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「凛城きら」の版間の差分

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氷山樹果 (会話 | 投稿記録)
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*2017年2月~4月、『[[王妃の館#舞台|王妃の館-Château de la Reine-]]/VIVA! FESTA!』丹野二八 
*2017年2月~4月、『[[王妃の館#舞台|王妃の館-Château de la Reine-]]/VIVA! FESTA!』丹野二八 
*2017年6月、『パーシャルタイムトラベル 時空の果てに』(バウホール)クレマン、バーソロミュー
*2017年6月、『パーシャルタイムトラベル 時空の果てに』(バウホール)クレマン、バーソロミュー
*2017年8月~11月、『神々の土地~ロマノフたちの黄昏~/クラシカル ビジュー』皇后アレクサンドラ 予定
*2017年8月~11月、『[[神々の土地~ロマノフたちの黄昏~]]/クラシカル ビジュー』皇后アレクサンドラ 予定


== 脚注 ==
== 脚注 ==

2017年7月11日 (火) 00:56時点における版

凛城 きら(りんじょう きら、1月8日[1] - )は、宝塚歌劇団宙組に所属する男役。

東京都八王子市[1]明星学苑中学校出身[1]。身長170cm[1]。愛称は「りんきら」、「れいか」[1]

来歴

主な舞台

初舞台公演

  • 2006年3月 - 5月、宙組『NEVER SAY GOODBYE-ある愛の軌跡-』(宝塚大劇場のみ)

雪組時代

  • 2007年1月、『ノン ノン シュガー!!』(バウ)デイブ/エルビス
  • 2007年5月、『エリザベート-愛と死の輪舞-』新人公演:黒天使
  • 2007年10月、『シルバー・ローズ・クロニクル』(ドラマシティ・東京特別)ラリー
  • 2008年1月、『君を愛してる-Je t'aime-』新人公演:アルセスト(本役:凰稀かなめ)/『ミロワール』
  • 2008年5月、『凍てついた明日 -ボニー&クライドとの邂逅-』(バウ)ジェレミー・メスヴィン
  • 2008年8月、『ソロモンの指輪』/『マリポーサの花』新人公演:エスコバル(本役:彩吹真央
  • 2008年12月、『カラマーゾフの兄弟』(シアタードラマシティ・東京特別)ユーリー
  • 2009年3月、『風の錦絵』/『ZORRO 仮面のメサイア』リトル・クロウ、新人公演:メンドーサ大佐(本役:彩吹真央)
  • 2009年7月、『ロシアン・ブルー -魔女への鉄槌-』ゲンナディ・ヴァルコンスキー、新人公演:ミハイル・ゲロヴァニ(本役:汝鳥伶)/『RIO DE BRAVO!!』
  • 2009年11月、『雪景色』(バウ・東京特別)喜六/巳之助/平有盛
  • 2010年2月、『ソルフェリーノの夜明け』ルチアーノ、新人公演:マンフレッド・ファンティ(本役:未来優希)/『Carnevale 睡夢』
  • 2010年6月、『ロジェ』新人公演:シュミット(本役:緒月遠麻)/『ロック・オン!』
  • 2010年10月、『はじめて愛した』(シアタードラマシティ・東京特別)アンリ
  • 2011年1月、『ロミオとジュリエット』キャピュレット(男)、新人公演:ティボルト(本役:緒月遠麻)
  • 2011年4月、『黒い瞳』トリオ(愛)/『ロック・オン!』(全国ツアー)
  • 2011年7月、『ハウ・トゥー・サクシード』(ドラマシティ)コーヒーボーイ
  • 2011年9月、『仮面の男』侍従(ボーリング)、新人公演:ロシュフォール(本役:大湖せしる)/『ROYAL STRAIGHT FLUSH!!』
  • 2011年12月、『Samourai』(シアタードラマシティ・東京特別)マティアス

宙組時代

脚注

  1. ^ a b c d e 『宝塚おとめ 2017年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、131頁。ISBN 978-4-86649-004-5
  2. ^ 監修:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』、阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、118頁。ISBN-9784484146010
  3. ^ 体調不良により11/8より11/28まで休演。代役は実羚淳が務めた。ショーには12/8から復帰。

外部リンク