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== モジュール更新提案(2020年8月) == |
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英語版モジュールから移入したサンドボックス版の反映を提案します。変更点は[[:en:Help talk:Citation Style 1/Archive 68#module suite update 11–12 July 2020]]が詳しいですが、今回の更新で日本語版に影響のあるものは少ないです。したがって、私から独自にもう1つ変更を加えました。 |
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*{{para|date}}の表示を常に英語(「22 August 2020」の形式)にする - 変更後の表示は[[Template:Cite web2/testcases]]を参照してください。 |
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変更の理由は[[Template‐ノート:Cite_journal#洋書におけるdate引数に関する提案]]における議論であり、このときは「海外文献書誌情報の書式であるのに出版年月日のみ日本語の表記になっているのは違和感を禁じ得ない」(Yapparinaさん)「例えば (1879年10月) ではなく引数に記述された通り (October 1879) と表記するのが参考文献表記のスタイルとして一般的であり、現状はいかにも奇異に思われます」(Arvinさん)といった意見が寄せられました。一方で和書ではXXXX年Y月Z日のように表示すべきですが、和書と洋書の書誌表示は差異が大きく、本モジュールを和書と洋書の両方に対応するよう変更することは現実的ではありません。したがって、今回の変更で本モジュールを洋書専用にし、和書用のモジュールは本モジュールから[[フォーク (ソフトウェア開発)|フォーク]]して作成する形になるだろうと思います。和書用モジュールはモジュール更新後にフォークするほうが手間がかからないので、今回は作成していませんが、今後出典テンプレートをモジュール使用に変更するときの課題になります。--[[利用者:ネイ|ネイ]]([[利用者‐会話:ネイ|会話]]) 2020年8月22日 (土) 04:40 (UTC) |
2020年8月22日 (土) 04:40時点における版
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モジュール更新提案(2020年8月)
英語版モジュールから移入したサンドボックス版の反映を提案します。変更点はen:Help talk:Citation Style 1/Archive 68#module suite update 11–12 July 2020が詳しいですが、今回の更新で日本語版に影響のあるものは少ないです。したがって、私から独自にもう1つ変更を加えました。
|date=
の表示を常に英語(「22 August 2020」の形式)にする - 変更後の表示はTemplate:Cite web2/testcasesを参照してください。
変更の理由はTemplate‐ノート:Cite_journal#洋書におけるdate引数に関する提案における議論であり、このときは「海外文献書誌情報の書式であるのに出版年月日のみ日本語の表記になっているのは違和感を禁じ得ない」(Yapparinaさん)「例えば (1879年10月) ではなく引数に記述された通り (October 1879) と表記するのが参考文献表記のスタイルとして一般的であり、現状はいかにも奇異に思われます」(Arvinさん)といった意見が寄せられました。一方で和書ではXXXX年Y月Z日のように表示すべきですが、和書と洋書の書誌表示は差異が大きく、本モジュールを和書と洋書の両方に対応するよう変更することは現実的ではありません。したがって、今回の変更で本モジュールを洋書専用にし、和書用のモジュールは本モジュールからフォークして作成する形になるだろうと思います。和書用モジュールはモジュール更新後にフォークするほうが手間がかからないので、今回は作成していませんが、今後出典テンプレートをモジュール使用に変更するときの課題になります。--ネイ(会話) 2020年8月22日 (土) 04:40 (UTC)