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* [[今村直樹]] - 『ビートたけしのTVタックル』:ナレーション(2010年3月まで)
* [[今村直樹]] - 『ビートたけしのTVタックル』:ナレーション(2010年3月まで)
* [[銀河万丈]]
* [[銀河万丈]] - 『[[アナタの名字SHOW]]』:ナレーション、『ビートたけしのTVタックル』:ナレーション(2010年4月以降)、『それいけ!アンパンマン』:かぜこんこん<ref>郷里の生前も代役を担当した。</ref>
** 『[[アナタの名字SHOW]]』:ナレーション
* 大友龍三郎- 『[[キディ・ガーランド]]』:バジル、『[[トミカヒーロー レスキューファイアー]]』:ドンカエン、『[[ドラゴンボール改]]』以降の関連作品:ポルンガ、コルド大王、牛魔王、閻魔大王、『[[戦国無双]]』シリーズ(『戦国無双3 猛将伝(戦国無双3Z)』以降):[[武田信玄]]、『[[まじめにふまじめ かいけつゾロリ|映画かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!]]』:ブルル公爵、『[[クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ カスカベ映画スターズ!]]』: ローズ(たけし)、『クレヨンしんちゃん (アニメ)』:部長、『[[CRぱちんこキン肉マン|ぱちんこキン肉マン〜夢の超人タッグ編〜]]』:[[アシュラマン]]、[[ネクスコ]]cm『マンモシ博士の冬の高速道路講座』:マンモシ博士
** 『ビートたけしのTVタックル』:ナレーション(2010年4月以降)
* [[石塚運昇]] - 「[[ドラゴンボール]]シリーズ」:[[ミスター・サタン]]、「[[鉄拳シリーズ]]」:三島平八、『戦国無双3 猛将伝(戦国無双3Z)』以降のシリーズ:ナレーション、『[[魁!!男塾|魁!!男塾 〜日本よ、これが男である!〜]]』:[[江田島平八]]、『ぱちんこキン肉マン〜夢の超人タッグ編〜』:[[ロビンマスク]]
** 『[[それいけ!アンパンマン]]』:かぜこんこん<ref>郷里の生前も代役を担当した。</ref>
* [[宝亀克寿]] - 『[[ONE PIECE (アニメ)|ONE PIECE]]』:ジンベエ、『[[ドラゴンボールヒーローズ]]』:ドロダボ
* [[大友龍三郎]]
** 『[[キディ・ガーランド]]』:バジル
** 『[[トミカヒーロー レスキューファイアー]]』:ドンカエン
** 『[[ドラゴンボール改]]』以降の関連作品:ポルンガ、コルド大王、牛魔王、閻魔大王
** 『[[戦国無双]]』シリーズ(『戦国無双3 猛将伝(戦国無双3Z)』以降):[[武田信玄]]
** 『[[まじめにふまじめ かいけつゾロリ|映画かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!]]』:ブルル公爵
** 『[[クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ カスカベ映画スターズ!]]』: ローズ(たけし)
** 『[[クレヨンしんちゃん (アニメ)|クレヨンしんちゃん]]』:部長
** 『[[CRぱちんこキン肉マン|ぱちんこキン肉マン〜夢の超人タッグ編〜]]』:[[アシュラマン]]
** [[ネクスコ]]cm『マンモシ博士の冬の高速道路講座』:マンモシ博士
* [[石塚運昇]]
** 「[[ドラゴンボール]]シリーズ」:[[ミスター・サタン]]
** 「[[鉄拳シリーズ]]」:三島平八
** 『戦国無双3 猛将伝(戦国無双3Z)』以降のシリーズ:ナレーション
** 『[[魁!!男塾|魁!!男塾 〜日本よ、これが男である!〜]]』:[[江田島平八]]
** 『ぱちんこキン肉マン〜夢の超人タッグ編〜』:[[ロビンマスク]]
* [[宝亀克寿]]
** 『[[ONE PIECE (アニメ)|ONE PIECE]]』:ジンベエ
** 『[[ドラゴンボールヒーローズ]]』:ドロダボ
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* [[立木文彦]] - 『[[カンフー・パンダ2]]』:ヴァチール所長(マスター・サイ)
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* [[星野充昭]] - 『ドラゴンボールヒーローズ』:ビネガー
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* [[島香裕]] - 『[[キャッツ & ドッグス 地球最大の肉球大戦争]]』:サム
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* [[玄田哲章]] - 『[[機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト]]』、『[[機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト]]』:ドズル・ザビ<ref>前述したように特別版などでもドズルを演じていた。</ref>
* [[玄田哲章]] - 『[[機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト]]』、『[[機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト]]』:ドズル・ザビ<ref>前述したように特別版などでもドズルを演じていた。</ref>
* [[乃村健次]] - 『[[機動警察パトレイバー|CR機動警察パトレイバー]]』:山崎ひろみ
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* [[楠見尚己]] - 『[[Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ]]』:ブレア・ベア([[南部の唄]])
* [[楠見尚己]] - 『[[Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ]]』:ブレア・ベア([[南部の唄]])
* [[最上嗣生]] - 『[[スターフォックスシリーズ]]』:ピグマ・デンガー、ペパー将軍、アンドルフ
* [[最上嗣生]] - 『[[スターフォックスシリーズ]]』:ピグマ・デンガー、ペパー将軍、アンドルフ
* [[小山剛志]] - 『ドラゴンボールヒーローズ』:ミソカッツン、『ポポロクロイス物語 ナルシアの涙と妖精の笛』:ザッパ
* [[小山剛志]] - 『ドラゴンボールヒーローズ』:ミソカッツン
* [[中井和哉]]、[[真殿光昭]]、[[北沢力]]、[[井上和彦]] -『[[ファイナルファンタジーシリーズ]]』:ギルガメッシュ


== 出演作品 ==
== 出演作品 ==

2017年10月7日 (土) 06:46時点における版

ごうり だいすけ
郷里 大輔
プロフィール
本名 長堀 芳夫
(ながほり よしお)[1]
愛称 ゴッチ(古川登志夫から)[要出典]
性別 男性
出生地 日本の旗 日本東京都江東区
死没地 日本の旗 日本・東京都中野区
生年月日 (1952-02-08) 1952年2月8日
没年月日 (2010-01-17) 2010年1月17日(57歳没)
血液型 A型
身長 176 cm
職業 声優俳優ナレーター
事務所 青二プロダクション(最終所属)
配偶者 あり
活動
活動期間 1973年 - 2010年
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

郷里 大輔(ごうり だいすけ、1952年2月8日 - 2010年1月17日[2])は、日本声優俳優ナレーター。本名および旧芸名は長堀 芳夫(ながほり よしお)。

東京都江東区出身。身長176cm、体重78kg。血液型A型テレビタレントセンター東京校、吉沢演劇塾、江崎プロダクションを経て、青二プロダクションに所属。

特色

太く迫力ある声に定評があり[3]、主に豪放・豪傑なキャラクターを多く演じた。

テレビ番組CMなどのナレーションの仕事も数多く手掛けていた。北朝鮮問題が表面化して以降は『THE・サンデー』などで関連したVTRで緊迫した口調でナレーションを務める機会が非常に多かった。

その重い声質を生かしてスプラッタービデオのナレーションをしたこともあり、逆に『THE・サンデー』の一部のコーナーや『謎を解け!まさかのミステリー』などでは真面目な口調の振りをして面白おかしくナレーションをしている場面もある。

スーパー戦隊シリーズ』などでも悪役を演じることが多く、代表作としては『忍風戦隊ハリケンジャー』の二の槍チュウズーボがある。『救急戦隊ゴーゴーファイブ』では、ナレーションを担当した。

2008年、日本映画・山田洋次監督作品『母べえ』に出演した。

人物・エピソード

演じることの多い悪役のイメージとは対照的に、温和で非常に優しい性格である。しかし本気で怒らせると非常に怖かったという[4]。捨てられた動物も見過ごせなく、捨てられていた子猫を拾ってかわいそうにと頭を撫でていると、その子猫の首を折ってしまい大号泣したというエピソードを持っている。また先輩声優の野沢雅子に「ゴウリダイスケに名前を変えようと思うんです」と相談したところ、野沢は彼のイメージから「なに?ゴリラ? じゃないよね。なんていうの?」と聞き返してしまったという[5]

同じく声優の井上和彦とは、養成所で会って以来の親友同士であった。デビューする前や新人時代からマクドナルドや立ち食いそば屋で一緒に3年ほどアルバイトをして、2人で来客への挨拶をしながら発声の練習をしたり、原稿を作って台詞やナレーションの勉強をよくやっていたようで、念願の共演を果たした時には、焼鳥屋で2人して泣きながら呑んだという[6]

同じ事務所の古川登志夫からは「ゴッチ」の愛称で呼ばれていた。古川が主宰していた劇団青杜の公演「うさぎはねている」の時には、仕事で忙しい中、客演したという[7]

死去

2010年1月17日午後3時頃、東京都中野区本町の路上で、腕や手首などから血を流して建物のすき間にうつぶせの状態になって倒れているところを通行人に発見され、死亡が確認された。57歳没。警察は、現場の近くから刃物に加えて遺書が見つかったことから、自殺とみている[2]。遺書は家族宛てのもので「ごめんね」「ありがとう」と書かれていた。所属事務所だった青二プロダクションからは、死因は急性心不全と発表された[8]。同年1月13日に死去した田の中勇とは同じ事務所で多数の作品で共演しており、この相次ぐ突然の訃報は多くのファンに衝撃を与えた[9][10]。亡くなる数年前から糖尿病を患い、網膜剥離を併発して視力が極端に低下していたとの声優仲間からの証言があり、思うように仕事ができないとこぼすことが多かったと言われる[9]

親友だった井上和彦は「昨年末の『アンパンマン』の収録では元気のない感じだった。結婚してお子さんもいたので、あまり連れ出すのも…と思い、付き合いが減ったのが残念。もっといっぱい話したかった」と郷里の死を悼んだ[9]

ドラゴンボールZ』でミスター・サタンの娘ビーデルを演じた皆口裕子は、「もしも『ドラゴンボール改』が続いて、ビーデルを演じる時が来たとしても…郷里さんがミスターサタンじゃないなら、私もビーデルやりたくないと泣き、みんなを困らせました」と、自身のブログで心境を吐露している[11][12]

ビートたけしのTVタックル』では、2010年1月25日放送のエンディングで、同番組のナレーションを務めていた郷里の死去に対するお悔やみの言葉を添えて放送した。

クレヨンしんちゃん』では野原ひろしの務める双葉商事の部長を演じていたが、郷里の死後しばらくの間は登場しても台詞なし、もしくは名前のみでの登場がほとんどだった。しかし2015年公開の同作の劇場版23作目と同年6月以降のアニメでは彼の死後、持ち役を多く引き継いでる大友龍三郎が声を担当している。ガンダム関係のゲーム作品におけるドズル・ザビの音声は、基本的に郷里が生前に収録していたものが使用されているが、『ガンダム無双』シリーズのように新規収録を行う場合は劇場版第3作などで同役を演じた玄田哲章を起用している。

郷里が複数役で出演していた『スターフォックス64』では、リメイク版の『スターフォックス64 3D』で郷里の死去を理由にキャストが総入れ替えされた。

週刊プレイボーイ」2010年2月22日号にて、同誌連載の『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編』の扉ページに、アニメ版にて郷里の持ち役だったロビンマスクが掲載された。原作者ゆでたまごの原作担当の嶋田隆司は「唯一無二の声優だっただけに、わたしの心に穴がポッカリあいてしまいましたが、これからも誠心誠意ロビンを描いていくことを誓います」と、自身のブログで発表した[13]。『戦国無双シリーズ』でナレーター、武田信玄を務めた『戦国無双3』の公式サイトでも追悼のニュースが報じられた。

葬儀は遺族の強い意思により、密葬にて執り行われた。

同年3月31日にニッポン放送で行われた『YAGアニメラボ』の公開録音の中で行われた、同局アナウンサーの吉田尚記の私物をプレゼントする企画の中で、『ヴィーナス&ブレイブス〜魔女と女神と滅びの予言〜』のサイン入り台本をプレゼントすることになったが、郷里のサイン入り台本のみ観客や吉田の意思を尊重し、プレゼントを行わないこととした。

後任

郷里の没後、持ち役・ナレーションを引き継いだ人物は以下の通り。

出演作品

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1973年

1978年

1979年

1980年

1981年

1982年

1983年

1984年

1985年

1986年

1987年

1988年

1989年

1990年

1991年

1992年

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

OVA

1983年

1983年

1985年

1986年

1987年

1988年

1989年

1990年

1991年

1992年

1993年

1994年

1995年

1996年

1998年

2004年

2007年

2008年

2009年

2010年

劇場アニメ

1981年

1982年

1983年

1984年

1985年

1986年

1987年

1988年

1989年

1990年

1991年

1992年

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1999年

2001年

2002年

2003年

2005年

2006年

  • 機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛-(バスク・オム

2007年

2008年

2009年 

2010年

  • REDLINE(ハメシュ・フリーニ〈ゴリライダー〉) ※遺作

Webアニメ

2001年

ゲーム

1989年

1990年

1991年

1992年

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

  • SDガンダム GGENERATION WORLD(ドズル・ザビ、バスク・オム)
  • SDガンダム GGENERATION 3D(ドズル・ザビ)
  • 機動戦士ガンダム 新ギレンの野望(バスク・オム)
  • 戦国無双3 Z(武田信玄

2013年

2014年

パチンコ・パチスロ

吹き替え

俳優

洋画

海外ドラマ

海外アニメ

人形劇

特撮

1985年

1996年

1997年

1999年

2001年

2002年

2003年

2006年

2007年

2008年

2009年

ラジオドラマ

CD

ナレーション

テレビドラマ

映画

  • 母べえ(2008年、松竹) - 山崎徹に話し掛けてきた人

バラエティ

ドキュメンタリー

教養番組

CM ナレーション

その他

脚注

  1. ^ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年、442頁。ISBN 978-4415008783 
  2. ^ a b “「キン肉マン」ロビンマスク声優の郷里大輔さん自殺か”. asahi.com (朝日新聞社). (2010年1月18日). オリジナルの2010年1月22日時点におけるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100122043242/http://www.asahi.com/national/update/0119/TKY201001190133.html 2010年1月18日閲覧。 
  3. ^ EXCITE.ニュース (2010年1月28日). “『機動戦士ガンダム』ドズル・ザビ役の声優、郷里大輔さんが死去”. 2010年1月28日閲覧。
  4. ^ 集まれ昌鹿野編集部2007年8月19日放送分での小野坂昌也の発言より
  5. ^ 野沢雅子「第6章 素晴らしき声優仲間 そして、たくさんの後輩たち」『ボクは声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年11月19日、ISBN 4-07-217886-1、187頁。
  6. ^ 井上和彦オフィシャルブログ「風まかせ」2010年1月18日
  7. ^ TOSHIO'sHOME - DIARY 2010年1月18日、2010-01-20 閲覧。[リンク切れ]
  8. ^ 青二プロダクション - WHAT'S NEW 2010年1月19日(2010年3月5日時点のアーカイブ
  9. ^ a b c 声優界衝撃「ロビンマスク役」郷里大輔さん路上死のナゾ - zakzak 2010年1月20日
  10. ^ 声優の郷里大輔さん死去=中国アニメファンも哀悼の意―日本 - Record China 2010年1月19日
  11. ^ 皆口裕子オフィシャルブログ「ちまちまの神様」 2010年1月20日
  12. ^ 実際、皆口は2012年秋から2014年春まで、ニューヨーク英語留学するため休業しており、2013年に放送された「トリコ×ONE PIECE×ドラゴンボールZ 超コラボスペシャル!!」と『ドラゴンボール改』でのビーデル役は柿沼紫乃が代役を担当していた。
  13. ^ Pehlwans - blog - TAKASHI SHIMADA 2010年1月20日
  14. ^ 郷里の生前も代役を担当した。
  15. ^ 前述したように特別版などでもドズルを演じていた。
  16. ^ 戦国魔神ゴーショーグン”. メディア芸術データベース. 2017年2月5日閲覧。
  17. ^ 科学救助隊テクノボイジャー”. メディア芸術データベース. 2016年9月27日閲覧。
  18. ^ 銀牙 流れ星 銀”. 東映アニメーション. 2016年7月10日閲覧。
  19. ^ 魁!!男塾”. 東映アニメーション. 2016年6月2日閲覧。
  20. ^ ゲッターロボ號”. 東映アニメーション. 2016年7月9日閲覧。
  21. ^ ムカムカパラダイス”. 日本アニメーション. 2016年6月18日閲覧。
  22. ^ 手配者リスト VODKA”. KING OF BANDIT JING. アニプレックス. 2017年3月26日閲覧。
  23. ^ “ラブ・ポジション ハレー伝説”. 手塚治虫公式サイト. http://tezukaosamu.net/jp/anime/82.html 2016年5月3日閲覧。 
  24. ^ ジャングルウォーズ”. 日本アニメーション. 2016年8月2日閲覧。
  25. ^ アリオン”. メディア芸術データベース. 2016年9月28日閲覧。
  26. ^ DRAGON BALL 神龍の秘密”. メディア芸術データベース. 2016年10月30日閲覧。
  27. ^ 獣兵衛忍風帖”. マッドハウス. 2016年6月24日閲覧。
  28. ^ サクラ大戦 活動写真”. メディア芸術データベース. 2016年9月20日閲覧。
  29. ^ シャム猫 -ファーストミッション-”. ArtPort Inc. Web Site. 2016年6月10日閲覧。
  30. ^ パトレイバー WXIII”. マッドハウス. 2016年6月17日閲覧。
  31. ^ ドラえもん のび太とロボット王国”. メディア芸術データベース. 2016年10月30日閲覧。
  32. ^ クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード”. メディア芸術データベース. 2016年8月21日閲覧。

関連項目

  • タカ - 郷里の演じたキャラクターのものまねをする。郷里と『快感MAP』で共演し、2人で郷里を演じたキャラクターを演じた。

外部リンク