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2021年11月1日 (月) 08:12時点における版
| 太 栄志 ふとり ひでし | |
|---|---|
| 生年月日 | 1977年4月27日（47歳） |
| 出生地 |
 日本 鹿児島県大島郡知名町 |
| 出身校 |
中央大学法学部政治学科卒 中央大学大学院法学研究科修了（政治学修士） |
| 前職 |
衆議院議員秘書 シンクタンク職員 |
| 所属政党 |
（民主党→） （民進党→） （希望の党→） 立憲民主党 |
| 公式サイト | 太 栄志ウェブサイト |
| 選挙区 | 神奈川13区 |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 2021年10月31日 - 現職 |
太 栄志（ふとり ひでし、1977年4月27日 - ）は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員（1期）。
経歴
鹿児島県沖永良部島で生まれる。れいめい高等学校、中央大学法学部政治学科卒業、中央大学大学院法学研究科修了（政治学修士）[1]。
2003年に民主党衆議院議員・長島昭久事務所に入所し、公設秘書を務めた[2]。その後、ヴァンダービルト大学客員研究員、ハーバード大学国際問題研究所研究員、戦略国際問題研究所（CSIS）パシフィックフォーラム研究員、ウィルソンセンター研究員を歴任[1]。
2015年には、民主党神奈川県第13区総支部長に就任[1]。
民進党を経て、2017年の民進党分裂の際には希望の党に参加。
2017年10月22日執行の第48回衆議院議員総選挙に神奈川13区から希望の党公認で立候補、小選挙区では自由民主党の甘利明に次点で敗れ、重複立候補した比例南関東ブロックでの比例復活もならず落選。
2021年10月31日執行の第49回衆議院議員総選挙には立憲民主党公認で立候補。開票の結果、現職の自由民主党幹事長であった甘利に小選挙区で勝利し、初当選を果たす（甘利も比例南関東ブロックで復活当選）。
政策・主張
人物
出典
- ^ a b c d “プロフィール | 太 栄志（ふとり ひでし）ウェブサイト”. futori.net (2020年6月14日). 2021年11月1日閲覧。
- ^ “民主党 太（ふとり）氏を公認 衆院選神奈川13区 | 大和”. タウンニュース (2016年1月29日). 2021年11月1日閲覧。
- ^ “Vol.20：令和の西郷どん！「平和を守る政治家」を目指して | 太 栄志（ふとり ひでし）ウェブサイト”. futori.net (2019年9月30日). 2021年11月1日閲覧。
外部リンク
- 太 栄志ウェブサイト
- 太 栄志 (@h_futori) - X（旧Twitter）
- 太 栄志 (hideshi.futori) - Facebook
- 太 ひでし (futori.hideshi) - Facebook
- 太 栄志 (@futori_hideshi13) - Instagram
- 太ひでしの”若者と政治家をつなぐ！” - YouTubeチャンネル
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