下野新聞模擬テスト

下野新聞模擬テスト(しもつけしんぶんもぎてすと)は、下野新聞社が行っている栃木県立高校一般入試対策の模擬試験である。別名「下野模試」と呼ばれており、対象は中学生1～3年。中学3年生版では栃木県内の中3生の半分は受験する。

下野新聞模擬テストの問題用紙・解答解説集

テストの詳細

・実施　中学1年生...年1回(3月)　中学2年生...年2回(8月・3月)　中学3年生...年6回(6月・8月・10月・11月・12月・1月)

・会場　中央会場(各回3～5か所で、毎回会場が変わる。)・塾会場・郵送個別(・学校団体受験)

・教科　国語・数学・英語(リスニング約10分含む)...各50分　理科・社会...各45分

・内容　概要にもある通り、「栃木県立高校一般入試対策の模擬試験」であるので、問題形式は「栃木県立高校一般入試試験問題」に類似した問題が出題される。※下野新聞模擬テスト範囲表を参照。

・受験料　中央会場4000円・郵送個別(国内6000円・アジア7000円・ヨーロッパ/アメリカ8000円)　※税込価格

下野新聞模擬テスト個人成績表

テストを受験してわかること

・自分の成績や順位

・志望校順位/合格可能性診断

出典①参考サイト

・下野新聞模擬テスト公式HP

・「下野模試に中３生6000人　苦手部分把握し、今後に生かす」下野新聞社記事(2019.06.24)