ノート:東大宮バイパス

終点の位置について

現在の記載は終点をさいたま市見沼区大字宮ヶ谷塔（宮ヶ谷塔交差点）となっていますが、2015年4月に岩槻市がさいたま市岩槻区となったこと、さいたま都市計画道路3・4・138号上野長宮線と接続が決まったことを受けて、2015年11月25日に同接続予定地の春日部市大字増戸字天神原まで延伸されています。本文の影響範囲もそれなりにあるため一旦そのままとしますが、修正が必要かと思います。--Kusune（会話） 2021年5月4日 (火) 15:55 (UTC)

コメント さいたま市と岩槻市の合併は2005年（平成17年）4月1日かと存じます。さいたま市見沼区大字宮ヶ谷塔から春日部市大字増戸までの区間も都市計画道路東大宮バイパス線であることはさいたま都市計画道路一覧表で確認できますが、宮ヶ谷塔から増戸まで延伸されたことが当方では確認できませんでした。情報源をお示しいただけると幸いです。なお、一般的に用いられる名称や区間と都市計画道路としての名称や区間は一致しないケースが散見されます。--東口（会話） 2021年5月4日 (火) 17:30 (UTC)

• 合併時期については失礼しました。いろいろ見ていたうちに話が混ざってしまったようなので合併の時期との関連自体一旦取り消させて下さい。当該変更については当時都市計画の進捗状況あたりで確認した記憶があるんですが、現在は最新のものに更新されてしまっていてweb上では確認が難しいですね。日付は第194回埼玉県都市計画審議会議事録とさいたま都市計画道路一覧表(H27.9.2)を元に記載したものですが、「この時に区間の変更があった」というのは「私の記憶と合っているタイミングがこの時位しかない」というレベルなので、時期を記載するなら完全な情報を元にした方がよいですね。また、都市計画上の指定区間が案内表示等の区間や世間一般の認識と異なることも認識していますが、そういう意味では本項はそもそも何を対象としたものと考えるべきでしょうか。関連する隣接の岩槻春日部バイパスも同様ですが、区間や詳細なデータが明記されているところからするといずれかの明確な指定がなされているものを対象としているように見えます。何と照合するのが正しいのでしょうかね。--Kusune（会話） 2021年5月8日 (土) 05:50 (UTC)