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2014-15シーズンは、ヘッドコーチに[[クイン・スナイダー]]を招聘し、巻き返しを図った。結果的には38勝44敗で3年連続の負け越しが決まったものの、平均失点はリーグ1位 |
2014-15シーズンは、ヘッドコーチに[[クイン・スナイダー]]を招聘し、巻き返しを図った。結果的には38勝44敗で3年連続の負け越しが決まったものの、平均失点はリーグ1位の94.9点を記録。また、[[ゴードン・ヘイワード]]や[[デリック・フェイバーズ]]らが中心選手に成長し、[[ルディ・ゴベール]]もスターターとして一本立ちしたことで、次期シーズンに期待を持たせる形となった。 |
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2015-16シーズンは、リーグ屈指の守備力を武器に粘り強い戦いを繰り広げ、[[ダラス・マーベリックス]]、[[ヒューストン・ロケッツ]]とプレーオフ出場枠争いを繰り広げたが、オールスターゲーム以降失速し、40勝42敗に終わり、2012年以来のプレーオフ出場はならなかった。 |
2015-16シーズンは、リーグ屈指の守備力を武器に粘り強い戦いを繰り広げ、[[ダラス・マーベリックス]]、[[ヒューストン・ロケッツ]]とプレーオフ出場枠争いを繰り広げたが、オールスターゲーム以降失速し、40勝42敗に終わり、2012年以来のプレーオフ出場はならなかった。 |
2017年5月7日 (日) 01:00時点における版
ユタ・ジャズ Utah Jazz | ||||
---|---|---|---|---|
チームロゴ | UTAHという文字が書かれた金色の輪の中に山があり、その上にJAZZと綴られている。 | |||
所属リーグ |
NBA ![]() ![]() | |||
カンファレンス | ウェスタン・カンファレンス | |||
ディビジョン | ノースウェスト | |||
創設 | 1974年 | |||
チーム史 |
ニューオーリンズ・ジャズ (1974-1979) ユタ・ジャズ (1979-) | |||
本拠 |
![]() | |||
アリーナ | ビビント・スマート・ホーム・アリーナ | |||
収容人数 | 19,911人 開設1991年 | |||
チームカラー | 紫、青 | |||
オーナー | ラリー・H・ミラー | |||
社長 | ランディ・リグビー | |||
GM | デニス・リンジー | |||
ヘッドコーチ | クイン・スナイダー | |||
優勝歴 | 0回 | |||
ファイナル進出 | 2回(1997年, 1998年) | |||
ディビジョン優勝 | 9回(1984年, 1989年, 1992年, 1997年, 1998年, 1999年, 2000年, 2007年,2008年, 2017年) | |||
永久欠番 | 1 , 4 , 7 , 9 , 12 , 14 , 32 , 35 , 53 , | |||
NBAGL提携チーム | ソルトレイクシティ・スターズ | |||
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ユタ・ジャズ(Utah Jazz)は、アメリカ合衆国ユタ州ソルトレイクシティに本拠を置く全米プロバスケットボール協会 (NBA) のチーム。チーム名はジャズの都であるニューオーリンズに本拠地があった時に名づけられた。
歴史
初期
ジャズは、ルイジアナ州ニューオーリンズで1974年創設された。ピート・メラビッチ(ピストル・ピート)の加入してさえも、コートの中でも財政的にも成功とはいえなかった。5シーズン負け越した後、1979年ユタ州ソルトレイクシティに移転する。ソルトレイクシティには、ジャズの文化がなかったがチームの名称はジャズのままであった。ただし大きな湖、グレートソルトレイクを持つことからロサンゼルス・レイカーズ(ミネアポリス・レイカーズ:ミネソタ州には湖が多かった)とチーム名を交換しようかという話もあった。
1979-80シーズンを前にレイカーズからエイドリアン・ダントリーを獲得、その年メラヴィッチは放出された。1980年には、ドラフトの全体2位でダレル・グリフィスを獲得。1980-81シーズンからフランク・レイデンがヘッドコーチとなる。そして1982年のドラフトで全体4位でマーク・イートンを指名した。彼ら4人の加入が将来へとつながる芽となった。1983年のドラフト全体1位でサール・ベイリーを獲得、彼らの活躍でチーム創設以来初めて勝ち越しプレイオフに進出した。その後20年連続プレイオフの常連となる。プレイオフでは2回戦まで進んで、フェニックス・サンズに敗れた。
ストックトン・マローンの時代
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/63/John_Stockton_2002.jpg)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/3e/Lipofsky-Karl-Malone-32727.jpg/150px-Lipofsky-Karl-Malone-32727.jpg)
1984年にジョン・ストックトンを、そして1985年にカール・マローンを獲得した。ストックトンとマローンはピックアンドロールというプレイで大成功をおさめた。1988-89シーズンの途中、フランク・レイデンは辞任してジェリー・スローンがヘッドコーチに昇格した。スローンはチームを初めて50勝以上させて、51-31でシーズンを終えミッドウェスト・ディビジョン優勝を果たした。しかし、プレイオフでは1回戦でゴールデンステート・ウォリアーズに敗れた。 1990-91シーズン前に3チーム間のトレードでジェフ・マローンを獲得し、カンファレンス準決勝に進出したチームは翌シーズン、現在の本拠地デルタ・センター(現ビビント・スマート・ホーム・アリーナ)に移る。 1992年のプレイオフは、念願のカンファレンス決勝まで進出するが、ポートランド・トレイルブレイザーズに2-4で敗れた。カール・マローンとストックトンは、バルセロナオリンピックの初代「ドリームチーム」に選ばれ、1994年にはジェフ・マローンと交換でジェフ・ホーナセックを獲得したが、チームはなかなかNBAファイナルまで進出することができなかった。
1996-97シーズン、チームはフランチャイズ記録の64勝18敗をマークし、マローンはシーズンMVPを受賞した。ジャズはプレイオフを勝ち抜き、ついにNBAファイナルに進出。悲願の優勝に挑戦することになった。対戦相手となるシカゴ・ブルズは、この年5度目の優勝を狙っていた。
ジャズはシカゴで行われた第1戦をマイケル・ジョーダンのブザービーターで失い、続く2戦目にも敗れた。ホームのユタでは2連勝したものの、5戦目はジョーダンのパフォーマンスもあって2点差で落としてしまう。シカゴに戻った6戦目もジャズはものにできず、チームは優勝を逃してしまう。
翌1997-98シーズン、ジャズの成績は62勝20敗でブルズと同率1位。しかしレギュラーシーズン中両チームの対戦成績はジャズの2勝0敗で、プレイオフを通してジャズがホームコートアドバンテージを持つことになった。
ジャズはこのシーズンもNBAファイナルに進出し、再び優勝を狙うが、ジョーダンとブルズの前に悲願は果たせなかった。
ロックアウトで短縮された翌1998-99シーズン、マローンは2度目のMVPを獲得する。ジャズはサンアントニオ・スパーズと同率の37勝13敗でリーグ首位となった。しかしプレイオフではポートランド・トレイルブレイザーズに敗れ、優勝を逃してしまう。
1999-2000シーズン以降の3年間は、ロサンゼルス・レイカーズの時代となった。2000年にホーナセックは引退し、ジャズのファイナル進出はならず、既に30代後半になっていたマローンの個人成績も徐々に低下していった。 2003年にストックトンが引退すると、マローンは優勝できるチームを求めレイカーズに移籍した。
ウィリアムス・ブーザーの時代
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b4/Carlos_Boozer-2.jpeg/100px-Carlos_Boozer-2.jpeg)
2人の退団後は、2001年に入団したアンドレイ・キリレンコ、2004年にトレードで獲得したカルロス・ブーザーらがチームの中心選手となっているが、勝率は5割前後、2004-05シーズンには30勝を下回り、3シーズンに渡りプレイオフ出場を逃している。その大きな原因に、ストックトンに変わるPGが居ないことだった。2006-07シーズン、スローンHCは2年目のデロン・ウィリアムスをPGに起用した。これが大当たりし、ブーザーとウィリアムスの2人は新しい「ストックトン・マローン」とも言われるようになった。51勝31敗で、ディビジョン1位となり、プレーオフに進んだが、このシーズンで、チャンピオンとなったサンアントニオ・スパーズにカンファレンスファイナルで敗れている。ウィリアムスはアシストランキング3位でシーズンを終えた。しかし、その分キリレンコが活躍出来なくなり、不満をぶつけているため、問題点を残した。2007-08シーズンも好調は続きディビジョン1位を連続で獲得したが、プレーオフは2ndラウンドでロサンゼルス・レイカーズに敗れた。2008-09シーズンはプレーオフ常連となっていってはいたが、このシーズンは1stラウンドで敗退し、ピークを過ぎ後退している状況に入っていった。
2010-11シーズンは、カルロス・ブーザーがFAに伴い、シカゴ・ブルズに移籍し、代わってFAのラジャ・ベルを獲得、アル・ジェファーソンをミネソタ・ティンバーウルブズからトレードで獲得し、ゴードン・ヘイワードを2010年のNBAドラフトで9位指名で獲得し、メインプレーヤーが大きく変わった。更にジャズを長年に渡って指揮してきたジェリー・スローンヘッドコーチとデロン・ウィリアムスがハーフタイム中に口論するなど確執が強まり、監督が突然辞任した要因になったとも報じられ、チームは低迷期へと逆戻りしていった。2011年2月23日、ジャズがウィリアムスとの高額な契約を結ぶのは困難と判断し、ニュージャージー・ネッツにトレードで放出した(ジャズは引き換えにデビン・ハリス、デリック・フェイバーズの2人の選手と、2011年・2012年のドラフト1巡目指名権、さらに300万ドルを獲得した)。シーズン途中で、ヘッドコーチと主力選手が代わったことで、負け越し4年続いていたプレーオフも逃した。 2011-12シーズンは、タイロン・コービンのもと、生え抜き選手で、着実に成長を続けてきたポール・ミルサップとアル・ジェファーソンの安定感もあり、プレーオフに進むことができたが、1stラウンドでスパーズにスイープされシーズンを終えた。 2012-13シーズンは、勝ち越すことはできたが、競合の多いウェスタンで、プレーオフ最終スポットを求め終盤戦まで粘ったもののレイカーズに振り切られ、9位に終わった。 2013-14シーズンは、ポール・ミルサップ、アル・ジェファーソンのFAに伴い、大金を投じての引き止めは出来ず、主力2人を同時に失う中で、補強は、リチャード・ジェファーソン獲得などにとどまり、25勝57敗と大きく負け越し、シーズンを終えた。
ヘイワードの時代
2014-15シーズンは、ヘッドコーチにクイン・スナイダーを招聘し、巻き返しを図った。結果的には38勝44敗で3年連続の負け越しが決まったものの、平均失点はリーグ1位の94.9点を記録。また、ゴードン・ヘイワードやデリック・フェイバーズらが中心選手に成長し、ルディ・ゴベールもスターターとして一本立ちしたことで、次期シーズンに期待を持たせる形となった。
2015-16シーズンは、リーグ屈指の守備力を武器に粘り強い戦いを繰り広げ、ダラス・マーベリックス、ヒューストン・ロケッツとプレーオフ出場枠争いを繰り広げたが、オールスターゲーム以降失速し、40勝42敗に終わり、2012年以来のプレーオフ出場はならなかった。
ジョージ・ヒル、ジョー・ジョンソン、ボリス・ディアウといったベテランを獲得して挑んだ2016-17シーズンは、ヘイワードやフェイバーズを開幕から負傷て欠くシーズンスタートとなったが、11月1日のAT&Tセンターでのサンアントニオ・スパーズ戦で106-91で勝利し、前シーズンにNBA新記録となるホームゲーム40勝 (1敗) を挙げたスパーズに、シーズン第2戦目で黒星を付けた。ヘイワードは自身初のNBAオールスターゲームに出場。以降もリーグ屈指の守備力で安定した戦いを繰り広げ、2012年以来のプレーオフ出場を決め、2008年以来の地区優勝も決めた。更に4月10日のゴールデンステート・ウォリアーズ戦では、敵地オラクル・アリーナで105-99で勝利し、ウォリアーズにホームゲーム4敗目を付けた。5年振りの出場となったNBAプレーオフは、1stラウンドでロサンゼルス・クリッパーズを4勝3敗で下し、カンファレンスセミファイナルに進出した。
シーズンごとの成績
Note: 勝 = 勝利数, 敗 = 敗戦数, % = 勝率
シーズン | 勝 | 敗 | % | プレーオフ | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
ニューオーリンズ・ジャズ | |||||
1974-75 | 23 | 59 | .280 | ||
1975-76 | 38 | 44 | .463 | ||
1976-77 | 35 | 47 | .427 | ||
1977-78 | 39 | 43 | .476 | ||
1978-79 | 26 | 56 | .317 | ||
ユタ・ジャズ | |||||
1979-80 | 24 | 58 | .293 | ||
1980-81 | 28 | 54 | .341 | ||
1981-82 | 25 | 57 | .305 | ||
1982-83 | 30 | 52 | .366 | ||
1983-84 | 45 | 37 | .549 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝敗退 |
ジャズ 3, ナゲッツ 2 サンズ 4, ジャズ 2 |
1984-85 | 41 | 41 | .500 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝敗退 |
ジャズ 3, ロケッツ 2 ナゲッツ 4, ジャズ 1 |
1985-86 | 42 | 40 | .512 | 1回戦敗退 | マーベリックス 3, ジャズ 1 |
1986-87 | 44 | 38 | .537 | 1回戦敗退 | ウォリアーズ 3, ジャズ 2 |
1987-88 | 47 | 35 | .573 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝敗退 |
ジャズ 3, ブレイザーズ 1 レイカーズ 4, ジャズ 3 |
1988-89 | 51 | 31 | .622 | 1回戦敗退 | ウォリアーズ 3, ジャズ 0 |
1989-90 | 55 | 27 | .671 | 1回戦敗退 | サンズ 3, ジャズ 2 |
1990-91 | 54 | 28 | .659 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝敗退 |
ジャズ 3, サンズ 1 ブレイザーズ 4, ジャズ 1 |
1991-92 | 55 | 27 | .671 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝勝利 カンファレンス決勝敗退 |
ジャズ 3, クリッパーズ 2 ジャズ 4, ソニックス 1 ブレイザーズ 4, ジャズ 2 |
1992-93 | 47 | 35 | .573 | 1回戦敗退 | ソニックス 3, ジャズ 2 |
1993-94 | 53 | 29 | .646 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝勝利 カンファレンス決勝敗退 |
ジャズ 3, スパーズ 1 ジャズ 4, ナゲッツ 3 ロケッツ 4, ジャズ 1 |
1994-95 | 60 | 22 | .732 | 1回戦敗退 | ロケッツ 3, ジャズ 2 |
1995-96 | 55 | 27 | .671 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝勝利 カンファレンス決勝敗退 |
ジャズ 3, ブレイザーズ 2 ジャズ 4, スパーズ 2 ソニックス 4, ジャズ 3 |
1996-97 | 64 | 18 | .780 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝勝利 カンファレンス決勝勝利 NBAファイナル敗退 |
ジャズ 3, クリッパーズ 0 ジャズ 4, レイカーズ 1 ジャズ 4, ロケッツ 2 ブルズ 4, ジャズ 2 |
1997-98 | 62 | 20 | .756 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝勝利 カンファレンス決勝勝利 NBAファイナル敗退 |
ジャズ 3, ロケッツ 2 ジャズ 4, スパーズ 1 ジャズ 4, レイカーズ 0 ブルズ 4, ジャズ 2 |
1998-99 | 37 | 13 | .740 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝敗退 |
ジャズ 3, キングス 2 ブレイザーズ 4, ジャズ 2 |
1999-2000 | 55 | 27 | .671 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝敗退 |
ジャズ 3, ソニックス 2 ブレイザーズ 4, ジャズ 1 |
2000-01 | 53 | 29 | .646 | 1回戦敗退 | マーベリックス 3, ジャズ 2 |
2001-02 | 44 | 38 | .537 | 1回戦敗退 | キングス 3, ジャズ 1 |
2002-03 | 47 | 35 | .573 | 1回戦敗退 | キングス 4, ジャズ 1 |
2003-04 | 42 | 40 | .512 | ||
2004-05 | 26 | 56 | .317 | ||
2005-06 | 41 | 41 | .500 | ||
2006-07 | 51 | 31 | .671 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝勝利 カンファレンス決勝敗退 |
ジャズ 4, ロケッツ 3 ジャズ 4, ウォリアーズ 1 スパーズ 4, ジャズ 1 |
2007-08 | 54 | 28 | .659 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝敗退 |
ジャズ 4, ロケッツ 2 レイカーズ 4, ジャズ 2 |
2008-09 | 48 | 34 | .585 | 1回戦敗退 | レイカーズ 4, ジャズ 1 |
2009-10 | 53 | 29 | .646 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝敗退 |
ジャズ 4, ナゲッツ 2 レイカーズ 4, ジャズ 0 |
2010-11 | 39 | 43 | .476 | ||
2011-12 | 36 | 30 | .545 | 1回戦敗退 | スパーズ 4, ジャズ 0 |
2012-13 | 43 | 39 | .524 | ||
2013-14 | 25 | 57 | .305 | ||
2014–15 | 38 | 44 | .463 | ||
2015–16 | 40 | 42 | .488 | ||
通算勝敗 | 1,815 | 1,581 | .534 | ||
プレイオフ | 114 | 127 | .473 |
主な選手
現役選手
プレーヤー | スタッフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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記号説明 外部リンク 更新日:2017年05月7日 |
年代別主要選手
太文字…殿堂入り選手 (C)…優勝時に在籍した選手 (M)…在籍時にMVPを獲得した選手 (50)…偉大な50人
栄誉
永久欠番
|
殿堂入り
|
コーチ、その他
歴代ヘッドコーチ
- スコッティ・ロバートソン (Scotty Robertson) (1974-75)
- エルジン・ベイラー (Elgin Baylor) (1974-75)
- ビル・ヴァン・ブレダ・コルフ (Bill Van Breda Kolff) (1974-75/1976-77)
- エルジン・ベイラー (Elgin Baylor) (1976-77/1978-79)
- トム・ニッソーク (Tom Nissalke) (1979-80/1981-82)
- フランク・レイデン (Frank Layden) (1981-82/1988-89)
- ジェリー・スローン (Jerry Sloan) (1988-89/2010-11)
- タイロン・コービン(Tyrone Corbin) (2010-14)
- クイン・スナイダー (Quin Snyder)(2014-)
日本での公式戦
- 1990年11月に、フェニックス・サンズと共に来日し東京体育館で公式戦2試合を行なった。アメリカのスポーツにおいて北米以外で行われた初めての公式戦だった。カール・マローンは平均31得点12リバウンド、ジョン・ストックトンは平均15.5得点、8アシストを挙げる活躍で2戦目はサンズを退け、対戦成績を1勝1敗の5分に戻した。
チーム記録
脚註
外部リンク
チーム名 | オーナー | GM | ヘッドコーチ | ホームコート |
---|---|---|---|---|
デンバー・ナゲッツ | スタン・クロンキー | カルビン・ブース | マイケル・マローン | ボール・アリーナ |
ミネソタ・ティンバーウルブズ | グレン・テイラー | 未定 | クリス・フィンチ | ターゲット・センター |
オクラホマシティ・サンダー | プロフェッショナル・バスケットボールクラブ | サム・プレスティ | マーク・デイノート | チェサピーク・エナジー・アリーナ |
ポートランド・トレイルブレイザーズ | ジョディ・アレン | ニールオルシー | テリー・ストッツ | モダ・センター |
ユタ・ジャズ | ライアン・スミス | ジャスティン・ザニック | クイン・スナイダー | ビビント・アリーナ |