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森園千歳 (会話 | 投稿記録)
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* マンガ・ぼくの満州(上下 晩成書房 2001年)
* マンガ・ぼくの満州(上下 晩成書房 2001年)
* 満州からの引揚げ 遥かなる紅い夕陽(平和祈念展示資料館 2006年)
* 満州からの引揚げ 遥かなる紅い夕陽(平和祈念展示資料館 2006年)
*あしたの女王(ジョーオー)([[公明新聞]] 2019年現在連載中)
* あしたの女王(ジョーオー)([[公明新聞]] 2019年現在連載中)


; ひとコマ漫画作品集
; ひとコマ漫画作品集

2019年5月8日 (水) 02:51時点における版

森田 拳次
本名 同じ
生誕 (1939-05-11) 1939年5月11日(85歳)
東京都
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家
活動期間 1957年 -
ジャンル ギャグ漫画、家庭漫画、
風刺漫画
代表作丸出だめ夫
ロボタン』 他
受賞 受賞歴参照
公式サイト moriken.jimdo.com
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森田 拳次(もりた けんじ、1939年5月11日 - )は、日本漫画家日本漫画家協会に加盟[1]左利き

経歴

東京都出身。少年時代を満州国(現在の中華人民共和国東北部)で過ごし[2]、敗戦を奉天(現・遼寧省瀋陽市)で迎える[3]東京都立王子工業高等学校卒業[4]

岡友彦に師事し、17歳の高校在校中に単行本デビュー後、『丸出だめ夫』『ロボタン』などの児童向けギャグ漫画で人気を博す(#主な漫画作品参照)。31歳のころ[2]星新一による欧米のカートゥーン一コマ漫画)の選集『進化した猿たち』に感化され、ニューヨーク在住の実弟を頼って渡米し[5]、雑誌『ルック英語版』などに持ち込み活動を行うかたわら、アメリカのサム・グロス英語版らと交友を深める[6]

1971年5月ごろ[7]、現地での生活のため、元アシスタントらを日本から呼び寄せ、書店を自営する(当時森田が所持していたビザでは勤務による給与所得が許されず、漫画での報酬を含めた自己資本による事業しか自活の方法がなかったという)が、7日で倒産[8]。まもなく帰国する。

少年漫画、大人向け一コマ漫画を執筆するかたわら、1987年、FECOスペイン語版(Federation of European Cartoonists Organizations、ヨーロッパ漫画家連盟)の会員・山井教雄の誘いを受け「FECO NIPPON(フェコ・ニッポン)」を結成、同団体は後に「JAPUNCH」となる。また、戦時体験を作品でつづる「『私の八月十五日』の会」をちばてつやさいとうたかをらと結成し、代表幹事となる[3]

受賞歴

金賞1回、優秀賞10回[2]

上記のほか、諸外国で「10回程[1]」の受賞歴があるという。

JAPUNCHの一員として
中国引揚げ漫画家の会の一員として
  • 2002年 第6回文化庁メディア芸術祭マンガ部門特別賞(『少年たちの記憶』)

アシスタント

主な漫画作品

共著作品を除く

児童・少年漫画
ひとコマ漫画作品集
  • ひとこま漫画 森田拳次の世界 1・2(C・D・C 1979年)
  • 1コマ1/2 ザ・ファミリー・オブ・マンガ(東京三世社 1981年)
  • 森田拳次のヒトコマ・ランド(新潮文庫 1983年) - 選者は星新一。森田と星の対談を併録。
  • 神さま仏さま笑って救って(青年書館 1987年)

メディア出演

テレビ

出典・脚注

  1. ^ a b 森田拳次 日本漫画家協会
  2. ^ a b c d プロフィール 森田拳次ホームページ
  3. ^ a b 朝日新聞(東京本社)2015年2月21日夕刊第11面
  4. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.493
  5. ^ 『森田拳次のヒトコマランド』(新潮文庫、1983年)pp.8-10
  6. ^ 上掲書、pp.41-43
  7. ^ 上掲書、pp.193-194に、赤塚不二夫が森田のもとを訪れた記述がある。それを踏まえ、赤塚『これでいいのだ 赤塚不二夫自叙伝』(文春文庫、2007年)等で記述されている赤塚の渡米時期から年月を考証した
  8. ^ 上掲書、p.91、p.193
  9. ^ 同漫画祭におけるCartoon book of the yearは、自薦作品から複数選出される形式の賞であり、森田の作品集のみが特別に表彰された意味合いのものではない。
  10. ^ 上掲書、p.186
  11. ^ 第5回マンガ部門優秀賞 - ビバ,シェフ! 文化庁メディア芸術祭 歴代受賞作品
  12. ^ 画家1919年生まれ)。日本水彩画会審査委員、日展水彩作家協会委員。

関連項目