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東北本線は当駅を境に[[仙台駅|仙台]]方面と[[盛岡駅|盛岡]]方面に運転系統が分離されているため、<!--[[寝台列車]]や-->[[臨時列車]]を除き、当駅を跨いで運行する旅客列車はない。また、運用される[[JR東日本701系電車|701系電車]]は、当駅を境に車体側面に貼付されているラインカラーの異なる車両が運行されている<ref group="注釈">仙台方面は赤+白+緑の仙台カラー、盛岡方面は青紫濃淡2色の盛岡カラーである。</ref>。 |
東北本線は当駅を境に[[仙台駅|仙台]]方面と[[盛岡駅|盛岡]]方面に運転系統が分離されているため、<!--[[寝台列車]]や-->[[臨時列車]]を除き、当駅を跨いで運行する旅客列車はない。また、運用される[[JR東日本E721系電車|E721系電車]]は当駅が北限であり、<ref group="注釈">ただし、八戸駅-青森駅間の[[青い森鉄道線|青い森鉄道]]区間で、E721系と同一設計の青い森703系電車が運用されている。</ref>[[JR東日本701系電車|701系電車]]は、当駅を境に車体側面に貼付されているラインカラーの異なる車両が運行されている<ref group="注釈">仙台方面は赤+白+緑の仙台カラー、盛岡方面は青紫濃淡2色の盛岡カラーである。</ref>。 |
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[[いわて銀河鉄道線]]との[[連絡運輸]]は、東北本線東京方では、当駅までが発売範囲である(一部の通過連絡運輸を除く)<ref>IGRいわて銀河鉄道株式会社「乗車券発売範囲」、https://igr.jp/fare/ticket-guide </ref>。 |
[[いわて銀河鉄道線]]との[[連絡運輸]]は、東北本線東京方では、当駅までが発売範囲である(一部の通過連絡運輸を除く)<ref>IGRいわて銀河鉄道株式会社「乗車券発売範囲」、https://igr.jp/fare/ticket-guide </ref>。 |
2022年12月25日 (日) 03:49時点における版
一ノ関駅 | |
---|---|
![]() 西口(2021年8月) | |
いちのせき Ichinoseki | |
![]() | |
所在地 | 岩手県一関市駅前67-1 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本) 日本貨物鉄道(JR貨物)* |
電報略号 | イチ |
駅構造 |
高架駅(新幹線) 地上駅(在来線) |
ホーム |
4面5線(合計) 2面2線(新幹線)[1] 2面3線(在来線)[1] |
乗車人員 -統計年度- |
(新幹線)-2021年- 1,352人/日(降車客含まず) (合計)-2021年- 3,203人/日(降車客含まず) |
開業年月日 | 1890年(明治23年)4月16日[1] |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | ■東北新幹線 |
キロ程 | 445.1 km(東京起点) |
◄**くりこま高原 (28.9 km) (25.0 km) 水沢江刺► | |
所属路線 | ■東北本線 |
キロ程 | 445.1 km(東京起点) |
◄有壁 (7.3 km) (2.9 km) 山ノ目► | |
所属路線 | ■大船渡線 |
キロ程 | 0.0 km(一ノ関起点) |
(5.7 km) 真滝► | |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有[1] |
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/fc/Ichinoseki_Station_East_Exit.jpg/220px-Ichinoseki_Station_East_Exit.jpg)
一ノ関駅(いちのせきえき)は、岩手県一関市駅前にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である[1]。
概要
東北新幹線と、在来線の東北本線および大船渡線が乗り入れており、接続駅となっている[1]。在来線における所属線は東北本線[2]であり、大船渡線は当駅が起点である。なお、東北本線のみJR貨物の第二種鉄道事業の路線でもある。
東北本線は当駅を境に仙台方面と盛岡方面に運転系統が分離されているため、臨時列車を除き、当駅を跨いで運行する旅客列車はない。また、運用されるE721系電車は当駅が北限であり、[注釈 1]701系電車は、当駅を境に車体側面に貼付されているラインカラーの異なる車両が運行されている[注釈 2]。
いわて銀河鉄道線との連絡運輸は、東北本線東京方では、当駅までが発売範囲である(一部の通過連絡運輸を除く)[3]。
市名は「一関」だが、駅名は「一ノ関」でカタカナの「ノ」が入っている(読みはともに「いちのせき」)。
歴史
- 1890年(明治23年)
- 1897年(明治30年)4月1日:「斎藤松月堂」の構内営業が許可される。
- 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化され、国有鉄道の駅となる[2]。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称が制定され、東北本線所属駅となる。
- 1925年(大正14年)7月26日:大船渡線が開業する[5]。
- 1948年(昭和23年)9月16日:アイオン台風による風水害。構内に停車中のD51103が横転[6]。
- 1960年(昭和35年)10月10日:一ノ関管理所管理下となる。
- 1967年(昭和42年)7月1日:みどりの窓口を設置する。
- 1968年(昭和43年)7月10日:一ノ関管理所から分離し、北上運輸長管轄となる。
- 1969年(昭和44年)2月10日:北上運輸長が廃止され、一ノ関運輸長管轄となる。
- 1970年(昭和45年)3月31日:鉄筋コンクリート造2階建て駅舎に改築[新聞 1]。
- 1971年(昭和46年)2月1日:一ノ関駅旅客営業センターを設置する。
- 1982年(昭和57年)6月23日:東北新幹線が開業する[7]。
- 1984年(昭和59年)2月1日:貨物の取扱を廃止する[2]。
- 1986年(昭和61年)11月1日:荷物の取扱を廃止する[2]。
- 1987年(昭和62年)
- 1991年(平成3年)11月6日:駅旅行センターをびゅうプラザに名称変更[新聞 2]。
- 2004年(平成16年)3月30日:東口を開設する[新聞 3]。
- 2006年(平成18年)
- 2014年(平成26年)4月1日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[報道 1]。
- 2015年(平成27年)12月1日:水沢駅の業務委託化に伴い、陸中折居駅及び水沢駅の管理業務が当駅に移管される。
- 2018年(平成30年)9月1日:びゅうプラザがびゅうトラベルサービスに委託。
- 2019年(平成31年)3月20日:新幹線ホームの発車メロディをN.S.Pの「夕暮れ時はさびしそう」に変更[報道 2][新聞 5]。
- 2020年(令和2年)3月14日:新幹線eチケットサービス開始[報道 3]。
- 2021年(令和3年)
駅構造
当駅は直営駅(駅長・副駅長・駅長代理・営業助役・輸送助役配置)であり、管理駅として、東北本線の油島駅 - 水沢駅間の各駅、大船渡線の真滝駅 - 摺沢駅間の各駅を管理している。また当駅構内の信号は駅扱いのため、信号扱いを行う一ノ関駅輸送本部が2・3番線の東京方に設置されている。
在来線
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線を有する地上駅である。1番線が東北本線下り本線(下本)、2番線が東北本線上り本線(上本)、3番線が大船渡線本線(大本)となっている。この他、3番線の奥にホームがない上1 - 上3番線があり貨物列車が上下とも使用しているほか、その奥は列車留置線となっている。東側に一ノ関運輸区が併設されているが、運輸区構内は非電化のため気動車やディーゼル機関車のみの入区となる。
朝晩と臨時列車の例外を除き、基本的に1番線から東北本線仙台方面、2番線から東北本線盛岡方面、3番線から大船渡線気仙沼方面が発着する。
1番線にはかつて駅弁販売業者の「あべちう」による立ち食いそば屋があったが、現在は閉店し店舗も撤去されている。以前は日中同社がワゴンによる駅弁の立ち売りを行っていた。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | ■東北本線 | 上り | 小牛田・塩釜方面[10] | 一部列車は2番線 |
2 | 下り | 花巻・盛岡方面[10] | 一部列車は1・3番線 | |
3 | ■大船渡線 | 猊鼻渓・気仙沼・盛方面[11] |
新幹線
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/84/%E4%B8%80%E3%83%8E%E9%96%A2%E9%A7%85_-_panoramio_%285%29.jpg/200px-%E4%B8%80%E3%83%8E%E9%96%A2%E9%A7%85_-_panoramio_%285%29.jpg)
相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。ホームは副本線(待避線)に設けられており、中央の2線(本線)は通過線となっている。
改札内の新幹線乗換口にみどりの窓口(JR東日本東北総合サービスに委託)と指定席券売機がある。また、新幹線コンコース内にはNewDays、駅弁屋(NREによる委託営業)がある。ホームにおける物販については、12番線には以前はキオスクと駅弁屋(NRE委託営業)があったが現在は閉店しており、11番線とともに飲料水の自動販売機があるのみである。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
11 | ![]() |
下り | 盛岡・新青森・秋田・新函館北斗方面 |
12 | ![]() |
上り | 仙台・大宮・東京方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
発車メロディ
2019年3月20日より従来のベルに代わって、メンバー全員が一関工業高等専門学校出身であるNSPの代表曲「夕暮れ時はさびしそう」をアレンジしたものを発車メロディとして使用している。これは一関市市長の勝部修が東京出張の際に乗り換えのため利用した仙台駅で、新幹線ホームの発車メロディ「青葉城恋唄」を聞いたことをきっかけに考案したもので、2018年秋から市と一関市拠点駅推進協議会が、NSPのメンバーの平賀和人の協力のもとJR東日本盛岡支社と協議を行い、実現したものである。メロディの制作は盛岡市の映像・音楽制作会社「エスピー」が担当し、同社代表取締役の姉帯俊之が編曲を手掛けた[12][報道 2][新聞 6][13]。当初は2019年6月30日までの限定使用の予定[報道 2]となっていたが、翌7月1日以降も継続して使用されている。
改札口
改札口は西口と東口の2箇所に設置されている。
西口は駅の正面口にあたる役割を持つ。終日駅員が配置されており、みどりの窓口、指定席券売機、自動券売機、インフォメーションセンター、待合室がある。待合室内には「ぐるっと遊」(JR東日本東北総合サービスが運営)、コンビニエンスストア(NewDays、JR東日本リテールネットが運営)、立ち食いそば店(駅弁販売所を併設、NREが運営)がある。このほか、改札外にVIEW ALTTE、駅レンタカー営業所、NEWDAYS(JR東日本東北総合サービスが運営)がある。
2006年に西口在来線改札口に自動改札機が導入された(モバイルSuica特急券対応)[14]。なお2014年4月1日よりSuicaにも対応できるようになった。
東口の業務はJR東日本東北総合サービスに委託している。終日駅員が配置されているが、旅客向けの駅設備としてはみどりの窓口と自動券売機があるのみである。Suicaは簡易改札機による対応。
-
在来線西口側の改札口(2021年8月)
-
在来線東口側の改札口(2021年8月)
-
新幹線乗換改札口(2021年8月)
貨物取扱
現在、JR貨物の駅は車扱貨物の臨時取扱駅となっており、貨物列車の発着は無い。貨物施設は無く、専用線も当駅には接続していない。
国鉄時代の、1984年2月1日に、当駅での貨物取扱は廃止されたが、民営化直前に、名目上再開された。それ以来貨物列車は発着していないままである。廃止される前は、駅舎の北側などに有蓋車用の車扱貨物ホームが存在していた。
駅弁
主な駅弁は下記の通り[15]。
- 平泉うにごはん
- 岩手牛めし
- いわてあぶり焼き和牛弁当
利用状況
JR東日本によると、2021年度(令和3年度)の1日平均乗車人員は3,203人である[利用客数 1]。また、新幹線の1日平均乗車人員は1,352人である[注釈 3][新幹線 1]。
2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。
乗車人員推移 | ||
---|---|---|
年度 | 合計 | 新幹線 |
2000年(平成12年) | 5,112[利用客数 2] | |
2001年(平成13年) | 4,815[利用客数 3] | |
2002年(平成14年) | 4,516[利用客数 4] | |
2003年(平成15年) | 4,377[利用客数 5] | |
2004年(平成16年) | 4,491[利用客数 6] | |
2005年(平成17年) | 4,511[利用客数 7] | |
2006年(平成18年) | 4,471[利用客数 8] | |
2007年(平成19年) | 4,439[利用客数 9] | |
2008年(平成20年) | 4,337[利用客数 10] | |
2009年(平成21年) | 4,181[利用客数 11] | |
2010年(平成22年) | 4,049[利用客数 12] | |
2011年(平成23年) | 3,688[利用客数 13] | |
2012年(平成24年) | 4,562[利用客数 14] | 2,451[新幹線 2] |
2013年(平成25年) | 4,614[利用客数 15] | 2,386[新幹線 3] |
2014年(平成26年) | 4,401[利用客数 16] | 2,295[新幹線 4] |
2015年(平成27年) | 4,461[利用客数 17] | 2,280[新幹線 5] |
2016年(平成28年) | 4,476[利用客数 18] | 2,241[新幹線 6] |
2017年(平成29年) | 4,428[利用客数 19] | 2,224[新幹線 7] |
2018年(平成30年) | 4,398[利用客数 20] | 2,243[新幹線 8] |
2019年(令和元年) | 4,312[利用客数 21] | 2,218[新幹線 9] |
2020年(令和 | 2年)3,040[利用客数 22] | 1,240[新幹線 10] |
2021年(令和 | 3年)3,203[利用客数 1] | 1,352[新幹線 1] |
駅周辺
駅前には「大槻三賢人」(大槻玄沢・大槻磐渓・大槻文彦)の銅像がある[1]。
- 一関商工会館
- 一関文化センター・体育館
- 一関市立一関図書館
- 一関郵便局
- 一関駅前郵便局
- 一関学院高等学校
- 岩手銀行 一関支店
- 北日本銀行 一関支店
- 東北銀行 一関支店
- 一関信用金庫 駅前支店
- 岩手日日新聞社 本社
- 富士通ゼネラルエレクトロニクス 本社・工場
- 国道284号
- 磐井川
- 釣山公園(一関城跡)
-
駅前(2010年10月)
-
釣山公園から望む駅遠景(2010年10月)
-
駅前にある大槻三賢人像
バス路線
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
乗り場 | 運行事業者 | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 東日本急行 岩手急行バス |
高速バス「仙台 - 一ノ関線」:仙台駅前 / 中尊寺 | 中尊寺行は4 - 11月に運行 |
2 | 栗原市民バス (岩ヶ崎観光タクシー) |
一関線:栗駒病院前 | |
3 | 東磐交通 | 一関線:陸中箱石 | |
4 | 栗原市民バス (ミヤコーバス) |
築館一関線:伊豆三丁目 | |
5 | 岩手県交通 | 特急「大船渡一関線」:立根 特急「一関気仙沼線」:気仙沼市役所前 |
|
6 | 02・03:千厩バスターミナル 55:関が丘 |
||
7 | 31:摺沢駅前 53:一関営業所 61:竹山 / 涌津下町 |
||
8 | 54:中田団地市営アパート 一関市コミュニティバス(なの花バス) |
||
9 | 10:渓泉閣前 11:瑞泉閣前 12:須川温泉 56:一関清明支援学校 |
||
10 | 21:イオン前沢 51・52:磐井・南光病院前 夜行高速バス「けせんライナー」:池袋駅西口 / 釜石営業所 平泉・一関定期観光バス:舟下りコース・義経コース |
||
東口 交流センター裏[16] | オリオンバス | 東京駅・TDL |
その他
- 1990年3月10日のくりこま高原駅の開業に伴い、一時的ではあるが新幹線駅の利用客が僅かに減少した事があった。この際、近辺自治体および関係団体などにより、主要駅のみ停車する速達タイプの「やまびこ」(いわゆる「スーパーやまびこ号」、後の「はやて」、現在の「はやぶさ」に相当)の一ノ関駅停車本数の増加を求める陳情や運動がなされた。なお、近年は新幹線駅の利用客数は安定して推移しており、岩手県南部の主要都市および観光地への出入口としての役割も持つ県南最大規模のターミナル駅として機能している。
- 駅舎上にある看板には長年、『「平泉の文化遺産」を世界遺産登録へ』と書かれていたが、2011年6月に平泉がユネスコの世界遺産リストに登録された事に伴い、『「世界遺産」浄土の風薫る“平泉”』に変更された。
- 在来線でのSuica等のIC乗車券の取り扱いについては2014年から仙台エリアに編入する形で対応しているが、Suica一部対応駅という扱いになっているため、みどりの窓口での発売・払いもどし・再発行などの処理は行っていない。
- 構内に転車台が残る。
隣の駅
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
東北・秋田・北海道新幹線
- ■東北本線
- ■大船渡線
- 臨時快速「ポケモントレイン気仙沼号」発着駅
- ■普通
- 一ノ関駅 - 真滝駅
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h 『週刊 JR全駅・全車両基地』 23号 盛岡駅・平泉駅・山寺駅ほか74駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年1月20日、21頁。
- ^ a b c d e f g 石野 1998, p. 409.
- ^ IGRいわて銀河鉄道株式会社「乗車券発売範囲」、https://igr.jp/fare/ticket-guide
- ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
- ^ 石野 1998, p. 484.
- ^ 鉄道写真集刊行会編『写真集鉄道今昔』熊谷印刷出版部、1989年、75頁
- ^ 石野 1998, p. 424.
- ^ "北上駅と一ノ関駅に「STATION BOOTH」を開業します!" (PDF) (Press release). 東日本旅客鉄道盛岡支社. 15 December 2021. 2021年12月15日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2021年12月18日閲覧。
- ^ “リモートワーク拠点に 北上、一ノ関駅へ1人用個室 JR盛岡支社”. 岩手日日新聞 Iwanichi Online. (2022年1月5日)
- ^ a b “時刻表 一ノ関駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月7日閲覧。
- ^ “駅構内図(一ノ関駅)”. 東日本旅客鉄道. 2019年10月23日閲覧。
- ^ 一関市. “JR一ノ関駅新幹線ホームの発車ベルをメロディー化します”. 一関市. 2019年9月8日閲覧。
- ^ “制作実績|岩手県盛岡市 株式会社エスピー”. s-p.in.net. 2019年9月8日閲覧。
- ^ とっておきいちのせきProfile No.28. 一関市. (2010年9月28日). 2015年5月3日閲覧。
- ^ 『JTB時刻表』2022年3月号、JTBパブリッシング、2022年、83頁。
- ^ 一関駅東口 交流センター裏|下車場所一覧|高速バス・夜行バス・深夜バスの格安予約・空席確認はオリオンツアー [1]
報道発表資料
- ^ "Suicaの一部サービスをご利用いただける駅が増えます" (PDF) (Press release). 東日本旅客鉄道. 29 November 2013. 2020年5月25日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年5月25日閲覧。
- ^ a b c "JR一ノ関駅新幹線ホームにおける発車メロディーの導入について" (PDF) (Press release). 東日本旅客鉄道盛岡支社. 26 February 2019. 2019年12月13日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年5月27日閲覧。
- ^ "「新幹線eチケットサービス」が始まります!" (PDF) (Press release). 東日本旅客鉄道、北海道旅客鉄道、西日本旅客鉄道. 4 February 2020. 2020年2月26日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年5月25日閲覧。
- ^ "タッチでGo!新幹線 サービスエリア拡大について" (PDF) (Press release). 東日本旅客鉄道. 12 November 2020. 2020年11月13日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年11月13日閲覧。
- ^ "びゅうプラザ(高崎駅・八戸駅・一ノ関駅・会津若松駅)の閉店について" (PDF) (Press release). びゅうトラベルサービス. 2 November 2020. 2020年11月13日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年11月13日閲覧。
新聞記事
- ^ “一ノ関駅新駅舎が完成”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1970年4月4日)
- ^ “4旅センをびゅうプラザに名称変更 JR盛岡支社”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1991年11月8日)
- ^ “広域圏の新結節点に 一ノ関駅の東口が開業”. 岩手日報 (岩手日報社): p. 25. (2004年3月31日)
- ^ a b “ゆったり待合スペース JR一ノ関駅 改装オープン祝う”. 岩手日報 (岩手日報社): p. 15. (2006年3月11日)
- ^ “【駅メロものがたり】JR一ノ関駅「夕暮れ時はさびしそう」N.S.P”. 産経新聞. (2019年4月29日). オリジナルの2019年4月29日時点におけるアーカイブ。 2019年11月3日閲覧。
- ^ “岩手)発車メロディーに「N.S.P」 一ノ関駅新幹線:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2019年9月8日閲覧。
利用状況
- ^ a b 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
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- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
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- ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
新幹線
- ^ a b 新幹線駅別乗車人員(2021年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2019年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2020年度) - JR東日本
参考文献
- 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日。ISBN 978-4-533-02980-6。
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(一ノ関駅):JR東日本