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「銀粉蝶」の版間の差分

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* [[青と白で水色]](2001年) - 内山恵子
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* [[ぼくの魔法使い]](2003年) - 橋本すみれ
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* [[すいか (テレビドラマ)|すいか]](2003年) - セミナーの主婦
* [[すいか (テレビドラマ)|すいか]](2003年) - 上条真希子(セミナーの主婦
* [[喰いタン (テレビドラマ)|喰いタン]](2006年) - マダム・ラン
* [[喰いタン (テレビドラマ)|喰いタン]](2006年) - マダム・ラン
* [[ギャルサー (テレビドラマ)|ギャルサー]](2006年) - 波多野妙子
* [[ギャルサー (テレビドラマ)|ギャルサー]](2006年) - 波多野妙子

2016年6月22日 (水) 14:22時点における版

ぎんぷんちょう
銀粉蝶
本名 吉田 輝子
生年月日 (1952-05-13) 1952年5月13日(72歳)
出生地 日本の旗 日本栃木県塩谷郡
身長 161 cm
血液型 O型
職業 女優シンガーソングライター
ジャンル テレビドラマ舞台
活動期間 1981年 -
配偶者 生田萬
事務所 フライング・ボックス
 
受賞
第18回 読売演劇大賞優秀女優賞
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銀粉蝶(ぎんぷんちょう、1952年5月13日 - )は、日本の女優シンガーソングライター。夫は劇作家生田萬フライング・ボックス所属。

来歴

青山学院女子短期大学卒業後、浜松町の世界貿易センタービルに入居していた企業のOLとなるが、入社1日目に劇団のオーディション結果が発表され、合格して女優の道に入る[要出典][1][出典無効]

1981年、夫とともに劇団「ブリキの自発団」を結成、“最後のアングラ女優”の異名を持つことになる[2]

「芝居は嘘だが、続けていると本当になる時が来る。それが好き」とコメント[3]

シンガーソングライターとして、ペヨトル工房からライブ『真冬のトマト/銀粉蝶ミワクるステージ』(カセットテープ+ブックレット)などもリリースされている。

芸名は「銀 粉蝶」ではなく「銀粉蝶」であるが、「銀さん」や「銀ちゃん」と呼ばれることは容認している[4]

出演作品

テレビドラマ

NHK

日本テレビ系

TBS系

フジテレビ系

テレビ朝日系

テレビ東京系

WOWOW

映画

舞台

吹き替え

ラジオドラマ

脚注

  1. ^ 2015年7月18日、NHK「土曜スタジオパーク」
  2. ^ 公式プロフィール”. フライング・ボックス. 2013年6月1日閲覧。
  3. ^ 2015年7月18日、NHK「土曜スタジオパーク」
  4. ^ TBS系『はなまるマーケット』出演時のトークより[いつ?]

リンク