「悠未ひろ」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
EVANESCENT (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし |
||
1行目: | 1行目: | ||
{{存命人物の出典明記|date=2012年7月}} |
{{存命人物の出典明記|date=2012年7月}} |
||
{{ActorActress |
|||
| 芸名 = 悠未 ひろ |
|||
| ふりがな = ゆうみ ひろ |
|||
| 画像ファイル = |
|||
| 画像サイズ = |
|||
| 画像コメント = |
|||
| 本名 = |
|||
| 別名義 = <!-- 別芸名がある場合に記載。愛称の欄ではありません --> |
|||
| 出生地 = {{JPN}} [[東京都]] |
|||
| 死没地 = |
|||
| 国籍 = <!--「出生地」からは推定できないときだけ --> |
|||
| 民族 = <!-- 民族名には信頼できる情報源が出典として必要です --> |
|||
| 身長 = 180 [[センチメートル|cm]] |
|||
| 血液型 = [[ABO式血液型|O型]] |
|||
| 生年 = 1976 |
|||
| 生月 = 11 |
|||
| 生日 = 5 |
|||
| 没年 = |
|||
| 没月 = |
|||
| 没日 = |
|||
| 職業 = [[俳優|女優]] |
|||
| ジャンル = [[舞台]] |
|||
| 活動期間 = [[1997年]] - |
|||
| 活動内容 = [[1997年]]:[[宝塚歌劇団]]入団、[[雪組 (宝塚歌劇)|雪組]]を経て[[宙組 (宝塚歌劇)|宙組]]配属<br />[[2013年]]:宝塚歌劇団退団。 |
|||
| 配偶者 = |
|||
| 著名な家族 = <!-- 『著名活動をしている人物』で記事対象の家族として公開されている人物がいる場合に記載。単にメディアで紹介された新生児の名前などは書かないように注意。--> |
|||
| 所属劇団 = |
|||
| 事務所 = acali |
|||
| 公式サイト = [http://acali.co.jp/talent/176/ 株式会社acaliによるプロフィール] |
|||
| 主な作品 = <!-- 主演映画・主演テレビドラマなど。脇役の場合、大ヒットした作品で重要な役割であった、またはその出演功績を認められたもの。例えば、日本アカデミー賞優秀助演男優(女優)賞を受賞したような役の作品を入力 --> |
|||
| アカデミー賞 = |
|||
| AFI賞 = |
|||
| 英国アカデミー賞 = |
|||
| セザール賞 = |
|||
| エミー賞 = |
|||
| ジェミニ賞 = |
|||
| ゴールデングローブ賞 = |
|||
| ゴールデンラズベリー賞 = |
|||
| ゴヤ賞 = |
|||
| グラミー賞 = |
|||
| ブルーリボン賞 = |
|||
| ローレンス・オリヴィエ賞 = |
|||
| 全米映画俳優組合賞 = |
|||
| トニー賞 = |
|||
| 日本アカデミー賞 = |
|||
| その他の賞 = |
|||
| 備考 = [[宝塚歌劇団卒業生]] |
|||
}} |
|||
'''悠未 ひろ'''(ゆうみ ひろ、[[1976年]][[11月5日]]<ref>[http://amctv.co.jp/artist/%E6%82%A0%E6%9C%AA%E3%81%B2%E3%82%8D/ 悠未ひろ公式プロフィール] 2017年5月6日閲覧。</ref> - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]。元[[宝塚歌劇団]][[宙組 (宝塚歌劇)|宙組]]の男役。 |
'''悠未 ひろ'''(ゆうみ ひろ、[[1976年]][[11月5日]]<ref>[http://amctv.co.jp/artist/%E6%82%A0%E6%9C%AA%E3%81%B2%E3%82%8D/ 悠未ひろ公式プロフィール] 2017年5月6日閲覧。</ref> - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]。元[[宝塚歌劇団]][[宙組 (宝塚歌劇)|宙組]]の男役。 |
||
2019年2月15日 (金) 06:36時点における版
![]() |
ゆうみ ひろ 悠未 ひろ | |
---|---|
生年月日 | 1976年11月5日(47歳) |
出生地 |
![]() |
身長 | 180 cm |
血液型 | O型 |
職業 | 女優 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 1997年 - |
活動内容 |
1997年:宝塚歌劇団入団、雪組を経て宙組配属 2013年:宝塚歌劇団退団。 |
事務所 | acali |
公式サイト | 株式会社acaliによるプロフィール |
備考 | |
宝塚歌劇団卒業生 |
悠未 ひろ(ゆうみ ひろ、1976年11月5日[1] - )は、日本の女優。元宝塚歌劇団宙組の男役。
東京都文京区、十文字学園出身。身長180cm。愛称は「とも」、「ともちん」。所属事務所はacali。
来歴
![]() | この節に雑多な内容が羅列されています。 |
![]() |
1995年4月、宝塚音楽学校入学。同期には元宙組トップ娘役紫城るい、元月組トップ娘役彩乃かなみ、愛音羽麗らがいる。
1997年3月、宝塚歌劇団に83期生として入団。入団時の成績は15番。雪組公演「仮面のロマネスク/ゴールデン・デイズ」で初舞台。
1998年1月、組廻りを経て宙組に配属。
2003年、「傭兵ピエール」で新人公演初主演。同年、「白昼の稲妻」で新人公演主演。
2005年、「Le Petit Jardin-幸せの庭-」で、バウホール初主演。
2013年、「逆転裁判3」(ドラマシティ・日本青年館公演)で単独初主演。同年12月23日、「風と共に去りぬ」東京公演千秋楽をもって、最後の83期生として宝塚歌劇団を退団。
2014年、「MOON SAGA-義経秘伝・第二章-」で、宝塚歌劇団退団後、初舞台出演を果たす。
2018年1月11日、一般男性と入籍。
宝塚歌劇団時代の主な舞台
初舞台公演
組廻り
- 1997年8月、星組『誠の群像 -新選組流亡記-/魅惑Ⅱ-ネオ・エゴイスト!-』(東京宝塚劇場のみ)
- 1997年11月、月組『EL DORADO』(東京宝塚劇場のみ)
宙組時代
- 2003年2月 - 6月、『傭兵ピエール/満天星大夜總会』新人公演:ピエール(本役:和央ようか)*新人公演初主演
- 2003年10月 - 2004年2月、『白昼の稲妻/テンプテーション!』ロジェ/新人公演:アルベール(本役:和央ようか)*新人公演主演
- 2004年3月、『BOXMAN』バージル
- 2004年5月 - 8月、『ファントム』ラシュナル
- 2006年10月 - 11月、全国ツアー『風と共に去りぬ』ルネ
- 2005年1月 - 4月、『ホテル・ステラマリス/レヴュー伝説』リンドン・マクレモア
- 2005年5月 - 6月、『Le Petit Jardin 幸せの庭』アラン *バウ主演
- 2005年8月 - 11月、『炎にくちづけを/ネオ・ヴォヤージュ』ティーン
- 2006年1月、『不滅の恋人たちへ』ピエトロ・パジェッロ
- 2006年4月 - 7月、『NEVER SAY GOODBYE -ある愛の軌跡-』ビル・グラント
- 2006年11月 - 2007年2月、『維新回天・竜馬伝!/ザ・クラシック』武市半平太
- 2007年3月 - 4月、シアタードラマシティ他『A/L(アール)-怪盗ルパンの青春-』ルイ・アントワーヌ・レオン
- 2007年6月 - 9月、『バレンシアの熱い花/宙 FANTASISTA!』ルカノール公爵
- 2008年2月 - 5月、『黎明の風/Passion 愛の旅』グルーパー中佐
- 2008年7月、『宝塚巴里祭2008』主演
- 2008年9月 - 11月、『Paradise Prince/ダンシング・フォー・ユー』シャルル
- 2009年2月、中日劇場 『外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-/ダンシング・フォー・ユー』フェルゼン
- 2009年4月、『薔薇に降る雨/Amour それは…』グザヴィエ
- 2009年8月 - 9月、バウホール・赤坂ACTシアター公演『逆転裁判2 -蘇る真実、再び…-』マイルズ・エッジワース
- 2009年11月 - 2010年2月、『カサブランカ』シュトラッサー少佐
- 2010年3月 - 4月、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演、東京特別(日本青年館)公演『シャングリラ・水之城』氷(アイス)
- 2010年5月 - 8月、『TRAFALGAR/ファンキーサンシャイン』トマス・ハーディ
- 2010年9月、全国ツアー『銀ちゃんの恋』専務
- 2010年11月 - 2011年1月、『誰がために鐘は鳴る』ラファエル
- 2011年3月、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演『ヴァレンチノ』ジャック・デ・ソウル
- 2011年5月 - 8月、『美しき生涯 -石田三成 永遠の愛と義-/ルナロッサ-夜に惑う旅人-』加藤清正
- 2011年8月、東京特別(日本青年館)公演『ヴァレンチノ』ジャック・デ・ソウル
- 2011年10月 - 12月、『クラシコ・イタリアーノ -最高の男の仕立て方-/NICE GUY!!-その男、Yによる法則-』ヘンリー・ヒューストン
- 2012年2月、中日劇場『仮面のロマネスク/Apasionado!!II』ジェルクール
- 2012年4月 - 7月、『華やかなりし日々/クライマックス-Cry-Max-』フローレンツ・ジーグフェルド
- 2012年8月 - 11月、『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』パウル・フォン・オーベルシュタイン
- 2013年1月、『逆転裁判3 検事マイルズエッジワース』マイルズ・エッジワース *主演
- 2013年3月 - 6月、『モンテ・クリスト伯/Amour de 99!!-99年の愛-』ダングラール
- 2013年7月 - 8月、全国ツアー公演『うたかたの恋』ヨゼフ皇帝
- 2013年9月 - 12月、『風と共に去りぬ』アシュレ/ルネ(役替わり)*退団公演
宝塚歌劇団退団後の主な活動
舞台
- 2014年8月 - 10月、『MOON SAGA -義経秘伝・第二章-』平教経(明治座・新歌舞伎座・日本特殊陶業市民会館フォレストホール)
- 2015年、『NARUTO -ナルト-』大蛇丸(AiiA 2.5 Theater Tokyo ほか)
- 2016年10月 - 11月、音楽劇『ダニー・ボーイ 〜いつも笑顔で歌を〜』(東京国際フォーラムホールC・新歌舞伎座) - 湖島みちる 役[2]
- 2017年5月、ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』〜暁の調べ〜 - 大蛇丸 役[3]
- 七色いんこ(2018年10月4日 - 10月8日、AiiA 2.5 Theater Tokyo) - 鍬形隆介 役[4]
CM
- 2014年、HONDA N-BOX 「みんなのN 就職篇」- 唄「この愛よ永遠に(TAKARAZUKA FOREVER)」
その他
- 2014年7月、福島復興支援チャリティーコンサート『悠未ひろ HEROES -for east friends -』(日経ホール)
脚注
- ^ 悠未ひろ公式プロフィール 2017年5月6日閲覧。
- ^ “島田虎之介「ダニー・ボーイ」が舞台化、真田佑馬&水田航生が出演”. コミックナタリー. (2016年8月17日) 2016年8月17日閲覧。
- ^ “「NARUTO」続編決定!新キャストにイタチ役の良知真次&サイ役の北村諒ら”. ステージナタリー. (2016年12月17日) 2016年12月19日閲覧。
- ^ “伊藤純奈が舞台「七色いんこ」に主演決定!...|ニュース|乃木坂46公式サイト”. 2018年9月4日閲覧。