「古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD」の版間の差分
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*第12回 2017年9月22日 |
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*第13回 2017年10月20日 ※京都から生放送 |
*第13回 2017年10月20日 ※京都から生放送 |
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*第14回 2017年11月17日 |
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*第15回 2017年12月15日 |
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*第16回 2018年1月19日 |
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*第17回 2018年2月9日 ※[[松尾貴史]]がゲスト |
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== スタッフ == |
== スタッフ == |
2018年2月24日 (土) 22:36時点における版
古舘伊知郎の オールナイトニッポンGOLD | |
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放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2016年10月21日 - |
放送時間 |
月1回・第3金曜 22:00 - 24:00 (120分) |
放送局 | ニッポン放送 |
パーソナリティ | 古舘伊知郎 |
企画 | 秋元康 |
『古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD』(ふるたちいちろうのオールナイトニッポンゴールド)はニッポン放送で2016年10月21日から放送中のラジオの生ワイド番組。放送時間は毎月第3金曜日 22:00 - 24:00。
概要
これは、オールナイトニッポンが同年10月に放送開始50年目に入ることに伴い、ニッポン放送が古舘側に対して、レギュラー復帰をオファーしたところ、古舘側も快諾したもの[1]。
古舘がニッポン放送でレギュラーパーソナリティを務めるのは1990年4月に『古舘伊知郎 パワフルタッチまるごと遊ビジョン』が終了して以来、26年ぶりとなる[2]。
また、番組開始にあたりAMラジオ番組のワイド番組としては異例となる、「コーナーなし・完全フリートーク・そして曲の放送なし」という3つを古舘は掲げていたが、第1回の放送で前者2つは実現したものの3つ目の目標であった曲放送なしについては吉田拓郎の曲が1曲放送されたため、曲の放送なしについては実現しなかった(放送音源参照)。
古舘は本番組開始にあたり、「なんと金曜夜10時から生放送!! ヤバイ!! 『報道ステーション』(テレビ朝日系列)の裏だ」と話し、「ならば、ラジオブースの小さなモニター画面で生放送中の『報ステ』を観ながら、ニュースを伝えることから始めよう!! 『今、TVを観ている人は、音声多重でオレのラジオ聴いて!!』『今、ニッポン放送を聴いているリスナーは『報ステ』の画面だけつけて!!(音声なしで!!)。富川アナごめん!』これこそ、ラジオ・テレビの融合。ウィンウィンの関係だ」と笑いを交えながら語った。
本番組初回放送で「『報道ステーション』に戻りたい気持ちになることがある」と発言した[3]。
放送
- 第1回 2016年10月21日
- 第2回 2016年11月18日
- 第3回 2016年12月16日
- 第4回 2017年1月20日
- 第5回 2017年2月17日
- 第6回 2017年3月17日
- 第7回 2017年4月21日
- 第8回 2017年5月19日
- 第9回 2017年6月16日
- 第10回 2017年7月14日
- 第11回 2017年8月11日
- 第12回 2017年9月22日
- 第13回 2017年10月20日 ※京都から生放送
- 第14回 2017年11月17日
- 第15回 2017年12月15日
- 第16回 2018年1月19日
- 第17回 2018年2月9日 ※松尾貴史がゲスト
スタッフ
脚注
- ^ “古舘伊知郎、ANNで26年ぶりにラジオレギュラー復帰 報ステ裏で生放送「ヤバイ!!」”. オリコンスタイル. (2016年9月25日) 2016年9月25日閲覧。
- ^ “古舘伊知郎、報ステ裏で月1ラジオレギュラー - 曲なし宣言「逆JASRACだぁ!!」”. マイナビニュース. (2016年9月25日) 2016年9月25日閲覧。
- ^ 古舘伊知郎、オールナイトニッポンGOLDでドッキリ発言「報道ステーションに戻りたい気持ちになる」,サンケイスポーツ,2016年10月22日
参考資料
- “「古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD」レギュラーでスタート!”. 2016年9月24日閲覧。