「モジュール‐ノート:Citation/CS1」の版間の差分
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== モジュール更新提案(2021年2月) == |
== モジュール更新提案(2021年2月) == |
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{{Section resolved|1=[[利用者:ネイ|ネイ]]([[利用者‐会話:ネイ|会話]]) 2021年3月21日 (日) 14:04 (UTC)}} |
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英語版モジュールから移入したサンドボックス版の反映を提案します。今回は英語版の2020年10月分と2021年1月分の更新での変更点を含み、詳しい変更点は[[:en:Help talk:Citation Style 1/Archive 71#Module suite update 10–11 October 2020]]と[[:en:Help talk:Citation Style 1/Archive 74#module suite update 9–10 January 2021]]を参照してください。 |
英語版モジュールから移入したサンドボックス版の反映を提案します。今回は英語版の2020年10月分と2021年1月分の更新での変更点を含み、詳しい変更点は[[:en:Help talk:Citation Style 1/Archive 71#Module suite update 10–11 October 2020]]と[[:en:Help talk:Citation Style 1/Archive 74#module suite update 9–10 January 2021]]を参照してください。 |
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*引数変更 |
*引数変更 |
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:{{済}} 更新しました。しばらく巡回します。--[[利用者:ネイ|ネイ]]([[利用者‐会話:ネイ|会話]]) 2021年2月28日 (日) 15:30 (UTC) |
:{{済}} 更新しました。しばらく巡回します。--[[利用者:ネイ|ネイ]]([[利用者‐会話:ネイ|会話]]) 2021年2月28日 (日) 15:30 (UTC) |
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== url-status-dateの追加提案 == |
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{{tl|Cite web}}とのすり合わせを図るべく、{{para|url-status-date}}の追加を提案します。この引数は下記のように使用されます(各引数の別名は省略)。実装はサンドボックスを参照してください。 |
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*{{para|url}}か{{para|chapter-url}}があり、{{para|url-status|live}}でなく(=リンク切れと推定)、{{para|archive-url}}(アーカイブ版URL)がない場合、出典の末尾(citeの終了タグの後、エラーメッセージの前)に{{tl|リンク切れ}}を表示します。 |
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*上記のどれかの条件を満たさない場合、何も表示しません。 |
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{{tl|Cite web}}での{{para|deadlinkdate}}に相当する引数ですが、CS1テンプレートでは{{para|url-status}}に合わせて{{para|url-status-date}}にしています。 |
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リンク切れタグ以外ではInternetArchiveBotなどのボット向けの引数(URLの状態を最後に調べた日付)として使用できます。{{para|url-status|live}}の場合、ボット以外による入力は必要がなく、非推奨とします。--[[利用者:ネイ|ネイ]]([[利用者‐会話:ネイ|会話]]) 2021年3月21日 (日) 14:04 (UTC) |
2021年3月21日 (日) 14:04時点における版
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過去ログ一覧 |
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モジュール更新提案(2021年2月)
英語版モジュールから移入したサンドボックス版の反映を提案します。今回は英語版の2020年10月分と2021年1月分の更新での変更点を含み、詳しい変更点はen:Help talk:Citation Style 1/Archive 71#Module suite update 10–11 October 2020とen:Help talk:Citation Style 1/Archive 74#module suite update 9–10 January 2021を参照してください。
- 引数変更
|editors=
廃止→|editor1=
、|editor2=
などに移行|embargo=
を|pmc-embargo-date=
に改名|orig-date=
導入、|orig-year=
非推奨化|last-author-amp=
廃止→|name-list-style=amp
に移行|laysummary=
、|lay-summary=
廃止→|lay-url=
に移行|notracking=
を|no-tracking=
に改名
- エラー検出
|edition=
に「ed.」を含む値を、|page=
系の引数に「p.」を含む値を指定した場合、エラーメッセージを表示- タイトルが「Wayback Machine」など、総称的で明らかに出典のタイトルではないものが指定された場合、エラーメッセージを表示
- RFC識別子とOSTI識別子のエラー検出に対応
- 表示上の変化がない変更点
- upvalue(呼び出した関数で使用され、当該関数と同じスコープにある変数)の個数制限超過を防ぐための変更
いつも通り、日本時間の深夜に更新を行います。--ネイ(会話) 2021年2月13日 (土) 06:39 (UTC)
- 済 更新しました。しばらく巡回します。--ネイ(会話) 2021年2月28日 (日) 15:30 (UTC)
url-status-dateの追加提案
{{Cite web}}とのすり合わせを図るべく、|url-status-date=
の追加を提案します。この引数は下記のように使用されます(各引数の別名は省略)。実装はサンドボックスを参照してください。
|url=
か|chapter-url=
があり、|url-status=live
でなく(=リンク切れと推定)、|archive-url=
(アーカイブ版URL)がない場合、出典の末尾(citeの終了タグの後、エラーメッセージの前)に{{リンク切れ}}を表示します。- 上記のどれかの条件を満たさない場合、何も表示しません。
{{Cite web}}での|deadlinkdate=
に相当する引数ですが、CS1テンプレートでは|url-status=
に合わせて|url-status-date=
にしています。
リンク切れタグ以外ではInternetArchiveBotなどのボット向けの引数(URLの状態を最後に調べた日付)として使用できます。|url-status=live
の場合、ボット以外による入力は必要がなく、非推奨とします。--ネイ(会話) 2021年3月21日 (日) 14:04 (UTC)