Wikipedia:コメント依頼/YOUJI

依頼者利用者:氷山樹果（会話 / 投稿記録 / 記録）と被依頼者利用者:YOUJI（会話 / 投稿記録 / 記録）は、これまで何度もお互いのノートページや要約覧などでレベルの低い編集合戦を繰り広げてきましたが、改めて被依頼者にウィキペディア日本語版を編集することができる程度の日本語力があるのかどうか疑問に感じ始めたため、皆様の見解をお伺いしたいと思います。--氷山樹果（会話） 2017年7月12日 (水) 07:46 (UTC)

これまでの経緯

これまでのやり取りを鑑みて、どう考えても利用者:YOUJI（会話 / 投稿記録 / 記録）さんが日本語を母語とする方では無いような印象を受けざるをえません。私1人では主観が入ってしまうため、ぜひ皆様の客観的な判断を仰ぎたいと思います。 あくまで被依頼者の日本語力に対して問うのであり、個人に対する糾弾やブロック発言などは必要としていません。

①最初に私が管理者伝言板に被依頼者について書きこんだ際、被依頼者はなぜか全く無関係の利用者:ターナーチュウ（会話 / 投稿記録 / 記録）のノートページに謎の書き込みをしています。「YOUJI、投稿ブロックされるかも?」という意味不明な節のタイトル、その文面も変ですが、なぜ直接関わり合いの無い第三者に「私の編集に問題があるでしょうか?」等と尋ねたのでしょうか。被依頼者はウィキペディアンとしての活動も長く、過去にブロック経験もあることから、ブロックする権限を持っているのは管理者であることくらいは当然承知のはずでしょう。そもそも日本語がまともに使えるレベルなら、ターナーチュウが明らかに管理者でもなければ、その日本語能力に大きな問題があることも一目で分かるはずです。

②被依頼者がWikipedia:コメント依頼/氷山樹果を提出します。本人なりに言いたいことはあったのだと思いますが、あまりにも文章能力が乏しく、「依頼事由がさっぱりわかりません」、「依頼者が少しヒートアップし過ぎ・執拗過ぎる感が否めません」等と当初は被依頼者に同情票が集まりませんでした。そこに救世主のごとく現れたのが、利用者:SelectAmount（会話 / 投稿記録 / 記録）でした。このユーザーは複数アカウント所持者であり、現在別の場所で審議を受けていますが、少なくとも文章能力はしっかりとしており、理路整然と「氷山樹果を最低でも1年以上の投稿ブロックにすべき」と述べておられます。不利な体制に立たされていた被依頼者にとって強力なバックがついたといっても過言ではないにも関わらず、被依頼者はこの後訳の分からない行動に出ます。 なぜだかSelectAmountをブロック依頼してしまったのです。私が過去にトラブルになったこのユーザーをWikipedia:多重アカウント使用者としてブロック依頼するなら分かりますが、なぜ被依頼者はたった1人の味方とも言える自分の意見に賛同してくれたユーザーをブロック依頼してしまったのでしょうか。そしてそれを私に伝えにきます。意味が分かりません。これはおそらく被依頼者がSelectAmountの書いた文章の内容をよく読みとれなかったからではないかと思われます。SelectAmountのコメントは確かに筋が通っておりまるで判決文のようですが、逆に言えば解読するのが難しく、ネイティブに日本語を操れるレベルの日本語話者でなければその内容はとても理解できないでしょう。

③最初に管理者伝言板に被依頼者について書きこんだ際、暴言が返ってきました。それはいいのですが、その中で被依頼者がなぜか「触れないでください」と発言した過去の投稿があります。この中で被依頼者はさかんに自分の意見を述べているのですが、その中に「日本は甘いですね!槇原敬之、酒井法子のような薬物犯罪は日本国外の例だと死刑になるくらい重い国があるんですよ」という記述があります。別に日本人が日本の司法制度を批判しても不思議は無いですが、日本国外の方が日本の現状を目の当たりにし、意見しているようにも見て取れます。

④被依頼者の利用者ページには、自己紹介の覧に「加筆する能力はあまりない」と但し書きがあります。 これは単純に「文章を書くのが得意ではない」という意味にも取れますが、「日本語の読み書きがあまりできない」ととることもできます。

⑤私と被依頼者は同じ宝塚関連のページを加筆訂正していますが、実際はその中でも全く異なる分野を担当しています。私が主に人物のページを編集し（長文担当）、勝手に出典を抜き去ったり大言壮語だと思われる記述を使用したり未来の事項を追加したりと、その過程でトラブルになることが多いのに対し、被依頼者は主に宝塚の過去の公演データやカテゴリ付等の作業を行っています。これらは出典となる公演プログラムや基本データがあれば誰でも作成可能で、言い方は悪いですが、それほど日本語力を必要としない作業です。ここでも出典を丸写しだと指摘されています。

⑤私と同じ疑問を持った利用者:JapaneseA（会話 / 投稿記録 / 記録）さんの問いかけに対して被依頼者は否定していますが、どうにも会話が噛み合っていないように思えます。私が投げかけた最後の質問に対しては現状答えていません。（答えられなかったのでしょう…）

依頼者のコメント

被依頼者は私に対して「ウィキペディア日本語版から出て行ってください」と発言していますが（この発言こそがまさに被依頼者の真実なのかもしれませんが）、私は最初から一貫してブロック希望等は出していません。 利用者:JapaneseA（会話 / 投稿記録 / 記録）さんの意見と重なりますが、日本人であろうが無かろうが国籍や母国語が何であろうと、ウィキペディアの加筆訂正を行う権利は誰にでもあり、被依頼者が参加することに何の問題も無いと考えるからです。 ただしそこに日本語でうまく意思疎通ができないという問題が生じた場合、被依頼者にはこれまで通り、出来る作業のみを行っていただきたいと考えています。

「私の日本語力ではウィキペディア日本語版に参加すべきではないのですか?」

YOUJIさんの質問に対する私からの回答はこうなります。