「昭和レトロ商品博物館」の版間の差分
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2021年5月23日 (日) 05:00時点における版
昭和レトロ商品博物館 | |
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昭和レトロ商品博物館 | |
施設情報 | |
専門分野 | 昭和の商品 |
館長 | 横川秀利 |
開館 | 1999年10月23日 |
所在地 | 東京都青梅市住江町65 |
位置 | 北緯35度47分19.3秒 東経139度15分37.7秒 / 北緯35.788694度 東経139.260472度 |
アクセス | JR青梅線青梅駅から徒歩5分 |
プロジェクト:GLAM |
昭和レトロ商品博物館(しょうわレトロしょうひんはくぶつかん)は、東京都青梅市にある博物館である。
概要
1999年(平成11年)10月23日に開館して以来、古い駄菓子のパッケージや、古い缶、ビンなど昭和時代の品々を多数展示している。館長が横川秀利で、名誉館長は串間努。この博物館の取り組みとしては、コレクションの受け入れを行っている。これは、コレクターにとって希少な物が捨てられてしまうのを防ぐために、また後世に伝えるためである。1階には飲食店の『ボンボン亭』があり、水餃子などを販売している。
入場料
- 大人350円、小・中学生200円
隣りに青梅赤塚不二夫会館があったが2020年3月に閉館。当時は近くの昭和幻燈館の入場券と合わせた三館共通券(大人800円、小・中学生450円)が販売されていた。
また、茶房が隣接している。
関連項目
外部リンク
- 昭和レトロ商品博物館 - おうめ観光ガイド
- 青梅 昭和レトロ商品博物館&昭和幻燈館 (@gentokan) - X(旧Twitter)