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「シューイチ」の版間の差分

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2020年3月26日 (木) 09:39時点における版

シューイチ
ジャンル ニュース情報番組
ディレクター 神谷美帆
安立佳優 他
演出 八重沢亮
出演者 中山秀征
片瀬那奈
ほか
ナレーター 阪井あかね
三村ロンド
製作
プロデューサー 酒井基成 / 関健一(CP
制作 日本テレビ
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
第1期(放送開始から2013年3月まで)
放送期間2011年4月3日 - 2013年3月31日
放送時間日曜日 8:00 - 9:55
放送枠日本テレビ系列朝の情報番組枠
放送分115分
第2期(2013年4月から2020年3月まで)
放送期間2013年4月7日 - 2020年3月29日(予定)
放送時間日曜日 7:30 - 9:55
放送枠日本テレビ系列朝の情報番組枠
放送分145分
回数200
第3期(2020年4月から)
放送期間2020年4月5日 - (予定)
放送時間日曜日 7:30 - 10:25
放送枠日本テレビ系列朝の情報番組枠
放送分175分
テンプレートを表示

シューイチ』は、日本テレビ系列2011年平成23年)4月3日から毎週日曜日生放送されているニュース情報番組

概要

21年半続いた『THE・サンデー』シリーズ(『THE・サンデー』→『TheサンデーNEXT』)の後番組として放送されている。本番組のスタッフの一部も『The・サンデーNEXT』から続投している。20歳代から40歳代の視聴者をターゲットにし、1週間のニュース・エンタメ情報をカウントダウン形式で取り上げている。本番組は、前番組『TheサンデーNEXT』同様、芸能情報も扱っており、さらに『THE・サンデー』シリーズではあまり取り上げられなかったトレンド情報も扱っている。

放送開始当初から2013年3月31日までの放送時間は8:00 - 9:55(JST)となっていたが、同年4月7日より開始時間を30分繰り上げ・放送時間も30分拡大し、7:30 - 9:55(JST)に放送されている[1]

2011年6月5日は、『つなげよう、ecoハート。〜明日へのチカラ〜 地球と生きる100のコト』放送のため休止。中山はメインキャスターを担当、谷中も出演し、日テレタワー前の街頭でのキャンペーン活動(うちわ配り)に参加した。同年7月24日11:45 - 12:45には、地上デジタル移行関連特別番組として『シューイチPRESENTSテレビ60年「これまで」「これから」カウントダウン』が放送された。メインキャスターの中山ヒデさん・片瀬、ニュースキャスターの笛吹(以上進行役)、レギュラーコメンテーターの手嶋・中丸に加え、徳光和夫を特別ゲストコメンテーターとして迎え、アナログ放送終了直前に徳光のスピーチが行われた。

2015年3月29日放送回で放送200回を迎え、同年4月5日からタイトルロゴ、オープニングCGを変更。同時にロゴから「SUNDAY COUNTDOWN SHOW」の表記が無くなった。同年3月3日は耳の日に合わせてリアルタイム字幕放送を実施。このリアルタイム字幕放送は2013年4月7日の放送から本格的にレギュラーで実施する。

2017年1月1日には番組初の新春特別番組『年に一度の新春シューイチ ネンイチ ZIP!&ズムサタ 豪華イチづくしSP』が5:30 - 9:30に放送された。同年4月9日、放送300回を迎えた。

2018年4月1日から、番組開始以来初めてスタジオセットが変更され、タイトルロゴやオープニングCGも再び変更。

2019年1月1日火曜日)には2年ぶりの新春特別番組『新春シューイチ ネンイチ』が5:50 - 9:30に放送された。2020年1月1日(水曜日)には2年続けての新春特別番組『新春シューイチ ネンイチ』が5:50 - 9:30に放送された。

2020年4月から放送時間が7:30 - 9:55から7:30 - 10:25に変更となり、3時間の大型生ワイド番組となる(9:55 - 10:25はローカル枠)[2]

第2日本テレビ→日テレオンデマンド ゼロ(2012年10月 - 2013年3月)→日テレオンデマンド(2013年4月以降)」(ウェブ番組。視聴無料)においても、出演者インタビューが配信されており、シューイチガールズの一言コメントと、中山・シューイチくんと出演者による番組後の反省会と称した裏話のコーナーが提供されている[3]。ただし前者は番組開始当初は頻繁に更新されていたが、現在は後者のみの更新となっている。

現在の出演者

メインキャスター(MC)

レギュラー出演者

ゲストコメンテーター

以下の中から3名が週替わりで出演

ナレーション

過去の出演者

レギュラー出演者

  • 辻岡義堂(日本テレビアナウンサー、 - 2015年3月29日[12][13]
  • 後藤晴菜(日本テレビアナウンサー、2013年6月2日 - 2014年6月29日)
  • 畑下由佳(日本テレビアナウンサー、2014年7月6日 - 2015年8月30日)
  • 杉野真実(日本テレビアナウンサー、2015年4月5日 - 2016年9月25日)※2016年10月以降はロケVTRに不定期で出演
  • ホラン千秋(2014年4月6日 - 2017年3月26日)
  • 笹崎里菜(日本テレビアナウンサー、2015年9月6日 - 2018年9月30日)
  • 佐藤義朗(日本テレビアナウンサー、2013年4月7日 - 2019年9月29日)

シューイチガールズ

  • 杉ありさ - 主に「Showbiz Countdown」を担当(2011年4月3日 - 2011年9月25日)
  • 木村好珠 - 主に「ぐる×とら」・「トレナビ」・「Showbiz Countdown」を担当(2011年4月3日 - 2012年3月25日)
  • 中村果生莉 - 主に「ぐる×とら」や「トレナビ」を担当(2011年4月3日 - 2012年3月25日)
  • 中村アン - 主に「ぐる×とら」や「トレナビ」を担当(2011年4月3日 - 2012年3月25日)
  • ヒガリノ - 主に「ぐる×とら」や「トレナビ」を担当(2011年4月3日 - 2012年3月25日)
  • 三宅ひとみ - 主に「トレナビ」を担当(アイドリング!!!、2011年4月3日 - 2012年3月25日)
  • 谷中麻里衣 - 主にお天気コーナーを担当(2011年4月3日 - 2012年3月25日)
  • 加藤多佳子 - 主に「シューマツ5Min.」を担当(2012年4月1日 - 2013年3月31日)
  • 三原勇希 - 主に「トレナビ」を担当(2012年4月1日 - 2013年3月31日)
  • 浅賀優美 - 主にお天気コーナーを担当(2012年4月1日 - 2013年3月31日)
  • 上田眞央 - 主に「8:00のトクシュー」、「トレナビ」を担当(2012年4月1日 - 2014年3月30日)
  • 黒田有彩 - 主に「Showbiz Countdown」・「トレナビ」を担当(2012年4月1日 - 2014年3月30日)
  • 大坪あきほ - 主に「ウレスジ」を担当(2013年4月7日 - 2014年3月30日)
  • 小池花瑠奈 - 主に「ウレスジ」を担当(2013年4月7日 - 2014年3月30日)
  • 小林麗菜 - 主にお天気コーナーを担当(2013年4月7日 - 2014年3月30日)
  • 新井恵理那 - 主に「9時半越え」を担当(2014年4月6日 - 2015年3月29日)
  • 澤田有也佳 - 主にお天気コーナーを担当(2014年4月6日 - 2015年3月29日)※現・朝日放送アナウンサー
  • 森田みいこ - 主にお天気コーナーを担当(2015年4月5日 - 2016年3月27日)
  • 橋本楓 - 主にお天気コーナーを担当(2016年4月3日 - 2017年4月2日)
  • 西村まどか - 主にお天気コーナーを担当(2017年4月9日 - 2019年3月31日)

シューイチスマイル

タイムテーブル

2019年10月 - 2020年3月29日

生放送の都合・構成上、コーナーの開始時間・担当者が異なったり、コーナーが前後に交互する場合がある。ここでの担当者は最新の傾向としてあげる。

時刻 コーナー名 放送内容・備考
7:30.00 オープニング オープニングニュース後、タイトルが出る。中山秀征と片瀬那奈が朝の挨拶。今日の出演者を紹介。
7:31頃 トクシュー 笛吹雅子または中島芽生が担当。
最新のニュースを特集・1週間のニュースを総まとめとして伝える。
8:16頃 中山のイチバン 2013年4月7日から開始。中山秀征が担当。
中山ヒデさんが最近のニュースの人物などに密着する企画か注目する人物との対談企画のいずれかを放送する。
8:31頃 スポイチ 片瀬那奈・安村直樹が担当。
最新のスポーツニュース・1週間のスポーツニュースを総まとめする。当日出演のスポーツキャスターはこのコーナーから登場する。
8:44頃 スポ1min, 上重が進行。安村が登場する場合あり。スポーツに関する事を1分間で伝える。2016年2月14日よりスタート。
8:51頃 SHOWBIZ スタジオでの進行は安村直樹・岩田絵里奈が担当。
最新のショービズニュース・1週間のショービズニュースをピックアップする。生出演のゲストを迎えるのもここから。ショービズニュースの注目人物へのインタビューもこの時間に放送される。2015年よりピックアップ最後には日本テレビの子会社となったHuluの注目コンテンツを1つ必ず紹介するようになっている。
9:10頃 シューイチプレミアム 2014年4月6日から『9時半越え』として開始。
その後はタイトルを変更して継続。ゲストの芸能人とのロケ企画(基本的には上重・安村・岩田・中島の内1名がロケに参加するが、誰も参加しない場合もある)を放送する。
不定期で片瀬那奈や中山秀征などのスタジオメンバーが参加することがあるが、片瀬が参加すると必ず途中に「寸劇」が入るのが恒例。
9:27頃 KAT-TUN のまじっすか!? 中丸雄一が担当。2011年7月10日から開始した。通称「まじ★すか」。
中丸雄一が中山秀征から依頼された気になる世の中の話題について調査取材する。基本的には中丸一人での出演だが、シューイチレギュラーのアナウンサー(上重・安村)やコメンテーター(尾木や渋谷など)がロケに同行する場合もある。最近の放送では中山とのやり取りが省略されている。
9:47頃 シューイチお天気 安田サラが担当。
最新の天気予報を伝える。
9:50頃 月曜の『ZIP! 番組総合司会の桝太一(日本テレビアナウンサー)と風間俊介が翌日の『ZIP!』の見どころを知らせる[14]
9:51頃 エンディング 中山が注目する情報の小ネタを紹介することが恒例となっている。画面右上には来週の予告テロップが表示される。
9:55頃 次の番組 『誰だって波瀾爆笑 2008年10月5日から放送されているトークバラエティー番組。堀尾正明溝端淳平岡田結実の3人がMC。

2020年4月5日以降

番組タイトルと放送時間の変遷

期間 番組タイトル 放送時間(日本時間
2011.04.03 2013.03.31 SUNDAY COUNTDOWN SHOW
シューイチ
08:00 - 09:55(115分)
2013.04.07 2015.03.22 07:30 - 09:55(145分)
2015.03.29 2020.03 シューイチ
2020.04 07:30 - 10:25(175分)

ネット局

2020年3月29日まで
『シューイチ』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 日曜
7:30 - 9:55
備考
関東広域圏 日本テレビ
(NTV)
日本テレビ系列 同時ネット

制作局

北海道 札幌テレビ
(STV)
青森県 青森放送
(RAB)
岩手県 テレビ岩手
(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ
(MMT)
秋田県 秋田放送
(ABS)
山形県 山形放送
(YBC)
福島県 福島中央テレビ
(FCT)
山梨県 山梨放送
(YBS)
長野県 テレビ信州
(TSB)
新潟県 テレビ新潟
(TeNY)
静岡県 静岡第一テレビ
(SDT)
富山県 北日本放送
(KNB)
石川県 テレビ金沢
(KTK)
福井県 福井放送
(FBC)
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
中京広域圏 中京テレビ
(CTV)
日本テレビ系列
近畿広域圏 読売テレビ
(ytv)
鳥取県島根県 日本海テレビ
(NKT)
広島県 広島テレビ
(HTV)
山口県 山口放送
(KRY)
徳島県 四国放送
(JRT)
香川県・岡山県 西日本放送
(RNC)
愛媛県 南海放送
(RNB)
高知県 高知放送
(RKC)
福岡県 福岡放送
(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ
(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ
(KKT)
大分県 テレビ大分
(TOS)
日本テレビ系列
フジテレビ系列
鹿児島県 鹿児島読売テレビ
(KYT)
日本テレビ系列
2020年4月5日から
  • 第2部はローカルセールス枠のため、日本テレビ以外の通常時〇の局でも臨時に×に変更する一方、通常時×の局が臨時に〇に変更する場合がある。
  • 〇…同時ネット
  • ×…非ネット
『シューイチ』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送時間 備考
第1部
日曜
7:30 - 9:55
第2部
日曜
9:55 - 10:25
関東広域圏 日本テレビ
(NTV)
日本テレビ系列 制作局
長野県 テレビ信州
(TSB)[16]
広島県 広島テレビ
(HTV)[17]
中京広域圏 中京テレビ
(CTV)<re</ref>
未定
香川県・岡山県 西日本放送
(RNC)[18]
北海道 札幌テレビ
(STV)
未定
青森県 青森放送
(RAB)
岩手県 テレビ岩手
(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ
(MMT)
秋田県 秋田放送
(ABS)
山形県 山形放送
(YBC)
福島県 福島中央テレビ
(FCT)
山梨県 山梨放送
(YBS)
新潟県 テレビ新潟
(TeNY)
静岡県 静岡第一テレビ
(SDT)
富山県 北日本放送
(KNB)
石川県 テレビ金沢
(KTK)
福井県 福井放送
(FBC)
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
近畿広域圏 読売テレビ
(ytv)
日本テレビ系列
鳥取県・島根県 日本海テレビ
(NKT)
山口県 山口放送
(KRY)
徳島県 四国放送
(JRT)
愛媛県 南海放送
(RNB)
高知県 高知放送
(RKC)
福岡県 福岡放送
(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ
(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ
(KKT)
大分県 テレビ大分
(TOS)
日本テレビ系列
フジテレビ系列
鹿児島県 鹿児島読売テレビ
(KYT)
日本テレビ系列

番組キャラクター

シューイチくん

数字「1」をモチーフとした体格に側部に「シュー」の字がデザインされているキャラクター。1998年8月19日生まれの推定15歳(中学3年生)。好きなものはカレーライスと野球という日テレの「事情通」。机上にいて音声認識により喋ると体が前後に動く。父は番組総合プロデューサーの三枝孝臣という設定で[19]、声は合成音声であるため声の主は不明であるが、トークではシューイチくんが三枝本人であるかのようなエピソード[20]も明かしている(話したエピソードを一応「父親の話」として修正することがあるが、大概は設定を無視し、三枝本人として話す場合が多い)。番組内では「OLDIES but GOODIES 今週の一曲」で登場し、2012年11月頃まで第2日本テレビにて配信中のWeb動画コンテンツ「中山×シューイチくん」では、中山らシューイチ出演者とオフトークを繰り広げていた。(詳細後述)

ラビビ

ウサギをモチーフにした女性のキャラクター(年齢不詳)。2015年4月より開始の新コーナー「イチオシ」で、最新流行を取材する役割を担う設定となっている。声は阪井あかねが担当。

スタッフ

現在のスタッフ

  • 演出:八重沢亮(以前は、ディレクター►一時離脱)
  • 作家:川崎良、山形遼介、松本康男(以前は、マツモトヤスオ)、岐部昌幸、大名祥子、岡本隆
  • ナレーター:阪井あかね三村ロンド
  • TM:新名大作
  • TD:高田憲一、松嶋賢一、髙野信彦、荻野高康、岩本茂(週替り交代)
  • SW:佐藤裕司、後村武(後村→以前は、CAMの回もあった)(週替り交代)
  • LD:山内圭、掛橋司、大野精一、高橋正彦、大矢晃、真壁弘、鈴木道隆、菅原佑介、佐野広之(週替り交代)
  • CAM:茅野竜徳、木藤和久、山内剛、赤澤知弘(週替り交代)
  • MIX:中村一男
  • VE:天内理絵(恵)、寺澤由明、小峰祐司、三崎美貴、鈴木裕美、石山実、八木一夫(八木→以前は、VTR►一時離脱)、杉本裕治、渡邊佳寛、佐久間治雄、向山江梨佳、飯島友美、笈川太、小澤郁彌、船越正道(週替り交代)
  • AUD:木本文子、中山貴晴、清野哲也、山口直樹(山口→以前はMIXの回もあった)、白水英国、依田真和(依田→以前はMIXの回もあった)(週替り交代)
  • 編集・MA:NiTRoMIC、YAMAZAKI☆SHOHEI、THE COLORS
  • 技術協力:池田屋
  • モニター:インターナショナルクリエイティブ
  • TK:長坂真由美
  • ECG:辻根昌枝、千代裕子(週替り交代)
  • 音効:幾代学、高取謙
  • スタイリスト:山本祐行
  • 美術:山本澄子
  • デザイン:平岡真穂
  • 大道具:濱田高志
  • 小道具:伊沢英樹
  • リサーチ:ワンバイワンプラス
  • ビジュアル:小倉ヨシヒロ(OGOOD)
  • デスク:岩山夏子
  • ショービズデスク:川畑崇志(以前は、AP)
  • AD:三浦洸、小林未幸、田渕拓実、小山雄基、岸田真季、家根谷俊貴、岩城裕、楠木理紗、関谷里菜、板楠知沙、竹内愛雅、樋口ゆかり、黒瀬香蓮、中井太一、江間久文帆(毎週)、添川雄太、中野郁奈(不定期)
  • スタジオ卓:中原芳(以前は、スタジオ卓►ディレクター)、佐藤宏繁(以前は、ディレクター)(隔週)
  • ディレクター:藤原耕治、徳竹陽介、中島聡士、吉村正好、坂谷侑子(以前は、チーフディレクター)、加納嗣大/伊藤忍、林要、齊藤篤史、佐藤信也、山越由貴(山越→一時離脱►復帰)、日下部祐二郎(朗)、鈴木智子、山本圭亮、宮崎順平、遠藤隼人、橋村青樹、居垣寿典、黒木初美、小谷睦美、廣政充子、児玉彩、岩崎麻里奈(児玉・岩崎→共に以前は、AD)、神谷美帆(毎週)
  • プロデューサー:増田俊二郎、村上早苗(村上→以前は、AP)、馬杉光(以前は、チーフディレクター►ディレクター)、佐藤茂、枝松治義、橋本直美(枝松・橋本→共に以前は、AP)
  • 制作協力:e companyTHEWORKS、サルベージ、えすと、オフィスて・ら
  • プロデューサー:酒井基成(2018年6月3日 - )
  • チーフプロデューサー:関健一(2018年6月3日 - 、 2013年12月1日 - 2018年5月27日はプロデューサー)
  • 製作著作:日本テレビ

過去のスタッフ

  • 総合演出:吉田絵
  • 演出:池谷賢志
  • 作家:塩村文夏
  • TM:石塚功
  • TD:望月達史
  • SW:北折雅人、安藤康一(週替り交代)
  • LD:名取孝昌、木村明、大川俊行、森田恵太郎、浅見俊一、佐々木靖、本木卓、高星武志、横山杏奈(週替り交代)
  • CAM:泉博司(週替り交代)
  • VE:石野太一、矢田部昭、鈴木昭博、山口考志、佐藤大心、牛山敏彦、久野崇文、岩原正明、狩野博貴、塩原和益、松下達也、吉﨑慶、竹内萌江、小野敏之(週替り交代)
  • AUD:太田黒健至、村瀬脩一(週替り交代)
  • モニター:ジャパンテレビ
  • ECG:滝澤奈美子
  • 音効:田中健(2016年6月12日『シューイチ45分スペシャル』)
  • 美術:大川明子、佐藤千穂、杉山知香
  • デザイン:高橋太一、柳谷雅美、大竹潤一郎
  • ビジュアル:CRYPTOMERIA 杉江宏憲、熊崎隆人
  • 編成:中野裕子、岩田隆、下田明宏、中村圭吾、穂積武信、末延靖章
  • 広報:神山喜久子角田久美子
  • リサーチ:onebyone
  • デスク:森美紀子、北村佳子、大田裕子
  • AD:齊藤由衣、宮入祐太、渡邊友、八松里帆、千葉大将、茂木明、鈴木聖弥、東竜也、佐々木万由子、小出真鈴、木皿博子、武谷有人、末永美弥、種市凌
  • ディレクター:武末大作、渡辺春佳、菅結子、松坂くるみ(松坂→以前は、AD)、三浦枝里香、岩淵渡/佐藤正樹、半田悠、柳志乃、若林大輔、齋藤郁恵、吉村博行、平山建司、渡邊麻子、清水義朗、成瀬寛子、小笠原豪、五十嵐邦延、江連頼久、本河隆志、河野拓海、河江淳助、小倉亜希子、岩井俊幸、熊谷航太郎、岩瀬皓之、齋藤秀樹、長谷川智也、古沢マサル、吉岡大介、久保基樹、山本紗智子、安立佳優
  • プロデューサー:斉山嘉伸、中川武文、杉本光一朗、納富隆治(納富→2014年12月7日 - 2016年11月27日)/当麻康夫、浪岡厚生、宮本哲也(宮本→以前は、ディレクター)、海野健史
  • チーフクリエイター:西山美樹子
  • 企画演出→総合プロデューサー→ラインプロデューサー:三枝孝臣
  • チーフプロデューサー:鈴江秀樹福地聡→面高直子→鈴江秀樹→福地聡→千葉知紀(千葉→2016年6月5日 - 2018年5月27日)

脚注

  1. ^ 日本テレビ : ウッチャン、有吉、淳で3冠奪還へ プライム帯と日曜朝を強化 まんたんウェブ 2013年3月2日閲覧。
  2. ^ 日テレ「シューイチ」30分延長へ 「サンジャポ」「ワイドナ」に挑戦状!日曜朝の情報番組争い激化 スポニチアネックス(2019年12月30日) 2020年1月19日閲覧。
  3. ^ 大抵のお相手がシューイチガールズのメンバー1・2名(番組立ち上げ当初は出演者の自己紹介を兼ねたものであったが、後に番組中のこぼれ話・失敗談を中山と座談する「反省会」と称するようになった)であるが、まれにコメンテーターが登場したり、2011年7月の中山、11月の片瀬の誕生日、12月のクリスマス(2011年内最終)などは出演者・スタッフが全部登場したことがあった。
  4. ^ DON!』から移動。
  5. ^ 2012年9月23日放送分は大阪府で舞台公演のため欠席し、杉野真実日本テレビアナウンサー)が代役を務めた。
  6. ^ 平日夕方のnews every.と兼務。
  7. ^ “安田サラ、「シューイチ」8代目お天気お姉さんに…7日デビュー”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2019年4月6日). https://hochi.news/articles/20190406-OHT1T50313.html 2018年4月7日閲覧。 
  8. ^ 2012年3月18日および4月15日、中丸がKAT-TUNライブツアーのため欠席による代役。
  9. ^ 2012年6月3日、手嶋の代役。
  10. ^ 日本テレビ制作の巨人主催ゲーム全国中継には交流戦の対日本ハム戦を含めて出演実績がない。
  11. ^ お天気キャスターとしてではなく、台風等の気象の解説が別途必要な場合に出演する。
  12. ^ 2015年4月より「ズームイン!!サタデー」の第6代司会者に就任することに伴う卒業。
  13. ^ 2012年10月28日は全日本大学女子駅伝実況のため、笛吹が代役を務めた。2012年11月11日は欠席し、安藤翔(日本テレビアナウンサー)が代役を務めた。
  14. ^ 2018年4月22日の放送までは月・水曜のメインパーソナリティだった山口達也(当時TOKIO)も出演し、最後に山口がスタジオのレギュラー陣の誰かに呼びかけや無茶ブリをすることが恒例となっていた。しかし、山口本人の不祥事の影響で出演を見合わせ、その後降板したため、2018年4月29日以降からは桝と川島のみの出演となっており、山口が行っていたシューイチ出演者への無茶ブリ演出も同日以降は省略されてた。その後山口の降板後に風間俊介が加入し、山口が行っていた無茶ブリ演出が再開された
  15. ^ 2017年は本番組の冒頭で関連する内容を放送したため8:20までは本番組をネットした(以降『つなぐヒロシマ×テレビ派』放送のため飛び降り)。
  16. ^ TSB マイチャン。テレビ信州 | 週間番組表”. 2020年3月25日閲覧。
  17. ^ 週間番組表|広テレ!Web
  18. ^ 番組表
  19. ^ 第2日本テレビ - 日テレの動画ポータルサイト「中山×シューイチくん『はじめまして、シューイチくん』」
  20. ^ 三枝が総合プロデュースを手掛ける『ZIP!』や、三枝が手掛け、中山が出演していた『DAISUKI!』でのエピソードなど。

外部リンク

日本テレビ系列 日曜朝の情報番組枠
前番組 番組名 次番組
TheサンデーNEXT
(2008.10 - 2011.3)
シューイチ
(2011.4 - )
-
日本テレビ 日曜7:30 - 8:00枠
遠くへ行きたい
【5:30 - 6:00に枠移動】
【ここまで読売テレビ制作枠】
【ここまでローカルセールス枠】
※以降、制作局・キー局で放送時間が異なる
シューイチ
(2013.4 - )
【ここから日本テレビ制作枠】
【ここからネットワークセールス枠】
-
日本テレビ系列 日曜8:00 - 9:30枠
TheサンデーNEXT
シューイチ
(2011.4 - )
-
日本テレビ系列 日曜9:30 - 9:55枠
誰だって波瀾爆笑
※9:30 - 10:25
【25分繰り下げ・30分拡大の上継続】
※以降、ローカルセールスに格下げ
シューイチ
(2011.4 - )
-
日本テレビ 日曜9:55 - 10:25枠
誰だって波瀾爆笑
※9:55 - 11:25
シューイチ
(2020.4 - )
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