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#: ショートバージョンのミュージックビデオが製作されており、当時放送されていた『[[笑う犬の冒険]]』のコント「テリーとドリー」の一部をパロディとして取り入れている。
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#: ライブではアルバムツアー以降演奏されなかったが、2020年に行われた無観客配信ライブ『B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820-』のDay3にて約19年ぶりに演奏された。
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# '''信じるくらいいいだろう''' (3:39)
# '''信じるくらいいいだろう''' (3:39)
#: イントロから[[サビ]]、間奏まで[[リフ]]で構成されている。そのためギター[[ソロ (音楽)|ソロ]]がないが、意図した事ではなくて自然とそうなった。
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#: イントロがなく、前曲終了直後に稲葉の歌い出しから始まる。
#: イントロがなく、前曲終了直後に稲葉の歌い出しから始まる。
#: 同年に行われた『B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 "juice"』の客出し曲に使用され、未発表の原曲が客出し曲に使われたのはこの曲が初めてである。
#: 同年に行われた『B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 "juice"』の客出し曲に使用され、未発表の原曲が客出し曲に使われたのはこの曲が初めてである。
#: アルバムツアーでは未演奏となり、現在もライブ未演奏だが2020年に行われた無観客配信ライブ『B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820-』のDay3でサビ前の一部が演奏された。
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# '''扉''' (2:51)
# '''扉''' (2:51)
#: 本作の制作過程で19曲目に制作が開始された曲で、収録曲の中では最後に制作された曲(1曲目の<span style="border: 1px solid; font-weight: bold; font-family: serif;">&nbsp;I&nbsp;</span>を除く)<ref name="be with 48"/>。当時のツアーサポートメンバーとのセッションにより制作された。
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2020年11月21日 (土) 09:30時点における版

B'z > 作品リスト > ELEVEN (アルバム)
『ELEVEN』
B'zスタジオ・アルバム
リリース
録音
ジャンル
時間
レーベル Rooms RECORDS
プロデュース 松本孝弘
チャート最高順位
  • 週間1位 (オリコン)
  • 2001年度年間19位 (オリコン)
ゴールドディスク
  • 第15回日本ゴールドディスク大賞ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー[1]
  • ミリオン (日本レコード協会)
  • B'z アルバム 年表
    • ELEVEN
    • (2000年)
    『ELEVEN』収録のシングル
    1. 今夜月の見える丘に
      リリース: 2000年2月9日
    2. May
      リリース: 2000年5月24日
    3. juice
      リリース: 2000年7月12日
    4. RING
      リリース: 2000年10月4日
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    ELEVEN』(イレヴン)は、日本音楽ユニットB'zの11作目のオリジナル・アルバムである。2000年12月6日にRooms RECORDSよりリリース。

    概要

    1999年リリースの前作『Brotherhood』から1年5か月ぶりとなるオリジナルアルバム。2000年にリリースされたシングル4曲(バージョン違いも含む)を含めた14曲を収録している。初回特典には、B'zの2001年度カレンダーが付属していた[2][注 1]

    ジャケットデザインは、女性がに乗って競馬のレースで独走している様子のイラストになっており、オリジナル・アルバムとしては『The 7th Blues』以来メンバーが登場していないデザイン[注 2]。このイラストのモデルとなったのは1994年のジャパンカップで、そのレースでマーベラスクラウンが優勝した瞬間の写真を加工して使用している。その他、歌詞カードにはB'zのメンバーが馬に乗っている写真などが使用されており、デザイナーの「独走しているB'zを表現したい」というアイデアによって、全体的に競走馬をテーマにした仕様となっている[3]

    アルバムタイトル『ELEVEN』はコンセプトやテーマが全くなかったため、このアルバムが「11枚目のオリジナルアルバム」だったことから付けられた[3]

    後述のように、1年間をかけて20曲程がレコーディングされたため、本作に収録されなかった曲が多く存在している。次回作『GREEN』に収録された「SIGNAL」、「美しき世界」、「SURFIN' 3000GTR」[注 3]は元々この時期に制作された曲である。また「まっかなシルク」、「New Message」、ライブでのみ披露された「Logic」等もこの時期のアウトテイクである。

    香港、台湾で発売された本作は、スリーブが日本盤とは異なったデザインになっている。

    2013年には松本が「B'zのNo.1アルバムは?」との問いに本作を挙げている[5]

    2018年に結成30周年記念として『DINOSAUR』までのオリジナル・アルバムと共にアナログレコード化された[6]

    制作

    本作はそれまでのアルバムとは異なり、発売時期を決めずに前年の『B'z LIVE-GYM '99 "Brotherhood"』終了直後から日本でレコーディングを開始された。その後、1999年11月頃に1か月半ロサンゼルス (以下L.A.略)へ渡米し、現地の有名プロデューサー兼エンジニアでMr.Big等を手がけたパット・リーガン、ガンズ・アンド・ローゼズ等を手がけたマイク・クリンク[注 4] と共同作業でレコーディングが行われ、歌詞はすべて英語詞で制作され、アレンジ等も外国人プロデューサーに全て委ねる方式がとられた。

    2000年になり日本で制作が再開され、その後3月に再び渡米、現地のエンジニアのジム・シャンパンと共同作業で制作が行われた。その後、再び日本でもレコーディングが行われ、途中『B'z The "Mixture"』のレコーディングや『B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 "juice"』を挟み、ツアーの頃は歌入れが少し残す程度でほぼ完成していた。

    上記のように、本作はアルバムにすることをあまり意識せずにどんどん制作が行われ、アルバムのバランスやコンセプトがないまま作業が進められた。このため本作はL.A.で制作されたヘヴィな曲やオリエンタル調のバラード等、結果としてかなりのバラつきがある内容となった。アルバムの構成も難航したらしく、メンバー曰く「シングル曲がアルバム内における給水所のような役割」と語っている。アルバムリリースも収拾がつかなくなるからアルバムとして一区切りさせる目的もあり、その後もレコーディングは継続され、次回作『GREEN』に繋がることになる。

    本作のL.A.レコーディング等の中で「B'zは2人であること、自分たちは日本人・東洋人であること」を意識するようになり、翌年以降の打ち込みによる原点回帰、松本孝弘のソロ作品のような「"和"テイスト」なスタイルがみられるようになった。

    収録曲

    曲の解説やタイアップ等はB'zで解説しているため一部簡潔に解説する。

    1.  I  (0:24)
      曲名表記は   (四角)の中に「I」の文字が入った記号。松本によると、このマークは譜面を書くときに使うリハーサル・マークとのことで、「I」は、「イントロ」あるいは「イントロダクション」の頭文字を意味している。
      打ち込みで作られた約24秒のインストゥルメンタルで、今まで発表されたB'zの楽曲の中で最も演奏時間が短い。歌詞カードに歌詞は一切記載されていないが、何度か「B'z ELEVEN」というコーラスが重ねられている。曲順を決める際、頭に何か欲しいということで急遽制作された。曲の終了と同時に次の曲へと繋ぐ。
      稲葉浩志が床から這い出てくるミュージック・ビデオも制作されている。
      翌年に行われたアルバムツアー『B'z LIVE-GYM 2001 "ELEVEN"』では、佐世保公演からロングバージョンでオープニングSEに使用された。
    2. Seventh Heaven (4:10)
      ジム・シャンパンとの共同作業で制作された曲。『ELEVEN』にはアルバムタイトル曲(表題曲)が存在しない中で、本アルバムの代表曲という位置付けになっている[3]
      アルバム制作過程の16曲目に制作された曲で、「juice」と同時期に制作された[3]。元々はホーンのないファンキーな雰囲気の曲だった。
      ベースは「FIREBALL」以来、松本が演奏している[7]。松本によると、メインとなるギターのリフが跳ねているビートだったという事で、ベース担当に雰囲気を伝えて演奏してもらうよりも、自分がベースを弾いたほうがノリが合うと思ったためとのこと。「FIREBALL」の時は借り物のベースを使用していたが、今回は後輩から譲ってもらったという松本の私物のベースで演奏している[3]
      曲名は「第7天国」「最上天」という意味の他に「最高の気分」「至福のとき」という意味がある。稲葉によると、タイトルの「Seventh Heaven」は仮歌の段階ですでに存在していて、本歌詞の作成時に日本語で韻を踏むような歌詞にしていったとのこと[3]
      ショートバージョンのミュージックビデオが製作されており、当時放送されていた『笑う犬の冒険』のコント「テリーとドリー」の一部をパロディとして取り入れている。
      2000年の『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2000』で「今夜月の見える丘に」と共に披露された[8]
      ライブではアルバムツアー以降演奏されなかったが、2020年に行われた無観客配信ライブ『B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820-』のDay3にて約19年ぶりに演奏された[9][10]
    3. 信じるくらいいいだろう (3:39)
      イントロからサビ、間奏までリフで構成されている。そのためギターソロがないが、意図した事ではなくて自然とそうなった。
      普段の松本はメロディから作曲していくスタイルだが、この頃は周りから「リフ魔」と呼ばれるほど、リフから作曲することが多かったという。
      歌詞は稲葉によると「絶望寸前の人間の最後の望み…」。
      アルバムツアーでは序盤の一部会場のみで演奏されていた。
    4. RING (3:59)
      30thシングル。本アルバムの先行シングル曲。
    5. 愛のprisoner (4:09)
      パット・リーガンとの共同作業で制作された曲。本作の制作過程で最初に制作が開始されたが、最初の渡米でアイデアゼロの状態から曲創りが始まり、東京に戻ってオケ作成を行い、その後2度目の渡米でも制作が継続され、最終的に歌詞が付けられたのはレコーディング後半だった[3]
      翌年のアルバムツアーではオープニングを飾った。
    6. 煌めく人 (2:57)
      ラップを用いたミクスチャー・ロックを意識した楽曲。
      L.A.でリフが出来ており、メンバー曰く「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンみたいなのがやりたかった」という。稲葉は「こういうのもやっといたほうが勉強だと思って、松本さんに練習させてもらった曲」と語っている。
    7. May (4:19)
      28thシングル。
    8. juice (PM mix) (4:02)
      29thシングルのアルバムバージョン。
      シングルバージョンよりギターリフが少し強調され、原曲よりヘヴィになっている他、ボーカルのレベルを少し上げたという。
      サブタイトルの「PM」はポキートマス(Poquito Mas)という安いメキシコ料理屋の名前であり、L.Aレコーディングでよく通っていたという。ちなみにポキートマスは、スペイン語で「もうちょっと!」「もっともっと!」という意味[3]
    9. Raging River (7:32)
      マイク・クリンクとの共同作業で制作された曲。
      ロックとストリングスを交えた7分32秒に及ぶバラードで、リメイク版を除くB'zのオリジナル楽曲では最も演奏時間が長い[注 5]
      初めはピアノによるイントロの後、稲葉のボーカルと松本のアコースティック・ギターの伴奏のみで演奏されるが、中盤から他の楽器も参加して激しくなってくる。
      歌詞は外国人プロデューサーの元で何をやってもOKテイクが出ず八方塞がりだった心境が反映されていると稲葉は語っている。
      この曲のデモ音源が、マスト・アルバム『B'z The "Mixture"』にシークレット・トラックに収録されている(現在は視聴不可)。その際はアコースティック・ギターを用いた全編英語詞によるバージョンだった。
    10. TOKYO DEVIL (3:26)
      パット・リーガンとの共同作業で制作された曲。
      打ち込み音から始まり、チャイニーズゴングで終わる楽曲。このチャイニーズゴングは、「身体が大きいと音も大きくなるのでは?」という判断からギター・テクニシャンの畠山“hakkai”勝紀が担当[11]
      松本が演奏したギターのフレーズをシンセサイザーに取り込み、それを貼り付けるといったデジタル処理が施されている[11]
      別バージョンとして、2002年発売の『日韓サッカーワールドカップ公式コンピレーション盤』、ミニ・アルバム『DEVIL』、ベスト・アルバム『B'z The Best "ULTRA Treasure"』に収録された全英詞バージョンの「DEVIL」がある。こちらは、外国人プロデューサーと作業したデモが基となっている。
    11. コブシヲニギレ (4:32)
      「信じるくらいいいだろう」同様、リフ先行で作曲が行われた曲。
      メンバー曰く、今回やりたかったことの理想形。
      間奏のブルースハープは稲葉が担当。松本はこの曲をシングルにしたかったとか。前曲や次曲と曲間がない。
      翌年に行われた『B'z SHOWCASE "コブシヲニギレ"』のサブタイトルにもなった。
    12. Thinking of you (4:30)
      L.Aレコーディングの合間に松本がデモを作成し、その後日本で制作が進められた曲。
      イントロがなく、前曲終了直後に稲葉の歌い出しから始まる。
      同年に行われた『B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 "juice"』の客出し曲に使用され、未発表の原曲が客出し曲に使われたのはこの曲が初めてである。
      アルバムツアーでは未演奏となり、2020年に行われた無観客配信ライブ『B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820-』のDay3でサビ前の一部が演奏された[9][10]
    13. (2:51)
      本作の制作過程で19曲目に制作が開始された曲で、収録曲の中では最後に制作された曲(1曲目の I を除く)[3]。当時のツアーサポートメンバーとのセッションにより制作された。
      セクションによってテンポが揺れており、エンディングではギターをパンニング処理で左右に振っている。
      アルバムツアーでは未演奏となり、現在もライブ未演奏。
    14. 今夜月の見える丘に (Alternative Guitar Solo ver.) (4:10)
      27thシングルのアルバムバージョン。
      バージョン表記の"Alternative"は「別の」や「代わりの」という意味の英単語で、それが示すとおりシングルバージョンとは異なるギターソロとなっている。テレビ番組出演時にこのバージョンで演奏し、これを松本が気に入ったことから本作に収録されることとなった[12]
      2002年に発売されたバラード・ベスト・アルバム『The Ballads 〜Love & B'z〜』に収録されたものは、このバージョンやシングルバージョンとも違うギターソロになっている。
      アルバムの最後に収録されたのはメンバー曰く「ドラマの印象が強いから中盤には収まらず、ここに入れるしかなかった。ボーナストラックのような感じかも」とのこと。
      ライブではこのバージョンが披露されることが多く、2000年の『B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 "juice"』で初披露された。

    参加ミュージシャン

    ライブ映像作品

    シングル曲については各作品の項目を参照

    Seventh Heaven

    愛のprisoner

    煌めく人

    Raging River

    TOKYO DEVIL

    コブシヲニギレ

    脚注

    注釈

    1. ^ 尚、このカレンダーだけでは未完成であり、当時の会報誌に付属されていたポストカードと合わせることで完成する仕様だった
    2. ^ ただし、歌詞カードの裏面(折り畳まれた状態においてジャケットを表面とした場合の裏面)や裏ジャケットには登場している。
    3. ^ 当時は「SURFIN' 2000」というタイトルだった[4]
    4. ^ 28thシングル『May』の2nd beatとなった「You pray, I stay」も彼との共同作業で制作された曲
    5. ^ 全ての作品を含めても、「OUT OF THE RAIN -OFF THE LOCK STYLE-」(1stミニ・アルバム『BAD COMMUNICATION』収録、「君を今抱きたい」のリメイク)の7分38秒に次いで長い。

    出典

    1. ^ 第15回日本ゴールドディスク大賞 / Gold Disc Hall of Fame 15th|THE GOLD DISC”. 日本レコード協会. 2019年11月23日閲覧。
    2. ^ MUSIC FREAK MAGAZINE - B'z Dictionary(「限定」の項)”. エムアールエム. 2019年11月23日閲覧。
    3. ^ a b c d e f g h i 『be with!』第48巻、B'z Party、2000年12月。 
    4. ^ 『music freak magazine & Es Flash Back B'z XXV Memories I』エムアールエム、2013年、217頁。 
    5. ^ 『be with!』第97巻、B'z Party、2013年3月。 
    6. ^ “B'z、アルバム全20作品をアナログ化。大型エキシビションで販売”. rockin'on.com (ロッキング・オン). (2018年3月22日). https://rockinon.com/news/detail/174432 2018年11月10日閲覧。 
    7. ^ MUSIC FREAK MAGAZINE - B'z Dictionary(「ベース」「bass」の項)”. エムアールエム. 2019年11月23日閲覧。
    8. ^ 出演者ラインナップ|ミュージックステーション”. テレビ朝日 (2000年12月29日). 2019年11月23日閲覧。
    9. ^ a b B'z無観客配信ライブ「B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day3」レポート”. ローソンチケット. 株式会社ローソンエンタテインメント. 2020年11月21日閲覧。
    10. ^ a b “B'z、無観客配信ライブ『Day3』 "道は違っても ひとりきりじゃないんだ" 今だからこそより響くメッセージ”. SPICE (イープラス). (2020年11月20日). https://spice.eplus.jp/articles/278922 2020年11月21日閲覧。 
    11. ^ a b MUSIC FREAK MAGAZINE - B'z Dictionary(「TOKYO DEVIL」の項)”. エムアールエム. 2019年11月23日閲覧。
    12. ^ 『music freak magazine & Es Flash Back B'z XXV Memories I』エムアールエム、2013年、207頁。 

    関連項目

    外部リンク