「突然」の版間の差分
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| Producer = [[吉江一男]] |
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| Chart position =*週間2位([[オリコンチャート|オリコン]]) |
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*1995年度年間22位(オリコン) |
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*登場回数16回(オリコン) |
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#: またJASRACには「永遠に前を向いて」という題名でも登録されている(リッチー・レンのカバー版のタイトルを訳するとそれに近い意味になる) |
#: またJASRACには「永遠に前を向いて」という題名でも登録されている(リッチー・レンのカバー版のタイトルを訳するとそれに近い意味になる) |
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# '''きっと離れていても''' |
# '''きっと離れていても''' |
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#:* 作詞・作曲:[[浅岡雄也]] |
#:* 作詞・作曲:[[浅岡雄也]] 編曲:[[池田大介 (編曲家)|池田大介]] |
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# '''突然(オリジナル・カラオケ)''' |
# '''突然(オリジナル・カラオケ)''' |
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== タイアップ == |
== タイアップ == |
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* [[大塚製薬]] |
* [[大塚製薬]]「[[ポカリスエット]]」CMソング (#1) |
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== 収録アルバム == |
== 収録アルバム == |
2016年7月11日 (月) 00:21時点における版
「突然」 | ||||
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FIELD OF VIEW の シングル | ||||
初出アルバム『FIELD OF VIEW I』 | ||||
B面 | きっと離れていても | |||
リリース | ||||
規格 | 8cmシングル | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | ZAIN RECORDS | |||
プロデュース | 吉江一男 | |||
ゴールドディスク | ||||
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チャート最高順位 | ||||
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FIELD OF VIEW シングル 年表 | ||||
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「突然」(とつぜん)はFIELD OF VIEWの2枚目のシングル。
解説
- オリコン週間シングルチャートでは初登場2位を獲得。累計122.4万枚を売り上げ(オリコン調べ)、FIELD OF VIEWの楽曲では唯一のミリオンセラーとなった最大のヒット曲。ポカリスエットのCMソング。同CMソングとしてもZARDの「揺れる想い」に次ぐヒットを記録した。
- ジャケット写真は乃木坂近くの遊歩道で撮影された。
収録曲
- 突然
- 初めて正式にビデオクリップが製作され、バックに「突然」のジャケットなどを貼り付けた狭く黄色と赤色の照明が照らされているスタジオの中で、当時のメンバー全員が黒いスーツを着用し、演奏しながら曲を歌う様子をフィルム撮影の部分も加えながら収録したものを使用している。
- 作詞を手がけた坂井泉水が、ZARDのアルバム『TODAY IS ANOTHER DAY』で、作曲を手がけた織田哲郎も自身のアルバム『MELODIES』で、セルフカバーしている。
- 生沢佑一と川島だりあがコーラスで参加している。
- 日本ではあまり知られていないが、台湾の歌手リッチー・レンが「永不退縮」と題して突然を歌ったことがある。
- なお、FIELD OF VIEWが出した全てのベストアルバムに収録されている唯一の曲でもある。
- またJASRACには「永遠に前を向いて」という題名でも登録されている(リッチー・レンのカバー版のタイトルを訳するとそれに近い意味になる)
- きっと離れていても
- 突然(オリジナル・カラオケ)
タイアップ
収録アルバム
- FIELD OF VIEW I (#1,2)
- SINGLES COLLECTION+4 (#1)
- FIELD OF VIEW BEST 〜fifteen colours〜 (#1)
- the FIELD OF VIEW BEST 2001 Limited Edition of Asia (#1)
- Memorial BEST 〜Gift of Melodies〜 (#1)
- complete of FIELD OF VIEW at the BEING studio (#1)
- BEST OF BEST 1000 FIELD OF VIEW (#1)
- とくダネ!朝のヒットスタジオ vol.4 (#1)
- BEST SUMMER (#1)
- COUNTDOWN BEING (#1)
- FUN Greatest Hits of 90's (#1)
- BEST HIT BEING (#1)
- MILLION 〜BEST OF 90's J-POP〜 BLUE (#1)
- FIELD OF VIEW BEST HITS (#1)
関連項目
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