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「ノート:週刊現代」の版間の差分

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Alex777 (会話 | 投稿記録)
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それから[[ジョン・シーゲンソーラー_ウィキペディア経歴論争]]は外せません。同じくジョン・シーゲンソーラーも経歴に関して各種の説が有りますが、本人の最も確からしい言い分が通っております。これと北芝健氏の例は同じですし、このような名誉毀損事件で何度も後追い報道があったネットの事件を他に見ません。
それから[[ジョン・シーゲンソーラー_ウィキペディア経歴論争]]は外せません。同じくジョン・シーゲンソーラーも経歴に関して各種の説が有りますが、本人の最も確からしい言い分が通っております。これと北芝健氏の例は同じですし、このような名誉毀損事件で何度も後追い報道があったネットの事件を他に見ません。
[[利用者:Alex777|Alex777]] 2006年11月8日 (水) 04:41 (UTC)
[[利用者:Alex777|Alex777]] 2006年11月8日 (水) 04:41 (UTC)

横レス失礼致します。<br/>
 ジョン・シーゲンソーラー_ウィキペディア経歴論争は、著名なジャーナリストが、大統領暗殺という重大(重罪)事件に関わっているという、事実無根の記事を意図的に作成したものです。これは情報ノイズの混入という今回とは全く違った問題だと思います。<br/>
 情報ソースに関しましては、一般にプロの記者が、一つのソースにのみ依拠して記事を書くことはありえませんし、これはジャーナリズム論のイロハです。まして書き込み自由なブログの記事を全面信頼することは考えられません。また情報ソースの秘匿は最高裁判決でもジャーナリストに認められている権利であり、講談社が今後これを明らかにすることはありえず、検証することは不可能だと思います。<br/>
 例えば「北芝健」を検索してみれば数万件の結果が出ます。ある特定の事象に関して、様々な情報がネット上を飛び交いそこにノイズが混入してくるのはある意味で避けられないでしょう。ですから多くの人々が精査・検証しあうウィキのシステムが有効に働くといえると思います。<br/>
 北芝氏は非常に頭の良く、エンターテイナーとしての才能もある方です。彼は様々なマスコミで自身の経歴を聴視者の興味を引く形で披瀝してお話になられ人気を博しておられます。時には合法すれすれの話もありますが視聴者はまあ過去のことと割り切って楽しむというところに彼特有の話術の面白さがあるのだと思います。正確さに関してもある部分意図的にぼかして聴視者の興味をかきたてるべく狙っておられたということもあるのではないでしょうか。
内容的にもメジャーなメディアに登場する以前の段階に話されたり書かれたものと、その後では内容的に微妙な違いが見受けられます。このことは新たなメディアに登場するごとに新しい情報を披瀝していくことが彼には求められ、それに応えるべく苦労されている氏の苦しいお立場もあるのだと思います。<br/>
 彼の提供する情報は非常に興味を引かれるものがあり、恐らく毎夜、日本中の酒場で酒の肴として話題となり、それに尾ひれがついて、メディアにおいて発信され、内容が変化していったというのが真相ではないかと思います。<br/>
 いきなり横から割り込みましたことを失礼にお感じになられたらお詫び申し上げます。またIPで失礼致します。2006年11月10日 (金) 00:30 (UTC)

2006年11月10日 (金) 00:30時点における版

ヒステリックに書かれていた「wiki丸写しの大失態」を整理しました。

単純に読みづらいですし、ネットはともかく世間でそんなに話題になっていないことのみが 主に掲載されているのがおかしいと思いましたので。

Wiki丸写しについて

wiki丸写しという内容が何度も書き換えられています。 まずwikiは百科事典の機能が最重視されます。 一方的に失態と断じていますが、かなり主観に満ちた批判ですし、北芝氏自らが経歴をグレーに包んでいる以上は何が真実かさえわかりません。 その中で「失態」と決めつけた記述はwikiの百科事典としてはふさわしくない記述だと考えます。 もし必要ならここではなく、報道問題や誤報問題等の個別の項目を立てられか、独自のHP等を開設されて、主張を展開される事をおすすめします。 そこからリンクを張ることも可能でしょう。--people48

記述された方によると、週刊現代と北芝健氏に個人で取材をされた上で書き込んだとの事です。こちらで記述を確認。--目蒲東急之介 2006年10月27日 (金) 09:11 (UTC)[返信]
なお、百科事典としては、ある項目が充実していて、別の項目が充実してない場合に、ある項目が充実しているからといって、11/8時点で全てを削除していますが、そこまでやるのは、やっぱり週刊現代さんの意思が働いてるのかなあと思いましたよ。続報が普通支持するものがいくつか出るのですが、全てが反論報道だったというのはWikipediaを丸写しした記事だったからでしょうね。Alex777 2006年11月8日 (水) 04:49 (UTC)[返信]

北芝健氏はグレーに包んでなど居ません。著書「スマン!」で全ての若い頃から警察時代の経歴が書かれています。それを要約しWikipediaに掲載されていれば、何も起きませんでした。なお週刊現代と北芝健氏双方に取材した上での話です。people48さんは全ての著書、最低でも「スマン!刑事でごめんなさい」を読まれましたか?例えば一例ですが、高校生の留学時にMI6から接触があって驚いたと週刊現代で書かれていますが、それはネットのどこにも無くWikipediaのその当時の履歴の要約そのままなんですよ。ところが著書全てにおいて、大学生で留学した時にMI6と書かれています。これに対してファンや北芝健氏が法的対応を視野に入れつつ抗議活動をしているのが現状なんですね。最終的に何らかのアクションがあるでしょうが、週刊現代の記事が手に入れにくいなら、サイゾーの最新号も読まれてはいかがでしょうか?取材などの精査無しで決めつける方が、問題ではないかなと思うのです。Alex777 2006年10月27日 (金) 09:29 (UTC)[返信]

ヒステリックではなく事実を書いてる部分は消さないでください。失態と書かれたくない主観があなたの感情にあるようで、週刊現代さんのご関係者かなと、編集履歴を見て感じました。一例として具体例を挙げてる部分などは単なる事実です。失態などの部分は除いて差し上げます。事実に反する事だけご編集ください。Alex777 2006年10月27日 (金) 09:53 (UTC)[返信]

それからジョン・シーゲンソーラー_ウィキペディア経歴論争は外せません。同じくジョン・シーゲンソーラーも経歴に関して各種の説が有りますが、本人の最も確からしい言い分が通っております。これと北芝健氏の例は同じですし、このような名誉毀損事件で何度も後追い報道があったネットの事件を他に見ません。他誌の週刊朝日、週刊新潮、サイゾー、夕刊フジなど多数のメディアが断続的に、今でも後追い報道をしているのです。他誌が週刊現代の説を取っていて、同じ姿勢で批判した記事は今の所は有りません。事実を淡々と書く事で明記しておきたい事実ですね。何度も他誌の後追い報道があるんですから、ネットだけの抗議じゃ済んでないって話なんですよ。Alex777 2006年10月27日 (金) 10:05 (UTC)[返信]

>ネットはともかく世間でそんなに話題になっていない。 この記述は信じられません、あり得ませんよ。この世間と書いた人は署名が無いのですが、誰でしょうか?わかりますか?週刊現代に批判的な論調の他誌の断続的な報道があるのに「どこの世間」で話題になってないと主観的に決めつけされているのでしょうか?週刊現代に肯定的な他誌の続報は今の所ゼロです。ネットのファンの一部ってだけではないんですよ。これは記事を精査し、事実を並べ、本人や週刊現代編集部に取材した僕への冒涜でもあります。Alex777 2006年10月27日 (金) 10:13 (UTC)[返信]

Alex777さんへ

目蒲東急之助さんの所にも書いた同様のことを書きます。 あなたは2ちゃんねるの警察板・北芝健スレッドで、この書き込みを加えていく度に報告していた方ですよね。なんらかの「義憤」に駆られるのは結構ですが、wikipediaはあなたの憤りを解消する場所じゃありません。あくまでみんなが良識をわきまえて編集する百科事典です。 2チャンネルと連動させてwikiを編集することが異常と感じられませんか? 週刊現代の指摘した年齢の件について、北芝氏本人は週刊新潮でも認めるなど、自身の経歴は実際にあやふやじゃないですか?自分自身の年齢すらきちんと言えない人の「スマン!」って著書を読んだってどこまで事実で、どこまでが妄想かわかったもんじゃありません。そんな盲信するほうがお目出度い。 ですから、週刊現代の項目ではrevertされたくらいの記述が百科事典としては適正だと思います。wikiは報道や検証の板ではありません。あくまで百科事典です。この記述をまるまる掲載したいなら@猫造という北芝健のファンサイトに載せるか、北芝健の項目に記述されてはいかがですか?そこでなら干渉されないでしょうし。

そして、あなたが匿名である以上「週刊現代に取材した」「北芝健に取材した」と言われても信じるに足る根拠がありません。冒涜と言われようが、現在の所、証拠もないのに何を信じれば良いんですか?あなたが批判する週刊現代並みに説得力ゼロです。 もし、週刊現代のこのニュースがマスメディアの報道について大きな問題だと感じるなら、実名で週刊現代糾弾サイトを開設してください。きっと反響があるでしょう。あなたが世間の耳目を集めれば、wikipediaに書くより遙かに反響ありますよ。それだけ「精査」されたんなら。 また、あなたは週刊現代の取材について北芝健の事ばかりとりあげていますが、週刊誌報道で誤報疑惑、真贋問題、流用問題なんか言ったらきりがありません。 その中であなたの敬愛する北芝健が俎上にあがったからって、それのみを取り上げるのは週刊誌の問題としては著しくバランスを欠くものです。 他の週刊現代の疑惑報道を全て洗い出し、その中で北芝健の事も入れれば、遙かに百科事典としての価値を高めるでしょう。 大体、他の週刊誌をお払い箱になったライターが集まる週刊朝日、人権もモラルもない週刊新潮、アングラ話のサイゾー、2ちゃんねるネタを平気で記事にする夕刊フジの報道で「他誌報道」と頼るのはヘソで茶を沸かすほど、わらっちゃう感覚ですけどね。これらの雑誌と週刊現代の信頼性を争うこと自体がナンセンス。

--222.9.242.239 2006年10月27日 (金) 14:58 (UTC)[返信]

週刊現代関係者さんが匿名IPで必死なのかなと印象を受けますね。匿名IPで毎日ご苦労様です。ところで、通常の人が問題視するのは、Wikipediaを丸写ししたり、週刊現代さんの続報が全部反論の報道という点なのです。週刊新潮、週刊朝日、サイゾーへの誹謗中傷は意味が有りません。何度も報道が続いて、それが普通はいくつかは週刊現代さんの意見を支持する、いくつかは反論という報道というのが当たり前なのですが、そうではなく全部反論だった事は客観的な話です。というのはWikipediaを丸写しされたんですから。週刊現代関係者と思われる匿名IP(222.9.242.239)の方はどうしても主観的という事にしたいのですよね。

それからジョン・シーゲンソーラー_ウィキペディア経歴論争は外せません。同じくジョン・シーゲンソーラーも経歴に関して各種の説が有りますが、本人の最も確からしい言い分が通っております。これと北芝健氏の例は同じですし、このような名誉毀損事件で何度も後追い報道があったネットの事件を他に見ません。 Alex777 2006年11月8日 (水) 04:41 (UTC)[返信]

横レス失礼致します。
 ジョン・シーゲンソーラー_ウィキペディア経歴論争は、著名なジャーナリストが、大統領暗殺という重大(重罪)事件に関わっているという、事実無根の記事を意図的に作成したものです。これは情報ノイズの混入という今回とは全く違った問題だと思います。
 情報ソースに関しましては、一般にプロの記者が、一つのソースにのみ依拠して記事を書くことはありえませんし、これはジャーナリズム論のイロハです。まして書き込み自由なブログの記事を全面信頼することは考えられません。また情報ソースの秘匿は最高裁判決でもジャーナリストに認められている権利であり、講談社が今後これを明らかにすることはありえず、検証することは不可能だと思います。
 例えば「北芝健」を検索してみれば数万件の結果が出ます。ある特定の事象に関して、様々な情報がネット上を飛び交いそこにノイズが混入してくるのはある意味で避けられないでしょう。ですから多くの人々が精査・検証しあうウィキのシステムが有効に働くといえると思います。
 北芝氏は非常に頭の良く、エンターテイナーとしての才能もある方です。彼は様々なマスコミで自身の経歴を聴視者の興味を引く形で披瀝してお話になられ人気を博しておられます。時には合法すれすれの話もありますが視聴者はまあ過去のことと割り切って楽しむというところに彼特有の話術の面白さがあるのだと思います。正確さに関してもある部分意図的にぼかして聴視者の興味をかきたてるべく狙っておられたということもあるのではないでしょうか。 内容的にもメジャーなメディアに登場する以前の段階に話されたり書かれたものと、その後では内容的に微妙な違いが見受けられます。このことは新たなメディアに登場するごとに新しい情報を披瀝していくことが彼には求められ、それに応えるべく苦労されている氏の苦しいお立場もあるのだと思います。
 彼の提供する情報は非常に興味を引かれるものがあり、恐らく毎夜、日本中の酒場で酒の肴として話題となり、それに尾ひれがついて、メディアにおいて発信され、内容が変化していったというのが真相ではないかと思います。
 いきなり横から割り込みましたことを失礼にお感じになられたらお詫び申し上げます。またIPで失礼致します。2006年11月10日 (金) 00:30 (UTC)