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2021年7月3日 (土) 06:38時点における版
千年紀: | 2千年紀 |
---|---|
世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 |
年: | 1972年 1973年 1974年 1975年 1976年 1977年 1978年 |
1975年の話題 |
---|
主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 |
社会 |
政治 - 選挙 - 法 - 経済 - 労働 - 教育 |
文化と芸術 |
芸術 - 建築 - 漫画 - 映画 - ホームビデオ 文学(詩) - 音楽 - ラジオ - テレビ - ゲーム - 出版 |
スポーツ |
スポーツ - アイスホッケー - 競馬 - クリケット - ゴルフ サッカー - 自転車競技 - 相撲 - テニス バスケットボール - バレーボール - ボクシング モータースポーツ - 野球 - ラグビーフットボール - 陸上競技 |
科学と技術 |
科学 - 考古学 - - - 鉄道 - 航空宇宙飛行 - 宇宙開発 |
国際機関 |
国際連合 |
国と地域 |
アイルランド - アメリカ合衆国 - イギリス - イスラエル イタリア - イラン - インド - オーストラリア - オランダ カナダ - ギリシャ - シンガポール - ジンバブエ スウェーデン - スペイン - タイ - 中国 - デンマーク ドイツ - トルコ - 日本 - ニュージーランド - ノルウェー パキスタン - バングラデシュ - フィリピン - フィンランド ブラジル - フランス - ベトナム - ポルトガル - マレーシア 南アフリカ - メキシコ - ルクセンブルク - ロシア |
生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
設立 - 廃止 |
作品 |
作品 |
■ヘルプ |
1975年(1975 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、水曜日から始まる平年。昭和50年。
この項目では、国際的な視点に基づいた1975年について記載する。
他の紀年法
- 干支:乙卯(きのと う)
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦64年
- 朝鮮民主主義人民共和国(月日は一致)
- 主体64年
- 仏滅紀元:2517年閏10月4日 - 2518年閏9月13日
- イスラム暦:1394年12月17日 - 1395年12月27日
- ユダヤ暦:5735年4月18日 - 5736年4月27日
- Unix Time:157766400 - 189302399
- 修正ユリウス日(MJD):42413 - 42777
- リリウス日(LD):143254 - 143618
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
カレンダー
できごと
1月
2月
3月
4月
5月
6月
- 6月9日 - フィリピン大統領マルコスが中華人民共和国国務院総理周恩来と北京で共同声明を発表し中華人民共和国と国交を結び台湾を中国の一部と認める。
- 6月25日 - モザンビークがモザンビーク人民共和国として完全独立。
7月
- 7月5日 - 沢松和子・アン清村組がウィンブルドン・テニス女子ダブルスで優勝。
- 7月12日 - サントメ・プリンシペがポルトガルから独立。
- 7月17日 - ソ連の宇宙船ソユーズ19号とアメリカの宇宙船アポロ18号が地球を周回する軌道上で史上初の国際ドッキングに成功する(アポロ・ソユーズテスト計画)。
- 7月19日 - 沖縄国際海洋博覧会開幕。
- 7月30日 - アメリカ合衆国の労働組合指導者ジミー・ホッファがデトロイトの自宅を出た後失踪する。
8月
- 8月4日 - 日本赤軍がマレーシア・クアラルンプールのアメリカ大使館等を占拠(クアラルンプール事件)。
- 8月15日
9月
10月
- 10月8日 - アメリカで空前のヒットを記録した映画『風と共に去りぬ』が日本テレビの『水曜ロードショー』で世界で初めてテレビで放映される(前後編に分けて放送された。10月8日に前編・10月15日に後編)。
- 10月24日 - ジョン・デロリアンがデロリアン・モーター・カンパニー(DMC)創業。
11月
- 11月15日 - 第1回先進国首脳会議がフランスのランブイエで開催。
- 11月22日 - 韓国で「学園浸透スパイ団事件」。徐勝他18人の留学生が国家保安法違反容疑で逮捕される。
12月
日付不詳
- 底質暫定除去基準が定められる。
周年
周年であること自体に特筆性のある項目(元のトピックの特筆性ではありません)のみ記述してください、また期間限定イベント(五輪、万博など)は開幕日-閉幕日起点で記述してください |
以下に、過去の主な出来事からの区切りの良い年数(周年)を記す。
- 第二次世界大戦・太平洋戦争関連、終結から30年。
- 1月27日 - ソビエト連邦軍によるアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所解放。
- 2月4日〜2月11日 - ヤルタ会談。
- 4月16日〜5月8日 - ベルリンの戦い。
- 4月30日 - アドルフ・ヒトラーが自殺。
- 8月6日 - 広島市への原子爆弾投下。
- 8月9日 - 長崎市への原子爆弾投下。
- 9月2日 - 日本の降伏文書調印により太平洋戦争終結。
- 3月8日 - 血の日曜日事件(セルマの大行進)から10年。
- 4月14日 - リンカーン大統領暗殺事件から110年。
- 7月26日 - モルディブ独立10周年。
- 9月5日 - 日露戦争による日露講和条約(ポーツマス条約)締結70周年。
- 10月10日 - 朝鮮労働党結党30周年。
- 10月24日 - 国際連合発足30周年。
- 12月18日 - 日韓国交正常化10周年。
芸術・文化・ファッション
音楽
詳細は「1975年の音楽」を参照
- カーペンターズ「オンリー・イエスタデイ」「プリーズ・ミスター・ポストマン」
- ジョン・レノン「スタンド・バイ・ミー」「ビーバップ・ア・ルーラ」
- ウイングス「あの娘におせっかい」「ワインカラーの少女」
- エルトン・ジョン「フィラデルフィア・フリーダム」「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンド」
- クイーン「ボヘミアン・ラプソディー」
映画
誕生
「Category:1975年生」も参照
1月
- 1月1日 - フェルナンド・タティス、元メジャーリーガー
- 1月2日 - 孫敏漢、野球選手
- 1月2日 - ジェフ・スーパン、メジャーリーガー
- 1月3日 - トーマ・バンガルテル、ミュージシャン(ダフト・パンク)
- 1月8日 - エレーナ・グルシナ、フィギュアスケート選手
- 1月8日 - ジェレミー・ゴンザレス、元プロ野球選手(+ 2008年)
- 1月8日 - ダーク・ヴェルビューレン、ミュージシャン(ドラマー)
- 1月9日 - デイモン・マイナー、元プロ野球選手
- 1月13日 - ルネ・エリクセン、ミュージシャン
- 1月16日 - Mr.X(モストデンジャラス)、お笑い芸人
- 1月17日 - スクエアプッシャー、テクノミュージシャン
- 1月17日 - スコット・マレン、元プロ野球選手
- 1月19日 - フェルナンド・セギノール、元プロ野球選手
- 1月20日 - デビッド・エクスタイン、元メジャーリーガー
- 1月21日 - ニッキー・バット、サッカー選手
- 1月28日 - 神谷浩史、声優
- 1月29日 - ガリト・チャイト、フィギュアスケート選手
2月
- 2月4日 - じゅんいちダビッドソン、お笑いタレント
- 2月6日 - チャド・アレン、元プロ野球選手
- 2月7日 - レミ・ガイヤール、イタズラ者
- 2月8日 - トニー・マウンス、元プロ野球選手
- 2月9日 - ブラディミール・ゲレーロ、元メジャーリーガー
- 2月11日 - レイニエル・ジェロ、野球選手
- 2月14日 - ダマソ・マルテ、元メジャーリーガー
- 2月16日 - セバスチアン・コラシンスキー、フィギュアスケート選手
- 2月18日 - アイラ・ボーダーズ、野球選手
- 2月18日 - ガリー・ネヴィル、元サッカー選手
- 2月20日 - リバン・ヘルナンデス、メジャーリーガー
- 2月22日 - ドリュー・バリモア、女優
- 2月26日 - マーク・デローサ、メジャーリーガー
- 2月26日 - ラトカ・コヴァジーコヴァー、フィギュアスケート選手
3月
- 3月4日 - キルステン・ボルム、陸上競技選手
- 3月4日 - クラウディオ・リベルジャーニ、野球選手
- 3月9日 - フアン・セバスティアン・ベロン、元サッカー選手
- 3月9日 - ロイ・マカーイ、元サッカー選手
- 3月13日 - ケンジ・シラトリ、作家
- 3月15日 - ウィル・アイ・アム、ミュージシャン、ブラック・アイド・ピース
- 3月15日 - ピエール・ヌジャンカ、サッカー選手
- 3月15日 - ベセリン・トパロフ、チェスプレーヤー
- 3月17日 - ジャスティン・ホーキンス、ミュージシャン
- 3月19日 - ビビアン・スー、タレント
- 3月25日 - ミゲル・メヒア、メジャーリーガー
- 3月26日 - ロベルト・ボッレ、バレエダンサー
- 3月27日 - ファーギー、ミュージシャン、ブラック・アイド・ピース
- 3月28日 - フリオ・ズレータ、元メジャーリーガー
- 3月31日 - ライアン・ループ、元プロ野球選手
4月
- 4月4日 - スコット・ローレン、メジャーリーガー
- 4月5日 - ドミンゴ・グスマン、プロ野球選手
- 4月7日 - ロニー・ベリアード、元メジャーリーガー
- 4月8日 - オクサナ・カザコワ、フィギュアスケート選手
- 4月9日 - ロビー・ファウラー、サッカー選手
- 4月10日 - ミッツ・マングローブ、女装家、ドラァグクイーン、タレント、ナレーター
- 4月13日 - タチアナ・ナフカ、フィギュアスケート選手
- 4月15日 - 李日韓、プロレス・レフェリー
- 4月17日 - トリフン・ジバノビッチ、フィギュアスケート選手
- 4月19日 - ユッシ・ヤースケライネン、サッカー選手
- 4月21日 - カルロス・カスティーヨ、元プロ野球選手
- 4月27日 - ペドロ・フェリス、メジャーリーガー
- 4月29日 - ラファエル・ベタンコート、メジャーリーガー
- 4月29日 - 堀慶末、死刑囚
- 4月30日 - トミ・ヨーツセン、ミュージシャン
5月
- 5月1日 - マルク=ヴィヴィアン・フォエ、サッカー選手(+ 2003年)
- 5月2日 - デビッド・ベッカム、サッカー選手
- 5月3日 - マクシム・ムルヴィツァ、ピアニスト
- 5月5日 - 沈正洙、野球選手
- 5月7日 - ジャン=セバスチャン・フェクトー、フィギュアスケート選手
- 5月12日 - ジョナ・ロムー、ラグビー選手(+ 2015年)
- 5月15日 - セルゲイ・サフノフスキー、フィギュアスケート選手
- 5月15日 - ピーター・イワース、ミュージシャン
- 5月17日 - スコット・シーボル、プロ野球選手
- 5月17日 - エリエル・サンチェス、野球選手
- 5月25日 - ランドール・サイモン、元プロ野球選手
- 5月25日 - 趙寅成、野球選手
- 5月27日 - ジェイミー・オリヴァー、シェフ
6月
- 6月3日 - ホセ・モリーナ、メジャーリーガー
- 6月4日 - アンジェリーナ・ジョリー、女優
- 6月5日 - ジードルナス・イルガスカス、バスケットボール選手
- 6月6日 - 陳綺貞(チアー・チェン)、台湾のシンガーソングライター
- 6月7日 - アレン・アイバーソン、バスケットボール選手
- 6月8日 - サラ・アビトボル、フィギュアスケート選手
- 6月11日 - チェ・ジウ、女優
- 6月11日 - デニス・マツーエフ、ピアニスト
- 6月19日 - アンソニー・パーカー、バスケットボール選手
- 6月22日 - エステバン・ジャン、元プロ野球選手
- 6月23日 - マイク・ジェームス、バスケット選手
- 6月25日 - ウラジーミル・クラムニク、チェス選手
- 6月25日 - リンダ・カーデリーニ、女優
- 6月27日 - トビー・マグワイア、俳優
- 6月28日 - ジョン・ノトヴェイト、ミュージシャン
- 6月29日 - マシュー・ゲイツ、フィギュアスケート選手
- 6月30日 - ラルフ・シューマッハ、F1レーサー
7月
- 7月1日 - スフィアン・スティーヴンス、ソングライター
- 7月5日 - エルナン・クレスポ、サッカー選手
- 7月6日 - 50セント、ラッパー
- 7月14日 - ティム・ハドソン、元メジャーリーガー
- 7月18日 - トリー・ハンター、メジャーリーガー
- 7月20日 - レイ・アレン、バスケットボール選手
- 7月22日 - スコット・シールズ、元メジャーリーガー
- 7月23日 - ヴァレリー・サウレー、フィギュアスケート選手
- 7月27日 - アレックス・ロドリゲス、メジャーリーガー
- 7月27日 - シェイ・ヒレンブランド、メジャーリーガー
- 7月29日 - セス・グライシンガー、プロ野球選手
- 7月31日 - ゲーブ・キャプラー、メジャーリーガー
8月
- 8月2日 - ジョー・ディロン、メジャーリーガー
- 8月3日 - ルーズベルト・ブラウン、元プロ野球選手
- 8月6日 - ビクター・ザンブラーノ、元メジャーリーガー
- 8月7日 - エドガー・レンテリア、メジャーリーガー
- 8月9日 - ブライアン・フエンテス、元メジャーリーガー
- 8月9日 - マヌエル・ベガ、野球選手
- 8月10日 - イルハン・マンスズ、サッカー選手
- 8月27日 - ビョーン・イエロッテ、ミュージシャン
- 8月30日 - マリナ・アニシナ、フィギュアスケート選手
- 8月31日 - ゲーブ・キャプラー、メジャーリーガー
9月
- 9月4日 - マーク・ロンソン、シンガーソングライター
- 9月6日 - デレク・リー、メジャーリーガー
- 9月9日 - ドロタ・シュデク、フィギュアスケート選手
- 9月18日 - ランディ・ウィアリアムス、プロ野球選手
- 9月20日 - ファン・パブロ・モントーヤ、NASCARレーサー、元F1ドライバー
- 9月20日 - アーシア・アルジェント、女優・映画監督
- 9月28日 - フアン・モレノ、元野球選手
- 9月30日 - カルロス・ギーエン、元メジャーリーガー
10月
- 10月1日 - ブランドン・ナイト、元プロ野球選手
- 10月1日 - キム・ソナ、韓国の女優
- 10月5日 - ケイト・ウィンスレット、女優
- 10月9日 - マーク・ヴィドゥカ、元サッカー選手
- 10月10日 - イーサーン、ミュージシャン
- 10月10日 - プラシド・ポランコ、元メジャーリーガー
- 10月17日 - ヘクター・アルモンテ、元プロ野球選手
- 10月18日 - ビョン・ホギル、ミュージカル俳優、歌手
- 10月21日 - エンリケ・イラーリオ、サッカー選手
- 10月29日 - カリーム・ガルシア、プロ野球選手
- 10月30日 - マルコ・スクータロ、元メジャーリーガー
11月
- 11月1日 - メーガン・ウィング、フィギュアスケート選手
- 11月10日 - ジェイソン・ターマン、元プロ野球選手
- 11月10日 - オユンナ、モンゴル出身のシンガーソングライター
- 11月13日 - キム、サッカー選手
- 11月18日 - デビッド・オルティーズ、メジャーリーガー
- 11月18日 - アール・アグノリー、元マイナーリーガー
- 11月26日 - パトリス・ローゾン、フィギュアスケート選手
- 11月28日 - シロ・リセア、野球選手
- 11月28日 - キミーブラウニー、ミュージシャン、お笑いタレント
- 11月28日 - ムハンマド・スイスメズ、ミュージシャン
- 11月28日 - サティアー、ミュージシャン
12月
- 12月2日 - マーク・コッツェイ、メジャーリーガー
- 12月4日 - エド・ヤーナル、元プロ野球選手
- 12月9日 - アレクサンダー・カラカセビッチ、卓球選手
- 12月17日 - ミラ・ジョヴォヴィッチ、女優
- 12月17日 - ニコライ・モロゾフ、フィギュアスケート選手・指導者
- 12月18日 - 住谷正樹(レイザーラモン住谷・レイザーラモンHG)、お笑いタレント
- 12月20日 -
- 12月27日 - ヘザー・オルーク、子役(+ 1988年)
- 12月28日 - B・J・ライアン、メジャーリーガー
- 12月29日 - ジャレット・ライト、メジャーリーガー
- 12月30日 - タイガー・ウッズ、プロゴルファー
死去
「Category:1975年没」も参照
1月
- 1月6日 - ジョージ・プライス、科学者(* 1922年)
- 1月8日 - リチャード・タッカー、テノール歌手(* 1913年)
- 1月19日 - ボリス・ブラッハー、作曲家(* 1904年)
- 1月28日 - アントニーン・ノヴォトニー、チェコスロバキアの指導者(* 1904年)
2月
- 2月3日 - ウム・クルスーム、歌手(* 1904年)
- 2月8日 - ヤン・ムカジョフスキー、美学者・文学者・言語学者(* 1891年)
- 2月14日 - ジュリアン・ハクスリー、生物学者(* 1887年)
- 2月19日 - ルイージ・ダッラピッコラ、作曲家(* 1904年)
- 2月22日 - ライオネル・ターティス、ヴィオラ奏者(* 1876年)
- 2月23日 - ハンス・ベルメール、画家・グラフィックデザイナー・写真家・人形作家(* 1902年)
- 2月24日 - ニコライ・ブルガーニン、ソビエト連邦首相(* 1895年)
3月
- 3月7日 - ミハイル・バフチン、文芸評論家(* 1895年)
- 3月8日 - ジョージ・スティーヴンス、映画監督(* 1904年)
- 3月13日 - イヴォ・アンドリッチ、作家・詩人・外交官(* 1892年)
- 3月15日 - アリストテレス・オナシス、実業家(* 1906年)
- 3月21日 - ジョー・メドウィック、メジャーリーガー(* 1911年)
- 3月25日 - ファイサル、サウジアラビア国王(* 1906年)
- 3月27日 - アーサー・ブリス、作曲家(* 1891年)
4月
- 4月5日 - 蔣介石、元中華民国総統(* 1887年)
- 4月12日 - ジョゼフィン・ベーカー、ジャズ歌手(* 1906年)
- 4月19日 - ロベール・アロン、作家(* 1898年)
- 4月22日 - ウィリー・ベックル、フィギュアスケート選手(* 1893年)
- 4月28日 - ピート・ハム、音楽家、バッドフィンガーのメンバー(*1948年)
5月
- 5月13日 - マルグリット・ペレー、物理学者(* 1909年)
- 5月14日 - アーンスト・アレキサンダーソン、電気工学者(* 1878年)
- 5月18日 - ルロイ・アンダーソン、作曲家(* 1908年)
- 5月22日 - レフティ・グローブ、メジャーリーガー(* 1900年)
6月
- 6月5日 - パウリ・ケレス、チェスプレーヤー(* 1916年)
- 6月8日 - マレイ・ラインスター、SF作家(* 1896年)
- 6月26日 - 聖ホセマリア・エスクリバー、オプス・デイ創立者(* 1902年)
7月
- 7月5日 - オットー・スコルツェニー、ナチス・ドイツの軍人(* 1908年)
- 7月17日 - ドナルド・ギリース、数学者・計算機科学者(* 1928年)
- 7月29日 - ジェイムズ・ブリッシュ、SF作家(* 1921年)
8月
- 8月9日 - ドミトリ・ショスタコーヴィチ、作曲家(* 1906年)
- 8月11日 - アンソニー・マコーリフ、陸軍大将(* 1898年)
- 8月12日 - ヴェルナー・リットベルガー、フィギュアスケート選手(* 1891年)
- 8月19日 - マーク・ダナヒュー、F1レーサー(* 1937年)
- 8月22日 - ランスロット・ホグベン、動物学者・遺伝学者(* 1895年)
- 8月27日 - ハイレ・セラシエ1世、エチオピア最後の皇帝(* 1892年)
- 8月29日 - エイモン・デ・ヴァレラ、第3代アイルランド大統領(* 1882年)
9月
- 9月10日 - ジョージ・パジェット・トムソン、物理学者(* 1892年)
- 9月29日 - ケーシー・ステンゲル、元メジャーリーガー(* 1890年)
10月
11月
- 11月2日 - ピエル・パオロ・パゾリーニ、映画監督(* 1922年)
- 11月13日 - ロバート・C・シェリフ、劇作家・脚本家・小説家(* 1896年)
- 11月20日 - フランシスコ・フランコ、軍人・政治家(* 1892年)
- 11月29日 - グラハム・ヒル、F1レーサー(* 1929年)
- 11月29日 - トニー・ブライズ、F1レーサー(* 1952年)
12月
- 12月4日 - ハンナ・アーレント、思想家(* 1906年)
- 12月7日 - ソーントン・ワイルダー、劇作家・作家(* 1897年)
- 12月7日 - ベアトリクス・ローラン、フィギュアスケート選手(* 1900年)
- 12月9日 - ウィリアム・A・ウェルマン、映画監督(* 1896年)
- 12月9日 - ピエール・ボスト、作家・ジャーナリスト(* 1901年)
- 12月16日 - 康生、中国共産党副主席(* 1898年)
- 12月18日 - テオドシウス・ドブジャンスキー、遺伝学者(* 1900年)
- 12月24日 - バーナード・ハーマン、作曲家(* 1911年)
ノーベル賞
- 物理学賞 - オーゲ・ニールス・ボーア、ベン・モッテルソン、レオ・ジェームス・レインウォーター
- 化学賞 - ジョン・コーンフォース、ウラジミール・プレローグ
- 生理学・医学賞 - レナト・ドゥルベッコ、ハワード・マーティン・テミン、デビッド・ボルティモア
- 文学賞 - エウジェーニオ・モンターレ
- 平和賞 - アンドレイ・サハロフ
- 経済学賞 - レオニード・カントロビッチ、チャリング・クープマンス
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
- 3月16日 - ビッグ・ボス、キューバの米軍基地に潜入。その後、カリブの大虐殺に遭遇し、国境なき軍隊およびマザーベースは壊滅する。(『メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ』)
- 夏 - 火星を根拠地としたミステリアンが、15年前に失敗した地球占領を再度計画し、総攻撃のために地球の空を人工衛星で覆う。(小説『ミステリアンまた来襲す!!』)[1]
- 国際宇宙開発研究所所員・奥沢正人(後のドグマ帝国大幹部・メガール将軍)、惑星開発用改造人間に志願するも失敗し、失踪。(特撮テレビ番組『仮面ライダースーパー1』)
- 宇宙人の特別査定委員会によって散布された特殊宇宙フード「ノルスモ29号」を食べた鳥類が、知性を獲得するとともに知的生物としての進化を始め、世界各地で人類への大規模な襲撃を開始する。(漫画『鳥人大系』)[2][3]
- 大知性体がロンドン地下鉄にて雪男を操り暴走させる。(ドラマ『ドクター・フー』)
- ザイゴン、イギリスの権威者になりすまし侵略を始める。(ドラマ『ドクター・フー』)
- クラールが閑静な村を創り上げ、地球侵攻のデモンストレーションを行う。(ドラマ『ドクター・フー』)
脚注
注釈
出典
- ^ 丘美丈二郎『論創ミステリ叢書 70 丘美丈二郎探偵小説選II』論創社、2013年、290頁頁。ISBN 978-4-8460-1298-4。
- ^ 手塚治虫『手塚治虫漫画全集 94 鳥人大系1』講談社、1980年、7 - 97頁。ISBN 978-4-06-108694-4。
- ^ 手塚治虫『手塚治虫漫画全集 95 鳥人大系2』講談社、1980年、147 - 153頁。ISBN 978-4-06-108695-1。