップリスト]を、営業時間については[http://asahikawaekimae-aeonmall.com/static/detail/serviceguide 営業時間のご案内]を}} |
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核店舗は[[イオン (店舗ブランド)|イオン]]旭川駅前店。[[イオングループ]]の映画館（イオンシネマ）が4階に入居している<ref group="注">[[イオンエンターテイメント]]運営の[[シネマコンプレックス]]。北海道では[[ワーナー・マイカル・シネマズ]]時代に江別（1997年11月1日）、小樽（1999年3月11日）、北見（2000年9月23日）、釧路（2000年11月30日）に映画館を開業しているが、2013年7月1日に[[イオンシネマズ]]と統合してからは初の開業となった。北海道内での映画館の新規開業は、2011年7月15日オープンの「じゃがポックルシアター」（千歳市）以来。</ref>。また[[札幌丸井三越]]が、小型店「MI PLAZA（エムアイプラザ）」として入居し、2009年（平成21年）に[[丸井今井]]旭川店が閉店して以来6年ぶりに旭川に再進出した<ref>{{cite web |url=http://www.marui-mitsukoshi.co.jp/company/miplaza_asahikawa.html |title=MI PLAZA（エムアイプラザ）旭川 |publisher=[[札幌丸井三越]] |accessdate=2015-09-09}}</ref>。 |
核店舗は[[イオン (店舗ブランド)|イオン]]旭川駅前店。[[イオングループ]]の映画館（イオンシネマ）が4階に入居している<ref group="注">[[イオンエンターテイメント]]運営の[[シネマコンプレックス]]。北海道では[[ワーナー・マイカル・シネマズ]]時代に江別（1997年11月1日）、小樽（1999年3月11日）、北見（2000年9月23日）、釧路（2000年11月30日）に映画館を開業しているが、2013年7月1日に[[イオンシネマズ]]と統合してからは初の開業となった。北海道内での映画館の新規開業は、2011年7月15日オープンの「[[じゃがポックルシアター]]」（千歳市）以来。</ref>。また[[札幌丸井三越]]が、小型店「MI PLAZA（エムアイプラザ）」として入居し、2009年（平成21年）に[[丸井今井]]旭川店が閉店して以来6年ぶりに旭川に再進出した<ref>{{cite web |url=http://www.marui-mitsukoshi.co.jp/company/miplaza_asahikawa.html |title=MI PLAZA（エムアイプラザ）旭川 |publisher=[[札幌丸井三越]] |accessdate=2015-09-09}}</ref>。 |
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; イオンシネマ旭川駅前スクリーン詳細 |
; イオンシネマ旭川駅前スクリーン詳細 |
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2015年10月3日 (土) 13:30時点における版
| イオンモール旭川駅前 ÆON MALL Around Asahikawa Station | |
|---|---|
| 店舗概要 | |
| 所在地 |
〒070-0030 北海道旭川市宮下通7丁目2番5号 |
| 座標 | 北緯43度45分50秒 東経142度21分26秒 / 北緯43.76389度 東経142.35722度座標: 北緯43度45分50秒 東経142度21分26秒 / 北緯43.76389度 東経142.35722度 |
| 開業日 | 2015年（平成27年）3月27日[2] |
| 正式名称 | イオンモール旭川駅前 |
| 施設管理者 | イオンモール |
| 設計者 | 西松建設株式会社[1] |
| 施工者 | 西松建設株式会社[1] |
| 敷地面積 | 28,300 m²[1] |
| 延床面積 | 47,200 m²[1] |
| 商業施設面積 | 76,700 m²[1] |
| 中核店舗 | イオン旭川駅前店[1] |
| 店舗数 | ÆONと専門店約130店[1] |
| 営業時間 | 各階により異なる |
| 駐車台数 | 約900台[1]台 |
| 前身 | 旭川ターミナルビル |
| 商圏人口 | 10km圏（車20分圏） 約17.6万世帯 約34.6万人[1] |
| 最寄駅 |
 ■■■ 旭川駅 |
| 最寄IC |
 旭川鷹栖IC |
| 外部リンク | イオンモール旭川駅前 |
| ÆON MALL | |
| イオンシネマ旭川駅前 ÆON CINEMA Around Asahikawa Station | |
|---|---|
| 情報 | |
| 正式名称 | イオンシネマ旭川駅前 |
| 開館 | 2015年3月24日 |
| 開館公演 | 『イントゥ・ザ・ウッズ』他[3] |
| 客席数 | 1,174席（8スクリーン） |
| 設備 | 5.1chデジタルサウンド、DLP |
| 用途 | 映画上映 |
| 運営 | イオンエンターテイメント |
| 所在地 |
〒070-0030 北海道旭川市宮下通7丁目2番5号 イオンモール旭川駅前4F |
| JRイン旭川 JR INN ASAHIKAWA | |
|---|---|
| ホテル概要 | |
| ホテルチェーン | JR北海道ホテルズ |
| 運営 | 北海道JRインマネジメント |
| 前身 | 旭川ターミナルホテル |
| 階数 | 5 - 11階 |
| 部屋数 | 198室 |
| シングル数 | 102室 |
| ツイン数 | 96室 |
| 開業 | 2015年4月16日[4] |
| 最寄駅 |
■■■ 旭川駅 |
| 最寄IC |
旭川鷹栖IC |
| 所在地 |
〒070-0030 北海道旭川市宮下通7丁目2番5号 |
イオンモール旭川駅前（イオンモールあさひかわえきまえ）は、北海道旭川市にあるイオンモール運営のモール型ショッピングセンター。
この項目では、併設しているシネマコンプレックスのイオンシネマ旭川駅前（イオンシネマあさひかわえきまえ）、ビジネスホテルのJRイン旭川（ジェイアールインあさひかわ）についても記載している。
概要
旭川駅周辺の再開発「北彩都あさひかわ整備事業」にあわせて旭川ターミナルビル（旭川エスタ・旭川ターミナルホテル）跡地に建設され[5][6]、北海道旅客鉄道（JR北海道）が主体となってビルを設置し[7]、イオンモール株式会社が北海道内初出店[注 1]として駅直結型の店舗を運営している[8]。なお、1階の食品売場と美と健康のゾーンはイオン北海道が担当している[9]。
店舗の特徴として観光振興の取り組みがあり、1階のインフォメーションでは旭川総合観光情報センター（あさテラス）と連携して周辺の観光案内や公共交通機関の案内をしている[8]。海外からのインバウンド対応では、館内フリーWi-Fiや海外冷凍冷蔵宅配サービスの導入、一部店舗で免税サービスを行っている[8]。また、「旭川観光基本方針」に賛同して2015年（平成27年）1月29日に旭川市とイオンとの間で包括連携協定を締結している[8][10]。同年3月5日より旭川WAONカードの発売を開始し[8]、このカードを通したお買い上げ金額の一部は旭川市旭山動物園の魅力向上と中心市街地の賑わい創出による地域経済活性化の取り組みに寄付する仕組みとなっている[8]。さらに、隣接する平和通買物公園と連携した企画を開催することで周辺の回遊性を高める取り組みも行う[8]。
テナント
核店舗はイオン旭川駅前店。イオングループの映画館（イオンシネマ）が4階に入居している[注 2]。また札幌丸井三越が、小型店「MI PLAZA（エムアイプラザ）」として入居し、2009年（平成21年）に丸井今井旭川店が閉店して以来6年ぶりに旭川に再進出した[11]。
- イオンシネマ旭川駅前スクリーン詳細
| スクリーンNo. | 座席数 | 車椅子席数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 239 | 4 | |
| 2 | 132 | 3 | 3D対応 |
| 3 | 276 | 4 | 3D対応 |
| 4 | 91 | 3 | |
| 5 | 91 | 3 | |
| 6 | 91 | 3 | |
| 7 | 91 | 3 | |
| 8 | 163 | 3 | 3D対応 |
JRイン旭川
複合施設の5階から11階にあるビジネスホテル。JR北海道の子会社である北海道JRインマネジメントが運営する。
- 施設・設備
- JRインラウンジ
- 大浴場（男女別）
- 全室加湿空気清浄機、有線・無線LAN回線、液晶テレビ（VOD）完備
- 部屋タイプ
- シングルルーム
- エコノミーツインルーム
- ツインルーム
- ラージツインルーム
- ユニバーサルルーム
脚注
出典
- ^ a b c d e f g h i “旭川新交流拠点”「イオンモール旭川駅前」3月27日（金）AM9:00 グランドオープン 2015, p. 3.
- ^ “イオンモール旭川駅前店グランドオープン”. あさひかわ新聞 (北のまち新聞社). (2015年3月31日) 2015年9月9日閲覧。
- ^ “イオンシネマ旭川駅前オープン!”. スタッフブログ. 北の映像ミュージアム (2014年4月1日). 2015年7月8日閲覧。
- ^ "「JRイン旭川」&「イオンモール旭川駅前」開業記念プレゼントキャンペーンの実施について" (PDF) (Press release). 北海道旅客鉄道、北海道JRインマネジメント、イオンモール. 26 March 2015. 2015年9月9日閲覧。
- ^ “北彩都あさひかわ”. 旭川市. 2015年9月4日閲覧。
- ^ 「（仮称）イオンモールJR旭川」の計画概要について 2013.
- ^ “旭川駅直結で7.6万㎡の複合ビル－JR北海道とイオンモール”. 北海道建設新聞 (北海道建設新聞社). (2012年8月17日) 2015年9月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g 「イオンモール旭川駅前」グランドオープン、道北経済へのインパクト①.
- ^ 初ものづくしイオン北海道の挑戦 「イオンモール旭川駅前」―道北経済へのインパクト②.
- ^ "旭川市とイオン株式会社との包括連携協定締結式のご案内" (PDF) (Press release). 旭川市、イオン. 26 January 2015. 2015年9月9日閲覧。
- ^ “MI PLAZA（エムアイプラザ）旭川”. 札幌丸井三越. 2015年9月9日閲覧。
注
- ^ 本施設の開業以前、北海道内にあったイオンモールは全てイオン北海道の管轄であった。
- ^ イオンエンターテイメント運営のシネマコンプレックス。北海道ではワーナー・マイカル・シネマズ時代に江別（1997年11月1日）、小樽（1999年3月11日）、北見（2000年9月23日）、釧路（2000年11月30日）に映画館を開業しているが、2013年7月1日にイオンシネマズと統合してからは初の開業となった。北海道内での映画館の新規開業は、2011年7月15日オープンの「じゃがポックルシアター」（千歳市）以来。
参考資料
- "「（仮称）イオンモールJR旭川」の計画概要について" (PDF) (Press release). イオンモール. 2013. 2015年9月9日閲覧。
- ""旭川新交流拠点"「イオンモール旭川駅前」3月27日（金）AM9:00 グランドオープン" (PDF) (Press release). イオン・イオンモール・イオン北海道. 2015. 2015年9月9日閲覧。
- “「イオンモール旭川駅前」グランドオープン、道北経済へのインパクト①” (PDF). リアルエコノミー (2015年3月28日). 2015年9月9日閲覧。
- “初ものづくしイオン北海道の挑戦 「イオンモール旭川駅前」―道北経済へのインパクト②” (PDF). リアルエコノミー (2015年3月29日). 2015年9月9日閲覧。
- “「イオンモール旭川駅前」の光と影 道北経済へのインパクト③” (PDF). リアルエコノミー (2015年4月1日). 2015年9月9日閲覧。