「2024年のテレビ (日本)」の版間の差分
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→テレビ番組関係の出来事: 『わんだふるぷりきゅあ!』について加筆 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
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** いずれも【訃報】 |
** いずれも【訃報】 |
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*** 高等学校教師から[[中央公論新社|旧中央公論社]]{{efn2|初代の中央公論社(1886年創業)は1990年代に経営不振に陥った影響により、1999年に讀賣新聞社に身売りして讀賣グループの傘下となり、現在は「中央公論新社」となっている。}}に入社し、『[[婦人公論]]』副編集長を務めるなど編集者として活動、1966年に同社から独立し、1968年に小説「糸魚川心中」を発表するなどフリーの作家となった後はタレントとしてテレビ朝日系深夜番組『[[トゥナイト (テレビ番組)|トゥナイト]]』(1980年 - 1994年)やNHK教育『[[芸能花舞台]]』の司会を務めるなどテレビ界でも足跡を残した作家の[[利根川裕]](とねがわ・ゆたか)がこの日未明、[[動脈硬化症|下肢閉塞性動脈硬化症]]のため東京都[[新宿区]]内の病院で死去(96歳没)。訃報は2月5日に明らかになった<ref>{{Cite news2 |title=「トゥナイト」司会の作家・利根川裕さん死去、96歳 「糸魚川心中」「B少年の弁明」では直木賞候補に|newspaper=Sponichi Annex|date=2024-02-05 |url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/05/kiji/20240205s000413H4463000c.html|accessdate=2024-02-05 |agency=スポーツニッポン新聞社}}</ref><ref>[https://www.sanspo.com/article/20240205-MEXVJLSZVVJJLEXN6IQKYDJCAY/ 作家・利根川裕さん死去 「トゥナイト」で司会も] - サンケイスポーツ、2024年2月5日配信、同日閲覧</ref>。 |
*** 高等学校教師から[[中央公論新社|旧中央公論社]]{{efn2|初代の中央公論社(1886年創業)は1990年代に経営不振に陥った影響により、1999年に讀賣新聞社に身売りして讀賣グループの傘下となり、現在は「中央公論新社」となっている。}}に入社し、『[[婦人公論]]』副編集長を務めるなど編集者として活動、1966年に同社から独立し、1968年に小説「糸魚川心中」を発表するなどフリーの作家となった後はタレントとしてテレビ朝日系深夜番組『[[トゥナイト (テレビ番組)|トゥナイト]]』(1980年 - 1994年)やNHK教育『[[芸能花舞台]]』の司会を務めるなどテレビ界でも足跡を残した作家の[[利根川裕]](とねがわ・ゆたか)がこの日未明、[[動脈硬化症|下肢閉塞性動脈硬化症]]のため東京都[[新宿区]]内の病院で死去(96歳没)。訃報は2月5日に明らかになった<ref>{{Cite news2 |title=「トゥナイト」司会の作家・利根川裕さん死去、96歳 「糸魚川心中」「B少年の弁明」では直木賞候補に|newspaper=Sponichi Annex|date=2024-02-05 |url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/05/kiji/20240205s000413H4463000c.html|accessdate=2024-02-05 |agency=スポーツニッポン新聞社}}</ref><ref>[https://www.sanspo.com/article/20240205-MEXVJLSZVVJJLEXN6IQKYDJCAY/ 作家・利根川裕さん死去 「トゥナイト」で司会も] - サンケイスポーツ、2024年2月5日配信、同日閲覧</ref>。 |
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*** [[長崎大学]]から1957年に[[アサヒ |
*** [[長崎大学]]から1957年に[[アサヒグループホールディングス|朝日麦酒(現・アサヒグループホールディングス)]]に入社し、主に営業畑でキャリアを積んだ後に同社取締役を経て社長及び会長を歴任、2008年には第19代日本放送協会会長に就任して1期3年務めるなど放送界にも足跡を残した実業家の[[福地茂雄]]がこの日、脳出血のため東京都内の病院で死去(89歳没)。訃報は2月5日に明らかになった<ref>{{Cite news2 |title=福地茂雄さん死去 アサヒビール社長・会長やNHK会長を歴任|newspaper=朝日新聞デジタル|date=2024-02-05 |url=https://www.asahi.com/articles/ASS2564S8S25ULFA00Z.html|accessdate=2024-02-05 |agency=朝日新聞社}}</ref>。 |
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* [[1月31日|31日]] |
* [[1月31日|31日]] |
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**【活動進退・中京広域圏】1981年にアナウンサーとして[[東海テレビ放送]]に入社。同局ではアナウンサー、報道記者を経てドキュメンタリー番組のディレクターやプロデューサーとして『[[約束〜日本一のダムが奪うもの〜]]』(2007年)などの良質ドキュメンタリー番組を次々と発表したことで知られ、報道局役員待遇専門局長なども歴任したテレビプロデューサーの[[阿武野勝彦]]がこの日付で同局を退職。今後はフリーの映像作家として活動する<ref>{{Cite news2 |title=『さよならテレビ』阿武野勝彦プロデューサーが東海テレビ退社、フリーで活動へ |newspaper=マイナビニュース|date=2024-01-31 |url=https://news.mynavi.jp/article/20240131-2873346/|accessdate=2024-01-31 |agency=株式会社マイナビ}}</ref>。 |
**【活動進退・中京広域圏】1981年にアナウンサーとして[[東海テレビ放送]]に入社。同局ではアナウンサー、報道記者を経てドキュメンタリー番組のディレクターやプロデューサーとして『[[約束〜日本一のダムが奪うもの〜]]』(2007年)などの良質ドキュメンタリー番組を次々と発表したことで知られ、報道局役員待遇専門局長なども歴任したテレビプロデューサーの[[阿武野勝彦]]がこの日付で同局を退職。今後はフリーの映像作家として活動する<ref>{{Cite news2 |title=『さよならテレビ』阿武野勝彦プロデューサーが東海テレビ退社、フリーで活動へ |newspaper=マイナビニュース|date=2024-01-31 |url=https://news.mynavi.jp/article/20240131-2873346/|accessdate=2024-01-31 |agency=株式会社マイナビ}}</ref>。 |
2024年2月6日 (火) 03:05時点における版
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2024年のテレビでは、2024年(令和6年)のテレビ分野(主に日本)の動向についてまとめる。
テレビ番組関係の出来事
テレビドラマ関係の出来事については2024年のテレビドラマ (日本)#主な動向も参照
1月
- 2023年12月28日 - 8日 - 【スポーツ】日本テレビ系(NNS29社)など民放43局[注 1]で、首都圏を中心に開催の『第102回全国高等学校サッカー選手権大会』(決勝:国立競技場【1月8日】)を連日中継。また今大会の応援歌には日本のボーイズミュージックグループ:BE:FIRSTが歌唱する「Glorious」を採用[1][2]、第19代応援マネージャーには藤﨑ゆみあ(女優)を起用した[3][4]。→各年サッカー記事(2023年・2024年)も参照
- 1日 - 【報道・災害・編成】この日16時台前半に石川県能登半島地方を中心に発生した連続地震(令和6年能登半島地震[注 2])により大津波警報などが発令されたため、NHKを始め、東京キー局は番組を中断し、緊急報道番組に切り替えた[5]。これによりこの日夜の各局の番組編成が大幅に変更される事態ともなった。
- 2日 - 【報道・災害・事故・編成】
- 【スポーツ】NHKは前日発生の能登半島地震を受け、この日も総合テレビで特設ニュースを編成。このため、当初は総合テレビで放送を予定していた『第60回全国大学ラグビーフットボール選手権大会』(東京都新宿区・国立競技場)準決勝(第1試合:京都産業大学対明治大学、第2試合:帝京大学対天理大学)2試合の中継をEテレに振り替えて放送した[6]。
- 【スポーツ・バラエティ】この日17時台後半に東京国際空港(羽田空港、東京都大田区)で発生した羽田空港地上衝突事故の発生を受けてテレビ朝日は放送中の『夢対決2024 とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』を一時中断し緊急報道を行ったことにより中断前に放送されていた番組内容の一部が一部地域で最後まで放送されなかった。その後、1月6日に放送された(一部地域を除く)[7][8]。
- 4日
- 【バラエティ】読売テレビ制作・日本テレビ系で、上沼恵美子(タレント)の冠バラエティ特番『人生選択バラエティ 上沼恵美子の「もしも夫がゾンビになったら…」』を放送(23時59分 - 翌5日 0時54分)。上沼と屋敷裕政(お笑いコンビ・ニューヨーク)がMCを務め、世の中の様々なトピックを3択形式でパネラーと共に議論した。パネラーとして屋敷の相方である嶋佐和也、古舘伊知郎(フリーアナウンサー)、津田篤宏(ダイアン)、菊地亜美、ゆうちゃみ(いずれもモデル・タレント)、佐野雄大(INI)が出演[9]。
- 【報道】テレビ朝日系『スーパーJチャンネル』の平日版新メインキャスターとして2024年最初となるこの日の放送から井澤健太朗(テレビ朝日アナウンサー)が登板、森川夕貴(同)とコンビを組む。またキャスター交代に併せてスタジオセット・ロゴマーク・番組テーマ曲も一新[10]。新番組テーマ曲はいきものがかりが新たに書き下ろした「Challenger」が使用される[11]。
- 5日
- 【報道】テレビ朝日系『報道ステーション』では2024年最初の放送となるこの日よりフィールドリポーターとして、所村武蔵(テレビ朝日アナウンサー)が新たに加入[10]。
- 【バラエティ】フジテレビ系『全力!脱力タイムズ』では、前年末に産前産後休業の為に降板した小澤陽子(フジテレビアナウンサー)の後継となる第3代アシスタントとしてこの日の放送より佐久間みなみ(同)が登板[12][13]。
- 【演芸・追悼・BS】BSよしもとではこの日、前年12月29日に死去したタレント・漫才師の坂田利夫(コメディNo.1)を偲び、『坂田利夫師匠へ感謝のメッセージ あ〜りが〜とさ〜ん!』(18時 - 19時)を急遽編成し、放送した[14]。同番組は1月14日に毎日放送で地上波向けに再編集されて関西ローカルで放送された(14時30分 - 15時)。
- 【演劇・ドキュメンタリー・放送休止・近畿広域圏】朝日放送テレビは、関西ローカルで毎週日曜未明(土曜深夜)に放送していた『THE GREATEST SHOW-NEN』について、出演者の一人が所属事務所からコンプライアンス違反で契約解除を受けたことが確認できたとして、同番組の放送を当面休止することを発表。放送再開については公式サイト等で決定次第告知するとした[15]。
- 7日 - 【特番・バラエティ・編成】朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系の新年恒例の特番『芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル』をこの日の18時 - 21時56分に放送。当初は1日に放送予定だったが、令和6年能登半島地震の発生に伴う報道特番を放送したことに伴い延期された[16]。なお、この回出演予定だった細川たかし(歌手)がインフルエンザで欠場となり[17]、代役として前川清(同)の実子2人が参加した。また放送日時変更に伴い、『ミニ格付け』は時間の関係でカットとなった[18][注 3]。
- 8日 - 【地域報道・情報・近畿広域圏】朝日放送テレビの平日夕方枠地域報道情報番組『newsおかえり』は、この週より現役女子大学生2名が気象情報担当キャスターとして新たに加入する[19]。
- 9日・10日 - 【追悼・トーク】テレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』は、9日の放送では昨年12月31日に死去した俳優・タレントの中村メイコ(89歳没)を[20]、10日の放送では昨年12月30日に死去した歌手の八代亜紀(73歳没)[21]をそれぞれ偲んで生前の故人の出演映像などを紹介した。
- 10日・20日・21日 - 【アニメ・映画】川原礫の同名小説を原作とし、2012年よりTOKYO MX・毎日放送・BS11他で3期にわたりテレビアニメが放送された『ソードアート・オンライン』の劇場版3作品がフジテレビで放送。10日22時より『-オーディナル・スケール-』がフジテレビ系全国ネットで放送、20日(19日深夜)0時55分からは『-プログレッシブ- 星なき夜のアリア』、21日(20日深夜)2時15分からは『-プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』が、いずれも関東ローカルで地上波初放送された[22]。
- 10日 - 【バラエティ】読売テレビは、木曜22時枠で放送中の『ダウンタウンDX』の18日の放送を取りやめ、『秘密のケンミンSHOW 極 2時間スペシャル』を放送すると発表。今回の休止は出演者の一人の芸能活動休止を受けてのもので、『…DX』のレギュラー放送は25日から再開するとしたが[23]、17日に行われた同局社長の大橋善光の新春社長会見では「現時点ではどうするか現場で頭をひねっているところ。余りに突然のことで困惑している。視聴者の皆様に申し訳ないし、どうお詫びしようかという思い」とコメントした[24]。
- 12日 -【アニメ】フジテレビ系深夜アニメ枠『ノイタミナ』で、高橋留美子の漫画を原作とし、2022年10月から2023年3月に第1期が同枠で放送された『うる星やつら』新作アニメシリーズ(david production制作)[注 4]の第2期がこの日より連続2クールで放送[25]。
- 13日
- 【報道・情報】テレビ朝日系土曜昼枠報道情報番組『中居正広のキャスターな会』(2019年4月 - )は、新年最初の放送となるこの日からタイトルを『中居正広の土曜日な会』に変更すると共に、放送時間枠も30分繰り上がって11時30分からの放送開始となる[26]。なお、土曜午前枠の『ANNニュース』(11時45分 - 12時)は現行どおり放送される。
- 【アニメ】ブシロードの同名カードゲームを原作とし、2011年1月より放送されている『カードファイト!! ヴァンガード』の新シリーズ『カードファイト!! ヴァンガード Divinez』が、テレビ東京系で放送開始(土曜8時 - 8時30分[注 5])。主人公・明導アキナ役はアニメ初主演となる宮田俊哉(Kis-My-Ft2)が担当する[27]。
- 【音楽・追悼・BS】NHKは前年12月30日に死去した八代亜紀(歌手)を偲び、この日の、NHK BS及びBSプレミアム4Kでは11時30分 - 13時の枠で『新・BS日本のうた「-八代亜紀さんをしのんで- 八代亜紀デビュー50年!名曲だらけの永久保存版!」』(2021年2月7日放送)をアンコール放送した[28]。
- 17日 - 【報道】NHK『ニュースウオッチ9』キャスターの青井実(NHKアナウンサー)は、一身上の都合によりこの日の放送をもって番組を降板した[29]。
- 18日 - 【バラエティ・食】日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』の人気企画「グルメチキンレース・ゴチになります!」の第25弾の2024年最初の放送となる2時間スペシャルにおいて、前年12月28日放送分の4時間30分スペシャルで「クビ」となった矢部浩之(ナインティナイン)と宮野真守(声優・俳優・歌手)に代わる新メンバーとして[30]、高橋文哉(俳優)とやす子(お笑い芸人)の加入を発表した[31]。やす子の制服は2月1日に披露された[32]。
- 19日 - 【地域情報・近畿広域圏】毎日放送(MBS)で、関西エリアのエンタメ・サービス情報を月1回の放送で伝える地域情報番組『イマドキめくる!?』(9時55分 - 10時24分)をこの日より放送開始。番組MCは藤林温子(毎日放送アナウンサー)と山﨑香佳(同)の2名が担当する[33]。
- 23日・24日・26日・27日 - 【追悼・編成・BS】BSテレ東(2K・4K)では前年12月30日に死去した八代亜紀(歌手)を偲び、この4日間で故人が出演した番組を放送した[34]。
- 23日・24日 - 【音楽】この両日、『プレイバック日本歌手協会歌謡祭』(17時56分 - 19時)で故人が出演した回を放送。
- 26日 - 【音楽】この日の『徳光和夫の名曲にっぽん』(19時 - 20時54分)では、「ありがとう 八代亜紀さん2時間スペシャル」と題して故人のヒット曲や思い出の曲の歌唱シーンなどを紹介。
- 27日 - 【映画】この日の『CINEMA JAPAN 土曜は寅さん!』で、故人が主題歌を担当した1997年[注 6]の映画『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇』(18時30分 - 20時54分)を放送[注 7]。
- 27日 - 【健康問題】
2月
- 3日 - 【スポーツ・公営競技・CS】CS放送の競馬予想番組『競馬予想TV!』(フジテレビONE[注 8])では、司会を務める見栄晴の休養入りを受けてこの日の放送よりアシスタントの横山ルリカ(タレント)が当面の間メイン司会を代行する[38]。
- 4日
- 9日(予定) - 【トーク・バラエティ】フジテレビ系金曜21時58分枠のトークバラエティ番組『人志松本の酒のツマミになる話』はこの日の放送から『酒のツマミになる話』にタイトル変更の上、MCをお笑いコンビ・千鳥(大悟・ノブ)が担当する[43]。
- 12日(予定) - 【特番・バラエティ】日本テレビ系の長寿視聴者参加特番『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』の第99回が3年ぶりに開催[注 9]、放送予定(19時 - )。制限[注 10]なしの通常開催は前々回[注 11]以来2大会ぶりとなる。司会は今回も萩本欽一と香取慎吾(いずれもタレント)が務める[44]。
- 26日 - 3月3日(予定) - 【スポーツ】フジテレビ系にてこの期間開催される「2024ISU世界ジュニアフィギュアスケート選手権」(台湾・台北市)を放送予定。また2023年限りで現役を引退した元フィギュアスケート選手の本田真凜[注 12]が同局のフィギュアスケートスペシャルフィールドキャスターに起用され、本大会の中継に於いてデビュー、また、3月の世界選手権(カナダ・モントリオール)も担当する[45]。
- 月内(予定) - 【スポーツ・BS】NHK BSのサッカー情報番組『Jリーグタイム』は、前年12月で勇退した高階亜理沙(フリーアナウンサー)の後任となる新キャスターとして、今井美桜(フリーアナウンサー)を新年度第1回となる放送から起用する[46]。
3月
- 31日(予定) - 【バラエティ・愛媛県】南海放送(RNB、日本テレビ系)で2018年4月から放送されていたお笑いコンビ・和牛の冠番組『和牛のA4ランクを召し上がれ!』(広島テレビ・BSよしもとでも放送)が、和牛の解散にともないこの日をもって終了。6年の歴史に幕[47]。
- 月内(予定)
- 日本テレビ系
- 【バラエティ】
- 【演芸】日曜夕方の『笑点』で、1969年11月から55年にわたり大喜利にレギュラー出演していた林家木久扇(落語家)が、この月をもって番組を勇退[48]。
- 【教養】2004年10月から土曜20時枠で放送され、「親が子どもに見せたい番組」に2006年から6年連続で1位に選出されていた教養バラエティ『世界一受けたい授業』がこの月をもって終了予定。19年半の歴史に幕を下ろす[49][50]。
- 2021年1月から土曜21時枠で放送されていた櫻井翔(嵐)MCのバラエティ番組『1億3000万人のSHOWチャンネル』がこの月をもって終了予定。約3年3か月の歴史に幕[51]。
- 中京テレビ制作で2019年4月から水曜23時59分枠で放送されていた生瀬勝久(俳優)MCの情報バラエティ『それって!?実際どうなの課』がこの月をもって終了予定。5年間の歴史に幕[52]。
- 【報道】『news zero』のメインキャスターを2018年10月から務めていた有働由美子(フリーアナウンサー)がこの月をもって同番組を卒業[53]。
- 【バラエティ】
- テレビ朝日系
- 【報道・情報】2015年4月から関東広域圏他一部地域で土曜6時枠で放送されていた城島茂(TOKIO)と石原良純(タレント・気象予報士)がメイン司会を務めていた報道・情報番組『週刊ニュースリーダー』がこの月をもって終了予定。9年の歴史に幕[54]。
- TBS系
- フジテレビ系
- いずれも土曜午前帯(関東広域圏他)に放送していた2本の番組がこの月をもって終了予定。
- 【紀行】前年10月に開始されたばかりのTOKIOの冠紀行番組『トキタビ』が終了予定[57]。
- 【音楽・バラエティ】2014年10月から放送されていたKinKi Kidsによる『KinKi Kidsのブンブブーン』もこの月で終了予定。9年半の歴史に幕[57]。
- いずれも土曜午前帯(関東広域圏他)に放送していた2本の番組がこの月をもって終了予定。
- 日本テレビ系
4月
- 6日(予定) - 【報道・情報】テレビ朝日系早朝枠情報番組『グッド!モーニング』[注 13]は、従来の平日枠のみならず、この日から土曜日にも進出し、“土曜版”として6時 - 8時枠で放送を開始予定。なお、担当キャスターなど放送シフト体制などについては土曜版の放送が発表された1月24日時点では未定[58][59]。
- 7日(予定) - 【アニメ】武田綾乃作の同名小説を原作とし、2015年よりTOKYO MXほかでテレビアニメ版が放送、劇場版作品も4作公開された『響け!ユーフォニアム』(石原立也監督、京都アニメーション制作)の第3期『響け!ユーフォニアム3』がNHK Eテレ日曜17時前半枠で放送開始予定[60]。
- 月内(予定)
- NHK
- 【ドキュメンタリー】NHK総合で2000年3月から2005年12月まで放送されたドキュメンタリー番組『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』を18年ぶりに復活させ、『新 プロジェクトX 挑戦者たち』として放送開始予定。ナレーションは前シリーズに引き続き田口トモロヲ(俳優)が務める[61][62]。
- 日本テレビ系
- TBS系
- 【報道】『サンデーモーニング』の2代目司会として膳場貴子(フリーアナウンサー、TBS専属契約)が就任。前月まで司会を務めた関口宏はBS-TBSで新番組を開始する[56]。
- 【アニメ】毎日放送(MBS)制作・TBS系の深夜アニメ枠『スーパーアニメイズム』の新枠として『スーパーアニメイズムTURBO』を金曜(木曜深夜)0時26分 - 0時56分枠に新設。第1弾作品として、にいさとるの漫画を原作とした『WIND BREAKER』(赤井俊文監督、CloverWorks制作)が放送開始予定[65]。
- 【アニメ】テレビ東京系
- フジテレビ系
- 【アニメ】あfろ作の同名漫画を原作とし、2018年よりテレビアニメ2期とショートアニメ1期が[注 14]、2020年・2021年にはテレビ東京系で福原遥主演のテレビドラマ版がそれぞれ放送された、『ゆるキャン△』のSEASON3がTOKYO MX・サンテレビ・BS11・AT-X他で放送開始予定。今作ではこれまでの京極義昭監督・C-Station制作から登坂晋監督・エイトビット制作へと制作体制を大幅に変更する[71]。
- NHK
7月
年内
- 【アニメ】
- 朝日放送テレビ製作・テレビ朝日系『プリキュアシリーズ』(東映アニメーション制作)のシリーズ20周年施策の一環として、2016年2月から2017年1月にかけて放送された『魔法つかいプリキュア!』の正統続編となる『魔法つかいプリキュア!2(仮題)』が、同局系深夜アニメ枠「ANiMAZiNG!!!」で2024年度内に放送開始予定[73]。
- 1975年10月 - 1977年2月にフジテレビ系で放送された永井豪原作・東映動画(現・東映アニメーション)制作のロボットアニメ『UFOロボ グレンダイザー』のリブート版となる、『グレンダイザーU』(福田己津央総監督、GAINA制作)が放送予定(放送局は未定)[74]。
- 赤坂アカ・横槍メンゴの同名漫画を原作とし、2023年4月 - 6月に第1期が放送された『【推しの子】』の第2期(動画工房制作)が放送開始予定(放送局は未定)[75]。
その他テレビに関する話題
1月
- 1日
- 【結婚・キー局】TBSテレビアナウンサーの安住紳一郎(1997年入社)が、日刊スポーツに独占報告する形で西島まどか(元タレント)との結婚を発表[76]。
- いずれも【訃報】
- 三菱商事社員を皮切りに12回の転職を経て楽天証券経済研究所客員研究員や獨協大学経済学部特任教授を務めて資産形成分野を中心に経済情報活動を展開、またテレビの経済関連番組などに数多く出演し、“ナマの経済学”を解りやすく解説したことで知られた経済評論家の山崎元(はじめ)がこの日、食道癌のため死去(65歳没)。訃報は長らく所属した楽天証券が公式SNSで告知した[77][78]。
- 1967年に日本ビクター(ビクターレコード)より「命ひとつ」で歌手としてデビュー、その後日本コロムビアへ移籍し、1977年の「旅の終りに」、1992年の「炎」のヒット曲で知られ、また三度『NHK紅白歌合戦』に出場した経歴をもち、さらに「炎」に代表される「ネオ演歌」「アクション演歌」が話題となり、自身のユニークなキャラクターも相まってバラエティ番組にも多く出演したことでも知られる演歌歌手の冠二郎(本名・堀口義弘)がこの日夕方、心不全のため埼玉県内の病院で死去(79歳没)。訃報は11日に日本コロムビアの公式サイトで発表され、体調不良のため長期にわたり療養していたという[79][80][81]。
- 【CI・ロゴ・沖縄県】琉球放送(RBC、TBS系)はこの年開局70周年を迎えるに当たり、新たにパーパス「五感を揺さぶるコンテンツ創造と発信を通じ、沖縄の「いま」と「未来」に寄り添い続ける」とスローガン「一生によりそう一秒を。」を策定、ロゴデザインも一新しこの日より使用を開始した[82]。
- 9日 - 【災害・報道・石川県・BS】令和6年能登半島地震の影響で、甚大な被害が生じた石川県奥能登地域で地上波放送が視聴できない状況に陥っていることから、NHKはこの日の18時より、前年2023年11月末で放送終了したBSプレミアムで使っていたBS103チャンネル[注 15]で、総合テレビのニュース番組の放送を開始した。金沢放送局による石川県域のローカルニュース番組や全国向けのニュース番組のほか、『クローズアップ現代』『NHKスペシャル』で能登半島地震を取り上げた回も放送する[83][84]。
- 11日
- 【報道・BPO】BPOの放送倫理検証委員会は、2023年1月12日にTBS系『news23』で放送された、農業協同組合(JA)の全国共済農業協同組合連合会(JA共済)の営業に関する報道において、内部告発した職員の身元がばれた問題に関し、「秘匿すべき内部告発者の周辺で身元特定が強く疑われる状況を招き、取材源の秘匿を貫くことができなかった」との考えを示し「放送倫理違反があったと判断する」との意見書を公表した[85]。
- 【訃報】日本を代表する演歌歌手である北島三郎に入門し、1988年にビクターレコードより「おまえさがして」で歌手デビュー、1992年に放送された興和の口腔用ヨード剤『フィニッシュコーワ』のCMに出演。渡辺篤史(俳優・ナレーター)のナレーションによる「歌手の小金沢君…」のフレーズで一躍ブレイク。その後も日本盛のCMソングを歌唱し、2003年に発表した「ありがとう…感謝」がヒットするなど歌手としても地位を築き、タレントとしても数々のテレビ番組に出演した歌手の小金沢昇司がこの日未明、呼吸不全のため神奈川県内の病院で死去(65歳没)。訃報は15日に所属のキングレコードより公表された[86][87][88]。
- 12日 - いずれも【訃報】
- 1965年に日本放送協会に入職し、報道記者としてアメリカ合衆国特派員など外信報道畑を歩み、1980年の『海外ウィークリー』キャスターを担当したのを皮切りに、1988年 - 1990年にはプライムタイム枠大型報道番組『NHKニュースTODAY』アンカーマンを務めるなどNHK報道の顔としてお茶の間に知られ、またNHK欧州総局長や解説委員などを務めたジャーナリストの平野次郎がこの日午後、肺炎のため東京都内の病院で死去(83歳没)[89]。
- 1980年にTBSに入社。現在放送中の『サンデーモーニング』や『news23』、また過去には『みのもんたの朝ズバッ!→朝ズバッ!』(2005年 - 2014年)など報道・情報番組のプロデューサーとして活動。晩年は編成局長や情報制作局長、執行役員兼制作局長を歴任した吉﨑隆がこの日の夜、肺がんによる右下咽頭腫瘤のため神奈川県川崎市内の病院で死去(67歳没)。訃報は17日にTBSホールディングスにより発表された[90][91]。
- 14日 - 【結婚・キー局】TBSテレビアナウンサーの宇内梨沙(2015年入社)がこの日、自身が出演したTBS系『アッコにおまかせ!』の番組エンディングに於いて「2023年のクリスマス(=12月25日)に結婚した」ことを生報告した[92][93]。
- 16日 - 【訃報】1980年代から本名名義で“高能力”という独自のジャンルを確立、1991年に現在の芸名としてからもライブ・パフォーマンスや『スーパージョッキー』、『投稿!特ホウ王国』(いずれも日本テレビ系)、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)などのバラエティ番組に数多く出演し、お笑い肉体パフォーマーとしてお茶の間に知られたタレントのエスパー伊東(本名:伊東万寿男(ますお))がこの日、てんかん重積のため入院先の病院で死去(63歳没)[94][95][96]。伊東は2018年に右変形性股関節症を発症し翌2019年に芸能活動を休止。さらに多発性脳梗塞及び認知症も患い入院生活の後に老人ホームに入居していたという。死因は19日に所属事務所により明らかにされた[95][96]。
- 19日 - 【訃報】旅役者の両親の下で3歳時に初舞台を踏み、1941年(昭和16年)に実妹の正司照枝と漫才コンビを組んで本格的に演芸活動を始め、第二次世界大戦終結後にはもうひとりの妹である正司花江を加えての漫才ユニット「かしまし娘」を結成して朝日放送『ごきげん横丁』を始めとするテレビ番組に数多く出演して戦後演芸界に一時代を築き、1981年にユニットとしての活動を休止してからは個人としての活動を展開し、時代劇を中心にテレビドラマに出演するなどした漫才師・タレント・俳優の正司歌江(本名:平井歌江)がこの日、老衰のため大阪市内の自宅で死去(94歳没)。訃報は24日に所属事務所のWAHAHA本舗から公表された[97]。
- 20日 - 【訃報】第一生命保険の社員を経てテアトル・エコーに入団し、1980年に肥後克広、上島竜兵(2022年没)、寺門ジモンの3名と共に「ダチョウ倶楽部」を結成し、初代リーダーを務めフジテレビ系の『ひょうきん予備校』などに出演、その後同グループを脱退した後にギュウゾウ・ダンナ小柳と共に「電撃ネットワーク」を結成し、肉体を駆使したパフォーマンス芸で数々のバラエティ番組に出演して一世を風靡。また個人としても北日本地産『3456(サガシゴロ)』(岩手県限定)のCMにも出演するなどタレントとしても活動したお笑い芸人の南部虎弾(なんぶ・とらた、本名:佐藤道彦)がこの日の夜に東京都内の自宅で倒れ、救急搬送先の病院で脳卒中のため死去(72歳没)。訃報は21日にグループの公式X(旧Twitter)にて公表された[98][99][100]。
- 24日 - 【訃報】1964年に大和銀行(現・りそな銀行)に入行、1998年に専務を退任後はりそな総合研究所会長や大阪学院大学教授を歴任、阪神タイガースの熱狂的なファンとしても知られ「阪神の勝利が関西の経済を活性化させる」という理論を提唱、またユーモアのある語り口から読売テレビ『ウェークアップ!ぷらす』『たかじんのそこまで言って委員会』などテレビ番組のコメンテーターとして出演した、経済評論家の國定浩一がこの日、病気のため死去(83歳没)。訃報は30日に明らかにされた[101][102]。
- 25日 - 【不祥事・福島県】NHKはこの日、福島放送局コンテンツセンターに所属する報道記者が前年8月に飲酒運転により対面通行車両と接触し、相手方運転者を負傷させる交通事故を起こしていたことを明らかにした上で「飲酒運転の危険性を訴えるべき(同局の)責任を損なう言語道断の行為である」として、当該職員を2月1日付を以て諭旨免職処分とすることを発表した[103][104]。
- 29日
- 【食・商品開発】フジテレビはこの日、化粧品メーカーの株式会社ポーラが展開する冷凍宅食惣菜「BIDISH」の事業展開に参加し、美の食材に拘ったメニューを商品として開発し、『わたしのための、BIDISH。』として2月20日より専門サイトにて順次発売することを発表。本事業ではフジテレビの5人の女性社員(参加メンバーは秋元優里〈元アナウンサー、ビジネス推進局〉、椿原慶子・竹俣紅〈共にアナウンス部〉ら)が開発したメニューを商品化し、『働く方の“食”の文化』に貢献することを狙いとする[105][106]。
- いずれも【訃報】
- 高等学校教師から旧中央公論社[注 16]に入社し、『婦人公論』副編集長を務めるなど編集者として活動、1966年に同社から独立し、1968年に小説「糸魚川心中」を発表するなどフリーの作家となった後はタレントとしてテレビ朝日系深夜番組『トゥナイト』(1980年 - 1994年)やNHK教育『芸能花舞台』の司会を務めるなどテレビ界でも足跡を残した作家の利根川裕(とねがわ・ゆたか)がこの日未明、下肢閉塞性動脈硬化症のため東京都新宿区内の病院で死去(96歳没)。訃報は2月5日に明らかになった[107][108]。
- 長崎大学から1957年に朝日麦酒(現・アサヒグループホールディングス)に入社し、主に営業畑でキャリアを積んだ後に同社取締役を経て社長及び会長を歴任、2008年には第19代日本放送協会会長に就任して1期3年務めるなど放送界にも足跡を残した実業家の福地茂雄がこの日、脳出血のため東京都内の病院で死去(89歳没)。訃報は2月5日に明らかになった[109]。
- 31日
- 【活動進退・中京広域圏】1981年にアナウンサーとして東海テレビ放送に入社。同局ではアナウンサー、報道記者を経てドキュメンタリー番組のディレクターやプロデューサーとして『約束〜日本一のダムが奪うもの〜』(2007年)などの良質ドキュメンタリー番組を次々と発表したことで知られ、報道局役員待遇専門局長なども歴任したテレビプロデューサーの阿武野勝彦がこの日付で同局を退職。今後はフリーの映像作家として活動する[110]。
- 【訃報】第二次世界大戦終結後の日本の文楽界に於いて名人と謳われた八代目竹本綱太夫(1969年没)の子息として出生し、1953年に豊竹山城少掾(とよたけ やましろの しょうじょう、1967年没)に入門し、文楽師として弱冠9歳で「竹本綱子太夫(たけもと・つなこだゆう)」を名乗って初舞台を踏み、以後は近松門左衛門作品をメインに数々の舞台に立った外、文楽に留まらず歌舞伎や能などの伝統芸能とのコラボレーションも行うなど多彩な活動を展開、NHK総合のバラエティ番組『ばらえてい テレビファソラシド』を始め、テレビ・ラジオ媒体にも積極的に出演し、「文楽の伝道師」を自称して世に親しまれた文楽師で人間国宝の豊竹咲太夫(とよたけ・さきたゆう、本名:生田陽三)がこの日、肺炎のため死去(79歳没)[111]。
2月
- 1日 - 【不祥事・チャリティ】日本テレビは同局系列31局[注 17]で放送の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』の寄付金に関し、2023年11月に日本海テレビの幹部社員(同月懲戒解雇)が着服していた問題を受けて、内部調査の結果と再発防止策を発表した。調査では新たな着服などの不正は確認されなかったものの、不適切な取扱事例があったことが明らかとなった。また再発防止策として外部弁護士を交えた不正防止対策チームを発足、新規約の策定やキャッシュレス募金の導入、監視・管理の厳密化などを実施する。この件に関して17日にチャリティー委員会の活動や寄付金の使い道、再発防止策を伝える特別番組を放送する[112][113]。
- 9日(予定) - 【スポーツ・イベント】日本テレビでは本年が同局のプロレス中継開始70周年[注 18]となることを記念し、この日に後楽園ホール(東京都文京区)で『プロレス中継70年史 THE日テレプロレス』と題するイベントを開催予定。当日は同局がこれまで中継してきた『日本プロレス中継』(1954年 - 1972年)、『全日本プロレス中継』(1972年 - 2000年) 、『プロレスリング・ノア中継』(2001年 - 2009年)[注 19]の試合映像アーカイブより数々の名勝負・名場面を上映すると共に、全日本プロレス及びプロレスリング・ノアの現役所属選手による特別試合も組み込むハイブリッドイベントとする。なお、同局ではこのイベントについて地上波での放送も予定している[114][115]。
- 29日(予定) - 【活動進退・広島県】中国放送(RCC、TBS系)アナウンサーの河村綾奈(2014年入社)は、この日付で9年11か月在職した同局を退職[注 20]予定。退職後は「家族との時間を大切にしたい」としている[116]。
3月
- 31日(予定) - いずれも【活動進退】
- 放送作家・脚本家として20年以上のキャリアを持つ鈴木おさむがこの日をもって引退。引退は2023年10月12日の自身のX(旧Twitter)で表明し、翌13日にはTOKYO FMの番組においてリスナーに対して改めて表明した[117]。
- 吉本興業所属のお笑いコンビ・和牛がこの日をもって解散[注 21]。メンバーの水田信二、川西賢志郎は引き続き吉本に所属し、ともにピンとして活動する[118]。
- 日本テレビアナウンサーの藤井貴彦(1994年入社)は、この日付で30年間在職した同局を退職し、フリーアナウンサーに転向予定[119]。
- テレビ東京アナウンサーの福田典子(2016年入社[注 22])は、この日付で約7年在職した同局を退職。退職後は一般企業に転職する予定だが、転職予定先企業が副業兼職を認めていることからフリーランスとしてアナウンサー活動を行う意向も持っているという[120]。
年内
- 年内(予定) - 【新社屋・大阪府】テレビ大阪(TVO、テレビ東京系)が大阪市中央区大手前1丁目の旧日本経済新聞大阪本社屋跡地再開発(「大阪・大手前一丁目プロジェクト」)に建設中(2023年12月竣工予定)の複合施設に本社移転、同所から放送開始予定。詳細は「テレビ大阪#新社屋移転」を参照
開閉局
周年
番組
開局・放送開始
デジタルテレビジョン放送局の開局は2003年12月1日以降であるため、前身のアナログテレビジョン放送からの通算。
月 | 周年 | 放送局 |
---|---|---|
1 | 65 | NHK教育テレビジョン(Eテレ)(東京) 長崎放送(長崎局) |
2 | 65 | テレビ朝日[注 45] |
3 | 70 | NHK総合テレビジョン(大阪、名古屋) |
65 | フジテレビジョン、毎日放送(MBSテレビ) 九州朝日放送(福岡局)、日本海テレビジョン放送 NHK総合(青森、鳥取、徳島) | |
55 | NHK総合、NHK Eテレ(高松、佐賀) | |
4 | 65 | 札幌テレビ放送、東北放送、北日本放送、中国放送 四国放送、高知放送、熊本放送、南日本放送 NHK総合(福島)、NHK教育(大阪) |
60 | テレビ東京[注 46] | |
55 | 長野放送、富山テレビ放送、石川テレビ放送、中京テレビ放送 京都放送(KBS京都テレビ)、岡山放送、瀬戸内海放送、福岡放送 サガテレビ、テレビ長崎、テレビ熊本、鹿児島テレビ放送 | |
45 | テレビ埼玉 | |
30 | 鹿児島讀賣テレビ | |
25 | とちぎテレビ | |
5 | 55 | サンテレビジョン |
6 | 65 | NHK総合(山口) |
35 | NHK BS1 | |
7 | 45 | 静岡第一テレビ |
8 | 65 | NHK総合(福井、大分) |
9 | 65 | IBC岩手放送 NHK総合(甲府) |
10 | 65 | 青森放送、山口放送(周南局)、大分放送 NHK総合(松江) |
55 | 秋田テレビ、福井テレビジョン放送 | |
35 | テレビ北海道、テレビユー山形、熊本朝日放送 | |
20 | NHK総合(水戸(茨城県域)) | |
11 | 65 | 沖縄テレビ放送 |
12 | 65 | NHK総合(山形、秋田、帯広、釧路) 山陰放送、山梨放送 |
55 | 青森テレビ、テレビ岩手、三重テレビ放送、テレビ愛媛[注 47] |
ネットワーク
月 | 周年 | ネットワーク | 系列 | 備考 |
---|---|---|---|---|
4 | 35 | TXNネットワーク(TXN) | テレビ東京系列 | [注 48] |
8 | 65 | ジャパン・ニュース・ネットワーク(JNN) | TBS系列 | [注 49] |
10 | 55 | フジネットワーク(FNS) | フジテレビ系列 | [注 50] |
その他
- 1月20日 - 【生没】テレビの研究開発を手掛けた電子工学者であり、1990年放送のNHK連続テレビ小説『凛凛と』主人公のモデルにもなった高柳健次郎(1990年没)の生誕125年。
- 4月1日
- 【本社移転・宮城県】仙台放送(OX、フジテレビ系)が仙台市青葉区上杉の現本社屋にに移転してから20周年。
- 【放送持株会社・社名変更・中京広域圏】CBCテレビ(TBS系)の親会社である中部日本放送の認定放送持株会社移行により、テレビ分割準備会社[注 51]が株式会社CBCテレビへ社名変更・テレビ放送免許を継承してから10周年。
- 【放送開始・東京都】TOKYO MX(独立局)の24時間完全マルチチャンネル放送(TOKYO MX1・2)開始から10周年。
- 【本社移転・愛称・福島県】福島テレビ(FTV、フジテレビ系)が福島市御山町の現本社屋に移転[注 52]、同時に愛称を「福テレ」を制定してから5周年。
- 【企業再編・岡山県・香川県】旧・山陽放送が商号をRSKホールディングスに変更、認定放送持株会社に移行し、現法人RSK山陽放送(TBS系)が発足してから5周年。
- 【CI・福岡県】TVQ九州放送(テレビ東京系)がCIを導入、呼称およびロゴを「TVQ」→「テレQ」に変更[124]してから5周年。
- 4月4日 - 【本社増築・近畿広域圏】毎日放送(MBS、TBS系)[注 53]の本社(大阪市北区茶屋町)増築(B館)から10周年。
- 6月1日
- 10月3日 - 【本社移転】TBSが本社機能を赤坂・TBS放送センター(ビッグハット)に移転してから30周年。
- 12月1日 - 【本社移転・福岡県】テレビ西日本(TNC、フジテレビ系)の本社が北九州市八幡東区から福岡市[注 56]に移転してから50周年。
キリ番・記念回
帯番組
レギュラー番組
- 10900回 - 世界の車窓から(3月4日予定、テレビ朝日)[注 57]
- 2900回 - 笑点(3月3日予定、日本テレビ)
- 1200回 - 競馬予想TV!(1月6日、フジテレビONE)
- 1000回 - 白黒アンジャッシュ(2月6日予定、千葉テレビ)[125]
- 900回 - バース・デイ(3月16日予定、TBS)
- 600回
- 1月7日 - やすとものどこいこ!?(テレビ大阪)[126]
- 1月13日 - 夢釣行〜一魚一会の旅〜(BS日テレ・BS日テレ 4K)
- 400回 - ぼのぼの(3月9日予定、フジテレビ)
不定期・特別番組
- 300回 - OHKてれび時評(年内予定、岡山放送)
- 30回 - さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろかSP(1月3日、TBS)
- 10回 - オールスター後夜祭(3月or4月予定、TBS)
視聴率
数字・世帯視聴率はビデオリサーチ関東地区調べ。その他地域別の世帯視聴率はその他テレビに関する話題に。
ニュース・報道番組
順位 | 視聴率 | 放送日 | 番組名 | 放送局 |
---|---|---|---|---|
1 | 21.5% | 1月1日 16:12 - 17:00 |
ニュース[127] | NHK総合 |
2 | 20.8% | 1月2日 19:00 - 20:00 |
NHKニュース7[注 58][127] |
スポーツ
順位 | 視聴率 | 放送日 | 番組名 | 放送局 |
---|---|---|---|---|
1 | 28.3% | 1月3日 7:50 - 14:18 |
★SAPPORO新春スポーツスペシャル: 第100回東京箱根間往復大学駅伝競走・復路[128] |
日本テレビ |
2 | 26.1% | 1月2日 7:50 - 14:05 |
★SAPPORO新春スポーツスペシャル 第100回東京箱根間往復大学駅伝競走・往路[128] |
バラエティ・歌番組
順位 | 視聴率 | 放送日 | 番組名 | 放送局 |
---|---|---|---|---|
1 | 20.7% | 1月7日 19:00 - 21:56 |
芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル・第2部[注 59][129] | テレビ朝日 |
主な放送番組
詳細は「2024年のテレビ番組一覧 (日本)」を参照
テレビドラマについては「2024年のテレビドラマ (日本)」を参照
テレビアニメについては日本のテレビアニメ作品一覧 2024年(令和6年)を参照
特別番組については「2024年のテレビ特別番組一覧」を参照
脚注
注釈
- ^ NNN・NNS29局+14局(宮崎県は本来系列局のテレビ宮崎(フジテレビ系・テレビ朝日系とのクロスネット)ではなく宮崎放送(MRT、TBS系)が参加。この他、沖縄テレビ(OTV、フジテレビ系)と独立局12局(TOKYO MXを除く)が参加)。
- ^ 16時6分にMj5.5の前震、16時10分にMj7.6の本震が相次いで発生した。
- ^ 変更に伴い、『おっさんずラブ-リターンズ-』と『顔』・『ガラスの城』の告知はそれぞれ、「1月5日スタート」→「好評放送中」、「1月3・4日夜9時」→「TVer ABEMAで配信中」に変更となった(『ある閉ざされた雪の山荘で』と『グレイトギフト』は従来通り「1月12日公開」と「1月18日スタート」と表示された)。
- ^ 1981年10月から1986年3月にアニメ旧シリーズが同じフジテレビ系で放送された(スタジオぴえろ→ディーン制作)。
- ^ キー局はテレビ愛知。BS日テレ(2K・4K)で同日23時 - 翌日曜0時の時差ネットあり。
- ^ オリジナルは1980年公開。
- ^ これに伴い、当初予定の『男はつらいよ 寅次郎心の旅路』(1989年)以降の放送は1週ずつ繰り下げ。
- ^ a b 同番組はフジテレビの動画配信サービス『フジテレビオンデマンド』に於いて放送終了後に配信されている。
- ^ 2023年12月24日に収録。
- ^ コロナ禍の影響で前回(2020年12月開催、2021年2月放送)は無観客開催となり、複数名での参加は同居家族のみに限定されていた。
- ^ 2019年12月開催、2020年2月放送。
- ^ 本田は2016年世界ジュニア選手権(ハンガリー・デブレツェン大会)の女子シングル優勝者でもある。
- ^ 一部系列局では独自の朝番組(例:北海道テレビ『イチモニ!』、朝日放送テレビ『おはよう朝日です』など)を放送している時間帯がある地域放送局あり。
- ^ 2022年には劇場版が公開された。
- ^ 本年3月末停波予定で、前年12月よりBS再編の告知放送に移行していた。
- ^ 初代の中央公論社(1886年創業)は1990年代に経営不振に陥った影響により、1999年に讀賣新聞社に身売りして讀賣グループの傘下となり、現在は「中央公論新社」となっている。
- ^ クロスネット3局(福井放送・テレビ大分・テレビ宮崎)および沖縄テレビ(OTV、フジテレビ系)を含む。
- ^ 日本テレビでは1954年(昭和29年)2月19日に東京・蔵前国技館で開催された日本プロレス協会旗揚げ戦の『力道山・木村政彦対シャープ兄弟』戦を、NHKと共に実況中継したのがプロレス中継の嚆矢としている。
- ^ 『全日本プロレス中継』から『プロレスリング・ノア中継』の間にはインディープロレス団体も網羅した『コロッセオ』(2000年6月 - 2001年3月)を放送。
- ^ なお、河村は前年9月末で全ての出演番組から離任しており、9月以後は事実上アナウンサー職から引退して残務整理などで出社していた。
- ^ 2023年12月12日発表。
- ^ 福田は2013年にRKB毎日放送にアナウンサーとして入社し、2016年8月にテレビ東京へ移籍した。
- ^ 2002年6月レギュラー終了、以後は特番として継続。
- ^ 第1作『ふたりはプリキュア』(2004年)からの換算。ただし、公式側では第20作『ひろがるスカイ!プリキュア』が放送の前年2023年を20周年と位置づけている[121]。
- ^ 初中継は1959年3月1日の「アチャコの迷月赤城山」(うめだ花月)。1962年9月よりレギュラー化。
- ^ 初代番組『ズームイン!!朝!』(1979年3月 - 2001年9月)から現在の『ZIP!』までの換算。
- ^ 単発放送時代(初回放送:2014年3月14日)からの換算。
- ^ 中断期間(1987年10月 - 1989年9月)は不算入。
- ^ シンエイ動画版全体の換算。
- ^ 『おそく起きた朝は…』→『おそく起きた昼は…』からの換算。
- ^ 『イナズマ!ロンドンハーツ(→ロンドンハーツ→金曜★ロンドンハーツ)』からの換算。
- ^ ゴールデンタイム枠進出後の通算であり『林修の今でしょ!講座(→林修のレッスン!今でしょ)』時代を含む換算。
- ^ 日曜午前枠進出後の通算。
- ^ 初中継は1969年5月6日の「阪神対広島」(阪神甲子園球場)。
- ^ 日本プロレス中継時代(1969年7月 - 1973年3月)[注2 1]および派生タイトル時代[注2 2]を含む換算。
- ^ 『どーする?!TVタックル』からの換算。
- ^ イギリス本国では2008年放送開始。フジテレビでは2010年4月放送開始。
- ^ かつてはNHK総合でも放送された。
- ^ a b 地上波時代からの換算。
- ^ 初代番組『筑紫哲也 NEWS23』からの換算。
- ^ 前身番組『ゴジてれシャトル』からの換算。
- ^ シリーズ全体(中断期間含む)の換算。
- ^ 2022年3月レギュラー終了、以後は特番として継続。
- ^ 『欽ちゃんの全日本仮装大賞』時代からの換算。
- ^ 1959年2月1日開局時の社名は「株式会社日本教育テレビ(呼称:NETテレビ)」。
- ^ 財団法人日本科学技術振興財団のテレビジョン放送事業者「東京12チャンネル」として開局。1981年10月1日、現社名に商号変更し現在に至る。
- ^ 旧社名は「愛媛放送株式会社」。2004年10月1日、現社名に商号変更し現在に至る。
- ^ 発足当時のネット局はテレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうちの4局[注2 3]。
- ^ 発足当時のネット局はラジオ東京テレビ(現在のTBSテレビ)、朝日放送(現・朝日放送テレビ)、中部日本放送(現・CBCテレビ)、北海道放送、RKB毎日放送ほか多数が参加。
- ^ 発足当時のネット局はフジテレビ、関西テレビ、東海テレビ、テレビ西日本他21局(一部脱退した局あり)。なお、ニュースネットワークであるFNNは1966年8月に発足。
- ^ 2013年5月10日設立。
- ^ 福島テレビの現社屋は、2019年3月まで使用していた旧社屋(現在は解体)の敷地内に建設された。
- ^ 当時は認定放送持株会社移行(2017年4月1日)前のため、旧法人(現:MBSメディアホールディングス)。
- ^ 当時は朝日放送のテレビ事業部門。2018年4月より単営。
- ^ それ以前の3月1日に「朝日放送大阪テレビ(ABC-OTV)」と改称していたが、朝日放送(当時)・大阪テレビ両社合併に伴い朝日放送テレビとなった。詳細は「大阪テレビ放送」を参照
- ^ 当初は南区高宮の福岡放送会館。1996年8月に早良区百道浜の現社屋(TNC放送会館)に移転。
- ^ 帯番組時代(毎日および平日)からの合算。
- ^ 全体の放送時間は19:00 - 20:55。後半部分(20:00 - 20:55)の世帯視聴率は15.8%。
- ^ 全体の放送時間は18:00 - 21:56。第1部(18:00 - 19:00)の世帯視聴率は13.5%。なお本来は1月1日17:00 - 21:00に放送予定だったが、1日夕方に発生した「令和6年能登半島地震」の臨時ニュース放送のため延期していた[129]。
補足
出典
- ^ "BE:FIRST「Glorious」 第102回全国高校サッカー選手権大会の応援歌に決定!作曲にMANATOとJUNON、作詞にLEOが参加【BE:FIRST コメント】". 第102回全国高校サッカー選手権大会. 日本テレビ放送網. 17 October 2023. 2023年11月8日閲覧。
- ^ 第102回高校サッカー選手権応援歌、BE:FIRST『Glorious』に決定 JUNON「僕自身、高校サッカーをやっていましたが…」 サッカーキング、2023年10月17日配信、11月8日閲覧
- ^ "藤﨑ゆみあ 第102回全国高校サッカー選手権大会 応援マネージャーに決定! 今夏にドラマデビューを果たした現役高校生俳優". 第102回全国高校サッカー選手権大会. 日本テレビ放送網. 8 November 2023. 2023年11月8日閲覧。
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