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2006年6月28日 (水) 18:27時点における版
SMAP(スマップ)はジャニーズ事務所所属の国民的アイドルグループ。 1988年結成。1991年1月に日本武道館で最初のコンサートを行い、 同年9月に『Can't stop!! -LOVING-』でCDデビュー。当初は光GENJIの弟分であった。
メンバー
現在(※年齢順)
- 中居正広(-なかい まさひろ、1972年8月18日- A型)
- 木村拓哉(-きむら たくや、1972年11月13日- O型)
- 稲垣吾郎(-いながき ごろう、1973年12月8日- O型)
- 草彅剛(-くさなぎ つよし、1974年7月9日- A型)
- 香取慎吾(-かとり しんご、1977年1月31日- A型)
脱退
- 森且行(-もり かつゆき、1974年2月19日-、B型)
- メンバーのイメージカラーは、中居が青、木村が赤、稲垣がピンク、草彅が黄、香取が緑、森が白
グループの歴史
グループ名は「Sports Music Assemble People」の頭文字から取られた。意味は「運動と音楽を融合する人々」。前身であるスケートボーイズのキャッチコピーが「Sports Music Assemble People」であった。
グループ結成は1988年4月。結成当時の年齢はそれぞれ中居15歳、木村15歳、稲垣14歳、森14歳、草彅13歳、香取11歳。結成=CDデビューのグループが多い中、SMAPはCDデビューまでのJr内グループ期間が3年以上に渡り、その間アイドル番組やドラマ、舞台などに出演し、小中高生の間でアイドルとしての人気をつけていった。アイドル雑誌やメンバーのラジオには季節の変わり目になるとSMAPがCDデビューしないことについての疑問や怒りのハガキが届き、メンバーも「いつかはするから待っててね」のような発言を再三していた。
待望のデビューは1991年9月。当然のことながら当時SMAPを知っていたのは若い学生やいわゆるジャニーズファンが中心であり、一般認識はジャニーズのアイドル程度であった。また、彼らのデビュー時には、すでに光GENJIの勢いは無くなっていたものの、時代は空前のバンドブームの余韻を残しており、歌番組が次々と消滅し、新人アイドルを売り出す場が皆無という状況であった。SMAPはもちろん前年にデビューした少年忍者と共に事務所としても売り出しに苦慮してたのが実情である。(それは女性アイドルも同様)
しかしデビュー半年後の1992年4月、当時若者に絶大な人気を誇ったフジテレビの通称「Panasonic枠」にて、『夢で逢えたら』の後番組として開始した『夢がMORIMORI』が、彼らの転機となる。アイドルなのに、彼らは本格的なコントを、出演しているドラマのパロディを、「アイドル」という自分たちを笑い飛ばした。 当時彼らの発言に度々出てくるキーワードは「俺たちは身近にいる男の子って感じ」。「光GENJIが『ザ・アイドルそのもので王子様』だったのなら、自分たちは『みんなの身近にいる普通の男の子』だ」という発言。 また、現在ではどのユニットでも当たり前のこととなっているが、彼らはCDデビュー後も個人活動を推進した。これはデビュー直後のグループとしては当時とても画期的なことだった。この個人活動の中でドラマの出演が多かった木村・稲垣・森を「ドラマ班」、バラエティ出演が多かった中居・草彅・香取を「バラエティ班」と呼ぶようになる。
それまではジャニーズの中の1アイドルに過ぎなかったSMAPが1994年頃から老若男女・多くの層への人々に普及しだし、1995年、アルバム『SMAP 007 ~Gold Singer』で海外から大物ミュージシャン参加で話題を呼んだ。1996年、森且行が子供のころから憧れていたオートレースの選手になるためにグループを脱退(オートレースの養成学校に入れるのは23歳が上限であるため、22歳のときに脱退)。木村拓哉の人気が絶対的なものとなったのもこの頃。 「視聴率は取れるが歌は売れない」と言われていたCDもそれまでの「ジャニーズ的」な曲からスガシカオ・山崎まさよしらから提供されるようになってからは「アーティスト」としての一面が強くなり、多くのミリオンセラーを記録、史上空前の大ヒットを起こした。日本全国規模で人気が急上昇し、ドラマ、バラエティ、CM、コンサート、舞台と多方面で活躍し始めた。そして今やアジア全域での認知度も高まり、知らぬものはいないほどの国民的アイドルとなった。 また『ジャニーズカウントダウンライブ』や『ジャニーズ体育の日大感謝祭』など事務所を挙げたイベントには参加していない。
2003年、フジテレビドラマ『僕の生きる道』の主題歌にアルバム『Drink! Smap!』に収録された「世界に一つだけの花」が起用される。ドラマ人気と相まってこの歌も注目をあび、急遽シングルカットを行い、250万枚を超える大ヒットとなった。『第54回NHK紅白歌合戦』ではグループとしては史上初、ポップス歌手としては25年ぶりに大トリを務めるという快挙をあげた。レコード大賞の候補に選ばれたが、歌の歌詞どおり「ナンバーワンでなくオンリーワンでありたい」との理由から大賞を辞退した。
2004年、シングルを一枚も出していないということを理由に紅白歌合戦を辞退した。アルバム『MIJ』に収録された「ススメ!」がTBSのアテネオリンピック関連の番組の主題歌(「~アテネバージョン」として)になったこともあり、同曲がシングルカットされるのではないかと一部で言われていたが、結局実現しなかった。また、その年のクリスマスにスペシャルドラマ『X'smap~虎とライオンと五人の男~』にSMAP全員が出演し、話題になった。このドラマの主題歌「Song of X'smap」は当初、CD化未定となってたが、翌年発売されたシングル『友だちへ ~Say What You Will~』のカップリングとして、CD化されている。また、香取慎吾がNHK大河ドラマ『新選組!』で拘束されていたり、他のメンバーのスケジュールが合うのが『SMAP×SMAP』の収録日だけという状況だった為、コンサートツアーはなかった。
2005年、2年ぶりにコンサートツアーを開始し、7月30日の札幌ドームを皮切りにスタートさせアーティストの単独公演としては初の国立霞ヶ丘陸上競技場でコンサートを行ったとして話題になった。ツアー開始に合わせ、シングル『BANG!BANG!バカンス!』とアルバム『SAMPLE BANG!』を同時発売し、発売当日でシングル、アルバム共にランキング初登場1位を記録し、3人組以上のグループの同じアーティストの同じ発売日のシングル・アルバムで同時に1位を記録するのは1993年のWANDS以来12年ぶりの快挙であった。以前『SMAP×SMAP』のBISTRO SMAPコーナーに宇宙飛行士の毛利衛・野口聡一が出演してこの時の勝者(木村拓哉・稲垣吾郎ペア)の料理と野口が希望した草彅剛が作ったカレーと共に、野口聡一がスペースシャトル「ディスカバリー」に乗り込んだ。また、モーニングコールとして野口聡一が「世界に一つだけの花」をセレクトし機内で流れた。また、宇宙ステーションでは、そこにあった電子ピアノで演奏もした。各メディアから「SMAP、宇宙デビュー」などと報道された。2年ぶりに出場した紅白歌合戦では2度目の大トリを努めた。またスキウタアンケートで1位に選ばれた「世界に一つだけの花」を見事歌い上げ、視聴率上げに大きく貢献し、2005年の紅白はSMAP色に染まった。日刊スポーツでは「神様・仏様・SMAP様」と書かれた。紅白の影響が強かったのか「世界に一つだけの花」がオリコンベスト100に返り咲くという現象が起きた。
2006年、CDデビュー15周年を迎える。(9月9日)
作品
『夜空ノムコウ』『らいおんハート』『世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)』(ダブルミリオン)『SMAP Vest』はどれもオリコン上でミリオンヒットを記録した。プラネットでは『SHAKE』、出荷ベースでは『ダイナマイト』もミリオンヒット。
CDシングル
(1999年の「Fly」まで8cmシングル、2000年の「Let It Be」からマキシシングル)
- Can't stop!! -LOVING-(1991年9月9日)
- 作詞:森浩美 作曲:Jimmy Johnson(馬飼野康二) 編曲:船山基紀
- デビュー作。現在もラジオレギュラー番組『STOP THE SMAP』(文化放送ほか)のBGMにも使われている。
- C/W「SMAP MEDLEY」
- 最高順位2位、累計売上15.0万枚
- 正義の味方はあてにならない(1991年12月6日): CM「おたっくす(Panasonic)」CM「スララ(Panasonic)」
- 作詞:小倉めぐみ 作曲:馬飼野康二 編曲:新川博
- C/W「KISS OF FIRE」
- 最高順位10位、累計売上12.9万枚
- 心の鏡(1992年3月18日): CM「おたっくす(Panasonic)」
- 作詞:福島優子 作曲:筒美京平 編曲:土方隆行
- C/W「ZIG ZAG バックストリート」
- 最高順位3位、累計売上12.8万枚
- 負けるなBaby!~Never give up(1992年7月8日)
- 笑顔のゲンキ(1992年11月11日):アニメ『姫ちゃんのリボン』OP
- 作詞:森浩美 作曲:馬飼野康二 編曲:船山基紀
- C/W「ブラブラさせて」:アニメ「姫ちゃんのリボン」ED
- 最高順位8位、累計売上12.0万枚
- 雪が降ってきた(1992年12月12日): CM「スララ(Panasonic)」
- 作詞:森浩美 作曲:馬飼野康二 編曲:長岡成貢
- C/W「百万の言葉」
- 最高順位7位、累計売上19.1万枚
- ずっと忘れない(1993年3月3日)
- 作詞:森浩美 作曲:馬飼野康二 編曲:長岡成貢
- C/W「君を微笑みにかえて」
- 最高順位7位、累計売上21.7万枚
- はじめての夏(1993年6月6日):アニメ『姫ちゃんのリボン』ED
- 作詞:森浩美 作曲:馬飼野康二 編曲:長岡成貢
- C/W「これから海へ行こうよ」
- 最高順位7位、累計売上16.8万枚
- 君は君だよ(1993年9月9日):アニメ『姫ちゃんのリボン』ED
- 作詞:小倉めぐみ 作曲:谷本新 編曲:重実徹
- C/W「どうしても君がいい」
- 最高順位7位、累計売上15.4万枚
- $10(テンダラーズ)(1993年11月11日)-カバー作品:『夢がMORIMORI』OP
- 君色思い(1994年1月1日):アニメ『赤ずきんチャチャ』OP
- Hey Hey おおきに毎度あり(1994年3月12日)
- 作詞・作曲・編曲:庄野賢一(作詞:えのきみちこ):映画『シュート!』挿入歌
- デビュー4年目で初のオリコン第1位を記録。歌詞は関西弁。
- C/W「泣きたい気持ち」
- 最高順位1位、累計売上40.1万枚
- オリジナル スマイル(1994年6月6日):CM「オロナミンCドリンク(大塚製薬)」
- がんばりましょう(1994年9月9日)
- たぶんオーライ(1994年12月21日)
- 作詞:小倉めぐみ 作曲・編曲:庄野賢一
- C/W「僕の自転車の後ろに乗りなよ」
- 最高順位1位、累計売上63.6万枚
- KANSHAして(1995年3月3日):CM「NTT」
- しようよ(1995年6月6日):CM「オロナミンCドリンク(大塚製薬」)
- 作詞:森浩美 作曲:Jimmy Johnson 編曲:CHOKKAKU
- C/W「Let's go to 週末へヴン」
- 最高順位1位、累計売上61.3万枚
- どんないいこと(1995年9月9日)
- 作詞:大倉浩平 作曲・編曲:庄野賢一
- C/W「泣いてごらん」
- 最高順位1位、累計売上53.8万枚
- 俺たちに明日はある(1995年11月11日):ドラマ『人生は上々だ』主題歌
- 作詞:相田毅 作曲・編曲:岩田雅之
- C/W「この街で今も君は」:CM「シュガーレスガム(ロッテ)」
- 最高順位1位、累計売上78.5万枚
- 胸さわぎを頼むよ(1996年2月2日):CM「テスティモ2(カネボウ)」
- 作詞:戸沢暢美 作曲:寺田一郎 編曲:CHOKKAKU
- C/W「まったくもう」
- 最高順位2位、累計売上50.0万枚
- はだかの王様~シブトクつよく~(1996年5月5日):日本テレビ系列『劇空間プロ野球'96』テーマソング
- 作詞:森浩美 作曲・編曲:庄野賢一
- 森且行参加の最後作。
- C/W「急がば回れ」
- 最高順位2位、累計売上62.6万枚
- 青いイナズマ(1996年7月15日)
- SHAKE(1996年11月18日)
- ダイナマイト(1997年2月26日)
- 作詞:森浩美 作曲・編曲:小森田実
- C/W「Fool On The Hill」
- 最高順位3位、累計売上73.1万枚
- セロリ(1997年5月14日):ドラマ『いいひと。』主題歌
- Peace!(1997年9月26日)
- 作詞:飯塚麻純 作曲:Face 2 fAKE 編曲:長岡成貢
- C/W「ストレス」
- 最高順位2位、累計売上36.5万枚
- 夜空ノムコウ(1998年1月14日)
- たいせつ(1998年5月8日):ドラマ『ブラザーズ』主題歌
- 作詞:戸沢暢美 作曲:小森田実 編曲:長岡成貢
- C/W「恋の形」
- 最高順位4位、累計売上41.2万枚
- 朝日を見に行こうよ(1999年1月27日)-カバー作品
- Fly(1999年6月23日):CM「NTT(東日本エリア)・NTT東日本」
- 作詞:ゆかり美和 作曲:野戸久嗣 編曲:岡雄三。
- プロモーションビデオは「BIRDMAN」というコンセプトで制作されたショートムービーで、共演は、我修院達也、寺島進ほか
- C/W「End of time」
- 最高順位2位、累計売上36.0万枚
- Let It Be(2000年2月9日)
- 作詞:相田毅 作曲・編曲:Face 2 fAKE
- C/W「世紀末」
- 最高順位4位、累計売上30.7万枚
- らいおんハート(2000年8月30日):ドラマ『フードファイト』主題歌
- Smac(2001年7月28日)
- 作詞:森浩美 作曲・編曲:渡辺未来
- デビュー10周年記念作品。以前リリースしたシングルの歌詞と曲の一部(イントロやサビの前後など1フレーズ)が僅かながら入っている。ちなみにSmacとは「SMAP MUSIC ANNIVERSARY CD」の略。
- C/W 未収録
- 最高順位3位、累計売上22.5万枚
- freebird(2002年5月15日)
- 作詞・作曲・編曲:シライシ紗トリ
- SMAPのシングルにおける、「中居にはできるだけ歌わせない」という路線を大きく変えた曲。中居のソロが2回(しかもうち1回はサビ)登場する。
- C/W「Song 2 ~the sequel to that~」
- 最高順位1位、累計売上30.9万枚
- 世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)(2003年3月5日):ドラマ『僕の生きる道』主題歌
- 友だちへ ~Say What You Will~(2005年1月19日)
- 作詞・作曲:ERIC CLAPTON 日本語詞:竹内まりや 編曲:小林武史
- C/W「Song of X'smap」:ドラマ『X'smap~虎とライオンと五人の男~』主題歌
- 最高順位1位、累計売上36.5万枚
- BANG!BANG!バカンス!(2005年7月27日):テレビ朝日系列スポーツ(世界水泳モントリオール2005・スーパーベースボール ほか)テーマソング
- Triangle(2005年11月23日):テレビ朝日系列スポーツ(2005東京国際女子マラソン・2006トリノオリンピック ほか)テーマソング
- 作詞・作曲:市川喜康 編曲:小西貴雄
- 『24時間テレビ28 愛は地球を救う~生きる~』(2005年、日本テレビ系)、『SMAPとイク?SAMPLE TOUR2005』の中で歌われ、問い合わせが殺到した曲。
- C/W「Piece of world」
- 最高順位1位、累計売上34.1万枚
- Dear WOMAN(2006年4月19日):CM「資生堂シャンプー・TSUBAKI」
「音松くん」の名義で発売
- スマイル戦士音レンジャー(1992年10月10日):『夢がMORIMORI』イメージソング
- 作詞:MORIMORI 作曲:樫原伸彦 編曲:岩田雅之
- C/W「君の色が必要なのさ」
CDアルバム
- SMAP 001(1992年1月1日)
- SMAP 002(1992年8月26日)
- SMAP 003(1993年1月1日)
- SMAP 004(1993年7月7日)
- SMAP 005(1994年2月2日)
- SMAP 006 ~SEXY SIX~(1994年7月7日)
- Cool(1995年1月1日)
- SMAP 007 ~Gold Singer(1995年7月7日)
- BOO(1995年11月22日)
- SMAP 008 ~TACOMAX(1996年3月3日)
- SMAP 009(1996年8月12日)
- Wool(1997年3月26日):2枚組
- SMAP 011 ス(1997年8月6日)
- SMAP 012 ~VIVA AMIGOS!(1998年6月18日)
- La Festa(1998年8月26日)
- BIRDMAN ~SMAP013(1999年7月14日)
- S map(エスマップ) ~SMAP014(2000年10月14日)
- SMAP Vest(2001年3月23日):2枚組
- pamS(ウラスマ)(2001年8月8日)
- SMAP 015/Drink! Smap!(2002年7月24日)
- SMAP 016/MIJ(2003年6月25日):2枚組
- SAMPLE BANG!(2005年7月27日):3枚組(パッケージのみ「SMAP 017」の表記がある)
- タイトル未定(2006年7月発売予定)
その他
- 姫ちゃんのリボン 音楽篇/笑顔のゲンキ収録(TVサントラ、1993年1月21日)
- 姫ちゃんのリボン 音楽篇II/はじめての夏収録(TVサントラ、1993年7月21日)
- SMAPPIES Rhythmsticks(ジャズ、1996年4月24日)
- SMAPPIESII(1999年6月23日)
- SMAP作品集 クリスタルメロディーシリーズ(1998年7月29日)
- 夜空のシンフォニー クラシックで聴くSMAPソング/カルテット・オメガ(1998年8月26日)
- SMAP Single Series Vol.1~Vol.10(限定盤、2002年7月28日)
- 世界に一つだけの花 SMAPコレクション/α波オルゴール(オルゴール、2003年5月26日)
- 神秘のオルゴール ORPHEUS50弁型 En L'air 1/FのゆらぎシリーズSMAP作品集(オルゴール、2003年7月2日)
- Relaxing・Piano SMAPコレクション/久米由基(インストロメンタル、2005年2月17日)
- ヒーリングkoto kotoで聴くj-pop SMAP(インストロメンタル、2006年4月21日)
カセット
- シングルカセット「がんばりましょう」(1994年9月9日)
- カセット「COOL」(1995年1月1日)
- カセット「SMAP 007 Gold Singer」(1995年7月7日)
- シングルカセット「胸さわぎを頼むよ」(1996年2月2日)
- カセット「SMAP 008 TACO MAX」(1996年3月3日)
ビデオ
- Hop Smap Jump!(1991年9月21日)
- SMAP 1st LIVE「やってきましたお正月!!」コンサート(1992年3月14日)
- 心の鏡(1992年3月14日)
- SMAP VIDEO はじめての夏(1993年9月1日)
- 映画「シュート!」(1994年6月29日)
- SEXY SIX SHOW(1994年11月11日)
- SMAP 007 MOVIES~Summer Minna Atumare Party(1995年12月16日)
- SMAP 010"TEN"(1996年12月9日)
- ドラマ「僕が僕であるために」(1997年4月25日)
- 1997 SMAP LIVE ス(1997年12月17日)
- SMAP LIVE AMIGOS!(1998年12月24日)
- LIVE BIRDMAN(1999年12月22日)
- LIVE Smap(2001年3月14日)
- Smap Short Films(2001年8月8日)
- LIVE ウラスマ(2001年12月21日)
- 世にも奇妙な物語SMAPの特別編(2002年8月23日)
- Clip!Smap!(2002年9月21日)
- Smap!Tour!2002(2003年3月5日)
- LIVE MIJ(2003年12月24日)
- SMAPとイッちゃった!SMAP SAMPLE TOUR 2005(2005年12月14日)
その他
- ローソン限定 ジャニーズワールドSMAP編(1巻・3巻~7巻の計6本)
- 夢がMORI MORI スペシャルライブ
DVD
- 1997 SMAP LIVE ス(1997年12月17日)
- LIVE BIRDMAN(2000年1月1日)
- SMAP LIVE AMIGOS!(2000年12月6日)
- SMAP 010"TEN"(200年12月6日)
- LIVE Smap(2001年3月14日)
- Smap Short Films(2001年8月8日)
- LIVE ウラスマ(2001年12月21日)
- シュート!(2002年6月25日)
- 世にも奇妙な物語SMAPの特別編(2002年8月23日)
- Clip!Smap!(2002年9月21日)
- Smap!Tour!2002(2003年3月5日)
- SMAP 007 MOVIES-Summer Minna Atumare Party-(2003年12月24日)
- Sexy Six Show(2003年12月24日)
- はじめての夏(2003年12月24日)
- 心の鏡(2003年12月24日)
- 1992.1.SMAP 1st LIVE「やってきましたお正月!!」コンサート(2003年12月24日)
- LIVE MIJ(2003年12月24日)
- X'smap~虎とライオンと五人の男~(2005年11月30日)
- シュート!(期間限定盤)(2005年12月3日)
- SMAPとイッちゃった!SMAP SAMPLE TOUR 2005(2005年12月14日)
出演
各メンバー単独出演は、それぞれの記事に記載(中居・木村・稲垣・草彅・香取)。
バラエティ番組
- 満員御礼!学園キッズ(1990年~1991年テレビ東京)
- SMAPの学園キッズ(1991年テレビ東京、満員御礼学園キッズからタイトル変更に。)
- 桜っ子クラブ(1991年~1994年、テレビ朝日)
- 愛ラブSMAP!(1991年~1996年、テレビ東京)
- 夢がMORIMORI(1992年~1995年、フジテレビ)
- キスした?SMAP(1993年~1996年、朝日放送)
- 当初は関西ローカルでスタートし、1995年頃から関東でも放送が始まった。中居が司会を務め、初期は毎回2人~メンバー全員が出演。1994年秋頃からは中居以外にメンバー2人が交代で出演していたが、最後の一年は中居のみ出演することが殆どだった。2004年6月には、深夜に1時間の特番が放送された。
- SMAPのがんばりましょう(1995年、フジテレビ)
- 月曜から金曜までの帯で放送された10分番組。在京キー局初のSMAPの冠番組となった。
- マジカル頭脳パワー!!(1995年・1996年春、日本テレビ)
- メンバーが2~3名隔週出演。中居・木村・草彅・香取・稲垣は単独出演の時もあり。
- BANG! BANG! BANG!(1996年、フジテレビ)
- 所ジョージ司会のスポーツバラエティー。メンバーが第1回から第11回まで毎週1~3名出演。森は毎回参加したが稲垣は1回も出なかった。
- SMAP×SMAP(1996年~、関西テレビ&フジテレビ)
- 現在も放送中。SMAPを国民的人気グループに押し上げたのはこの番組の功績と言っても過言ではない。
スペシャル番組
- SMAP年越し(カウントダウンライブ生中継、1997年~1999年、フジテレビ)
- SMAP年越し生放送
- さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル(日本テレビ系。1995年から年に1回、クリスマス前に放送。)
- FNS27時間テレビ(フジテレビ系。1998年〜2000年及び2004年)
- 中居が総合司会を務め、他のメンバーもコーナーゲストとして参加。2004年には中居以外の4人が生出演中のテレビ朝日系『SmaSTATION-3』とのコラボレーションを行い話題になった。
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ系 1995年、2005年)
- 世界水泳モントリオール2005
テレビドラマ
- あぶない少年III(テレビ東京系、1988年10月12日~1989年3月29日)
- メンバー6人がそれぞれ本名で出演。
- 僕が僕であるために(フジテレビ系、1997年1月3日放送)
- 尾崎豊の名曲を主題歌に使用した、5人全員出演の単発スペシャルドラマ。
- 古畑任三郎 vs SMAP(フジテレビ系、1999年1月3日放送)
- メンバー5人でSMAPそのものとして出演。古畑史上最高のエポックメイキング的出来事となった。ちなみに木村は2回目の出演。
- 世にも奇妙な物語 SMAPの特別編(フジテレビ系、2001年1月1日放送)
- メンバー1人1人が各話の主人公を演じる。
- X'smap~虎とライオンと五人の男~(フジテレビ系、2004年12月25日放送)
ラジオ番組
- おはようSMAP (TOKYO FM)
- STOP THE SMAP (文化放送)
- 木村拓哉のWhat's up SMAP (TOKYO FM発JFN系列)【木村拓哉】
- 中居正広のSome girl' SMAP (ニッポン放送)【中居正広】
- SMAP POWER SPLASH(bayfm)【草彅剛・香取慎吾】
- SMAPのオールナイトニッポン(ニッポン放送、2003年6月25日)
映画
- シュート! (1994年)
- 6人時代のSMAPが出演している。
舞台
- 聖闘士星矢(1991年。青山劇場)
- ドラゴンクエスト(1992年。京都南座)
- ANOTHER~沈黙の島編・少年の島編(1993年。天王洲アートスフィア/京都南座)
CM
- フレッツ光(NTT東日本)(東日本限定だが西日本地域でもBSデジタル放送、特にBS-iで視聴可能)
- 芝浦アイランド(三井不動産)(関東地方限定)
- ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち(エニックス)
- ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(スクウェア・エニックス)
- 自動車保険トータルアシスト(東京海上日動)
- 一回限りの90秒CMが話題に。
- イタリアーノ、シリアル、ビッグコーン、バケーション、シュガーレスガム(ロッテ)
- SMAP(飲料)(森永)
- おたっくす(FAX)、ステラ(ワープロ)、ででんのでん(電話機)(パナソニック)
ほか