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|[[岩手県]]||[[岩手めんこいテレビ]](mit)<ref>2019年4月よりフルネットに移行。2019年3月までは20:54で飛び降り『mit天気情報』を放送していた。</ref> |
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|[[北海道]]||[[北海道文化放送]](UHB)<ref>2020年3月までと2020年11月以降は20:54で飛び降り『[[uhbニュース]]』を放送している。2020年4月から同年10月まではフルネットで放送していた。</ref> |
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|[[山形県]]||[[さくらんぼテレビジョン|さくらんぼテレビ]](SAY)<ref>開局前の1973年に山形県で発生した保険金殺人事件を扱った2015年4月23日放送分「実録!!日本で起きた戦慄事件!!悪魔の殺人計画の全貌」では、過去にフジテレビ系列局だった[[山形テレビ]](1993年4月にテレビ朝日系列に[[ネットチェンジ]])や[[山形放送]](日本テレビ系列)から当時の報道取材映像の提供を受けていた。なお、ネットチェンジからさくらんぼテレビ開局までの間、フジテレビ及び系列局はこの2局への番組販売を制限(『[[振り返れば奴がいる]]』などの権利切れのドラマの再放送や『[[十字屋テレビショッピング]]』など系列局が制作・幹事を務めている番組や、スポンサーの[[農林水産省]]の関係で、唯一再放送を除いたフジテレビ制作番組で山形テレビの編成に残った『若い土』を放送した程度)していた(原則的に[[テレビユー山形]]〈TBS系列・1989年10月開局〉に販売していた)。</ref> |
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|[[広域放送|中京広域圏]]||[[東海テレビ放送|東海テレビ]](THK)<ref>20:54で飛び降り『[[FNN東海テレニュース]]』、『東海テレニュース・[[ドラゴンズTODAY]]』を放送している。</ref> |
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|[[広島県]]||[[テレビ新広島]](TSS)<ref>プロ野球[[広島東洋カープ]]戦(主催試合および一部のビジター開催試合)の[[野球道 (フジテレビ系列)|中継]]を本枠で放送した際の、土曜または日曜の午後での臨時遅れネット時や、編成により月 - 金曜の14:45 - 15:45や土曜・日曜の単発枠(主に2時間・3時間スペシャルが多いが、時折レギュラー版の場合もあり)で再放送を行う時には、確保できた放送枠やCMの放送本数によりスタッフロールも含めたフルネットでの放送とする場合(2019年5月23日放送分の2時間スペシャルの2021年5月23日の13:00 - 15:00での再放送時や、2021年5月27日のプロ野球『広島 vs [[埼玉西武ライオンズ|西武]]』中継の振替で29日(土曜)13:00 - 14:00に放送した時など)と、20:54飛び降りの体裁で放送する場合(2021年6月24日のプロ野球『広島 vs [[東京ヤクルトスワローズ|ヤクルト]]』中継の振替で27日(日曜)12:00 - 12:54に放送した時や、2022年2月6日〈日曜〉14:00 - 15:00に[[2022年北京オリンピック|北京五輪]]中継の関係で休止となった『[[Live News days]]』のCM枠の補填として、同番組相当分のローカルスポンサーCM及びスポットCMを増枠して再放送した時など)がある。<br />フルネットで再放送する場合は、最後のスタジオ映像(フジテレビでサウンドロゴ入りのスポンサーテロップが出る場面)に「奇跡体験!アンビリバボー(番組ロゴで表記) END」のテロップを画面下側に表示する。CMを増枠の上飛び降り形式の構成で終了する場合は、飛び降りポイントで右下に制作クレジットのロゴを表示し、スポットCMを放送した後に最後のスタジオ映像とエンドクレジットのテロップを5秒間無音で表示する。<br />また、本放送時にも、2022年4月7日から『[[TSSニュース|TSSニュースナイト]]』を21:54開始となったことから、フルネットで放送する場合があったが、4月21日からミニ番組『あした行きたくなる しまね新百景』が新設されたため、原則20:54飛び降りとなる(『しまね新百景』を休止してフルネットの週もあり)。</ref> |
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== 参考文献 == |
== 参考文献 == |
2022年8月3日 (水) 06:05時点における版
『木曜の怪談』(もくようのかいだん)は、1995年から1997年までフジテレビ系列で放送されたテレビドラマ。開始当初は毎週木曜日19:30 - 20:54の1時間半の放送で、後に19:54 - 20:54の1時間に縮小された。一番組内で2〜3タイトルのドラマを放送するオムニバス形式をとっている。
番組概要
若手俳優、特にアイドル的人気をもつ俳優の起用が特徴であり、中でも最も話数の多く看板作品的な扱いだった『怪奇倶楽部』は滝沢秀明にとって初の主演作でもあった。『怪奇倶楽部』で共演していた滝沢と今井翼は後に「タッキー&翼」として歌手デビューするが、それまでは黒岩武役の川野直輝と合わせた3人で「怪談トリオ」と呼ばれていた。
「怪奇倶楽部シリーズ」「MMRシリーズ」『タイムキーパーズ』のみビデオ化されている。他はビデオ化、DVD化といったソフト化自体がされていない。
2016年5月より『木曜の怪談'97』がCSチャンネルのファミリー劇場において再放送が行われた。
歴史
1995年10月19日、『木曜の怪談』は19:30 - 20:54の1時間半の枠で放送を開始した。1996年4月からは20時台の1時間番組に縮小し、同年9月12日にいったん放送を終了する。
約1か月後の1996年10月17日、『新 木曜の怪談』と番組名を変えて放送を再開した。同年12月12日、『新 木曜の怪談』も終了。その約1か月後の1997年1月9日、『木曜の怪談 ファイナル』と番組名を再度変えて放送を開始。同年4月2日、放送を終了した。「ファイナル」と銘打ってはいたが、1か月の休止の後、同年5月1日に『木曜の怪談'97』が放送を開始。同年9月25日に放送の終了をもって、『木曜の怪談』シリーズは完全に終了した。なお最終回は、19時からの2時間スペシャルで放送した。
『新』のころから野球中継が重なることが増え、徐々にドラマそのものの製作本数も減り、『ファイナル』や『'97』に至っては木曜日のゴールデン枠がほとんど野球中継や報道特番に阻まれ、後にスペシャル番組として完結篇を放送するものが多かった。
後枠は『火曜ワイドスペシャル』を木曜日へ移行する形になり、タイトルも『強力!木スペ120分』へ改題された。
木曜の怪談
オープニング
単発ドラマ
実際にこの名前で呼ばれることはなかったが便宜上こう表記する。唯一漫画作品を原作としたエピソード「午前0時の血」のほか、オリジナルエピソード「マリオ」「シンデレラの靴」「秘密の仲間」の3作品が存在する。いずれもジャニーズタレントが主演を務めており、主人公を待ち受けるのはダークな展開と結末であった。
午前0時の血
- 放映日:1995年10月19日
- 原作:光原伸『アウターゾーン』(集英社)第9話「血と爪」
- 脚本:中村樹基
- 演出:瀧川治水
- 制作:東宝
- 出演:稲垣吾郎(当時SMAP)、小沢真珠、榎本加奈子、築山万有美、千喜良寿子、渡辺憲吉
- ナレーション:郷里大輔
マリオ
シンデレラの靴
- 放映日:1995年12月7日
- プロデューサー:明石竜二
- 脚本:棟居仁
- 演出:山田大樹 (映画監督)
- 音楽:山辺義大
- 協力:エヌ・エス・ティー、ティ・エル・シー、TAMCO、東宝ビルト、東宝コスチューム、ローカスト
- 制作:ILC
- 出演:佐藤敦啓(現・佐藤アツヒロ、元光GENJI)、菅野美穂、椎谷建治、関根双葉、菊池なつ実、桃田佳世子、上原由恵、トライアルプロ、東京宝映
秘密の仲間
- 放映日:1995年12月14日
- プロデュース:蒔田光治、上木則安
- 脚本:香川まさひと
- 演出:田島大輔
- 制作協力:ニユーテレス
- 制作:東宝
- 出演:草彅剛(当時SMAP)、三浦理恵子、梨本謙次郎、久野真紀子、吉永翼、正木蒼二、大久保貴光、伏石泰宏、花塚いづみ、松田千治、佐々木敏、吉水孝宏、偉藤康次、鳳プロ
- ナレーション:佐藤正治
怪奇倶楽部(小学生編、中学生編)
- 放映期間:1995年10月19日 - 1996年9月12日(全32回)
- プロデュース:稲田秀樹、加藤正俊
- 脚本:尾崎将也、田中一彦ほか
- 演出:木下高男、土方政人、舞原賢三、平野眞
- 音楽:見岳章
- 協力:ベイシス、バスク、フジアール、FLT、KHKアート
- 制作:共同テレビ
- 出演
『MMR』との合併2時間スペシャルを除きビデオ化されているが、一部の話のBGMが本放送時のものとは異なっている。
- サブタイトル(小学生編)
- 第1話「花子さんの探し物」
- 第2話「人間消失」
- 第3話「コックリさんの祟り」
- 第4話「心霊写真の女」
- 第5話「ミイラの呪い」
- 第6話「幽霊屋敷の夜」
- 第7話「悪魔のテレビ」
- 第8話「座敷わらし」
- 第9話「ドッペルゲンガー」
- 第10話「炎の西洋人形」
- 第11話「血のバレンタイン」
- 第12話「幽霊実習生」
- 第13話「夢遊病院」
- 第14話「うるう年の奇跡」
- 第15話「宇宙からの侵略(前)」
- 最終話「宇宙からの侵略(後)」
- サブタイトル(中学生編)
- 第1話「蘇る魔人」
- 第2話「呪われたカーブ」
- 第3話「鬼門」
- 第4話「絵の中の少女」
- 第5話「死を招くカメラ」
- 第6話「見知らぬクラスメイト」
- 第7話「吸血ナイフ」
- 第8話「蛇女」
- 第9話「死神」
- 第10話「神隠し」(MMRと合併スペシャル)
- 第11話「楊貴妃の口紅」
- 第12話「テレビ局の幽霊」
- 第13話「さようなら座敷わらし」
- 第14話「雪女」
- 第15話「夢魔」
- 最終話「吸血影」
七瀬ふたたび
- 放映期間:1995年10月19日 - 1996年1月11日(全6回)
- 原作:筒井康隆
- プロデューサー:手塚治、角田朝雄、野村敏哉、金丸哲也
- 脚本:武上純希
- 演出:辻野正人、中西健二、大井利夫
- 音楽:見岳章
- 制作:セントラル・アーツ(制作協力:東映)
- 出演
ゴーストハンター早紀
- 放映期間:1996年1月11日 - 3月14日(全10回)
- プロデューサー:手塚治、角田朝雄、野村敏哉、金丸哲也
- 脚本:武上純希
- 演出:辻野正人、渡辺勝也、中西健二、大井利夫
- 音楽:埜邑紀見男
- 音楽プロデューサー:石川光(東映音楽出版)
- 制作:セントラル・アーツ(制作協力:東映)
- 出演:安達祐実、鶴見辰吾、絵本真由、山田侑磨、増田未亜、鹿島かんな
魔法のキモチ
- 放映期間: 1996年1月18日 - 3月14日(全9回)
- プロデュース:和田行、森谷雄
- 脚本:山崎淳也
- 演出:鈴木雅之、西前俊典
- 音楽:高田浩
- 技術協力:バスク、八峯テレビ
- スタジオ:東京メディアシティ
- 制作:フジテレビ第一制作部
- 出演
MMR未確認飛行物体
新 木曜の怪談
怪奇倶楽部(学校の七不思議編)
- 放送日程
参照宇宙船YB 1997, p. 67
話数 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 演出 |
---|---|---|---|---|
1 | 10月17日 | 紫の鏡 | 高山直也 | 木下高男 |
2 | 10月24日 | 裏鬼門 | 田中一彦 | 土方政人 |
3 | 10月31日 | 甦る母 | 尾崎将也 | |
4 | 11月7日 | 亡霊武者 | 平野眞 | |
5 | 11月14日 | 霊界からのメロディ | 高山直也 | 村上正典 |
6 | 11月21日 | 天の邪鬼 | 田中一彦 | 土方政人 |
7 | 11月28日 | 時を超えた戦い | 高山直也 | 木下高男 |
サイボーグ
- あらすじ
- 高校生の戒堂晃は、アメリカ留学中に爆弾テロに巻き込まれ瀕死の重傷を負った。だが、合衆国秘密組織の手によって脳以外の全身を機械化したサイボーグとなって蘇り帰国。普段は家族や友人に正体を悟られぬよう生活しているが、その裏では犯罪者を秘密裏に葬り去る戦士としての新たなる人生を送っている。
- 放送日程
参照宇宙船YB 1997, p. 67
話数 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 演出 |
---|---|---|---|---|
1 | 10月17日 | 最強の高校生 | 武上純希 | 本広克行 |
2 | 10月24日 | 狙われたハイテクビル | 小野原和宏 | |
3 | 10月31日 | 超能力少年 | 三上幸四郎 | 和田卓也 |
4 | 11月7日 | 悲しきモンスター | 中瀬梨香 | 松原憲 |
5 | 11月14日 | 美しきパートナー | 舞原賢三 | |
6 | 11月21日 | アキラ、死す | 武上純希 | 小野原和宏 |
MMRスペシャル ノストラダムスの大予言 地球最後の日
- 放映期間:1996年12月5日 - 12月12日(全2回)
- 脚本:武上純希
- 演出:田島大輔
- CG:スタジオ美峰
- 出演
『MMR』はソフト化されているが、上記2話と怪奇倶楽部との合併2時間スペシャルのみソフト化されていない。
木曜の怪談 ファイナル
タイムキーパーズ
- あらすじ
- 中学3年生の里中廉太郎は受験当日、不審な男に追い回されていたところをリョウという男に助けられる。リョウの話によると、実は先程の不審な男は、未来から自分を狙いに来た犯罪者であり、自分たちは彼らから廉太郎を守るためにやってきたことを知る。
- 放映期間:1997年1月9日 - 2月27日、3月28日 - 4月2日[注 1][2](全10回)
- 脚本:深沢正樹、武上純希、高山直也
- 演出:佐藤祐市、梅沢利之、村上正典、西谷弘
- CG:スタジオ美峰
- 出演
- 放送日程
参照宇宙船YB 1998, p. 83
話数 | 放送日 | 脚本 | 演出 | ゲスト |
---|---|---|---|---|
I | 1月9日 | 深沢正樹 | 佐藤祐市 | 高杉亘 岡本綾 |
II | 1月16日 | 武上純希 | 青田典子 山田誉子 本杉美香 森洋子 | |
III | 1月23日 | 高山直也 | 村上正典 | 金田明夫 伊藤俊人 |
IV | 1月30日 | 深沢正樹 | 梅沢利之 | 峰岸徹 野村佑香 |
V | 2月6日 | 武上純希 | 佐藤祐市 | 春田純一 |
VI | 2月13日 | 深沢正樹 | 村上正典 | 篠原涼子 |
VII | 2月20日 | 高山直也 | 西谷弘 | 相島一之 |
VIII | 2月27日 | 武上純希 | 梅沢利之 | 石田太郎 浅野和之 今井翼 川野直輝 |
IX | 3月28日 3月31日 |
高山直也 | 佐藤祐市 | |
X | 4月1日 4月2日 |
深沢正樹 |
木曜の怪談'97
悪霊学園
- あらすじ
- 連香寺はるかは、明るく純粋な女子高生。しかし、実は彼女は、先祖代々悪霊払いをしていた退魔師の末裔だった。そんな彼女が、不本意ながらも様々な幽霊騒ぎに巻き込まれ、成仏出来ずに彷徨う悪霊を退治していく。
- 放映期間:1997年5月1日 - 5月22日(全4回)
- 脚本:深沢正樹、金子ありさ
- 演出:土方政人、舞原賢三
- 出演
妖怪新聞
- あらすじ
- 私立戻橋中学校は妖怪による騒動が勃発していた。そんな中、妖怪マニアの教師・徳大寺功の発言で、澄香、翔、麻紀、麗子の仲良し4人組が『妖怪新聞』の記者となり、学校に現れる様々な妖怪に挑む。
魔法じかけのフウ
- あらすじ
- 大手会社『ハッピーカンパニー』のおもちゃ部門に勤める夢野あすかは、新商品のアイデアとしてフウというキャラクターを発案する。しかし、そのフウに命が宿り、あすかが描いたイラストの中から飛び出した。不思議な力を持つフウは、あすかのために様々な事件を解決する。
爆裂!分身娘
- あらすじ
- 生物学者・大崎博士の元でアルバイトをしていた内気な女子高生・ユミは、ひょんなことから彼が作った作物の収穫を2倍にする薬品を誤って飲んでしまう。すると、ユミの身体が分身して、中からもう1人のユミが現れる。ユミと性格が正反対の彼女は、ユミを翻弄し、様々な騒動を巻き起こす。
- 放映期間:1997年9月4日-9月11日(全3回)
- 脚本:田中一彦、高山直也
- 演出:本広克行、梅沢利之
- 出演
主題歌
- 第1期ED「DAY BY DAY」歌:L⇔R
- 第2期ED「THE SCENES OF BASE」歌:La La Factory
- MMR未確認飛行物体メインテーマ「アストラル・サークル」歌:ザ・サーフコースターズ
- MMR未確認飛行物体ED「SO SERIOUS 〜がむしゃらな恋〜」歌:オイスターズ
- 新・木曜の怪談ED「楽園」歌:THE YELLOW MONKEY
- 木曜の怪談 ファイナルED「ID」歌:ASKA
- 木曜の怪談'97OP「FLOWER & FLOWER 〜はなとはな〜」歌:The KIX-S
- 悪霊学園ED「MajiでKoiする5秒前」歌:広末涼子
- 妖怪新聞ED「WAKE UP,GIRLS」歌:プリティチャット
- 魔法じかけのフウED「Shoobie Doobie Doing!」歌:鈴木蘭々
- 爆裂!分身娘ED「女に生まれて良かった」歌:ともさかりえ
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!放送対象地域!!放送局!!系列!!放送時間(JST)!!ネット状況
|-
|関東広域圏||フジテレビ(CX)||rowspan="25"|フジテレビ系列|| rowspan="8" |木曜19:54 - 21:54|【制作局】
|-
|岩手県||岩手めんこいテレビ(mit)[3]
| rowspan="7" |フルネット
|-
|秋田県||秋田テレビ(AKT)
|-
|島根県・鳥取県||さんいん中央テレビ(TSK)
|-
|岡山県・香川県||岡山放送(OHK)
|-
|福岡県||テレビ西日本(TNC)
|-
|佐賀県||サガテレビ(STS)[4]
|-
|鹿児島県||鹿児島テレビ(KTS)
|-
|北海道||北海道文化放送(UHB)[5]
| rowspan="20" |木曜 20:00 - 20:54
| rowspan="20" |同時ネット(20:54飛び降り)
|-
|宮城県||仙台放送(OX)
|-
|山形県||さくらんぼテレビ(SAY)[6]
|-
|福島県||福島テレビ(FTV)
|-
|新潟県||NST新潟総合テレビ[7](NST)
|-
|長野県||長野放送(NBS)
|-
|静岡県||テレビ静岡(SUT)
|-
|富山県||富山テレビ(BBT)
|-
|石川県||石川テレビ(ITC)
|-
|福井県||福井テレビ(FTB)
|-
|中京広域圏||東海テレビ(THK)[8]
|-
|近畿広域圏||関西テレビ(KTV)
|-
|広島県||テレビ新広島(TSS)[9]
|-
|愛媛県||テレビ愛媛(EBC)
|-
|高知県||高知さんさんテレビ(KSS)
|-
|長崎県||テレビ長崎(KTN)
|-
|熊本県||テレビ熊本(TKU)
|-
|大分県||テレビ大分(TOS)||日本テレビ系列
フジテレビ系列
|-
|宮崎県||テレビ宮崎(UMK)||フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
|-
|沖縄県||沖縄テレビ(OTV)||フジテレビ系列
|-
|徳島県||四国放送(JRT)
|
|
|rowspan="2"|遅れネット
|-
参考文献
- 『宇宙船YEAR BOOK 1997』朝日ソノラマ〈宇宙船別冊〉、1997年2月28日。雑誌コード:018844-02。
- 『宇宙船YEAR BOOK 1998』朝日ソノラマ〈宇宙船別冊〉、1998年4月10日。雑誌コード:01844-04。
関連項目
外部リンク
フジテレビ系 木曜19:30 - 19:54枠(1995.10.19 - 1996.3.14) | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
木曜ファミリーランド
(19:30 - 20:54) |
木曜の怪談
|
天才!ヒポカンパス
(19:00 - 19:54) |
フジテレビ系 木曜19:54 - 20:54枠(1995.10.19 - 1997.9.25) | ||
木曜ファミリーランド
(19:30 - 20:54) |
木曜の怪談
↓ 新 木曜の怪談 ↓ 木曜の怪談ファイナル ↓ 木曜の怪談'97 ※中断有り |
強力!木スペ120分
(19:00 - 20:54) |
フジテレビ 火曜19時台前半枠(1998.7.7 - 9.8) | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
ゲゲゲの鬼太郎
(第3作・再) |
怪奇倶楽部
(再) |
- ^ a b c 宇宙船YB 1998, p. 83
- ^ 「木曜の怪談」の前に放送していた「くらべるクイズ!天下ごめんネ!!」が2月27日に打ち切りになり、その間双方の番組がなく、別番組を放送した為である。
- ^ 2019年4月よりフルネットに移行。2019年3月までは20:54で飛び降り『mit天気情報』を放送していた。
- ^ 2020年4月よりフルネットに移行。2020年3月までは20:54で飛び降り『天気情報』(20:54 - 20:57)、『みんなの投稿~探しに行こうよ~』(20:57 - 21:00)を放送していた。
- ^ 2020年3月までと2020年11月以降は20:54で飛び降り『uhbニュース』を放送している。2020年4月から同年10月まではフルネットで放送していた。
- ^ 開局前の1973年に山形県で発生した保険金殺人事件を扱った2015年4月23日放送分「実録!!日本で起きた戦慄事件!!悪魔の殺人計画の全貌」では、過去にフジテレビ系列局だった山形テレビ(1993年4月にテレビ朝日系列にネットチェンジ)や山形放送(日本テレビ系列)から当時の報道取材映像の提供を受けていた。なお、ネットチェンジからさくらんぼテレビ開局までの間、フジテレビ及び系列局はこの2局への番組販売を制限(『振り返れば奴がいる』などの権利切れのドラマの再放送や『十字屋テレビショッピング』など系列局が制作・幹事を務めている番組や、スポンサーの農林水産省の関係で、唯一再放送を除いたフジテレビ制作番組で山形テレビの編成に残った『若い土』を放送した程度)していた(原則的にテレビユー山形〈TBS系列・1989年10月開局〉に販売していた)。
- ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ。
- ^ 20:54で飛び降り『FNN東海テレニュース』、『東海テレニュース・ドラゴンズTODAY』を放送している。
- ^ プロ野球広島東洋カープ戦(主催試合および一部のビジター開催試合)の中継を本枠で放送した際の、土曜または日曜の午後での臨時遅れネット時や、編成により月 - 金曜の14:45 - 15:45や土曜・日曜の単発枠(主に2時間・3時間スペシャルが多いが、時折レギュラー版の場合もあり)で再放送を行う時には、確保できた放送枠やCMの放送本数によりスタッフロールも含めたフルネットでの放送とする場合(2019年5月23日放送分の2時間スペシャルの2021年5月23日の13:00 - 15:00での再放送時や、2021年5月27日のプロ野球『広島 vs 西武』中継の振替で29日(土曜)13:00 - 14:00に放送した時など)と、20:54飛び降りの体裁で放送する場合(2021年6月24日のプロ野球『広島 vs ヤクルト』中継の振替で27日(日曜)12:00 - 12:54に放送した時や、2022年2月6日〈日曜〉14:00 - 15:00に北京五輪中継の関係で休止となった『Live News days』のCM枠の補填として、同番組相当分のローカルスポンサーCM及びスポットCMを増枠して再放送した時など)がある。
フルネットで再放送する場合は、最後のスタジオ映像(フジテレビでサウンドロゴ入りのスポンサーテロップが出る場面)に「奇跡体験!アンビリバボー(番組ロゴで表記) END」のテロップを画面下側に表示する。CMを増枠の上飛び降り形式の構成で終了する場合は、飛び降りポイントで右下に制作クレジットのロゴを表示し、スポットCMを放送した後に最後のスタジオ映像とエンドクレジットのテロップを5秒間無音で表示する。
また、本放送時にも、2022年4月7日から『TSSニュースナイト』を21:54開始となったことから、フルネットで放送する場合があったが、4月21日からミニ番組『あした行きたくなる しまね新百景』が新設されたため、原則20:54飛び降りとなる(『しまね新百景』を休止してフルネットの週もあり)。
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