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「利用者‐会話:プブリリウス」の版間の差分

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クレオパトラ7世の参考文献に物應忠氏の『クレオパトラと共和政ローマ』を用いておられますが、これは修士論文に過ぎず、信頼性に欠けるのではないでしょうか。特にクレオパトラ5世がクレオパトラ6世を生み、クレオパトラ6世がクレオパトラ7世の母であると参考文献無しに書かれていますが、これを支持する資料はあるのでしょうか。6世が5世の長女であるとする説、6世と5世は同一人物(こちらのほうが定説のようですが)はそれぞれありますが、7世が5世の孫との説はWikipedia上では確認できませんでした。物應忠氏はクレオパトラ5世をプトレマイオス12世の姉としていますが、これも確定事項ではないと思います。物應忠で検索をかけてみましたが、その後の研究歴などもないようです。母に関しては通説(他言語版)に従い、他の箇所に関してはより信頼できる資料を参考にしたほうが良いのではないでしょうか。--[[利用者:Hkusano|Hkusano]]([[利用者‐会話:Hkusano|会話]]) 2022年4月2日 (土) 00:52 (UTC)
クレオパトラ7世の参考文献に物應忠氏の『クレオパトラと共和政ローマ』を用いておられますが、これは修士論文に過ぎず、信頼性に欠けるのではないでしょうか。特にクレオパトラ5世がクレオパトラ6世を生み、クレオパトラ6世がクレオパトラ7世の母であると参考文献無しに書かれていますが、これを支持する資料はあるのでしょうか。6世が5世の長女であるとする説、6世と5世は同一人物(こちらのほうが定説のようですが)はそれぞれありますが、7世が5世の孫との説はWikipedia上では確認できませんでした。物應忠氏はクレオパトラ5世をプトレマイオス12世の姉としていますが、これも確定事項ではないと思います。物應忠で検索をかけてみましたが、その後の研究歴などもないようです。母に関しては通説(他言語版)に従い、他の箇所に関してはより信頼できる資料を参考にしたほうが良いのではないでしょうか。--[[利用者:Hkusano|Hkusano]]([[利用者‐会話:Hkusano|会話]]) 2022年4月2日 (土) 00:52 (UTC)
:「クレオパトラ6世がクレオパトラ7世の母であると参考文献無しに書かれています」とのことですが、{{Sfnp|物應|2006|p=6}}と出典をつけていました。その信頼性について疑問であれば書き換えて頂いても構いませんが、他の言語版を参考にして書かれていませんか?もしそうであれば、その旨を明記しないといけないのでは?正直に申しますが、いきなり要出典をはがされ、その後も出典をつけた記述を分断されているのを見て、出典に対するあなたの考えが垣間見えたような気がします。他に良い出典があれば書き換えて頂いても構いませんが、元からある記述を出典を無視してバラバラにすることは、記事の信頼性を損ねるのではないかと思います。他に書いて下さる方がおられるなら、特に自分がクレオパトラについて書く必要性を感じませんので、あなたのお名前で編集される分には、ご自由にして頂いて全く構いませんが、その点についてだけはご留意頂きたいと思います。--[[利用者:プブリリウス|プブリリウス]]([[利用者‐会話:プブリリウス|会話]]) 2022年4月2日 (土) 13:40 (UTC)
:「クレオパトラ6世がクレオパトラ7世の母であると参考文献無しに書かれています」とのことですが、{{Sfnp|物應|2006|p=6}}と出典をつけていました。その信頼性について疑問であれば書き換えて頂いても構いませんが、他の言語版を参考にして書かれていませんか?もしそうであれば、その旨を明記しないといけないのでは?正直に申しますが、いきなり要出典をはがされ、その後も出典をつけた記述を分断されているのを見て、出典に対するあなたの考えが垣間見えたような気がします。他に良い出典があれば書き換えて頂いても構いませんが、元からある記述を出典を無視してバラバラにすることは、記事の信頼性を損ねるのではないかと思います。他に書いて下さる方がおられるなら、特に自分がクレオパトラについて書く必要性を感じませんので、あなたのお名前で編集される分には、ご自由にして頂いて全く構いませんが、その点についてだけはご留意頂きたいと思います。--[[利用者:プブリリウス|プブリリウス]]([[利用者‐会話:プブリリウス|会話]]) 2022年4月2日 (土) 13:40 (UTC)

== マリウスと小スキピオのエピソードに関して ==

こんにちは、アンティスティウスです。
一点お伺いしたい点があります。マリウスのページの「小スキピオがあなたに何かあった場合、誰に代わりが務まるかと聞かれた時、マリウスを指して「おそらくこの男だろう」と答えたことを、死の間際まで思い出して喜んでいたという」の箇所に関してですが、出典が「ウァレリウス・マクシムス『有名言行録』8.15.7」とあり、この箇所を海外のサイトで確認し、自動翻訳で閲覧したのですが、「死の間際まで思い出して喜んでいたという」に該当する箇所が見つけられず、これは翻訳が正確になされていないために私が認識できなかったという事でしょうか?それともこの箇所に関しては『有名言行録』以外の史料に記載があるのでしょうか?プルタルコス『英雄伝』にも同じ逸話が記載されていましたが、やはり「死の間際まで思い出して喜んでいたという」の記載ありませんでした。
お手数ですがご返答いただければ幸いです。--[[利用者:アンティスティウス|アンティスティウス]]([[利用者‐会話:アンティスティウス|会話]]) 2023年7月28日 (金) 11:16 (UTC)

2023年7月28日 (金) 11:16時点における版

利用者ページのカテゴリについて

こんにちは。プブリリウスさんの利用者ページ「利用者:プブリリウス/sandbox」ですが、Category:執政官など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにてプブリリウスさんの利用者ページが表示されてしまっています。利用者ページには通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!---->で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。

1週間ほどお待ちしても対処いただけなければ、不躾ながらカテゴリを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby会話2020年3月11日 (水) 10:54 (UTC)[返信]

2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します

こんにちは!

2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。

  • ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください
  • 候補者紹介
今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください

理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。

その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。

ご質問がございましたら、ファシリテーター選挙ボランティアまでお問い合わせください。

選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:03 (UTC)

このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い

プブリリウスさん

こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。

2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

もしプブリリウスさんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。

ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるプブリリウスさんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。

投票いただくに際し、まず19名の候補者からプブリリウスさんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。

投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。

ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、プブリリウスさんのご協力を重ねてお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:10 (UTC)

このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

クレオパトラ7世の参考文献に関して

クレオパトラ7世の参考文献に物應忠氏の『クレオパトラと共和政ローマ』を用いておられますが、これは修士論文に過ぎず、信頼性に欠けるのではないでしょうか。特にクレオパトラ5世がクレオパトラ6世を生み、クレオパトラ6世がクレオパトラ7世の母であると参考文献無しに書かれていますが、これを支持する資料はあるのでしょうか。6世が5世の長女であるとする説、6世と5世は同一人物(こちらのほうが定説のようですが)はそれぞれありますが、7世が5世の孫との説はWikipedia上では確認できませんでした。物應忠氏はクレオパトラ5世をプトレマイオス12世の姉としていますが、これも確定事項ではないと思います。物應忠で検索をかけてみましたが、その後の研究歴などもないようです。母に関しては通説(他言語版)に従い、他の箇所に関してはより信頼できる資料を参考にしたほうが良いのではないでしょうか。--Hkusano会話2022年4月2日 (土) 00:52 (UTC)[返信]

「クレオパトラ6世がクレオパトラ7世の母であると参考文献無しに書かれています」とのことですが、[1]と出典をつけていました。その信頼性について疑問であれば書き換えて頂いても構いませんが、他の言語版を参考にして書かれていませんか?もしそうであれば、その旨を明記しないといけないのでは?正直に申しますが、いきなり要出典をはがされ、その後も出典をつけた記述を分断されているのを見て、出典に対するあなたの考えが垣間見えたような気がします。他に良い出典があれば書き換えて頂いても構いませんが、元からある記述を出典を無視してバラバラにすることは、記事の信頼性を損ねるのではないかと思います。他に書いて下さる方がおられるなら、特に自分がクレオパトラについて書く必要性を感じませんので、あなたのお名前で編集される分には、ご自由にして頂いて全く構いませんが、その点についてだけはご留意頂きたいと思います。--プブリリウス会話2022年4月2日 (土) 13:40 (UTC)[返信]

マリウスと小スキピオのエピソードに関して

こんにちは、アンティスティウスです。 一点お伺いしたい点があります。マリウスのページの「小スキピオがあなたに何かあった場合、誰に代わりが務まるかと聞かれた時、マリウスを指して「おそらくこの男だろう」と答えたことを、死の間際まで思い出して喜んでいたという」の箇所に関してですが、出典が「ウァレリウス・マクシムス『有名言行録』8.15.7」とあり、この箇所を海外のサイトで確認し、自動翻訳で閲覧したのですが、「死の間際まで思い出して喜んでいたという」に該当する箇所が見つけられず、これは翻訳が正確になされていないために私が認識できなかったという事でしょうか?それともこの箇所に関しては『有名言行録』以外の史料に記載があるのでしょうか?プルタルコス『英雄伝』にも同じ逸話が記載されていましたが、やはり「死の間際まで思い出して喜んでいたという」の記載ありませんでした。 お手数ですがご返答いただければ幸いです。--アンティスティウス会話2023年7月28日 (金) 11:16 (UTC)[返信]

  1. ^ 物應 (2006), p. 6.