「カンニング竹山」の版間の差分
Cinnamonkun (会話) による ID:73670214 の版を取り消し トークの内容を逐一記載する必要なし。 タグ: 取り消し 改良版モバイル編集 |
|||
122行目: | 122行目: | ||
* [[竹山のやりたい100のこと〜ザキヤマ&河本のイジリ旅〜]](フジテレビONE、2012年5月 - 2013年2月)'''冠番組''' |
* [[竹山のやりたい100のこと〜ザキヤマ&河本のイジリ旅〜]](フジテレビONE、2012年5月 - 2013年2月)'''冠番組''' |
||
* [[世界制服!竹山塾]]([[テレ朝チャンネル]]) |
* [[世界制服!竹山塾]]([[テレ朝チャンネル]]) |
||
* [[ラストアイドル]](テレビ朝日、2018年4月15日 - 9月30日) - MC |
* [[ラストアイドル]](テレビ朝日、2018年4月15日 - 9月30日、2019年7月7日) - サードシーズンMC、フォースシーズン 〜ラスアイ、よろしく!〜ゲストMC |
||
** ラストアイドル in AbemaTV(AbemaTV、2018年6月3日 - 8月26日) - MC |
|||
*[[有吉弘行の脱ぬるま湯大作戦]]([[2018年]][[8月3日]] - 24日、[[Amazonビデオ|Amazonプライム・ビデオ]]) |
*[[有吉弘行の脱ぬるま湯大作戦]]([[2018年]][[8月3日]] - 24日、[[Amazonビデオ|Amazonプライム・ビデオ]]) |
||
</div></div> |
</div></div> |
2019年8月25日 (日) 03:41時点における版
カンニング竹山 CUNNING-TAKEYAMA | |
---|---|
本名 | 竹山 隆範(たけやま たかのり)[1] |
ニックネーム | 竹山部長、竹ちゃん、ずぶ濡れじじい、カブトムシさいとう |
生年月日 | 1971年4月2日(53歳)[2] |
出身地 | 日本・福岡県福岡市城南区 |
血液型 | O型[2] |
身長 | 168cm[2] |
言語 | 日本語 |
方言 | 共通語・博多弁 |
最終学歴 | 福岡県立早良高等学校 |
出身 | 吉本興業福岡事務所直入 |
コンビ名 |
ター坊ケン坊(1990年 - 1992年) カンニング(1992年 - 2006年) |
相方 |
ケン坊田中(ター坊ケン坊) 中島忠幸(カンニング) |
芸風 | キレ芸、いじられ芸、リアクション芸 |
立ち位置 | 左 |
事務所 | サンミュージックプロダクション |
活動時期 | 1990年 - |
現在の代表番組 |
探偵!ナイトスクープ サンミュージックGETライブ たまむすび(月曜日) 世界制服!竹山塾 など |
過去の代表番組 |
虎の門 竹山先生? エンタの神様 笑いの金メダル 中井正広のブラックバラエティ 関ジャニの仕分け∞ など |
他の活動 | 俳優、コメンテーター、YouTuber |
配偶者 | 既婚(ジュンちゃん) |
親族 | 兄弟、犬1匹 |
公式サイト | 公式プロフィール |
カンニング竹山(カンニングたけやま、1971年4月2日[2](戸籍上) - )は、日本のお笑いタレント、俳優、漫才師、コメンテーターである。
カンニングでボケを担当する。本名は竹山 隆範(たけやま たかのり)でコンビ時の芸名でもある。探偵ナイトスクープとタモリ倶楽部でのみ本名で活動している。
来歴
福岡県福岡市城南区出身[3]。福岡県立早良高等学校卒業。上京して大学卒業後に芸人になるつもりだったが大学を不合格になり、予備校に通う。1990年に、浪人中だった小学校の同級生であるケン坊田中と二人が通うそれぞれの予備校名から取ったお笑いコンビ「代々木くんと河合くん」を結成する。予備校側からのNGにより「ター坊ケン坊」と改名した[4]後、4月に開催されたTNCのオーディション番組「第1回激辛!? お笑いめんたい子」で優勝し、5月にコンビとして福岡吉本第1期生として所属契約を結ぶ。
福岡吉本では博多華丸・大吉やコンバット満らが同期に当たる。しかし、竹山は「福岡で売れても意味がない」と、わずか1年で福岡吉本を辞めて上京[5]。東京で、小学校の同級生中島忠幸と再会[6]。
1992年、中島と組んで「カンニング」を結成し渡辺プロダクションに所属する。その後、元渡辺プロダクション関係者からの紹介でサンミュージックへ移籍。当時サンミュージックにはお笑い芸人3組が所属し、カンニングは2組目だった。その後フリーフォークス(MANZAI-Cの個人事務所)を経て、ぶっちゃあ(ブッチャーブラザーズ)の呼びかけでまたサンミュージックに出戻る。
2004年6月、日本テレビ系列のお笑い番組『エンタの神様』に初出演。いきなり「ウ◯コ」発言を繰り返す。2007年7月の2度目の出演では、いきなりステージ上でズボンを脱いで脱糞しかけ、スタッフに強制退場させられる。その放送終了後、日本テレビに苦情やクレームの電話が殺到した。8月に3度目の出演で相方の中島に説教され、ステージ上で土下座し謝罪した。10年後の2014年7月28日に一回だけの約束で同番組に出演し、当時の模様を語っている[7][8]。
12月に中島が白血病のため入院してコンビで活動できなくなったが、中島が元気に復帰したときに備えてピンで芸能活動を続けた。2006年12月20日に療養中の中島が死去[6]したのちも、芸名に「カンニング」をつけて活動を行っている[9]。
2005年、山崎邦正とコンビを組み、「竹山崎」として第5回M-1グランプリに参加し、3回戦に進出した。
2007年3月30日に21歳の頃から付き合っていた2歳年上の彼女と結婚[10]した。竹山の誕生日は3月30日だが同学年より一年多く過ごせることから、親が4月2日を誕生日とした[11]。
2008年、役者として初の役名(藤井哲男役)付き映画となる『イエスタデイズ』に出演。単独ライブ『放送禁止』スタート。
半生
父親が事業を行っており、9歳までは非常に裕福に育った。幼稚園へは運転手が運転する白いベンツで通っていたほど[12]。リビングに、象牙や虎の敷物、火縄銃が飾られていた[13]。
9歳の時に父親が経営する会社が倒産し、一転して借金取りに追われる生活となる。この時、子供心に「人はお金が絡むと豹変する。金を信用しちゃいけない」と思い[14]、周りの大人たちが敵に変わっていくさまを痛感したという[15]。
竹山が高校生の頃、バブル景気に便乗する形で父親の羽振りが再び良くなる[14]。しかし、竹山が上京した後に再び父の会社の経営が傾き、返済計画を話し合う会議の途中に父親が脳出血で倒れ、そのまま死亡。父の死後、東京の竹山に裁判所から書類が届き、全く身に覚えのない13億円もの借金を背負わされていることが発覚(竹山の兄は20億円の借金を背負った[14])。結局、相続放棄をする形でその負債を免れた[16]。父親がどんな会社を経営していたのか、竹山は全く知らない[13]。「借金はするな、保証人にはなるな」が父の遺言のようなものだったという[14]。
芸人として全く売れていない20代前半、相方の中島が原付で交通事故を起こし、その示談金50万円を工面するために消費者金融から借金した。この時に意外にも簡単に借りられると味をしめ、アルバイトもさぼって堕落生活になり、遊興費のために借金を重ねて450万円、利子だけで月15万に膨らんだ[14]。部屋に借金取りが押し寄せ、ネタ作りもままならない状態で舞台に臨んで、苦し紛れに生まれたのが「キレ芸」だった。キレ芸は「お笑いの形ばかり気にしていたことから、かっこつけるのを辞めて、自分たちが本当に面白いと思っていることを、テレビに全く映らなくてもいいから開き直って、思いっきりやってみよう」という思いから出来て、「電車の中や居酒屋で怒ったり説教したりするおじさんとか面白そう」という話になり、漫才の中に取り入れたら面白いんじゃないかということになったという。実際に本人が語ったところによると、ライブがあるのに借金取りが家の前に居て、窓から屋根伝いに逃げるようにライブ会場に到着し、「何で俺がこんな目に遭わんといかんのじゃー!!」とキレたのが始まりだったという。その芸は客受けは悪かったが、芸人仲間からは評価が高かったため、本格的にお笑いをすることを決意[17]。450万円の借金は、特定調停を申し入れて債務整理をした[14]。
2013年、当時予定していた主演ドラマが急遽立ち消えとなりスケジュールが空いたため、教習所に通い42歳で普通自動車運転免許を取得した[18]。
2015年1月、フジテレビ系列のバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』の企画で、ハワイのマツモトシェイブアイスの経営権を購入。「竹山かき氷本舗(タケヤマシェイブアイス)」の店名で、4月14日から5月13日まで期間限定でかき氷やTシャツ等を販売した。1000万円の大台を超える売り上げだったものの、利益はほとんど残らなかったという[19]。
キャラクター
- 額縁メガネを常用しており、誰彼かまわず時に自虐的にキレまくる。あまり暴走し過ぎると相方の中島に逆ギレされ、途端に落ち込むこともあった。暴走すると行う行動の1つに、コント中に他の芸人のネタをパクろうとしたり(『笑いの金メダル』では「パクリン」というキャラクターに扮してひたすら他の芸人のネタをぱくりまくっていた)、スタンドマイクから離れて大声を出したり、スタンドマイクを手に持ち客に突きつけたりする等の芸がある。数多くいる毒舌芸人やキレキャラクターの一人に数えられる。
- 逆に「いじられてキレる」パターンが定着しつつありリアクション芸人に近い芸風になっている。また、出始めた時に比べてキレる頻度はどんどん少なくなって来ており、むしろ真面目で温厚な素を前面に出して、他の芸人が暴走するのを抑える立場になることが多い。特に、CS放送などで所属事務所であるサンミュージック芸人のお目付役として、出演することも少なくない。
- 本当は司会がやりたくて芸能界に入った。そして2006年からテレビ東京で本人初の冠番組『竹山先生。』が放送された。この番組は、2007年3月31日に終了した。
- バラエティ番組だけでなく、『ビビット』でのコメンテーターとしての出演や、ドラマ・映画での俳優としての出演など、活動の幅も広い。
- 先輩のダチョウ倶楽部・上島竜兵と仲がよく竜兵会にも所属しており、上島と「キレキャラ」「いじられキャラ」の芸風が若干似ている。
- 幼少期、ヴァイオリンを3年間習っていたことがあり[20]、その経験から朝日放送制作・テレビ朝日系『笑いの金メダル』では「バイオリン忍者ター坊」というキャラクターで登場していた時期がある[21]。ネタのパターンは波田陽区の「ギター侍」のパロディで、ネタにした相手を斬るのではなく全て自虐ネタをオチとしている点が異なっており、最後は「残念でござる。ニンニン」で締めくくられていた[22]。
- 大の女性アナウンサー好きとされ、「女子アナマニア」を自称する。「週刊プレイボーイ」に女子アナに関するコラムを連載しているほか、民放キー局のアナウンサー関連のバラエティ番組はほとんどの番組に出演している。
- 航空ファンとしても知られ、乗るのも見るのも好きだという。本人のラジオにおける発言をきっかけに航空ファン向け雑誌「月刊エアライン」からアクションがあり、同誌に記事を連載している。
- 競馬ファンとしても知られ、グリーンチャンネルでも一時レギュラー番組を持っていた。また、一口馬主クラブ「サンデーレーシング」の会員でもあり、ブラックスピネル(2017年東京新聞杯優勝馬)や、トレンドライン、リトミカメンテ、ヴィルデフラウに出資している[23]。
- プロ野球は地元福岡の福岡ソフトバンクホークスファンである。
- 中島と同じく、喫煙者(中島はその後禁煙した)であり、1日に3箱ものたばこを吸うヘビースモーカーであったが、現在は加熱式たばこに変えている。2018年に制定された東京都の受動喫煙防止条例については「飲み屋で全面禁煙はきつい」などと不満を漏らしている[24][25]。睡眠時無呼吸症候群でCPAPによる治療を行っていることを公表している。
- 東日本大震災発生当時出演していたラジオ番組「ニュース探究ラジオ Dig」をきっかけに福島県をたびたび訪問し、Twitterで紹介している[26]。2019年に福島県に関する著書を上梓した(後述)。
出演
現在の出演番組
- レギュラー
- 直撃LIVE グッディ!(フジテレビ) - 水曜レギュラー・コメンテーター
- ノンストップ!(フジテレビ) - 金曜レギュラー
- 探偵!ナイトスクープ(朝日放送テレビ) - 本番組のみ本名の「竹山隆範」名義を継続している。
- カンニングの恋愛中毒(GyaO)
- 白熱ライブ ビビット(2016年3月28日 - 、TBS) - 月曜日レギュラー [27]
- カンニング竹山の土曜TheNIGHT(2017年1月13日 - 、AbemaTV)[28]
- ノゾキミ企業参観!子どもの職場が見たい(2019年4月6日 - 、ビーエス朝日)[29]
- AbemaPrime(2019年4月1日 - 、AbemaTV)月曜MC
- カンニング竹山の新しい人生、始めます!(2019年4月21日 - 、BSテレ東)[30]
- 準レギュラー
- そうだったのか!池上彰の学べるニュース(テレビ朝日)
- アッコにおまかせ!(TBS)
- 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!(テレビ朝日)
- 金曜★ロンドンハーツ(テレビ朝日)
- 馬好王国〜UmazuKingdom〜(フジテレビ)
過去の出演番組
- 相葉マナブ(2013年4月21日 - 2015年12月6日、テレビ朝日) - サポートメンバーとして不定期で出演。
- ためしてガッテン(NHK総合テレビ)
- 業界激震!?マジガチランキング(2017年4月 - 2017年9月、AbemaTV) - MC
- カンニングのDAI安吉日!(2006年4月3日 - 2018年3月25日、BSフジ)
- みんなのニュース ワンダー(関西テレビ) - 木曜レギュラー
バラエティ番組
- 虎の門 (テレビ朝日、2001年4月 - 2008年9月)
- 笑いの金メダル (朝日放送、2004年 - 2007年)
- お台場お笑い道 (フジテレビONE、2005年5月 - 2009年9月) - レギュラー
- 怒りオヤジ3 (テレビ東京、2005年10月 - 2009年3月) - MC
- おもいッきりイイ!!テレビ (日本テレビ) - 月曜レギュラー(2007年10月 - 2008年9月は木曜レギュラー)
- カンニング竹山の前向きコント!一本勝負(フジテレビ)/フジポッド
- 知っとく!なっ得! (テレビ朝日、2011年1月 - 2013年3月)
- 全力!銭ナール → カンニング竹山の銭ナール → カンニング竹山の銭ナール女学院 → カンニング竹山のゼニウスの夜 (毎日放送、2012年2月 - 2013年4月)冠番組
- やじうまテレビ! (テレビ朝日)木曜日コメンテーター(2012年4月 - 2013年3月)
- 竹山のやりたい100のこと〜ザキヤマ&河本のイジリ旅〜(フジテレビONE、2012年5月 - 2013年2月)冠番組
- 世界制服!竹山塾(テレ朝チャンネル)
- ラストアイドル(テレビ朝日、2018年4月15日 - 9月30日、2019年7月7日) - サードシーズンMC、フォースシーズン 〜ラスアイ、よろしく!〜ゲストMC
- ラストアイドル in AbemaTV(AbemaTV、2018年6月3日 - 8月26日) - MC
- 有吉弘行の脱ぬるま湯大作戦(2018年8月3日 - 24日、Amazonプライム・ビデオ)
- 脳内エステ IQサプリ (フジテレビ、2004年4月 - 2009年3月) - 準レギュラー
- 中井正広のブラックバラエティ (日本テレビ、2004年7月 - 2013年3月) - 準レギュラー(一時期から、カブトムシさいとうと呼ばれるようになる。)
- 愛のエプロン (テレビ朝日、2006年) - 準レギュラー(ジャッジマン)
- お試しかっ!(テレビ朝日、2008年4月 - 2015年1月) - 準レギュラー
- 関ジャニの仕分け∞(テレビ朝日、2012年 - 2015年) - 仕分けホール支配人
- うたばん(2004年10月28日・TBS)
- 解体新ショー (NHK) - 不定期出演
- トンコツTV (2007年6月24日、NHK福岡) - 進行役
- めざせ!会社の星「夢のオフィスツアー 大手航空会社を探検」 (2010年8月5日、NHK Eテレ)
- Shibuya Deep A (2013年7月21日、NHK)
- きょうの料理 (2013年8月、NHK Eテレ) - 共演:和田アキ子、安田美沙子
- これぞ!ニッポン流! (テレビ朝日)(2014年4月13日未明[12日深夜])
- タモリ倶楽部(テレビ朝日)- 不定期出演
- 坂上忍の成長マン!! - 不定期出演
- コヤブガチピン写真館(2014年4月29日、フジテレビONE)
- きらっといきる(NHK教育テレビ)
- エンタの神様(日本テレビ)- キャッチコピーは「遅れてきた反抗期」(カンニングとして)→「永遠の反抗期」(竹山のみ)→「遅れてきた反抗期」(竹山のみ)
- とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ)
特別番組
- オールスター赤面申告!ハプニング大賞(TBS) - レギュラー審査員
- カンニング竹山のオレの映像買ってくれ!!(2006年、テレビ朝日) - 関東ローカル
- お笑い芸人大忘年会(日本テレビ) - 年末特番
- ついていったらこうなった (2007年 - 2011年、フジテレビ) - 全11回出演
- 恐怖のアポなし訪問者 和田アキ子の今晩マジで泊まるぞコノヤロー!(2008年9月30日、TBS)
- FNSソフト工場「うそかまことか研究所」(2009年12月、テレビ宮崎)
- Oha!6 NEWS LIVE スペシャル(2011年12月29日、日本テレビ系列[31])
- やりすぎ都市伝説(テレビ東京)
- 大炎上生テレビ オレにも言わせろ!(2012年9月28日、TBS)
- 最近の若いもんは…イン・ザ・ワールド(2015年12月29日、テレビ朝日)
- サンバリュ(日本テレビ)
- 「クイズ!思い浮かベル!」(2016年2月14日)
- 「トシにはトシの悩みがある」(2016年4月10日)
- 日曜ファミリア「世界ベスト・オブ・映像ショー頂上リサーチ」(2016年3月20日、フジテレビ)
- 土曜プレミアム「有名人が初めて話します!とっておきランキング〜ここでしか聞けないヒミツの話30連発」(2016年4月2日、フジテレビ)
- 世界衝撃映像100連発 春の新着映像大放出SP(2016年4月13日、TBS)
- ジョッキー5周年記念2時間特別番組「イジラレ放題120分」(2016年8月29日、ニコジョッキー) - 出演:くじら、神宮寺しし丸、お侍ちゃん、開発くん、ねもよし(ユメマナコ)、大門与作
- X The NIGHT 2周年記念SP(2018年4月29日、AbemaTV)[32]
- 和田アキ子 史上初の誕生会生中継(2019年4月10日、AbemaTV)[33]
テレビドラマ
- 水曜プレミア「夜王」(2005年5月11日、TBS) - 高橋藤吉 役
- FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビやっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!「THE WAVE!」(2005年7月23日・24日、フジテレビ) - 中西浩介 役
- はるか17 第1話(2005年、テレビ朝日) - フリーター 役
- 翼の折れた天使たち 第2夜「ライブチャット」(2006年、フジテレビ) - ブラピ 役
- 下北サンデーズ(2006年、テレビ朝日) - レギュラーでサンボ現 役
- お台場湾岸テレビ(2006年、フジテレビ) - 湾テレ美術 役
- ユキポンのお仕事(2007年、テレビ東京) - 犬彦 役
- 四葉ノムコウ(2007年、日本テレビ) - さいとう 役(主役) ※『ブラックバラエティ』で放送された単発ドラマ
- 土曜ワイド劇場「刑事殺し 夫が自宅で射殺された!」(2007年、朝日放送〈現:朝日放送テレビ〉) - 阿部 役
- 真実の手記 BC級戦犯 加藤哲太郎「私は貝になりたい」(2007年、日本テレビ)
- 怨み屋本舗スペシャル 家族の闇 モンスターファミリー(2008年、テレビ東京) - 白川タカヒコ 役
- 斉藤さん(2008年2月13日、日本テレビ) - 小鳩市役所職員 役
- おちゃべり 第17話(2009年3月24日、毎日放送) - 飛田慎二 役〔写真のみ出演〕
- 誰かが嘘をついている(2009年10月6日、フジテレビ) - 結婚詐欺師 役
- ねこタクシー(2010年、東名阪ネット6/札幌テレビ/TVQ九州放送ほか) - 間瀬垣勤 役(主演)
- 松本清張ドラマスペシャル・霧の旗(2010年3月16日、日本テレビ) - 柳田正夫 役
- 鉄の骨(2010年7月、NHK) - 西田吾郎 役
- 隠密秘帖(2011年1月1日、NHK) - 脇田寅之助 役
- ひとりじゃない(2011年1月 - 2月、BSフジ)
- バーテンダー 第4話(2011年2月25日、テレビ朝日) - 北方 役
- TAROの塔(2011年2月 - 3月、NHK) - 小松左京 役
- さだまさしドラマスペシャル 故郷 〜娘の旅立ち〜(2011年7月5日、フジテレビ) - 高校の先生 役
- よる★ドラ ビターシュガー(2011年10月 - 12月、NHK) - 五十嵐憲吾 役
- ドキュメンタリードラマ・似顔絵捜査官001号(2012年3月11日、NHK BSプレミアム) - 戸島国雄(鑑識課員) 役
- ドラマ10 はつ恋(2012年5月 - 7月、NHK) - 広瀬光二 役
- 信長のシェフ(2013年1月 - 3月、テレビ朝日) - 徳川家康 役
- 間違われちゃった男 第8話(2013年6月1日、フジテレビ) - 八幡山崇 役
- ドラマ10 激流〜私を憶えていますか?〜(2013年6月 - 8月、NHK) - 大林隆之 役
- あなたに似た誰か「記憶の海」(2013年8月20日、NHK BSプレミアム) - 杉原医師 役
- 花子とアン(2014年、NHK連続テレビ小説) - 徳丸甚之介 役
- 容疑者は8人の人気芸人(2015年4月18日、フジテレビ) - 黒田学刑事 役
- 美女と男子(2015年、NHK) - 藤原プロデューサー 役
- 刑事バレリーノ(2016年、日本テレビ) - 鬼山紋二郎 役
映画
- スペースポリス(日本出版販売・ケイエスエス、2004年発売) - ビデオ屋の店員 役
- プラトニック・セックス(2001年、フジテレビ他) - サラリーマン 役
- 嫌われ松子の一生(2006年、東宝・TBS他) - 教頭 役
- 森のリトル・ギャング(日本語吹替版、2006年) - ヴァーミネーター 役
- イエスタデイズ(2008年) - 藤井哲男 役
- 感染列島(2009年、東宝) - 鈴木浩介 役
- 守護天使(2009年) - 須賀啓一 役
- なくもんか(2009年、東宝) - 山岸正徳 役
- ねこタクシー(2010年) - 間瀬垣勤 役
- BECK(2010年) - 斉藤研一 役
- それでも花は咲いていく「ヒヤシンス」(2011年) - オッキー 役
- DOG×POLICE 純白の絆(2011年) - 西村孝 役
- おかえり、はやぶさ(2012年)
- ゴーストライターホテル(2012年) - 江戸川乱歩 役
- ボクたちの交換日記(2013年)
- 今日子と修一の場合(2013年)
- 劇場版 タイムスクープハンター -安土城 最後の1日-(2013年) - 谷崎勉 役
- ミュータント・タートルズ(日本語吹替版、2015年) - スプリンター 役
- 脳内ポイズンベリー(2015年)
- 先生と迷い猫(2015年)
ラジオ
ター坊ケン坊時代に九州朝日放送でラジオデビュー。
- JUNK2木曜日「カンニング竹山 生はダメラジオ」(TBSラジオ、2006年4月6日 - 2008年9月25日)
- レコメン!(文化放送) - 水曜日
- 伊集院光 日曜日の秘密基地(TBSラジオ) - 不定期に日曜ゼミナール講師役、主にサブカルチャーを取り扱った
- ラジオドラマ「被取締役新入社員」(TBSラジオ) - 鈴木信男/羽ヶ口信男役
- ニュース探究ラジオ Dig(TBSラジオ、2010年4月 - 2013年3月) - 月曜日コメンテーター
- おしゃべりやってま〜す(インターネットラジオK'z Station、2004年5月 - ) - 第6放送隔週レギュラー
- 赤江珠緒 たまむすび(TBSラジオ、2013年4月1日 - ) - 月曜パートナー
- おぎやはぎのメガネびいき(TBSラジオ、2014年6月6日)
- 六輔七転八倒九十分(TBSラジオ、2016年4月11日)
- いち・にの三太郎〜赤坂月曜宵の口(TBSラジオ、2016年10月10日)
- のりたけやま(TBSラジオ、2017年12月26日、2018年9月9日)
- 土曜朝6時 木梨の会。(TBSラジオ、2018年10月27日 - ) - 準レギュラー
CM・広報
- uno(資生堂)
- おしゃべりピチュー(トミー)
- 悪魔の棲む家(2006年)
- 平塚競輪場(かつてカンニングとして出演していたが、現在は「応援団長」として竹山のみの出演。また「カンニング竹山杯」という自分の名前を冠したF2ナイター競走が開催されている)
- 福岡市選挙管理委員会(2006年11月19日に行われた福岡市長選挙のイメージキャラクター)
- アコム(2007年)木内晶子と共演
- 九州電力「やってみま省エネ」キャンペーン(2008年)
- チバビジョン(2009年2月)光浦靖子、くわばたりえと共演
- ダマリングランデX(大正製薬)(2013年)
- レノアプラス・衣類の消臭専用デオドラントビーズ(P&Gジャパン)(2015年4月 - )
- ニンテンドー3DS用ソフト「大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-」(カプコン)(2015年)[34]
- 『高齢者詐欺被害の未然防止』啓発キャンペーンWeb限定動画「毎日話せば詐欺は防げる」編(2015年) - 息子 役[35]
- 森永乳業「アロエステ」(2016年)[36]
- 高山質店(2017年)
- ビレッジハウス(2018年 - )
作品
DVD
- カンニングの思い出づくり(2005年1月14日、BSフジ/ポニーキャニオン)
- 死球〜DEAD BALL〜vol.5(2005年8月25日、ビデオメーカー)
- 『カンニングの恋愛中毒』シリーズ
- カンニングの恋愛中毒 恋人達を襲うドエロ幽霊を追え!! in木更津(2006年5月26日、TLIP)
- カンニングの恋愛中毒 一人暮らしの美女を襲うドエロ・ストーカーを追え!!(2006年5月26日、TLIP)
- カンニングの恋愛中毒 カンニング竹山 VS 小沢仁志〜(2009年8月25日、電子公園)
- カンニングの恋愛中毒 「芸人面接」未放送映像SP(2012年10月17日、ポニーキャニオン)
- 『放送禁止』シリーズ
- カンニング竹山単独ライブ 放送禁止(2009年3月25日、Contents League)
- カンニング竹山単独ライブ 放送禁止Vol.2(2010年3月25日、Contents League)
- カンニング竹山単独ライブ 放送禁止Vol.3(2011年4月27日、Contents League)
- カンニング竹山単独LIVE「放送禁止2011」(2013年2月20日、ポニーキャニオン)
- カンニング竹山単独LIVE「放送禁止2012」(2013年2月20日、ポニーキャニオン)
- カンニング竹山単独LIVE「放送禁止2013」(2014年3月19日、ポニーキャニオン)
- 『お台場お笑い道』シリーズ
- お台場お笑い道ベストセレクション 1(2010年1月27日、フジテレビ映像企画部)
- お台場お笑い道ベストセレクション 2(2010年1月27日、フジテレビ映像企画部)
- 『ザキヤマ&河本のイジリ旅』シリーズ
- 竹山のやりたい100のこと〜ザキヤマ&河本のイジリ旅〜イジリ 1 俺がシャツって言ったらシャツなんだよ! の巻(2012年11月21日、ポニーキャニオン)
- 竹山のやりたい100のこと〜ザキヤマ&河本のイジリ旅〜イジリ 2 首はホントに持ってかれるぞ! の巻(2012年11月21日)
- 竹山のやりたい100のこと〜ザキヤマ&河本のイジリ旅〜イジリ 3 お前ら、性で遊ぶな! の巻(2012年11月21日)
- 竹山のやりたい100のこと〜ザキヤマ&河本のイジリ旅〜イジリ 4 マイクロは寝ろよ!の巻(2013年3月20日)
- 竹山のやりたい100のこと〜ザキヤマ&河本のイジリ旅〜イジリ 5 死んだらここに埋めれがいいが!の巻(2013年3月20日)
- 『ザキヤマ&河本のイジリ天国』シリーズ
- 竹山エンディングノート-ザキヤマ&河本のイジリ天国- 1(2013年11月20日、ポニーキャニオン)
- 竹山エンディングノート-ザキヤマ&河本のイジリ天国- 2(2013年11月20日、ポニーキャニオン)
- 竹山エンディングノート-ザキヤマ&河本のイジリ天国- 3(2013年11月20日、ポニーキャニオン)
- 竹山エンディングノート-ザキヤマ&河本のイジリ天国- 4(2014年3月19日、ポニーキャニオン)
- 竹山エンディングノート-ザキヤマ&河本のイジリ天国- 5(2014年3月19日、ポニーキャニオン)
CD
- カンニングのヘイ・ユウ・ブルース
- No.1(2005年11月23日、ERJ)※U.N.O.BANDとして
- ココロ花 ※笑金オールスターズとして
インターネットコンテンツ
- ショートカッツ-実写版- #18 黒坂先生(小学館マイクロムービーズ)[37]
- カンニング竹山の「タケちゃんねる」(サンミュージックの公式YouTubeチャンネル内で前述のタイトルを始め複数動画が投稿されている)
著書
- カンニング竹山の“踊るダメ人間!”(2005年6月、宝島社、ISBN 4796646418)
- 現代日本への警鐘(2007年1月、メディアファクトリー、ISBN 978-4840117838)
- 大阪人はなぜ振り込め詐欺に引っかからないのか(2007年2月、扶桑社、ISBN 4594052479)
- 福島のことなんて、誰もしらねぇじゃねえかよ!(2019年3月7日、ベストセラーズ、ISBN 978-4584138946)
脚注
- ^ “カンニング竹山”. Web NDL Authorities. 国立国会図書館. 2016年7月8日閲覧。
- ^ a b c d カンニング竹山 Sun Music Group Official Web Site
- ^ カンニング竹山さん、県観光PR役に「隅々まで紹介」 朝日新聞 2010年11月11日0時32分
- ^ mixi 過去原稿 - 吉村智樹 2004年7月『GOKUH』
- ^ “カンニング竹山、博多華丸との確執明かす......10年を経て和解”. トレンドニュース. GyaO (2014年8月24日). 2016年7月8日閲覧。
- ^ a b “カンニング竹山 亡き相方に感謝「出会わなかったら今の僕もない」”. スポーツニッポン (2015年2月22日). 2015年10月25日閲覧。
- ^ “カンニング竹山「エンタ」騒動を語る”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2014年7月28日). 2016年7月8日閲覧。
- ^ 2014年7月27日5時25分のツイート - Twitter公式アカウント
- ^ “カンニング竹山が「芸能人の美談はほぼデマ」と暴露”. Livedoor ニュース. LINE (2014年10月30日). 2015年10月25日閲覧。
- ^ “カンニング竹山、交際中の女性と入籍”. ORICON NEWS. (2007年3月30日) 2017年6月24日閲覧。
- ^ “カンニング竹山の“E”はなし VOL.3:2009年5月号:竹山、春の珍問題!”. 九州電力. 2015年10月25日閲覧。
- ^ “「誰だって波瀾爆笑」 2011年11月13日(日)放送内容”. 価格.com (2011年11月13日). 2014年5月30日閲覧。
- ^ a b “「バッグに1億円」。カンニング竹山、超お金持ちな仰天子供時代。”. エンタがビタミン♪ (2010年5月21日). 2014年5月30日閲覧。
- ^ a b c d e f 「竹山隆範 わたしの金銭哲学」『経理ウーマン』研修出版、2012年7月号、62-65頁。
- ^ “「ホンネ日和」 2012年3月18日(日)放送内容”. 価格.com (2012年3月18日). 2014年5月30日閲覧。
- ^ “カンニング竹山を襲った13億円のトラブル!”. ナイス!シニア. 2014年5月30日閲覧。
- ^ “『プロ論。』カンニング竹山さん”. リクナビNEXT (2014年1月8日). 2014年5月30日閲覧。
- ^ “ダウンタウンDX(再放送) - goo テレビ番組”. goo (2015年2月14日). 2015年12月10日閲覧。
- ^ “カンニング竹山のハワイかき氷店売上げ、1か月で1,220万円と報告。”. Narinari.com (2015年6月5日). 2016年7月8日閲覧。
- ^ livedoor Newsカンニング竹山 実はお坊ちゃん!? 2005年07月22日
- ^ ジュエル・ミュージック『マスコミ掲載記事』より。
- ^ お笑いポポロ(麻布台出版社)2005年5月号での記事より。
- ^ “【私の日本ダービー】カンニング竹山「強い馬が強いレースをして勝つところを見たい」”. 東スポweb. 東京スポーツ新聞社. (2016年5月25日) 2017年2月5日閲覧。
- ^ “カンニング竹山と古谷経衡が「平成30年をぶった斬る!」”. TOKYO HEADLINE (株式会社ヘッドライン). (2018年12月18日) 2019年1月9日閲覧。
- ^ “「東京オリンピックで居酒屋の全面禁煙はきついなぁ…」カンニング竹山の提案”. AERA (朝日新聞出版). (2019年1月9日) 2019年1月9日閲覧。
- ^ “カンニング竹山がツイッター告知のみで福島ぶらり旅を続ける理由”. AERA (朝日新聞出版). (2018年3月7日) 2019年5月2日閲覧。
- ^ “TBS『白熱ライブ ビビット』新レギュラー続々 月曜はカンニング竹山”. ORICON STYLE (オリコン). (2016年3月26日) 2016年3月29日閲覧。
- ^ “カンニング竹山「大人の理不尽を堂々と配信していく」『土曜TheNIGHT』1・13スタート”. TVLIFE web (2018年1月10日). 2018年1月10日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “カンニング竹山と高橋みなみがナビゲーター、子供の職場を親が見学する新番組(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “カンニング竹山「あと20年はがむしゃらに好きなことをやりたい」|TVLIFE web - テレビがもっと楽しくなる!”. TV LIFE (2019年3月24日). 2019年4月21日閲覧。
- ^ 日テレNEWS24(CS)制作。同局から地上波ネット局へ裏送りネットでの放送。
- ^ 「X The NIGHT 2周年記念SP | メディアミックス・ジャパン | MMJ」『MMJ メディアミックス・ジャパン』2018年4月27日。2018年4月28日閲覧。
- ^ “和田アキ子 史上初の誕生会生中継(終了時間未定) | 無料のインターネットテレビは【AbemaTV(アベマTV)】”. AbemaTV (2019年4月10日). 2019年4月10日閲覧。
- ^ “ザキヤマ、大逆転裁判のCM裏話を暴露「竹山さんは縛られるのが好きなタイプ」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2015年6月29日). 2015年6月29日閲覧。
- ^ “カンニング竹山、松平健との寸劇で啓発「高齢者詐欺被害を防ごう」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2015年12月3日). 2015年12月4日閲覧。
- ^ “子供の頃から老けていたカンニング竹山、おっさん役で栗山千明とCM共演”. お笑いナタリー. ナターシャ (2016年3月24日). 2016年3月25日閲覧。
- ^ ショートカッツ実写版
外部リンク
- 公式プロフィール(サンミュージックGET内)
- カンニング竹山 (@takeyama0330) - X(旧Twitter)
- カンニング竹山 (@cunningtakeyama) - Instagram
- カンニング竹山〜拝啓テレビ局様チャンネル - YouTubeチャンネル
- サンミュージックプロダクション公式YouTubeチャンネル(カンニング竹山の「タケちゃんねる」を始め複数動画が投稿されている)
- カンニング竹山単独ライブ放送禁止2011期間限定ブログ
- カンニング 竹山隆範 現代日本への警鐘 - ウェイバックマシン
- カンニング竹山 - NHK人物録
放送番組