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**[[S&W M36|M36/M60]](チーフス・スペシャル) |
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***[[S&W M36#バリエーション|M36LS]](LS=レディ・スミス) |
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*[[スプリングフィールド・アーモリー]] |
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**[[コルト・ガバメント#コルト社以外のガバメントモデル|M1911A1]] コルト・ガバメントのコピーモデル。 |
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***[[コルト・ガバメント#コルト社以外のガバメントモデル|M1911A1 MEU PISTOL]] |
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***[[コルト・ガバメント#コルト社以外のガバメントモデル|オメガ]] |
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***[[トカレフTT-33|54式拳銃]] 中国製のトカレフ。 |
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2006年6月8日 (木) 06:04時点における版
拳銃(けんじゅう)は、銃器のうち比較的小型・低威力のものの総称。英語ではハンドガン(またはピストル)という。軍用、警察用、民間用、射撃競技用など用途や種類が幅広い。「拳」字が常用漢字表外字であることから、官庁やマスコミなどでは「短銃」と呼ぶか、または「けん銃」と交ぜ書きにすることが多い。
特徴
ライフル銃など他の銃器に比較して、次のような特徴を持つ。
- 小型である。
- 拳銃弾を用いる。
- ライフル弾に比べて、薬莢が短く装薬量の少ない弾薬を用いる。
- 片手での使用にも適している。
- 小型でかつ比較的低威力であることから。大多数の火器が両手を用いて射撃姿勢をとることが最適とされており拳銃も同様であるが、その一方で片手で使用できないものを拳銃とは呼ばない。
拳銃の種類
現代の拳銃の主流は、回転式拳銃と自動式拳銃の2つである。自動式拳銃の下位分類として全自動式拳銃(と短機関銃)がある。このほか、中折れ式拳銃も一部に用いられる。
なお、日本語の「拳銃」はこれらの種類の総称であり、拳銃に対応する英語は「ハンドガン」である。英語で単に「ピストル」というと、普通は自動式拳銃を指す。ハンドガン全体を指す(広義の)ピストルの用法も皆無ではないが、まれである。
回転式拳銃
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/2e/S%26W_60_3in.jpg/200px-S%26W_60_3in.jpg)
リボルバー、レボルバーとも呼ばれる。レンコン状の回転式弾倉を有するのが特徴で、一般に装弾数は6発前後である。構造が単純なので、保守も容易で信頼性が高いが、後述の自動式拳銃に比べて装弾数が少なく、連射に向かないなどの欠点がある。銃の所持が許可されている国では護身用、警察用としてリボルバーの需要は存在しており、古い年代のリボルバーは芸術品としての人気が高い。後述するシングルアクションとダブルアクションの2種類が存在し、操作方法が異なる。
回転式拳銃の射撃操作
回転式拳銃の基本的な射撃操作と、拳銃の挙動は以下の通りである。ただし、競技用拳銃などは、異なる操作のものがある。
- 弾丸を回転式弾倉に装填する。
- 銃の撃鉄(ハンマー)を指で引き起こす。銃内部のバネにより、撃鉄は引き起こした状態で半固定される。(この操作をコッキングと呼ぶ。ダブルアクションと呼ばれる銃では、この操作は引き金の操作と共に行われるため、必要ない)
- 弾倉が回転する。その際、弾倉が回転する角度は、360度を装弾数で割った数である。リボルバーは引き金を引く前に弾倉が回転するため、撃鉄の位置にあった弾丸ではなく、その次に用意されている弾丸が発射されることになる。
- 引き金を引く。撃鉄が作動して落ち、弾丸の底部にある雷管を叩いて火薬が発火し、弾丸が発射される。
回転式拳銃の大半には安全装置はついていないが、撃鉄の位置を戻す(デコッキング)ことにより、誤操作や銃本体の衝突、落下などによる暴発を防ぐ設計になっている。(遊戯銃では安全装置が設けられている)
シングルアクション
弾丸を一発撃つごとに手で撃鉄を起こす必要がある銃、または一発撃つごとに手で撃鉄を起こす操作法のこと。
引き金を引く動作に対して、撃鉄が一つの(シングル)動作しかしないことからこう呼ばれる。いわゆる西部劇で登場するのはこのシングルアクションである。基本的には親指でコッキングして発射準備をするが、さらに速射を行いたい場合には左手の掌を用い、扇ぐようにしてコッキングと射撃のサイクルを繰り返す。これには、右手を銃把(グリップ)の保持に集中できるため精度が確保できるという利点もある。この動作をファニング(ファニングのファンとは扇のこと)といい、これも西部劇などでよく見られる。
ダブルアクション
弾丸の発射に際し、引き金を引くだけで、撃鉄が持ち上がってから落ち、雷管を叩いて発射が行われる機構や、その操作法のこと。
手で引き金を引く間に、撃鉄が2つの動作をすることからダブルアクションという。簡単な操作で連射ができるが、(撃鉄をコックする分の力がいるため)引き金を引くのに必要な力(トリガープル)がシングルアクションより大きいことや、引き金を引くための距離(ストローク)が長くなり撃ちづらく、命中精度が劣りやすいなどの欠点もある。現代のリボルバーの大部分はシングルアクションとダブルアクションの両方の動作ができるようになっているが、稀にダブルアクション専用のものも見られる(S&W M40、二十六年式拳銃など)。これは、取扱いに不慣れな者による暴発事故を防ぐ他、格闘時などに偶然もしくは相手の妨害により、ハンマーと弾丸底部を叩く隙間に異物が挟まることで撃鉄が弾丸底部を叩けなくなったり、異物がクッションとなって雷管が発火せず射撃不能になるのを防ぐ意味もある。
自動式拳銃
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/13/M1911a1.jpg/200px-M1911a1.jpg)
自動式拳銃とは、射撃時の反動や、火薬が燃焼する際に生じるガスの圧力を利用して、排莢や次弾装填などの射撃に必要な操作を自動的に行えるようにした拳銃である。英語ではオートマチックピストル(automatic pistol)、または略してオート(auto)と呼ぶ。なお、英語で単に「ピストル」(pistol)というと、この自動式拳銃の意味を示すことが多い。リボルバー、オート合わせて「ハンドガン」(handgun)と称することもある。
この種の拳銃には、引き金を引くと、一発ずつ弾丸が射撃される半自動拳銃(セミ・オートマチック)と、引き金を引いている間は連続して射撃が行われる全自動拳銃(フル・オートマチック)がある。
自動式拳銃は回転式拳銃に比べて装弾数が多く、連射に向いているのが特徴である。口径にもよるが、8発前後から、多いものでは17発以上の弾丸を扱える。これは、自動式拳銃の大半が銃把の中に弾倉を備えているためで、この弾倉を伸ばすことにより、多くの弾丸を扱えるようになっている。
自動式拳銃の弾倉には、直列に弾丸が収められているもの(シングルカラム、シングルライン)と、弾倉の幅を広げて弾丸を互い違いに収めるようにしたものがあり(ダブルカラム、ダブルライン)、後者は銃の大きさをほとんど変えずに装弾数を大幅に増やせることから近年広く採用されている。しかし、重量が増す上、銃把が太くなるため、個人の体格によっては扱いが難しくなることがある。このため、陸上自衛隊では前者の拳銃を採用。
自動式拳銃の欠点としては、部品が多く、複雑な動作をするために、回転式拳銃に比べて動作不良を起こしやすい点などがある。また、シングルアクションオートの場合弾倉を銃に挿入しただけでは発射ができないのも自動式拳銃の特徴である。
自動式拳銃の射撃操作
以下に、一般的な自動式拳銃の操作と挙動を示す。回転式拳銃同様、ダブルアクション、シングルアクションなどの方式が存在する。
- 装弾された弾倉を銃に取り付ける。弾倉はバネの力で弾丸を銃の内部に押し上げる。
- 遊底(スライド)を引いて、最初の弾丸を薬室(チェンバー)に送り込む。
- スライドの動作により、撃鉄が起こされる。シングルアクションでは、この状態から射撃を行う。ダブルアクションで射撃する場合は撃鉄を戻す。
- 射撃の準備が完了する。引き金を引くと、撃鉄、撃針が作動して弾丸が発射される。
- 遊底が反動で後退(ブローバック)し、自動的に排莢を行い、撃鉄が起きる。
- 遊底がバネの力で戻る。その際、弾倉からせり上がってきた次弾が薬室に送り込まれる。
- 全自動拳銃の場合、引き金が引き続けられている間は自動的に撃鉄が落ち、次弾が発射される。半自動拳銃の場合は射撃の後、撃鉄が倒れた状態で固定する。
- 弾丸が切れると、遊底は後端で停止して、機関部が露出した状態になる。これをホールドオープンと呼ぶ。ホールドオープンは操作者に弾丸が尽きたことを教える。また、次の弾倉による再装填を高速化する意味もある。
- ホールドオープンの状態で空弾倉を外し、弾丸が装填された弾倉を取り付ける。
- 遊底を固定するレバーをはずすか、遊底を軽く引くことで遊底が前進し、弾倉最上部にある弾丸を薬室に送り込む。これによって「弾倉を入れ替える」操作だけで、上記「2.」手順を省き、初弾からシングルアクションで射撃できるようになる。
上記の例は、あくまで一般的な自動拳銃の挙動である。大抵の自動拳銃は安全装置を備えているが、1970年代以降に設計されたものは安全装置の動作が自動化されており、手動の安全装置を持たないことが一般化した。安全にデコッキングを行うためのレバーも一般化している(遊戯銃ではその場合、デコッキングレバーを安全装置とするよう改変されている場合が多い)。
機関拳銃
マシンピストル、機関拳銃は、短機関銃よりも拳銃に近く、引き金を引いている間は連射できる拳銃をさす。射撃方法は点射による短時間の連射によって銃をコントロールする。基本的に、設計思想が異なることなどから機関銃のような高速連射はできない。具体的にはモーゼルM712、スチェッキン・マシンピストル、ベレッタM93R、グロック18、MICRO UZIなどが挙げられる。尚、陸上自衛隊においては9ミリ機関拳銃が用いられる。
これは銃器としての位置づけの違いであり、小型軽量な拳銃での高速連射は反動の制御が難しく、装弾数の制限が厳しいことから考えると連射速度はむやみに速くない方が適切と言える。しかし、3点バーストメカニズム搭載機種ではより高回転のほうが着弾位置の誤差が少ないとも考えられている。
銃規制に比較的寛容な国でも、この種の銃についてはその殺傷力から制限を加えている場合も多い。そういった国で公的に手に入る機関けん銃は、半自動でしか動作しないように処置が加えられた状態のものである。
短機関銃
短機関銃は拳銃弾を使用することから、拳銃に分類されることもある。
中折れ式拳銃
単発もしくは複数の銃身を束ねた構造で、薬室後方と機関部の部分から2つに折れる形式の、古式銃または競技用などに使われている拳銃である。
デリンジャーは上下二連銃身の小型拳銃で、中折れ式拳銃の代表例であるとともに、手の平や袖の中に収まることからコンシールメント(隠し持ち可能な)・ウェポンとしても有名である。.41リムファイヤのレミントン・デリンジャー、.22LR他のハイスタンダード・デリンジャーなどがある。
- 1865年に第16代アメリカ大統領リンカーンの暗殺に用いられた物は、前装式の単発小型銃フィラデルフィア・デリンジャーで、別物。これが有名となったため、以後小型拳銃の商品名としてデリンジャーという名称が多用されているに過ぎない。
エンフィールドNo.2マーク1リボルバーが、トリガーガード(用心鉄)前の蝶番部を境に、銃身及び弾倉部と機関・グリップ(銃把)で二つ折りにして装填を行なう構造であるため、この種類と見なすこともできる。
拳銃所持の規制
日本では銃砲刀剣類所持等取締法(銃刀法)と言う法律により、一般市民の拳銃所持は厳しく規制されている。日本で拳銃の携帯が許可されているのは、警察庁の警察官(皇宮護衛官含む)や防衛庁(自衛隊)の自衛官、国土交通省(海上保安庁)の海上保安官、財務省の税関職員、法務省の入国警備官及び入国審査官や刑務官、厚生労働省の麻薬取締官、都道府県の麻薬取締員、旧日本国有鉄道の鉄道公安職員(俗称:鉄道公安官。現在の鉄道警察隊の前身)など、公安的な職務を担う公務員が主である(注・公安的な職務を担う公務員=公安職公務員ではない・例えば、税関職員は行政職の公務員である)。また特殊な例としては在日米軍基地の日本人警備員にも許されている。これは基地内では米国の法律が適用されるためではなく、日米地位協定による法的根拠があるためである。(→本件についての詳細は外部リンクの『いんちき館』を参照のこと)
※漁業法に基づく漁業監督官については司法警察職員の身分はあるが武器の所持・携帯については認められていない。
射撃競技用としての所持は可能であるが、ビームピストル、エアピストル競技で所定の成績をあげた上で、各都道府県公安委員会が規定する所持枠に空きができるまで待つ必要がある。また、所持が許可された場合でも自宅に保管することは許されず、通常は所轄の警察署の管理下に置かれ、練習や競技時には事情を申告した上で持ち出さなければならない。
古式銃など、美術的価値を持つ拳銃に関しては前述の所持枠に係わらず、一般の所持も可能であるが、必ず登録が必要である。ちなみに古式銃として所持が認められるのは1868年(慶應4・明治元年)以前製造の銃のみ。(四国の某旧家で見つかった“竜馬のリボルバー”同一モデルは承認されなかったという)
一方で、暴力団やその関連組織の拳銃不法所持については常にその存在がささやかれており、近年でも摘発が絶えない。さらに、一般でも拳銃の不法所持は増加しており、拳銃を用いた事件の原因となっている。これらの拳銃は巧妙に密輸密造された物で、水際での発見が望まれている。
代表的な拳銃
リボルバー
- コルト
- スミス&ウェッソン(S&W)
- モデルNo.2アーミー 坂本竜馬が所持していたリボルバー。
- M22(M1917)
- M20(38/44ヘビービューティー)
- M29/M629(.44マグナム)
- M19/M66(コンバットマグナム)
- M520
- M620 M66の装弾数を7発にしたリボルバー。
- M10/M64(ミリタリー&ポリス) 英軍ではビクトリー・モデルと呼ばれていた。
- M617 M17にステンレス素材を採用、更にバレルウェイトを装備し、装弾数を10発にしたリボルバー。
- M619 M65の装弾数を7発にしたリボルバー。
- M36/M60(チーフス・スペシャル)
- M49/M649(ボディーガード)
- M38 ボディーガードの軽合金フレーム版。
- M586/M686(ディスティングイッシュド・コンバットマグナム)
- M27/M627
- M28(ハイウェイ・パトロールマン)
- M57/M657(.41マグナム)
- M460XVR
- M500 世界最強の弾丸を発射する世界最強の拳銃。
- M31(レギュレーション・ポリス) 現在は廃止されたIフレームを使用していた。
- M34(キットガン)射撃練習用。
- M625 .45ACP弾を使用するリボルバー。
- S&W M386PD(セブンショット 7発装填のリボルバー)
- S&W M325PD
- RSAF エンフィールド
- マテバ
- マテバ 2006M
- マテバ 6 Unica(オートマチック・リボルバー)
- マテバ 2006M
- トーラス
- 新中央工業(ミネベア)
- 東京砲兵工廠(日本軍)
- 桑原鉄砲店(日本)
オートマチック
- グロック
- シグ、シグザウエル
- SIG GSR シグのガバメントモデル。
- P220
- ミネベア 9mm自動拳銃 P220の陸自採用名称。
- P225 P220を小型化したモデル。
- P245 P225の.45ACP版。
- P226 P220にダブル・カラム・マガジンを組み込んだモデル。
- P230
- P239
- SIG Pro 2340
- ヘッケラー&コッホ
- ファブリック・ナシオナール(FN)
- ブローニング・ハイパワー ブローニング最後の作品としても名高いモデル。初めてダブルカラムマガジンを採用した。
- ブローニング・ハイパワーMkⅢ ハイパワーの現生産型。
- ブローニング・ハイパワーDA ブローニング・ハイパワーのダブルアクション型。
- ブローニングM1910 別名ブローニング.380。
- Five-SeveN Pistol P90と同じ5.7mm×28弾を使用する。装弾数は20発で、拳銃としては異例の多さを誇る。
- ブローニング・ベビー
- ブローニングM1900
- ブローニング・ハイパワー ブローニング最後の作品としても名高いモデル。初めてダブルカラムマガジンを採用した。
- イスラエル・ミリタリー・インダストリーズ(IMI)
- コルト
- コルト・ガバメント (M1911/45オート)
- ダブルイーグル ガバメントのダブルアクション型。
- デルタエリート 10mm弾を使用する。
- コンバットコマンダー ガバメントの短縮型。
- ディフェンダー(オフィサーズ) コンバットコマンダーをさらに短縮したモデル。
- コルト・ポケット
- コルト・ウッズマン
- コルト・ガバメント (M1911/45オート)
- スミス&ウェッソン(S&W)
- トーラス
- トーラスPT92 ベレッタM92のコピーモデル。
- ウィルソン
- M1996A2 CQB コルト・ガバメントのコピーモデル。
- STI
- EDGE 5.1 コルト・ガバメントのコピーモデル。
- デトニクス
- デトニクス.45 コルト・ガバメントのコピーモデル。
- ベルグマン
- AMT
- オートマグ
- バックアップ
- ハードボーラー コルト・ガバメントのコピーモデル。
- ハードボーラー・ロングスライド ハードボーラーのロングスライドモデル。
- 日本(自衛隊)
- ニューナンブM57 自衛隊の試作銃
- ニューナンブM57A1 M57の改良版。
- ミネベア 9mm自動拳銃 陸上自衛隊の制式採用拳銃。P220の陸自名称。
- ニューナンブM57 自衛隊の試作銃
その他
- レミントン・デリンジャー
- コップ.357マグナム
- ルガーP08
- Cz75
- Cz85
- Cz100
- Cz52
- Cz27
- Cz38
- トカレフTT-33
- マカロフ
- 59式拳銃 中国製のマカロフ。
- UADR 12・7mm弾を発射する。
- スチェッキン・マシンピストル
- 44オートマグ 世界初のマグナム・オート拳銃。
- LAR グリズリー・ウィンマグ マグナム・オート拳銃の一つ。
- ウィルディ.45 マグナム・オート拳銃の一つ。
- ブレン・テン
- スマイソン S&W M19のフレーム(Kフレーム)とコルト・パイソンのバレルを持つカスタムリボルバー。
- ラドムVIS wz1935
- コリブリ
- ナガンM1895
- グリセンティM1910
- キャリコM950
- MBAジャイロジェット・ピストル おそらく世界で唯一のロケット弾拳銃。
- GM FP45 通称リベレーター。
- トンプソン・コンテンダー 中折れ式の単発拳銃。
- アストラ・プレッシン とても銃とは思えない外観を持つ特殊拳銃。
- レ・マット・リボルバー シリンダー軸として63口径散弾用の銃身を持つ回転式拳銃。
- フォルクス・ピストーレ(国民拳銃)
- M1903
関連項目
外部リンク
『いんちき館』「警備員・一味違う軍雇用」(拳銃の携帯が許されている日本国内の警備員について)