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: ステファニー作曲でキンバリーナ・ミ・アモーレという曲をキミーに送り、離婚届を渡し、直後婚約した。
: ステファニー作曲でキンバリーナ・ミ・アモーレという曲をキミーに送り、離婚届を渡し、直後婚約した。
: シーズン2冒頭、家賃滞納で住んでいたアパートを追い出されてフラー家に(半ば強引に)引っ越してきた。
: シーズン2冒頭、家賃滞納で住んでいたアパートを追い出されてフラー家に(半ば強引に)引っ越してきた。
: シーズン3で元ギブラー家を黙って購入し、ジミーと住むことになる。その後、フラー家宅と隣通しであるが故にその庭とギブラー家と通ずる扉を密かにいつの間にか取り付けた。
: シーズン3でフラー家と隣接する元ギブラー家を黙って購入し、ジミーと住むことになる。その後、フラー家とギブラー家とを隔て塀に扉を無断で取り付けた。
: なお、ギブラー家はギブラー姉弟が幼少期を過ごした全く同じ内装にしたり、娘のためにその部屋を大量のお菓子を棚に配置し、ダンス練習がいつでもできるようにダンススタジオにもなるよう改装した。
: なお、ギブラー家はギブラー姉弟が幼少期を過ごした当時と全く同じ内装にしたり、娘のために大量のお菓子を部屋の棚に配置し、ダンス練習がいつでもできるようにダンススタジオにもなるよう改装した。
; マット・ハーモン (Matt Harmon)
; マット・ハーモン (Matt Harmon)
: 演 - {{仮リンク|ジョン・ブラザートン|en|John Brotherton}}、日本語吹替 - [[小松史法]]
: 演 - {{仮リンク|ジョン・ブラザートン|en|John Brotherton}}、日本語吹替 - [[小松史法]]
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: ジャクソンの悪友。ハット、免税のコロンなど、かっこつけな性格。
: ジャクソンの悪友。ハット、免税のコロンなど、かっこつけな性格。
: シーズン2からはフラー家によく出入りするようになり、フラー家のカウントダウンパーティーにも参加する。
: シーズン2からはフラー家によく出入りするようになり、フラー家のカウントダウンパーティーにも参加する。
: シーズン3ではラモーナと付き合うが…
: シーズン3ではラモーナと付き合うようになる


==== シーズン2からの登場 ====
==== シーズン2からの登場 ====

2017年9月29日 (金) 14:54時点における版

フラーハウス
Fuller House
ジャンル シチュエーション・コメディ
脚本 ジェフ・フランクリン
監督 ロブ・シラー (第1話)
マーク・チェンドロフスキー (第2話)
ケイティ・ギャレットソン (第3話)
リッチ・コレル (第4話)
演出 ダレン・ジェームズ
出演者 キャンディス・キャメロン・ブレ
ジョディ・スウィーティン
アンドリア・バーバー
マイケル・キャンピオン
エライアス・ハーガー
ソニー・ニコル・ブリンガス
ダシール・メリット
マックス・メリット
オープニング カーリー・レイ・ジェプセン
Everywhere You Look
製作
製作総指揮 ジェフ・フランクリン
プロデューサー トーマス・L・ミラー
ジョン・ステイモス
ロバート・L・ボイエット
ジェフ・フランクリン
ケリー・サンドファー
制作 アメリカ合衆国の旗 Netflix/ワーナー・ブラザース・テレビジョン
放送
音声形式英語
放送国・地域アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
日本の旗 日本
その他サービス展開国
放送期間2016年2月26日 - 全話一挙配信
放送分30分
回数35
フラーハウスをオンラインで観る|Netflix (ネットフリックス)

特記事項:
Netflixでのオンデマンド配信でのみ視聴可能 (4K放送)
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フラーハウス』(原題:Fuller House)は、アメリカネットフリックスシチュエーション・コメディテレビドラマ)。2016年2月26日より配信が開始された。

1987年から1995年にかけて米ABCテレビで放送され、日本でもNHK教育テレビ (現・NHK Eテレ)で放送された『フルハウス』のスピンオフシリーズである。

概要

テレビシリーズの『フルハウス』の続編は2007年頃から構想はあったが、長らく実現には至っていなかった[1]。しかし、2015年にトーク番組『ジミー・キンメル・ライブ』にてジョン・ステイモスが本作の制作を明らかにした[2]。オリジナルシリーズに出演したキャストと交渉の結果、オルセン姉妹を除くメインキャスト全員の出演が決定し、本作の実現に至った。

撮影はロサンゼルスのワーナー・ブラザース・スタジオで行われた。撮影に際し、テレビシリーズでタナー家の外観として使われたサンフランシスコの民家を再現したセットがスタジオに建てられている[3]

テーマ曲はオリジナルシリーズと同じく「Everywhere You Look」であるが、本作ではブッチ・ウォーカー監修、カーリー・レイ・ジェプセン歌唱による新バージョンが使われている。[4]

本作の日本語吹き替えキャストは、オリジナルシリーズの声優陣がそのまま起用された[5][注 1]。 また、『フルハウス』にゲスト出演で出ていた俳優たちが当時と同じ役で、また再出演した。

シーズン2は2016年3月2日に制作が発表され[6]、同年12月9日より配信を開始した[7]。12月29日にシーズン3の制作が発表された[8]

2016年12月に本作に出演したキャンディス・キャメロン・ブレジョディ・スウィーティンアンドリア・バーバーボブ・サゲット、およびデイブ・クーリエが来日し、自分たちの吹き替えを担当する声優達と対面した[9]。2017年8月には、シーズン3のエピソードのロケが東京で行われ、本作の主要キャストが来日している[10]

2017年9月25日(月)シーズン3がネットフリックスで配信開始。

登場人物

オリジナルシリーズからの登場人物

ドナ・ジョー・マーガレット・タナー・フラー (Donna Jo Margaret Tanner-Fuller)
演 - キャンディス・キャメロン・ブレ、日本語吹替 - 坂本千夏
愛称は「D.J.」。現在はチャイナタウンにあるハーモンペットクリニックに獣医として勤務している。消防士のトミー・フラーと結婚し3人の息子の母親となったが、1年前に夫のトミーが殉職し、息子たちと共にタナー家に戻ってきた。父親のダニーたちがLAへ引っ越すことになり、1人で3人を育てる不安を抱える彼女の本音を聞いたことで、ステファニーとキミーが同居を決めることになった。
父であるダニーに似て息子たちを溺愛しており、それが返って逆効果になることもある(第21話)。一方で躾にも厳格(第4話、第6話)。また仕切りたがることもあり、感謝祭の時には「パパもここまでじゃなかった」とステファニーが呆れるほどに事細かに段取りを考えていた(第19話)。
同僚のマットとかつての恋人だったスティーブの間で心が揺れていたが、紆余曲折を経てマットと交際を始めた(第18話)。またマットの父親であるハーモン医師の引退により、ペットクリニックの共同経営者になった(第11話)
ステファニー・ジュディス・タナー (Stephanie Judith Tanner)
演 - ジョディ・スウィーティン、日本語吹替 - 大谷育江
愛称は「ステフ(Steph)」。現在はミュージシャンを志す一方、「DJタナー」(「DJステファニー」はすでにいた為)として世界中を旅してまわっていたが、姉D.J.の本心を知りフラー家に住み込む。
かつてのジェシーのように恋人はとっかえひっかえで真剣な恋愛はご無沙汰。野球選手のハンター・ペンスと付き合った時は『私を野球に連れてって』を歌い歌手デビューするも、ペンスのスランプの原因とされネット上で「謎のブロンド」呼ばわりされたことで、観客のブーイングにキレて彼との別れを宣言した(第10話)。
シーズン2でキミーの弟・ジミーと恋人になる。
実は子供が作れない体であり、分かったのが義兄であるトミーの死と前後したことと自分自身が子供がほしいと思わなかったことで誰にも話していなかった。シーズン3で代理母出産なら、可能性があることが判明している。
D.J.のクリニックのハーモン先生の引退パーティをきっかけにキミーの仕事を手伝うことになる(第11話)。フェルナンドの代わりにキンバリーナ・ミ・アモーレを歌った際には、場の空気に呑まれたキミーにキスされる(第12話)。
キンバリー・ルイーズ・ギブラー (Kimberly Louise Gibbler)
演 - アンドリア・バーバー、日本語吹替 - 伊藤美紀
愛称は「キミー(Kimmy)」。現在は娘のラモーナを育てながら、イベント会社「ギブラー・スタイル」を経営している。D.J.の本心を知りラモーナを連れて念願のフラー家(元タナー家)に住み込む。
エキセントリックな性格は相変わらずで、AT&Tパークジャイアンツ戦を観戦していた時に1塁ダッグアウト上に登って「ギブラー・スタイル」の宣伝を行ったことで警備員に追い出された(第10話)。
夫のフェルナンドとは別居中。後に復縁を望むようになるが、フェルナンドから突然離婚をせまられる。しかし、その直後にサプライズで再プロポーズをされ、受け入れる(第12話)。翌日再婚式に臨むも、D.J.達との生活が気に入っていると、再婚は先に延ばす(第13話)。一方娘のラモーナに対しては勝手にフラー家への同居を決めた負い目もあってか、躾に甘いところがある(第4話)。
ジェシー・カツォポリス (Jesse Katsopolis)[注 2]
演 - ジョン・ステイモス、日本語吹替 - 堀内賢雄
現在はロサンゼルスで『ジェネラル・ホスピタル[注 3]の音楽を担当するなど音楽活動を続けている。
髪と肌の手入れを怠らず、自慢の髪は健在。またエルヴィス・プレスリー好きも相変わらずで、トミーにジャンプスーツを模したベビー服を着せたこともある(第1話)。
妻であるベッキーへの愛情は出会って28年[注 4]経っても変わらず、ベッキーがタナー家に滞在した際には部屋いっぱいの薔薇を送った(第9話)。
養子を欲しがるベッキーに対して老い先の不安と息子たちがようやく手がかからなくなったことから反対しケンカになるが、後に亡き姉・パメラ[注 5]の名をつけた女の子の赤ちゃんを迎える(第19・26話)。
シーズン3では、パメラを寝かしつけようにも寝てくれず、子育てに自信を無くす。
ダニエル・アーネスト・タナー (Daniel Earnest Tanner)
演 - ボブ・サゲット、日本語吹替 - 大塚芳忠
愛称は「ダニー(Danny)」。現在はテリー(演:エヴァ・ラルー)と再婚し、ロサンゼルスで全国ネット番組「Wake up,USA」(日本語吹き替え版では「おはようUSA」)への出演が決まり、サンフランシスコの家を売却しようとしたがD.J.たちに譲った。
ハグ魔と潔癖症ぶりは変わらないが家具に対しても思い入れが強く、コスモがソファーカバーを食いちぎった跡を見て悲嘆にくれたり、ステファニーがソファーカバーのジャケットを贈ったときには大喜びした(第8話)。
また今までの人生が「潔癖症のハグ魔」だったと振り返り、残りの人生を好きに過ごそうと考えて、レンタルのフェラーリに乗り、嫌いな葉巻を吸うなど無理な行動をしていたことがある(第19話)。
シーズン3でテリーと離婚していたことが判明。この影響で数週間ぐらいホテルで生活をしていた。
ジョゼフ・アルヴィン・グラッドストーン (Joseph Alvin Gladstone)
演 - デイブ・クーリエ、日本語吹替 - 山寺宏一
愛称は「ジョーイ(Joey)」。現在はラスベガスベネチアンに週10回立つほどのコメディアンになっている。
マジシャンのジンジャーと結婚し、4人の手に負えない年子の子供・グラッドストーン4を育てている。ハモると、「Buy me a coke!」(吹き替えではハッピー・アイスクリーム)と言うのがお決まり。
ホッケーを信仰する「ゴールの守護神教」を立ち上げて牧師となり、ジェシーとベッキーの銀婚式、フェルナンドとキミーの再婚式を執り行った(第13話)。
D.J.たちがクラブに出かける際に子供たちの面倒を見るためにタナー家に舞い戻ってくる。その際に最近の子供は携帯いじりに夢中で遊ばないことに嘆く(第3話)。感謝祭では出席連絡をし忘れた上、妻でマジシャンのジンジャーとやんちゃ盛りのグラッドストーン4を連れてきて、ラモーナとジャクソン、マックスをげんなりさせた(第19話)。大人たちがみんな旅行に出かける時には持ってきたドーナツでフラー家全員とラモーナを食あたりにしてしまい、マットに看病をされることに(第22話)。
レベッカ・ドナルドソン・カツォポリス (Rebecca Donaldson-Katsopolis)
演 - ロリ・ロックリン、日本語吹替 - 佐々木優子
愛称は「ベッキー(Becky)」。現在はダニーと共に「Waaaaaaake up,USA」に出演している。
すっかり成長し、可愛くなくなった息子達のせいか、赤ん坊のトミーにメロメロで離さない。もう一人欲しいと発言。
シーズン2で最初は反対するジェシーと喧嘩していたが、最終話で養子・パメラを迎える。
ステフの体のことを知り、シーズン3では無理やりセカンドオピニオンに診察を受けさせ、協力を申し出る。
スティーヴン・ヘイル (Steven Hale)
演 - スコット・ウェインガー英語版、日本語吹替 - 高木渉
D.J.の高校時代の最初の彼氏。スペイン旅行で恋人となり、やがて別れるが、プロムで再会する。
現在は足の医師になっており、D.J.が勤務する動物病院の同僚であるマットと彼女を巡ってバトルを繰り広げる。相変わらず食べ物に目がない。
コメットの孫にあたるコメット・ジュニア・ジュニアを飼っている。バツイチで「離婚で金と髪を失った」と発言。
前述の通り髪が薄くなっており、フルハウス時代の自分の髪型を模したカツラを所持している。
D.J.とは20年振りにデートする。
シーズン2ではコニー・ジェーン(通称はC.J.)と交際し、プロポーズしようと練習するが、その姿をC.J.に見られてしまい、激怒して自宅へ帰れられそうになるが、代わりにD.J.がプロポーズする。
シーズン3でCJとの結婚式を日本で行うことをフラー家の住人達に計画発表し、日本人のプランナーを探す。
ニコラス・カツォポリス (Nicholas Katsopolis)
演 - ブレイク・トゥオミー=ウィルホイット、日本語吹替 - 阿部敦
アレクサンダー・カツォポリス (Alexander Katsopolis)
演 - ディラン・トゥオミー=ウィルホイット、日本語吹替 - 阿部敦
ジェシーとベッキーの双子の息子たち。現在は大学生だが6年間通っており、大学で学んだのはサーフィンだけ。あと2単位で卒業。卒業したらフィッシュタコスのトラック販売をジェシーの出資で実現したいと希望。ジェシーとベッキーの悩みの種になっている。シーズン2でようやく大学を卒業し、ジェシーが出した出資金を元に兄弟でタコス屋を始める。双子であるため、いとこ甥のマックスでさえもよく間違える。
ニック・カツォポリス (Nicholas "Nick" Katsopolis)
演 - ジョン・アペレア(John Aprea)
ジェシーとパメラ[注 5]の父親。シーズン3で日本に出かけるフラー家からトミーを預かるためちらっと現れる。
赤ん坊を連れているとモテると発言。妻のアイリーンが存命かは不明。

本作からの登場人物

シーズン1からの登場

トミー・フラー (Tommy Fuller Sr.)
DJの夫でフラー三兄弟の父。職業は消防士。DJがトミージュニアを妊娠中に火災事故で殉職した。よくジャクソンを職場にある消防車に乗せていた。故人であるため、ドラマでは写真でしか登場しない。
ジャクソン・フラー (Jackson Fuller)
演 - マイケル・キャンピオンドイツ語版、日本語吹替 - 山本和臣
DJの長男で13歳。同じクラスのローラに思いを寄せている。ラモーナが来たことで部屋を失い、かつてのDJとステファニーの如く自分たちの部屋割りで揉め、大叔父と大叔母の関係にあるカツォポリス夫妻のもとに住まんと密かに逃げ出して、ジェシーの車に乗り込む。
DJにとってのキミーのように、ボビー・ポプコという変な親友がいる。
シーズン2でローラと付き合うことになるが、シーズン3では優しすぎると言う理由でフラれる。
歴史のテストでDを取り、DJに無理やり夏期講習を受けさせられ、ジアの娘・ロッキーと出会う。
マックス・フラー (Max Fuller)
演 - エライアス・ハーガードイツ語版、日本語吹替 - 小林由美子
DJの次男で7歳。シーズン2ではすでに8歳になっている。祖父のダニエル譲りの潔癖症。お利口さんでお兄ちゃん大好き。お金持ちな友達と意地を張って他の同じクラスの友達も消防車に乗せようとする。
シーズン2でCJの娘・ローズと出会い、お互い惹かれあい、あっという間に恋人に。
お兄ちゃんが何故恋愛にいつもあたふたしているのか分からない。
トミー・フラーJr (Tommy Fuller Jr.)
演 - ダシール・メシット、マックス・メシット
DJの三男で生後間もない赤ん坊。ベッキーはトミーの虜。最初に喋った言葉は「ステファニー」。
シーズン3でよく喋るようになり、マックスのお気に入りのぬいぐるみ・ユニを破壊したり、よく動くようになる。
ラモーナ・ギブラー (Ramona Gibbler)
演 - ソニー・ニコル・ブリンガスドイツ語版、日本語吹替 - 佐藤美由希
キミーの一人娘で登場時12歳だったが第7話で誕生日を迎えた。スペイン語を話すことができ、携帯依存症。フラー家との同居を嫌がっていたが、キミーがフェルナンドと再婚しようとした時は引越しを寂しがった。転校当初は友達ができないことに悩むが、ジャクソンのおかげでローラと友達になる。ダンスが得意。
シーズン2でジャクソンの友人・ボビー・ポプコとファースト・キスをした翌日彼女を見せられ、幻滅するも、やがて別れポプコとシーズン3では付き合うことに。しかし、スティーブの結婚式で5日間日本に行く間、寂しいから別の子とデートしたいとカードで出発前に告げられ、別れることに。
ローラ (Lora)
演 - アシュリー・リャオドイツ語版、日本語吹替 - 宇山玲加[11]
ジャクソンとラモーナの学校のクラスメイトで黒髪ロングヘアの日系アメリカ人。米国育ち故に日本語はしゃべれない。
ジャクソンから想いを寄せられている。ジャクソンの起こした騒ぎがきっかけで、ラモーナに関心を持ち、最初の友人となる。
蜘蛛のブチというペットを飼っている。
フェルナンド・ヘルナンデス・ゲレロ・フェルナンデス・ゲレロ (Fernando Hernandez-Guerrero-Fernandez-Guerrero)
演 - フアン・パブロ・ディ・ペイス英語版、日本語吹替 - 伊藤健太郎
アルゼンチン系アメリカ人でキミーの夫だが、女癖の悪さから妻子と別居中。離婚間近の状態にあるものの、まだ未練があるのかよりを戻そうとする。職業はレーサーだが、美容師の経験もある。
ステファニー作曲でキンバリーナ・ミ・アモーレという曲をキミーに送り、離婚届を渡し、直後婚約した。
シーズン2冒頭、家賃滞納で住んでいたアパートを追い出されてフラー家に(半ば強引に)引っ越してきた。
シーズン3でフラー家と隣接する元ギブラー家を黙って購入し、ジミーと住むことになる。その後、フラー家とギブラー家とを隔てる塀に扉を無断で取り付けた。
なお、ギブラー家はギブラー姉弟が幼少期を過ごした当時と全く同じ内装にしたり、娘のために大量のお菓子を部屋の棚に配置し、ダンス練習がいつでもできるようにダンススタジオにもなるよう改装した。
マット・ハーモン (Matt Harmon)
演 - ジョン・ブラザートン英語版、日本語吹替 - 小松史法
DJの勤務するハーモンペットクリニックの同僚の獣医で院長の息子。当初、父が戻ってくるまでの短期間の滞在予定だったが、DJと共に引退した父のペットクリニックを継ぎ、共同経営者となる。スティーブとDJを巡って三角関係になる。
シーズン2冒頭でスティーブと女の子を紹介し合い、スポーツ大好きな彼女が出来るが、すぐに別れ、DJと付き合うことになった。
お化けが嫌いで、元ギブラー家でポルターガイストが起こった時、人一倍怖がっていた。
コスモ (Cosmo)
マックスの願いでフラー家で飼育されることになったゴールデン・レトリバー。かつてタナー家で飼われていたコメットの曽孫に当たるスティーブの飼い犬コメット・ジュニア・ジュニアを母に持つ。タナー家で長年にわたり愛用されていた青いアンティークソファーの一部を噛み剥がしてしまい、結局同じものを買い替える羽目になった。そのおかげで、ダニーは嘆くが、その生地を再利用してジャケットをステファニーからプレゼントされて大喜びする。シーズン2ではすっかり成犬となって大きくなっている。スティーブの恋人が飼育してるウサギをメスと勘違いして、にんじんを咥えてプレゼントする。
正式名は「コスモ・T.D・フラー(Cosmo・The.Dog・Fuller)」
独立記念日のダニー・タナーの綺麗なパイ早食い競争でみんながパイ投げをする中、優勝した。ひいおじいさんのコメットも91年に優勝している。
ボビー・ポプコ
演 - アイザック・プレスリードイツ語版、日本語吹替 - 石井マーク
ジャクソンの悪友。ハット、免税のコロンなど、かっこつけな性格。
シーズン2からはフラー家によく出入りするようになり、フラー家のカウントダウンパーティーにも参加する。
シーズン3ではラモーナと付き合うようになる。

シーズン2からの登場

CJ(コニー・ジェーン)
演 - ヴァージニア・ウィリアムズ、日本語吹替 - 村中知
スティーブの彼女。ローズという1人娘がいる。ハグが大好きな一家出身で仕草がDJとよく似ており、初対面のときにDJを困惑させた。
スティーブとDJの昔のネックレスや、ウェディングドレスの件、カラオケなど、度々見せつけられる仲の良さや歴史に不安を抱いている。
ローズ
演 - マッケナ・グレイス、日本語吹替 - 白石晴香
CJの1人娘。マックスの初恋の相手。ジャックという名前のうさぎを飼っており、ジャックの様子がおかしいことからDJに診察してもらうべくフラー家に訪れた。その際マックスは恋におち、その後もバレエを一緒に見に行ったり、クリスマスプレゼントに恐竜のフィギュアをプレゼントしたり、怒りに燃えるマックスにもついていくなど相思相愛。
ジミー・ギブラー
演 - アダム・ハーゲンバッチ、日本語吹替 - 佐藤せつじ
キミーの弟。世界中を旅してまわる写真家でキャンピングカーに住んでいる。昔からステファニーに憧れていたらしく、フラー家の前に車を停めて、ステフを口説くが最初はキミーの弟であることから、相手にしてもらえなくなった。しかし彼自身の良さを知られることで、すぐ両想いに。
シーズン3では宇宙の導きで、フェルナンドと一緒に元ギブラー家に住むことになる。
ジンジャー・グラットストーン
職業はマジシャンでジョーイの妻。四人の子供を育てている。子供には怒らず、面白く伝えるのがモットーの夫婦のせいか子供はやりたい放題。
グラットストーン家の子供
長女・フィリス(8)、長男・ルイス(7)、次女・ジョーン(6)、次男・ジェリー(5)の4姉弟。ジンジャーは「グラッドストーン4」と呼んでいる。
感謝祭でフラー家を訪れた際はジャクソンとマックス、ラモーナの部屋で勝手に物を使ったり、攻撃したり、やりたい放題。
クリスタル
マットの彼女。体を動かすことがとても好きで、職業はシルク・ド・ピラティスのコーチ。
DJを諦められないマットとはすぐに別れることになった。
テイラー
演 - ルーカス・ジェイ、日本語吹替 - 冨田泰代
マックスの同級生。マックスに対抗意識を燃やすも父親の手助けを借りている。
ローズとは幼稚園の時に付き合っていた。

シーズン3からの登場

ロッキー
演 - 、日本語吹替 -
DJの旧友たるジアの娘。黒髪ロングヘアで紫のメッシュをしている。

ゲスト出演者

ミシェルの取り扱い

オリジナルシリーズでミシェル・タナーを演じたアシュレー・オルセンメアリー=ケイト・オルセンは、既に俳優業を退いていることも影響し、出演が見送られている[12][13]。制作総指揮のジェフ・フランクリンは代役の起用を避けるべく姉妹に出演を呼びかけたが[14]、折り合いがつかず、姉妹の起用を断念した[15]。このため、本作ではミシェルが登場していない。 オルセン姉妹の妹であるエリザベス・オルセンにも出演を打診する動きも非公式ながらあった[16]

ミシェルの登場はないが、劇中で言及はされている。ニューヨークでファッションデザイナーの仕事をしていることになっており、現実のオルセン姉妹を反映する設定になっている[17]

ラモーナが「エリザベス&ジェームズ」[注 7]の服を買い、キミーがその高額さから「ドラマに出ないはずだ」と言及したり、キミーの再婚前夜(結果的に延期)にはDJ、ステファニー、キミーがNYのミシェルに電話し、留守電で3人がミシェルの口癖だった"You got it, dude."[注 8]を吹き込む場面がある。感謝祭ではジェシーが「来いよ、楽しいから」とカメラ目線で呼びかける。

フラー家(旧タナー家)

かつてはタナー家・カツォポリス家・ジョーイの計9名が生活していたが、物語開始時点ではダニーとフラー家4名の計5名が生活していた。ダニーがロサンゼルスに引っ越してからはフラー家とキミー・ラモーナ親子とステファニーの計7名が同居する。ダニーの妻テリーは1回しか来たことがない、と言うシーズン3のDJの発言から、一緒に住んだことはないと思われる。

家はダニーが引っ越す際に手放す予定だったが、ステファニー達が一緒に住むことを決めた時に売却を止め、フラー家に譲った。

地下室

『フルハウス』初期はガレージで、その後ジョーイの部屋、音楽スタジオへと改装された。 再度改装されたのか客室に戻り冒頭ではジョーイが使用していたが、帰省後はステファニーが使用している。しかし、ガールトーク(ステフとキミー、ジアのバンド)が再結成された時は再びスタジオとして使用していた。

一階

リビング、キッチン、洗濯室がある。一階のトイレが廃止された模様で、『フルハウス』時代にあったトイレの入り口がなくなっている。キッチンの窓割りも『フルハウス』時代と異なる。

二階

バスルーム、4つの部屋がある。

バスルーム
階段を登り、右手一番手前の部屋。
子供部屋(大)
階段を登り、右手手前から二番目の部屋。『フルハウス』時代はD.J.とステファニーが共有、後にステファニーとミシェルが共有していた。
当初D.J.とトミーが使用していたが、子供部屋(中)をラモーナが使用することになったため、ジャクソンとマックスが共有することになった。
元ダニーの部屋
階段を登り、右手手前から三番目の部屋。
シーズン中には登場していないが、D.J.が使用していると考えられる。
子供部屋(中)
階段を登り、左手手前から二番目の部屋。『フルハウス』時代は第4シーズンまでジェシーが、ジェシーとレベッカの結婚後はジョーイが使用。
当初はジャクソンが使用していたが、屋根裏の元ニッキー・アレックスの部屋の使用を拒否したラモーナが使用することになる(ジャクソンは子供部屋(大)へ移動)。
子供部屋(小)
階段を登り、左手一番手前の部屋。『フルハウス』時代は第5シーズン初頭までミシェルが、その後はD.J.が使用。
当初はマックスが使用していたが、現在はトミーが使用(マックスは子供部屋(大)へ移動)。

三階(屋根裏)

かつて物置だった部屋で、『フルハウス』第4シーズンで居住スペースに改装してカツォポリス家が使用。第5シーズンでニッキー・アレックス用の子供部屋を増築する。

屋根裏部屋(大)
現在はキミーが使用。「ギブラースタイル」の国際本部を構える。
屋根裏部屋(小)
当初はラモーナが使用する予定だったが拒否したため、空き部屋になる。第9話ではベッキーが使用。

フラーハウスの家族構成

タナー家

夫:ダニエル・アーネスト・タナー(Daniel Earnest Tanner)

前妻:(故人)パメラ・タナー

ドナ・ジョー・マーガレット・タナー・フラー

ステファニー・ジュディス・タナー

ミシェル・タナー

カツォポリス家

ジェシー・カツォポリス

レベッカ・ドナルドソン・カツォポリス

ニコラス・カツォポリス(Nicholas Katsopolis)

アレクサンダー・カツォポリス(Alexander Katsopolis)

フラー家 トミー・フラー(Tommy Fuller Sr.)

ドナ・ジョー・マーガレット・タナー・フラー

ジャクソン・フラー(Jackson Fuller)

マックス・フラー(Max Fuller)

トミー・フラーJr(Tommy Fuller Jr.)

グラッドストーン家 ジョゼフ・アルヴィン・グラッドストーン

ジンジャー・グラットストーン

長女・フィリス(8)

長男・ルイス(7)

次女・ジョーン(6)

次男・ジェリー(5)

エピソード一覧

シーズン一覧

シーズン エピソード 米国での配信日
1 13 2016年2月26日 (2016-02-26)
2 13 2016年12月9日 (2016-12-09)
3 9 2017年9月22日 (2017-09-22)
9 2017年12月 (2017-12)

シーズン1 (2016年)

通算 話数 タイトル 原題 監督 脚本 配信日
(米国)
1 1 ごちゃ混ぜ家族、再び誕生 Our Very First Show, Again Mark Cendrowski ジェフ・フランクリン 2016年2月26日 (2016-02-26)
2 2 ジャクソンの反抗計画 Moving Day Mark Cendrowski ジェフ・フランクリン 2016年2月26日 (2016-02-26)
3 3 ワイルド・ナイト Funner House Katy Garretson Amy Engelberg
Wendy Engelberg
2016年2月26日 (2016-02-26)
4 4 脱走、大失敗 The Not-So Great Escape Katy Garretson Andrew Gottlieb 2016年2月26日 (2016-02-26)
5 5 マッドマックス Mad Max Rich Correll Boyd Hale 2016年2月26日 (2016-02-26)
6 6 ママはプロレスラー!? The Legend of El Explosivo Rich Correll Julie Thacker Scully 2016年2月26日 (2016-02-26)
7 7 全然イケてない誕生日 Ramona's Not-So-Epic Party Rich Correll Bryan Behar
Steve Baldikoski
2016年2月26日 (2016-02-26)
8 8 内緒話とウソと消防車 Secrets, Lies and Firetrucks Joel Zwick Bob Keyes
Doug Keyes
2016年2月26日 (2016-02-26)
9 9 たくさんのバラに愛を込めて War of the Roses Rich Correll Polina Diaz
Joe Vargas
2016年2月26日 (2016-02-26)
10 10 15年ぶりの恋だから A Giant Leap Rob Schiller Julie Thacker Scully
Andrew Gottlieb
2016年2月26日 (2016-02-26)
11 11 新しいビジネスパートナー Partnerships in the Night Katy Garretson Bryan Behar
Steve Baldikoski
Bob Keyes
Doug Keyes
2016年2月26日 (2016-02-26)
12 12 過去の男と未来の男 Save the Dates ジェフ・フランクリン Brian McAuley 2016年2月26日 (2016-02-26)
13 13 決断のとき Love Is in the Air Joel Zwick ジェフ・フランクリン 2016年2月26日 (2016-02-26)

シーズン2 (2016年)

通算 話数 タイトル 原題 監督 脚本 配信日
(米国)
14 1 夏が終わって Welcome Back Rich Correll ジェフ・フランクリン 2016年12月9日 (2016-12-09)
15 2 ママは心配性 Mom Interference Rich Correll Boyd Hale 2016年12月9日 (2016-12-09)
16 3 初キスは後悔の味 Ramona's Not-So-Epic First Kiss Rich Correll Bryan Behar
Steve Baldikoski
2016年12月9日 (2016-12-09)
17 4 最高に怖いハロウィーン Curse of Tanner Manor Rich Correll Marsh McCall 2016年12月9日 (2016-12-09)
18 5 コスモのパパ Doggy Daddy Katy Garretson Erin Cardillo
Richard Keith
2016年12月9日 (2016-12-09)
19 6 感謝祭は完璧に Fuller Thanksgiving Katy Garretson Jordana Arkin 2016年12月9日 (2016-12-09)
20 7 バンド再結成 Girl Talk Joanna Kerns Nancy Cohen 2016年12月9日 (2016-12-09)
21 8 でしゃばりもほどほどに A Tangled Web Joanna Kerns Craig Shoemaker 2016年12月9日 (2016-12-09)
22 9 予定は未定 Glazed & Confused Mark Cendrowski Eydie Faye 2016年12月9日 (2016-12-09)
23 10 わが青春のバンド New Kids in the House Rich Correll Boyd Hale
Marsh McCall
2016年12月9日 (2016-12-09)
24 11 高校の同窓会 DJ and Kimmy's High School Reunion Eric Dean Seaton Bryan Behar
Steve Baldikoski
2016年12月9日 (2016-12-09)
25 12 愛がいっぱいのクリスマス Nutcrackers デイブ・クーリエ Kate Spurgeon 2016年12月9日 (2016-12-09)
26 13 新しい年に新しい赤ちゃん Happy New Year Baby ジェフ・フランクリン ジェフ・フランクリン 2016年12月9日 (2016-12-09)

シーズン3 (2017年)

通算 話数 タイトル 原題 監督 脚本 配信日
(米国)
27 1 最高の夏休み Best Summer Ever Rich Correll ジェフ・フランクリン 2017年9月22日 (2017-09-22)
28 2 頑張りすぎて Break a Leg Rich Correll Boyd Hale 2017年9月22日 (2017-09-22)
29 3 それぞれの独立宣言 Declarations of Independence Rich Correll Kellie R. Griffin 2017年9月22日 (2017-09-22)
30 4 恥ずかしいキスマーク My Little Hickey Jean Sagal Maria Brown-Gallenberg 2017年9月22日 (2017-09-22)
31 5 ジェシーおじさんの挑戦 Uncle Jesse's Adventures in Babysitting Rich Correll Eydie Faye 2017年9月22日 (2017-09-22)
32 6 愛しのラモーナ M-M-M-My Ramona Jody Margolin Hahn Jerry Collins 2017年9月22日 (2017-09-22)
33 7 そのドレス誰のもの? Say Yes to the Dress Rich Correll Kate Spurgeon 2017年9月22日 (2017-09-22)
34 8 もしかして赤ちゃん Maybe Baby Rich Correll Alisha Ketry 2017年9月22日 (2017-09-22)
35 9 この先大荒れの予想 Wedding or Not Here We Come Rich Correll Bryan Behar
Steve Baldikoski
2017年9月22日 (2017-09-22)

トリビア

  • オリジナルシリーズ『フルハウス』の第4シリーズ第20話「レベッカの決心」の原題も「Fuller House(フラーハウス)」である。

脚注

注釈

  1. ^ ただし、ニコラスとアレクサンダーは声変わりしたため、オリジナルシリーズのこおろぎさとみから阿部敦に変更されている。
  2. ^ 『フルハウス』同様、日本語吹き替え版ではラストネームが「コクラン」である。
  3. ^ ジョン・ステイモスのデビュー作。
  4. ^ 「フルハウス」第2シーズンからの年数。
  5. ^ a b ジェシーの姉パメラはダニーの前妻で、D.J.、ステフ、およびミシェルの実母、且つジャクソン、マックス、トミーJr.の実祖母である。
  6. ^ 出演エピソード公開の4日後に死去。
  7. ^ オルセン姉妹が展開するファッションブランド。本作日本語版では銘柄が伏せられている。
  8. ^ 日本語吹き替え版では『フルハウス』と同じく「OK、ベイビー」と翻訳されている。

出典

  1. ^ 「フルハウス」新作、8年以上前から企画があった 相談相手はジェシーおじさん”. シネマトゥデイ. 2016年2月29日閲覧。
  2. ^ 「フルハウス」復活!20年ぶりに新作が製作”. シネマトゥデイ. 2015年4月24日閲覧。
  3. ^ 「フルハウス」タナー家の家がサンフランシスコからLAに丸ごと大移動!? 続編撮影のために決行された大規模な作戦とは・・?”. TVグルーヴ. 2016年2月29日閲覧。
  4. ^ カーリー・レイ・ジェプセン、「フルハウス」待望の続編「フラーハウス」の主題歌を担当! 「早くみんなに聴いてもらいたい」”. TVグルーヴ. 2015年12月26日閲覧。
  5. ^ 『フルハウス』続編にオリジナル版吹き替え声優陣が再集結”. ORICON STYLE (2016年2月11日). 2016年2月14日閲覧。
  6. ^ 「フラーハウス」が早くもシーズン2決定、オルセン姉妹の出演の可能性は?”. ハリウッドニュース. 2016年12月4日閲覧。
  7. ^ 『フルハウス』改め『フラーハウス』シーズン2、12・9配信開始”. OLICON STYLE. オリコン. 2016年12月4日閲覧。
  8. ^ 「フラーハウス」シーズン3制作決定!Netflixで2017年配信予定”. 映画.com. 2017年3月13日閲覧。
  9. ^ 「フルハウス」タナー家の初来日に大熱狂!熱烈歓迎にキャスト感激”. シネマトゥデイ. 2016年12月13日閲覧。
  10. ^ 『フラーハウス』キャスト陣来日! 東京での撮影&観光を満喫”. クランクイン!. 2017年8月12日閲覧。
  11. ^ [1]
  12. ^ 「フルハウス」新作、ミシェル役オルセン姉妹は出演せず”. シネマトゥデイ. 2015年8月29日閲覧。
  13. ^ 「フルハウス」新作にオルセン姉妹が出演しない理由 女優業から遠ざかっていたことも…”. シネマトゥデイ. 2016年2月29日閲覧。
  14. ^ 「フラーハウス」ミシェル役オルセン姉妹、代役の話も…プロデューサーが語る真偽”. シネマトゥデイ. 2016年12月13日閲覧。
  15. ^ 「フラーハウス」オルセン姉妹へのオファーやめる”. シネマトゥデイ. 2017年9月22日閲覧。
  16. ^ 「フルハウス」新作、オルセン姉妹にそっくりな妹にも出演交渉していた!”. シネマトゥデイ. 2016年2月29日閲覧。
  17. ^ 「フルハウス」新作、ミシェルが出てこない背景が明らかに”. シネマトゥデイ. 2016年2月29日閲覧。

外部リンク