「川内インターチェンジ」の版間の差分
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ETC搭載車の休日上限料金を1000円とする特別割引(いわゆる「1000円高速」)が実施された際には松山市内から高松方面へ向かう利用者に川内ICの利用を促す垂れ幕が松山環状線などの歩道橋に張られていた。また、小坂交差点(国道11号)の高架にも両ICの案内がある。 |
ETC搭載車の休日上限料金を1000円とする特別割引(いわゆる「1000円高速」)が実施された際には松山市内から高松方面へ向かう利用者に川内ICの利用を促す垂れ幕が松山環状線などの歩道橋に張られていた。また、小坂交差点(国道11号)の高架にも両ICの案内がある。 |
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==料金所== |
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===入口=== |
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*レーン数:3 |
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**ETC専用:1 |
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**一般:2 |
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===出口=== |
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*レーン数:4 |
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**ETC専用:1 |
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**一般:3 |
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== 道路 == |
== 道路 == |
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* [[松山自動車道]](12番) |
* [[松山自動車道]](12番) |
2016年4月17日 (日) 12:33時点における版
川内インターチェンジ | |
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![]() | |
所属路線 | 松山自動車道 |
IC番号 | 12 |
料金所番号 | 08-761 |
本線標識の表記 |
![]() |
起点からの距離 | 85.2 km(川之江JCT起点) |
◄桜三里PA (4.0 km) (12.0 km) 松山IC► | |
接続する一般道 |
![]() |
供用開始日 | 1994年11月16日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒791-0301 愛媛県東温市南方 |
川内インターチェンジ(かわうちインターチェンジ)は愛媛県東温市南方にある松山自動車道のインターチェンジである。
概要
東温市にあるインターチェンジであり、国道11号バイパスに接続しており、国道11号を西に進めば松山市街へ行くことも可能である。
松山ICとの利用者分散策
ETC搭載車の休日上限料金を1000円とする特別割引(いわゆる「1000円高速」)が実施された際には松山市内から高松方面へ向かう利用者に川内ICの利用を促す垂れ幕が松山環状線などの歩道橋に張られていた。また、小坂交差点(国道11号)の高架にも両ICの案内がある。
料金所
入口
- レーン数:3
- ETC専用:1
- 一般:2
出口
- レーン数:4
- ETC専用:1
- 一般:3
道路
川内ICバスストップ
ICの外にあるため、いったん高速道路を出ることになる。なお、松山自動車道の伊予インターチェンジ延伸前は、各高速バスが「川上農協前」に発着していた。
- オレンジライナーえひめ号:新宿高速バスターミナル行(伊予鉄道・西東京バス)
- ドリーム松山号:新宿駅・東京駅・東京ディズニーランド行(JR四国バス・JRバス関東)
- オリーブ松山号:名古屋駅行(JR四国バス・JR東海バス)
- オレンジライナーえひめ号:名古屋(名鉄バスセンター)行(伊予鉄道・名鉄バス)
- 道後エクスプレスふくおか:福岡行(伊予鉄道・伊予鉄南予バス)
- 京都エクスプレス:京都駅行(伊予鉄道・京阪バス)
- オレンジライナーえひめ号:阪急梅田行(伊予鉄道・阪急バス)
- 松山エクスプレス号:神戸三宮・大阪駅行・京都駅行(JR四国バス・西日本JRバス)
- ハーバーライナー:神戸三ノ宮行(伊予鉄道・神姫バス)
- マドンナエクスプレス:岡山駅行(伊予鉄道・JR四国バス・下津井電鉄・両備バス)
- 坊っちゃんエクスプレス:高松駅行(伊予鉄道・JR四国バス・四国高速バス)
- なんごくエクスプレス:高知駅行(JR四国バス)
- ホエールエクスプレス:高知駅行(伊予鉄道・とさでん交通)
- 吉野川エクスプレス:徳島駅行(伊予鉄道・JR四国バス・徳島バス)
郊外バス(一般路線バス)の最寄り停留所は、川内線および川内管内各線の「川上学校前」である。川内ICバスストップから北へ徒歩5分程度。
周辺
隣
- 松山自動車道
- (11)いよ小松JCT/IC - 桜三里PA - (12) 川内IC/BS - (13)松山IC
関連項目
外部リンク