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「ノート:Osho/過去ログ1」の版間の差分

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私は、むしろ、ダイヤモンド123さんの意見に賛成です。4月29日以降、MICCAgoさんが、おひとりでこのページに手を入れられてきているようですが、それまでの多くの人々の合意に於いて成り立っていた文章についても、ほとんどおひとりで編集されてきました。もうすこし多数による意見をとりいれていただきたい、と思います。--[[利用者:Bhavesh.jp|Bhavesh.jp]]([[利用者‐会話:Bhavesh.jp|会話]]) 2020年10月16日 (金) 15:32 (UTC)Bhavesh.jp
私は、むしろ、ダイヤモンド123さんの意見に賛成です。4月29日以降、MICCAgoさんが、おひとりでこのページに手を入れられてきているようですが、それまでの多くの人々の合意に於いて成り立っていた文章についても、ほとんどおひとりで編集されてきました。もうすこし多数による意見をとりいれていただきたい、と思います。--[[利用者:Bhavesh.jp|Bhavesh.jp]]([[利用者‐会話:Bhavesh.jp|会話]]) 2020年10月16日 (金) 15:32 (UTC)Bhavesh.jp

:「それまでの多くの人々の合意に於いて成り立っていた文章」とありますが、削除されず放置されていれば、出典がなくてもいいわけではありません。むしろそういった出典のないファンエッセイのようなものは、百科事典の記事とは言えず、ウィキペディアの方針に抵触しています。私がほかの方の意見を取り入れないように見えているなら、加筆が出典をつけていなかったり、ファンエッセイのようなものだったり、百科事典的な内容でないなどの問題があるためで、問題をクリアしている加筆を消すことは致しません。きちんと第三者の信頼できる情報源を探し、ほかの方の文章を参考にするなどして、残して問題のない加筆をしていただければと思います。
:[[利用者:Swachid|Swachid]]さんの削除についてですが、足立は論文で「つまり、少なくともラジニーシは、サルモネラ菌散布を承知していた」と書いていますので、事実誤認ではありません。近年の研究という書き方では明確さが欠けていたのだと思いますので、足立の見解だとわかるようにし復帰しました。
:[[利用者:SapphireeiP|SapphireeiP]]さんが修正いただいた引用ですが、冒頭の「LOVE」が唐突で理解ができなかったので、いったん消しています。これはLOVEに関する十戒だということでしたら、そうわかるよう補足していただければ問題ありません。また出典の書誌情報が不足しており、出典のつけ方は、ほかの出典を参考に同じようにしていただけますでしょうか。
:ラジニーシのファンの方々の加筆についてですが、ルールを守っていないため、削除せざるを得ないという面がありますので、手を抜かず、出典を探し、ほかの優良記事の書き方などを参考にしていただければと思います。ウィキペディアの方針に合致した姿勢での加筆で、出典が第三者のもので信頼性が十分であるなら、好意的な見解・否定的な見解への反対意見が増えることに異論はございません。漠然と誰々の意見に賛成というのではなく、具体的にどこにどう問題があり、どう直したい、両論併記したい、その根拠となる出典はこれです、という風にご提案いただければ、建設的な議論ができ、良いのではないかと思います。よろしくお願いいたします。--[[利用者:MICCAgo|MICCAgo]]([[利用者‐会話:MICCAgo|会話]]) 2020年10月17日 (土) 01:56 (UTC)

2020年10月17日 (土) 01:56時点における版

アメリカ合衆国がらみの記述について

ちよつと気になつたのですが、アメリカ合衆国がらみの記述は事実もしくはオショウ・コミューン関係者以外の人にも支持された意見なのでせうか。さうでなければ中立的な観点に立つてゐない記述であると思ひます。(私はオショウに関しては全く知らないので、見当違ひの指摘だつたら済みません)nnh 12:08 2004年4月17日 (UTC)

  • どうも後指摘ありがとうございます。言い切ってしまうのは行きすぎでした。オショウ側の主張と言う表現に変えて中立的な文章にしました。当然アメリカ政府は同意しないでしょう。--Setu 12:36 2004年4月18日 (UTC)

バイオテロリズム?

 ↓の件について言及が無いようですが、まったく無視というのもいかがなものでしょうか。Kadzuwo 2009年3月20日 (金) 06:35 (UTC) http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&num=100&q=%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%B7+%E3%83%8D%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%81%E3%83%95%E3%82%B9%E8%8F%8C

→ リンク先(2チャンネル)での書き込みをあたかも信頼できる情報のように扱うのは不適切です。

「ラジニーシってサルモネラ菌かネズミチフス菌を撒いて生物テロやらかしたカルト教団の教祖」

これは情報が混乱しています。サルモネラ菌を撒くというのは、ラジニーシプーラムでシーラが計画していたとされる犯罪行為として報道されたことがありますが、シーラはオショウを無視してコミューンの実権の掌握を狙った女性であり、あたかもオショウがこのような犯罪を指示したかのように思わせる主張は事実を歪めています。

「オショウ(和尚)」という呼称について

「オショウ(和尚)」という呼称については、以下の問題点がある。

1)「オショウ(和尚)」という呼称は人名でなく、あくまでもラジニーシ師の信者によるラジニーシ師への尊称に過ぎず、客観性を欠く。(宣伝・布教目的の編集は禁止)

2)「オショウ(和尚)」という呼称は、ラジニーシ師の生前は最晩年のわずか2年間弱の間でのみ使用された呼称に過ぎず、生前のラジニーシ師の事績を扱った本項の名称に相応しくない。また"改名後"の日本の刊行物をチェックしても(そこには最終的にはシンプルにOSHOへと段階を経て変名する本人の意向があったにせよ)、和尚、OSHO、オショー・ラジニーシ、和尚ラジニーシなど混乱が見られ、統一呼称としてはラジニーシのほうが適していると考えられる。

3)「オショウ(和尚)」という呼称は日本仏教における日本語にすぎず、幾ら生前の本人による意向とは言え、この呼称を使用する事は世界の諸宗教に対して幅広い見識を持っていたラジニーシ師の宗教観をあたかも日本仏教のが主体であるかの如く矮小化させる効果しか無く、生前のラジニーシ師の事蹟を正しく反映しているとは言えない。

4)「オショウ(和尚)」という呼称は日本語で「仏教僧」という意味の伝統的な一般名詞であり、日本国内では今後ラジニーシ師の固有人名として一般化する可能性は極めて低い。

5)バグワン(目覚めた者、あるいは勝利者)・シュリ(尊称)・ラジニーシ、いわば「覚醒者ラジニーシ様」と自らを称することについて、ラジニーシ師はこうした常識を外れた行為によって信者の心を揺さぶっているのだ、と述べていた。となれば、これをオショウとすることはラジニーシ師の思想や人間性の特徴をゆがめたり矮小化することにもつながる可能性がある。

6)ラジニーシ師が思想的に最も影響を与えた時期は『バグワン・シュリ・ラジニーシ』を称していた時期であろう。(ほとんどの期間がそうなのだから当然ではあるが。)当時影響を受けたものからすれば、本人及び信者の意向とはいえ、ラジニーシ師を知識上の項目として最終的にオショウとすることに違和感を持つものは少なくないだろう。

よって、本項のラジニーシ師の人名は、「オショウ(和尚)」という呼称ではなく生前より世間に広く知られている「バグワン・シュリ・ラジニーシ 」にすべきと思われます。


以上の点に有効な反論がない場合、本項の「オショウ(和尚)」という呼称を全面的に改定させて頂きます。

なお、ラジニーシ師の死後の信者活動については、「オショウ(和尚)」という呼称も商標として認められているので問題は無いと思います。 --PurpleCarpenter 2010年10月16日 (土) 17:34 (UTC)

異論が出なかったため、「バグワン・シュリ・ラジニーシ」に改名しました。--Mait 2011年3月9日 (水) 04:56 (UTC)

削除依頼

またセラピー等の指導内容には危険なものもあり、自由なセックスの推奨による性病(淋病やエイズ等)の蔓延という問題もあった[13]。

とありますが、和尚と過ごしたダイヤモンドの日々 によりますと、P145 1983年4月、コミューンは和尚からのメッセージを受け取りました。「エイズと呼ばれる不治の病が世界中に広まりつつある。コミューンはこれを予防する必要がある。セックスにはコンドームとゴム製の手袋を用意しなさい。」 和尚はこのように言いました。この話を聞いたマスコミは大喜びで、まだほとんど知られていない病気への予防策を提示したということで、それを物笑いの種にしました。その5年後、何千人もの人々がエイズで死んだあとで、アメリカの保健当局はとうやくこの病気の危険性に目覚め、かつて和尚が提示したのと全く同じような予防策を推奨するようになった。 という記述。 未知への扉 p451 1987年 アシュラムでは世界でも類をみないエイズ・フリーゾーンになり、来訪者のすべてにエイズの陰性証明書が求められるようになる。 と書いてあるので、 またセラピー等の指導内容には危険なものもあり、自由なセックスの推奨による性病(淋病やエイズ等)の蔓延という問題もあった[13]。

という文章は正しくありません。削除をお願いします。 --ダイヤモンド123会話2020年9月20日 (日) 14:49 (UTC)

『和尚と過ごしたダイヤモンドの日々』は弟子の書籍で第三者文献ではありませんし、これを根拠に出典のある文章を削除するというのは不適当な対応です。また、1987年という晩年にアシュラムでエイズに対して何らかの対応があったという情報は、それ以前に性病が蔓延してたという情報を否定する根拠にはなりえませんし、『未知への扉』は講話録なので、こちらも第三者文献ではありません。--MICCAgo会話2020年9月21日 (月) 10:32 (UTC)
ラジニーシ・プラムでの性病対策について、調べてわかる範囲で加筆しました。関係者以外の出典を探していただければ対応もしやすいので、気になる点は英語の情報なども確認していただければと思います。--MICCAgo会話2020年9月21日 (月) 11:07 (UTC)

性病の蔓延、とはどういう状況を言い表しているのでしょうか。どういう科学的な基準があるのでしょうか。そもそも「性病」とは何でしょうか? エイズが世界的に感染しはじめた時に、日本国内においても髭剃りや歯ブラシの共用を避けるように注意をうながされたし、現在の新型コロナ・ウィルスのパンデミックについても、マスクや手の洗浄などが勧められています。マスク着用が進んでいるからコロナ・ウィルスが感染している、という証拠にはならず、むしろマスクをすることによってパンデミックを防いでいる、ということになります。コンドームなどをいち早く着用を地域が仮にあったとして、その地域がすでにエイズや性病が蔓延していた、とは考えにくいです。むしろ、先進的であった、と評価すべきです。--Bhavesh.jp会話2020年10月16日 (金) 16:01 (UTC)Bhavesh.jp

宗教団体、教団、と呼ぶのはふさわしくない。

インナーラビリンスP20によると、 OSHOが、自分は宗教的ではあるが宗教の創始者ではないと言っている点に共感した。ふつう使われている狭義の宗教という言葉には、常に胡散臭さがつきまとうからだ。だが、彼の言う「宗教的」とは信仰を土台としない内面的探究、精神世界の求道であり、個の次元でしか可能でないから組織宗教はまったくの圏外におかれる。

とある。

消されてしまったが、以前、反逆のブッダからの引用で OSHOは宗教性の香り高い人であったが、組織宗教というものを蛇蝎のごとく嫌い彼の後に宗教組織はないし、各地の瞑想センターにしても、決して信者を統括し、教義を堅持して敷衍するような総本山と支部ではない。[7] とある。 実際、OSHOは宗教法人ではなく、Osho財団である。 そういうわけで、Oshoを宗教団体や、教団と呼ぶのはふさわしくない。 --ダイヤモンド123会話2020年9月22日 (火) 12:34 (UTC)

それは貴方の見解で、ここは個人的な見解を開陳する場ではありません。現在のOsho財団は自らを宗教団体ではないと考えているという使用可能な出典があるなら、そう加筆することは可能です。しかし、対立する意見を加筆したとしても、他の文章を削除することはできません。--MICCAgo会話2020年9月22日 (火) 13:25 (UTC)

ダイヤモンド123さんのどこが個人的な「見解」なのでしょうか。おそらく多数はダイヤモンド123さんの書き込みを裏付けることとなると思います。必要なら出典を多数提示することは可能であり、長いリストになると思います。むしろMICCAgo|MICCAgoさんのご意見に違和感を感じます--Bhavesh.jp会話2020年10月16日 (金) 15:50 (UTC)Bhavesh.jp

一次資料を使った称賛の加筆について

本人の著作や関係者の著作といった一次資料を使った称賛の加筆は避けてください。Wikipedia:自分自身の記事Wikipedia:信頼できる情報源などをお読みください。賞賛を加筆することは問題ありませんが、客観的な第三者出典、できるなら学術的な資料を用いてください。本当に素晴らしい人物なら、関係者以外の客観的な肯定的意見が見つかると思います。また、百科事典ですので、ただ褒めている文章ではなく、客観的に見てどこがどう素晴らしいのか、内容のある文章を記載してください。よろしくお願いいたします。--MICCAgo会話2020年9月23日 (水) 11:32 (UTC)

信頼できる出版元によって、その情報が入手できる状態になっていない一次資料は、使ってはいけません。

と、ウィキペディアの説明に書いてあります。

簡単に入手できる資料を使ってます。--ダイヤモンド123会話2020年9月23日 (水) 12:07 (UTC)

一つ例として評価を追加しましたが、まず、トム・ロビンスの評価を「イエス・キリスト以来、最も危険な男」としか書かなければ、ラジニーシへの批判になりますが、この方の評価は前後の文脈を含めば肯定的なもので、一部だけを取り出して批判にしてはいけません。私が加筆したものを読んでいただければ、トム・ロビンスがどのようにラジニーシを評価し称賛したかわかっていただけると思いますが、ただ「たぐいまれな人物」「非常にすばらしい」「前代未聞」「心が打たれる」というように褒めても、実質的に内容がなく、百科事典の文章として意味がありません。出典は簡単に入手できる資料であればいいわけではなく、中立性に配慮する必要があります。本人や関係者の著作でどれだけ称賛されていても、客観的な担保がなく、そうした資料を出典に加筆した文章は自画自賛になってしまい、中立的ではありません。一次資料でも他者の言葉の引用だと思われるかもしれませんが、それが正確なものか、恣意的な引用はされていないか、判断ができません。繰り返しになりますが、本当に素晴らしい人物なら、関係者以外の客観的な肯定的意見が見つかると思います。手間を省かず、資料を探してください。--MICCAgo会話2020年9月23日 (水) 12:47 (UTC)

トム・ロビンスの「イエス・キリスト以来、最も危険な男」という評価は、批判でも賞賛でもないと思います。イエス・キリストを「危険」と見るか、安全と見るか、それは読者にゆだねられているので、短いコピーであっても無効であるとは思えません。むしろ、読者の熟考を誘う、という意味で、中立的な名コピーだと思います。--Bhavesh.jp会話2020年10月16日 (金) 15:44 (UTC)Bhavesh.jp

ゴッドマン(世俗に関わるやや胡散臭い聖者[1][2])という表記は中立ではないと思います。

Oshoは、インドでは光明を得たマスターとして有名で、モディ大統領も大統領になる前にグジャラートの瞑想センターを訪れています。インドではOshoの誕生日には大きなバースデイパーティーが行われ、TVで放映されます。そういう人対してゴットマンという表記はふさわしくないと思います。確かにその資料を出せといわれてもそのような資料があるのかどうかはまだわかりません。 MICCAgo さんの主観がそのまま反映されたページで中立ではありません。 --ダイヤモンド123会話2020年9月23日 (水) 12:47 (UTC)

学者による出典があり、主観ではありません。中立性に問題はありません。--MICCAgo会話2020年9月23日 (水) 12:57 (UTC)

差し戻した件についてのコメントですが、控訴の理由が正当であろうとなかろうと相手を訴えることはできますので、名誉毀損で訴えられたといって、ヒュー・ミルンの書籍が信頼できないということにはなりません。学者が参考にしうると評価し、研究に用いているとわざわざ言及しているので、こうした信頼できる・できないの無益なやり取りをなくすためにも、学者の評価は残してください。もう1点、「ゴッドマン」という言葉は日本では一般的でなく、説明がなければ意味が分かりませんので、消さないでください。--MICCAgo会話2020年10月14日 (水) 14:51 (UTC)

これは日本語版のWikipediaであり、あえてここでゴットマンという表記を使って、形容の羅列を重ねる必要があるのでしょうか。わざわざ説明までつける必然性がわかりません。--Bhavesh.jp会話2020年10月16日 (金) 15:36 (UTC)Bhavesh.jp

このページ全体が非常に偏りのある内容となっております。

このページは一人の人間よって書かれ、非常に偏りのあるページとなっております。非常に問題と感じております。 ニュー・ミルン『ラジニーシ 堕ちた神』は、名誉毀損で訴えられているものであり、その本を元にした文献を数多く引用したもので出来上がっているページです。--ダイヤモンド123会話2020年10月14日 (水) 15:02 (UTC)

ダイヤモンド123さんは、学者たちがミルンの本を評価して参考にしていることを否定されており、つまり、学術研究、アカデミックな資料を否定されているということになります。また、出典にミルンの本を元にした文献が多いというご意見も、根拠が示されておりません。英語の出典が多いですが、それも含め、入手されて参考文献を確認されたということでしょうか?それとも印象ですか?ミルンの本だけを参考に書かれた本はなかろうと思われます。このような学術研究やジャーナリズムを否定する評価の仕方は、ウィキペディアの評価軸と真逆になりますので、ルールにそった問題提起をお願いいたします。気持ちによる判断にならないようご留意ください。--MICCAgo会話2020年10月14日 (水) 15:25 (UTC)

私は、むしろ、ダイヤモンド123さんの意見に賛成です。4月29日以降、MICCAgoさんが、おひとりでこのページに手を入れられてきているようですが、それまでの多くの人々の合意に於いて成り立っていた文章についても、ほとんどおひとりで編集されてきました。もうすこし多数による意見をとりいれていただきたい、と思います。--Bhavesh.jp会話2020年10月16日 (金) 15:32 (UTC)Bhavesh.jp

「それまでの多くの人々の合意に於いて成り立っていた文章」とありますが、削除されず放置されていれば、出典がなくてもいいわけではありません。むしろそういった出典のないファンエッセイのようなものは、百科事典の記事とは言えず、ウィキペディアの方針に抵触しています。私がほかの方の意見を取り入れないように見えているなら、加筆が出典をつけていなかったり、ファンエッセイのようなものだったり、百科事典的な内容でないなどの問題があるためで、問題をクリアしている加筆を消すことは致しません。きちんと第三者の信頼できる情報源を探し、ほかの方の文章を参考にするなどして、残して問題のない加筆をしていただければと思います。
Swachidさんの削除についてですが、足立は論文で「つまり、少なくともラジニーシは、サルモネラ菌散布を承知していた」と書いていますので、事実誤認ではありません。近年の研究という書き方では明確さが欠けていたのだと思いますので、足立の見解だとわかるようにし復帰しました。
SapphireeiPさんが修正いただいた引用ですが、冒頭の「LOVE」が唐突で理解ができなかったので、いったん消しています。これはLOVEに関する十戒だということでしたら、そうわかるよう補足していただければ問題ありません。また出典の書誌情報が不足しており、出典のつけ方は、ほかの出典を参考に同じようにしていただけますでしょうか。
ラジニーシのファンの方々の加筆についてですが、ルールを守っていないため、削除せざるを得ないという面がありますので、手を抜かず、出典を探し、ほかの優良記事の書き方などを参考にしていただければと思います。ウィキペディアの方針に合致した姿勢での加筆で、出典が第三者のもので信頼性が十分であるなら、好意的な見解・否定的な見解への反対意見が増えることに異論はございません。漠然と誰々の意見に賛成というのではなく、具体的にどこにどう問題があり、どう直したい、両論併記したい、その根拠となる出典はこれです、という風にご提案いただければ、建設的な議論ができ、良いのではないかと思います。よろしくお願いいたします。--MICCAgo会話2020年10月17日 (土) 01:56 (UTC)